[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

記事一覧

  • 大谷翔平とMVP争うジャッジ 女性ファン歓喜させた行動に米羨望「私だったらなぁ」

    2022.09.14

    米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は13日(日本時間14日)、敵地レッドソックス戦に「1番・中堅」で先発出場。1試合2発の活躍で7-6の勝利に貢献した。今季57号の直後には敵地の女性ファンを歓喜させた“ささやかな心遣い”も話題に。MLBが注目すると米ファンからは「これが私だったらなぁ」「自分だったらこの手は一生洗わない」と称賛されている。

  • 3団体の世界王者が集まる異例興行 帝拳・岩田翔吉が世界初挑戦「圧倒的に勝利する」

    2022.09.14

    ボクシングの帝拳プロモーションは14日、所属する日本&東洋太平洋&WBOアジアパシフィック(AP)ライトフライ級統一王者・岩田翔吉が11月1日にさいたまスーパーアリーナにて、WBO世界同級王者ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)に世界初挑戦することなどを発表した。岩田は都内で会見に出席。Amazon プライム・ビデオで独占生配信される。戦績はV2を狙う31歳のゴンサレスが26勝(14KO)3敗1分け、26歳の岩田が9勝(6KO)。

  • 京口紘人、寺地戦報酬は過去最高額と告白 対戦決断の理由も「一番はファイトマネー」

    2022.09.14

    ボクシングのWBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(BMB)とWBA世界同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)らが14日、都内のホテルで会見し、11月1日にさいたまスーパーアリーナで王座統一戦(Amazon プライム・ビデオで独占生配信)を行うと正式発表した。アマチュア時代に4度対戦し、プロでも公開スパーリングなどで2度拳を交えた2人。京口は相手の印象やファイトマネーについて語った。戦績は30歳の寺地が19勝(11KO)1敗、28歳の京口が16勝(11KO)。

  • 女子ゴルフで生まれた芸術的瞬間 菅沼菜々の「逆光ショット」が反響「カッコ良すぎ」

    2022.09.14

    先週の京都で行われた国内メジャー第2戦、日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯で熱戦を繰り広げた女子ゴルファーたち。数多くのドラマが生まれた中で注目された菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)は初日、2日目と首位をキープして見せ場を作った。惜しくも優勝とはいかなかったが、見せ場を作って観客を沸かせた。そんな菅沼をとらえた1枚の写真が話題に。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が公開した写真が話題となっている。

  • 17歳馬場咲希、体重6kg&飛距離20y減告白も… 名古屋名物に関心「手羽先とか1回は…」

    2022.09.14

    女子ゴルフの国内ツアー・住友生命Vitalityレディス東海クラシックが16日、愛知・新南愛知CC美浜C(6502ヤード、パー72)で開幕する。練習日の14日には、日本人として37年ぶりに全米女子アマチュア選手権を制した17歳・馬場咲希(代々木高2年)が会見。日本と海外を4往復した夏の遠征で体重が減り、ヘッドスピードも落ちたことで、持ち味の飛距離については「約20ヤード落ちました」と明かした。

  • 寺地拳四朗が米国LA合宿で深めた余裕 京口紘人に「海外選手と比べたら怖さ全然ない」

    2022.09.14

    ボクシングのWBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(BMB)とWBA世界同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)らが14日、都内のホテルで会見し、11月1日にさいたまスーパーアリーナで王座統一戦(Amazon プライム・ビデオで独占生配信)を行うと正式発表した。アマチュア時代に4度対戦し、プロでも公開スパーリングなどで2度拳を交えた2人。寺地は「まあまあやりやすい」と自信を見せた。戦績は30歳の寺地が19勝(11KO)1敗、28歳の京口が16勝(11KO)。

  • 17歳馬場咲希、報道陣の数は「想像の4倍くらい」 全米女子アマV国内凱旋の注目度に驚き

    2022.09.14

    女子ゴルフの国内ツアー・住友生命Vitalityレディス東海クラシックが16日、愛知・新南愛知CC美浜C(6502ヤード、パー72)で開幕する。練習日の14日には、日本人として37年ぶりに全米女子アマチュア選手権を制した17歳・馬場咲希(代々木高2年)が会見。集まった取材陣を見て、「想像の4倍くらい」と驚きつつ、「プレッシャーより楽しみの方が大きい」と明るく話した。

  • 55年ぶり箱根駅伝出場のカギは? 全日本予選“2分差”逆転へ、立教大監督が求める覚悟

    2022.09.14

    選手1人ひとりの才能を見抜き、個を伸ばしていく陸上指導者の、独自の育成理論やトレーニング法に迫るインタビュー連載。就任4年目を迎えた上野裕一郎監督に率いられた立教大学陸上部の男子駅伝チームは、6月の全日本大学駅伝・関東予選会で約2分及ばず、本戦出場権を逃した。1968年以来55年ぶりの箱根駅伝出場を目指すなか、10月の予選会に向けた展望を聞いた。(取材・文=佐藤 俊)

  • 巨大6輪ベンツでラスベガス入りしたゴロフキン 海外驚愕「こんなの見たことない」「一流の車」

    2022.09.14

    ボクシングのWBA&IBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)は17日(日本時間18日)に“カネロ”こと世界スーパーミドル級4団体統一王者サウル・アルバレス(メキシコ)と米ネバダ州ラスベガスでタイトルマッチを行う。3度目の対戦を前に、ゴロフキンは巨大な「6輪ベンツ」で決戦地入り。自身の公式インスタグラムでその様子を公開し、海外ファンから「ファイトウィークの完璧な始め方」「一流の車だ」といった驚きの声が出ている。

  • スポーツで伸びる人・伸びない人の差 17歳で日本一、卓球・水谷隼の考えは「負けた後の行動」

    2022.09.14

    卓球で五輪に4大会連続で出場し、東京五輪混合ダブルス金メダルを獲得した水谷隼さんが「THE ANSWER」のインタビューに応じ、ジュニア世代へ向けて「スポーツで伸びる人と伸びない人の差」について考えを語った。17歳で全日本選手権を制し、10代から世界と渡り合い、五輪金メダリストに上り詰めた33歳。成長の裏に負けた試合の後に行ってきた“ある習慣”があった。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

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