記事一覧
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中村匠吾、26歳最後の日の激走 大学時代からのライバル「BIG4」撃破できたワケ
2019.09.15マラソングランドチャンピオンシップ(MGC・明治神宮外苑発着)が15日に行われ、30人が出場した男子は中村匠吾(富士通)が2時間11分28秒で1位となり、2位の服部勇馬(トヨタ自動車)とともに東京五輪に内定。日本記録保持者の大迫傑(NIKE)は終盤で競り負け、3位となった。残り1枠は今後3つの対象大会で争われる。会見に出席した中村の主な一問一答は以下の通り。
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37歳・福士加代子7位も“福士節”健在 取材中に足がつる「あいたたたた!」
2019.09.15マラソングランドチャンピオンシップ(MGC・明治神宮外苑発着)が15日に行われ、10人が出場した女子は前田穂南(天満屋)が2時間25分15秒で1位となり、2位の鈴木亜由子(日本郵政グループ)ともに東京五輪に内定。5大会連続出場を目指した福士加代子(ワコール)は2時間33分29秒で7位となった。残り1枠は今後3つの対象大会で争われる。
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男子は大波乱 大逃げ設楽14位、「BIG4」井上27位、神野は17位…MGC内定逃した選手
2019.09.15マラソングランドチャンピオンシップ(MGC・明治神宮外苑発着)が15日に行われ、30人が出場した男子は中村匠吾(富士通)が2時間11分28秒で1位となり、2位の服部勇馬(トヨタ自動車)とともに内定。一方、戦前で有力候補に挙げられていた選手が苦しむなど、波乱の展開となった。
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設楽悠太14位、宣言通り大逃げも不発 想定外は暑さ「やるしかないと思っていた」
2019.09.15マラソングランドチャンピオンシップ(MGC・明治神宮外苑発着)が15日に行われ、30人が出場した男子は中村匠吾(富士通)が2時間11分28秒で1位となり、東京五輪代表に内定した。2位の服部勇馬も内定。日本記録保持者の大迫傑は終盤で競り負け、3位となった。残り1枠は今後3つの対象大会で争われる。
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中村匠吾、感謝の東京五輪切符 設楽大逃げも余裕あり「予定通りのレースだった」
2019.09.15マラソングランドチャンピオンシップ(MGC・明治神宮外苑発着)が15日に行われ、30人が出場した男子は中村匠吾(富士通)が2時間11分28秒で1位となり、東京五輪代表に内定した。2位の服部勇馬も内定。日本記録保持者の大迫傑は終盤で競り負け、3位となった。残り1枠は今後3つの対象大会で争われる。
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中村匠吾が激戦制してV! 2位服部勇馬も東京五輪内定 大迫は3位、大逃げ設楽は失速
2019.09.15マラソングランドチャンピオンシップ(MGC・明治神宮外苑発着)が15日に行われ、30人が出場した男子は中村匠吾(富士通)が2時間11分28秒で1位となり、東京五輪代表に内定した。2位の服部勇馬も内定。日本記録保持者の大迫傑は終盤で競り負け、3位となった。残り1枠は今後3つの対象大会で争われる。
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15歳シェルバコワ、4回転ルッツ成功でリーザ逆転初V 海外絶賛「ただただ驚くだけだ」
2019.09.15フィギュアスケートのロンバルディア杯は14日(日本時間15日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の15歳アンナ・シェルバコワ(ロシア)がフリー1位の150.47点のハイスコアをマークし、合計218.20点で逆転優勝を飾った。母国の15年世界女王エリザベータ・トゥクタミシェワを2位に抑えたシニアデビューV。驚異の高さで決めた4回転ルッツの動画が海外で反響を呼び、海外メディアは「まさにゴージャス。我々も、ただただ驚くだけだった」と絶賛している。
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羽生結弦に敬意 3位選手の“日の丸手持ち掲揚”に海外感動「キーガンを尊敬する!」
2019.09.15フィギュアスケートのオータムクラシックは14日(日本時間15日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)がフリーもトップの180.67点をマーク。合計279.05点で今季初戦を優勝で飾ったが、表彰式で心温まる一幕があった。国歌演奏の際、台の後ろに立てられた日の丸に向かって敬意を示すと、3位のキーガン・メッシング(カナダ)が旗部分を手持ちで掲揚。米記者が実際のシーンを画像付きで公開し、「この瞬間(涙)」「なんてナイスガイなんだ!」と感動が広がっている。
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プロ志望届 第2週は高校生33人が一挙提出 152キロ右腕、通算58発大砲ら逸材続々
2019.09.15日本高校野球連盟が4日から公式サイトで開始したプロ野球志望届の提出者公示は第2週を終えた。5日間(9~13日)で33人が提出し、提出者は計59人になった。
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ネット裏2階席着弾 投手の“衝撃の大暴投”が再生50万超 米騒然「何考えてんだ」
2019.09.15米大リーグで衝撃の大暴投が誕生した。マウンドから放たれた白球はバックネットを飛び越え、客席へ。まさかの瞬間をMLBが動画付きで公開し、米ファンを「何考えてんだ」「どうしてそんなことに?」「ピッチャーからの球をスタンドで捕球するとは」と騒然とさせている。
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