記事一覧
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羽生結弦27歳を米メディア祝福 欧州識者は復帰へエール「始動する姿を願っている」
2021.12.07フィギュアスケートの五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)は7日、27歳の誕生日を迎えた。米専門誌はまだあどけなさの残る羽生の写真をツイッターに投稿して祝福。海外解説者は復帰に向け「諦めないで」とエールを送った。
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「日本の天ぷらと冷うどんは最高だ」 米記者が制限下でも楽しんだ極上の日本食セット【東京五輪総集編】
2021.12.072021年夏に東京五輪・パラリンピックが開催され、世界のアスリートが熱戦を繰り広げた。1年延期に無観客という未曾有の環境下、多くの海外選手やメディアが舞台裏をSNSで発信。日本文化の魅力を世界に伝えるなど、競技外も盛り上がった。そんな出来事を「東京五輪総集編」と題し、振り返る。今回は、行動制限の中にあった海外記者が楽しんだ日本食だ。コロナ対策が敷かれ、限られた中での写真を公開。「最高に良い」「東京のものはずっと美味しい」などと感想を記載していた。
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イ・ボミ、寒空でもスカート姿 欠かさぬお洒落に反響「何を着ても似合う」「素敵」
2021.12.07女子ゴルフのイ・ボミ(韓国)がインスタグラムを更新。ゴルフウェアブランドのコンペに参加したことを報告。寒空の下でもスカート姿でスイングする映像などを公開すると、「何を着てもお似合い」「素敵です」と反響を集めている。
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体重200kg→55kg減 デッドリフト501kgの怪力男、改造ボディーに海外驚愕「神々しい」【名珍場面2021】
2021.12.072021年も12月を迎えた。今年もスポーツ界では数々の名場面が誕生。見る者に感動を与えるスーパープレーから思わず笑ってしまう珍事まで、記憶に残った出来事を「スポーツ名珍場面2021」と題し、振り返る。今回は9月、「世界最強の男」コンテストで優勝経験を持つハフソー・ビョルンソン(アイスランド)の衝撃の変身だ。体重200キロだったが、約55キロもの減量に成功。ビフォーアフターの写真を公開し、「凄い変身だ」「神々しい」などと海外ファンを驚かせた。
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27歳羽生結弦へ フィギュア先輩が送る“粋な縦読みメッセージ”に反響「なんて素敵」
2021.12.07フィギュアスケートの五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)は7日、27歳の誕生日を迎えた。この日、バンクーバー五輪代表・織田信成さんは自身のツイッターに「#羽生結弦」のハッシュタグ付きで文章を投稿。粋なメッセージとなっており、ファンからは「なんて素敵」「きっと届いてる」などと反響が集まっている。
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大谷翔平に本気でビビった324発男、ベンチの“ホーム・アローン現象”に実況席が爆笑【二刀流の衝撃2021】
2021.12.07米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は今季打って46本塁打、投げて9勝と二刀流で席巻。ア・リーグMVPを受賞するなど、日米を熱狂させた。そんな歴史的シーズンを「二刀流の衝撃2021」と題し、グラウンド内外のさまざまな名場面を振り返る。今回は7月、衝撃的な一発に驚く同僚の様子だ。9日(日本時間10日)に放った飛距離463フィート(約141メートル)の33号ソロには、ベンチで目撃した強打者も目を丸くし、頭を抱えるしかなかった。
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“首のない新体操選手”が出現!? 一瞬目を疑う衝撃ショットに海外騒然「何だこれは」【東京五輪総集編】
2021.12.072021年夏に東京五輪・パラリンピックが開催され、世界のアスリートが熱戦を繰り広げた。1年延期に無観客という未曾有の環境下、多くの海外選手やメディアが舞台裏をSNSで発信。日本文化の魅力を世界に伝えるなど、競技外も盛り上がった。そんな出来事を「東京五輪総集編」と題し、振り返る。今回は、海外をざわつかせた女子新体操での衝撃写真だ。まるで首より上が無くなってしまったかのような画像が公開されると「何だこれは」「魔法だ」などとコメントが寄せられていた。
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UEFAが最新科学から提唱するサッカー栄養学 高校生も参考になる「戦略的摂取」の意識【THE ANSWER Best of 2021】
2021.12.07東京五輪の開催で盛り上がった2021年のスポーツ界。「THE ANSWER」は多くのアスリートや関係者らを取材し、記事を配信したが、その中から特に反響を集めた人気コンテンツを厳選。「THE ANSWER the Best Stories of 2021」と題し、改めて掲載する。今回は食や栄養に対して敏感な読者向けに、世界のスポーツ界の食や栄養のトレンドを発信する公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏の連載から「UEFAが提唱するサッカー栄養学」について。
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大谷翔平のニセモノが出現 不気味すぎる姿にファン困惑「なにこれ?笑」「悪夢だ」【二刀流の衝撃2021】
2021.12.07米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は今季打って46本塁打、投げて9勝と二刀流で席巻。ア・リーグMVPを受賞するなど、日米を熱狂させた。そんな歴史的シーズンを「二刀流の衝撃2021」と題し、グラウンド内外のさまざまな名場面を振り返る。今回は8月に出現した“ニセモノ”だ。地元メディアが大谷をモノマネするファンに注目。お面をつけ、エンゼルスのユニホームを着た姿に、米ファンは「なんだこれ?笑」「怖い」などと困惑していた。