記事一覧
-
全日本フィギュアV演技後に「昌磨さんの真似を…」 鍵山優真が大の字フィニッシュの理由告白
2024.12.21フィギュアスケートの全日本選手権は21日、大阪・東和薬品RACTABドームで男子フリーが行われた。ショートプログラム(SP)首位の鍵山優真(オリエンタルバイオ/中京大)が205.68点、計297.73点で初優勝。父・正和コーチとの父子Vを成し遂げた。フィニッシュ後はリンクに大の字に倒れたが、演技後にそのリアクションの理由を語っている。
-
37歳織田信成の18歳下後輩へ取った行動「ノブは…」 スポーツマンシップが隠れた最後の全日本
2024.12.21フィギュアスケートの全日本選手権は21日、大阪・東和薬品RACTABドームで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位の37歳・織田信成(大阪スケート倶楽部)は150.15点、計234.68点の4位に入った。2013年に一度は引退し、22年に復帰した大ベテラン。最後と公言する全日本の演技を終えた直後、スポーツマンシップが溢れる行動を取っていた。「ノブはチアリーダーだ」と注目を集めている。
-
F1角田裕毅の放出匂わせるレッドブル代表に物議 「馬鹿げている」「意味がわからない」と海外辛辣
2024.12.21自動車レースF1に参戦している唯一の日本人ドライバー角田裕毅(RB)の今後について、親チームのレッドブル代表が意味深な発言をした。英専門メディアが、クリスチャン・ホーナー代表の「1人のドライバーをサポートチームに5年置くことはできない」という見解を紹介。「昇格させる気がないのに再契約するなんて意味がわからない」などと海外ファンの間で物議を醸している。
-
2位大躍進の16歳中田璃士「100万円ゲットです」 報道陣を笑わせた堂々の取材対応「天国でした」【全日本フィギュア】
2024.12.21フィギュアスケートの全日本選手権は21日、大阪・東和薬品RACTABドームで男子フリーが行われた。ショートプログラム(SP)2位で全日本ジュニア王者の16歳・中田璃士(りお、TOKIOインカラミ)が173.68点をマーク。合計263.99点で2位に入る快挙となった。会心の演技後はリンクに大の字に倒れ込んだ。
-
貫禄V鍵山優真の父・正和コーチが涙 息子以上の重圧吐露「やっと『世界を狙える』と言える」【全日本フィギュア】
2024.12.21フィギュアスケートの全日本選手権は21日、大阪・東和薬品RACTABドームで男子フリーが行われた。ショートプログラム(SP)首位の鍵山優真(オリエンタルバイオ/中京大)が205.68点、計297.73点で初優勝。父・正和コーチとの父子Vを成し遂げた。来年3月の世界選手権(米ボストン)代表に決定。正和コーチは涙し、「やっと『世界を狙っていける』と言える」と重圧を明かした。
-
37歳織田信成、ラスト全日本は4位で別れ「凄く豊かなスケート人生」 1月国スポが現役最終戦
2024.12.21フィギュアスケートの全日本選手権は21日、大阪・東和薬品RACTABドームで男子フリーが行われた。ショートプログラム(SP)5位の37歳・織田信成(大阪スケート倶楽部)は150.15点、計234.68点の4位。2013年に一度は引退し、22年に復帰した大ベテランは今季限りで競技生活に2度目の区切りをつける。11年ぶりに出場した全日本を終え、万雷の拍手を浴びた。優勝は鍵山優真(オリエンタルバイオ/中京大)、2位は中田璃士(TOKIOインカラミ)、3位は壷井達也(シスメックス)。
-
37歳織田信成「感謝でいっぱい」 笑顔と涙のラスト全日本は深々一礼で別れ「最後に気持ちを込めた」
2024.12.21フィギュアスケートの全日本選手権は21日、大阪・東和薬品RACTABドームで男子フリーが行われた。ショートプログラム(SP)5位の37歳・織田信成(大阪スケート倶楽部)は150.15点、計234.68点の4位。2013年に一度は引退し、22年に復帰した大ベテランは今季限りで競技生活に2度目の区切りをつける。11年ぶりに出場した全日本を終え、万雷の拍手を浴びた。優勝は鍵山優真(オリエンタルバイオ/中京大)、2位は中田璃士(TOKIOインカラミ)、3位は壷井達也(シスメックス)。
-
残り200m最後方から衝撃追い込み「うぉーっ、最下位から…」 黄金コンビをX称賛「素晴らしい」
2024.12.21海外競馬で残り200メートル最後方からの追い込み勝ちが話題になっている。英専門サイトが動画を公開すると、海外ファンから「うぉーっ、最下位から1位」といった反響が寄せられている。
-
37歳織田信成、ラスト全日本で笑顔→取材中に涙 万雷拍手に一礼「毎日楽しかった。現役復帰してよかった」
2024.12.21フィギュアスケートの全日本選手権は21日、大阪・東和薬品RACTABドームで男子フリーが行われた。ショートプログラム(SP)5位の37歳・織田信成(大阪スケート倶楽部)は150.15点、計234.68点の4位。2013年に一度は引退し、22年に復帰した大ベテランは今季限りで競技生活に2度目の区切りをつける。11年ぶりに出場した全日本を終え、万雷の拍手を浴びた。優勝は鍵山優真(オリエンタルバイオ/中京大)、2位は中田璃士(TOKIOインカラミ)、3位は壷井達也(シスメックス)。
-
「一瞬、本気で引退しようかと」 フィギュア渡辺倫果がまさかの事故を告白「痛くて…」
2024.12.21フィギュアスケートの全日本選手権が20日から大阪・東和薬品RACTABドームで開催中。選手たちの熱演がファンを沸かせている一方、女子シングルの渡辺倫果(三和建装/法大)が「引退しようかと思った」という事実を明かした。