記事一覧
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ドジャースキャンプの光景に米絶句「これはフェアじゃない」 大谷ら集結で「オーラが凄い」
2025.02.18米大リーグ・ドジャースの豪華すぎる面々がやはり米ファンの間で話題を集めている。アリゾナ州グレンデールで行われているスプリングトレーニングでは、大谷翔平投手をはじめ、各選手が開幕に向けて調整中。投手陣が集まった写真がネット上に拡散されると、米ファンから「これはフェアじゃないだろ」「誰がこれを許したんだ」といった声が広がっている。
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りくりゅうペア、シーズン中に異例の衣装変更「苦渋の決断」 理由は三浦の怪我「技に影響出る」
2025.02.18フィギュアスケートの“りくりゅう”ペアこと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が、今季の衣装を変更することを報告した。三浦の左肩負傷が理由で「袖のある衣装はテーピングの影響で動きが制限されてしまいペアの技に影響が出てしまうため」とインスタグラムで説明している。20日から韓国・ソウルで始まる四大陸選手権に出場する。
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来日女子アスリートが動物に囲まれ「キャー!」 観光名所ならではの体験に海外羨望「素晴らしいね」
2025.02.18東京五輪にも出場した陸上女子選手が報告した貴重な体験に注目が集まっている。女子円盤投げのレイチェル・ディンコフ(米国)は恋人のNFL選手と来日して日本文化を満喫。海外ファンからは「素晴らしいね」と羨望の声が上がった。
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超高額3800万円でも即完売 大谷翔平の激レア品に記されたサインじゃない文字…ファン「買えたらなぁ」
2025.02.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手のサイン入り“激レアアイテム”が、約3800万円という高額にもかかわらず即日完売となり話題だ。米国のファンからは「買えたらなぁ」「残念ながら私は億万長者じゃない」と諦めの声も聞かれている。
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大谷のバッグに「デコピンいたよ」 発見された逸品にネット興奮「溺愛しまくりだな~」「愛だわ」
2025.02.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が持ち込んだ私物の“ワンポイント”が話題になっている。米アリゾナ州グレンデールで行われているスプリングトレーニングの様子をとらえた写真の数々を球団カメラマンがSNSで公開。ロッカールームに置かれた大谷のカバンにつけられたタグのデザインを発見したファンから「お手製?」「いたよ!」といった声が上がっている。
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週末の競馬でマークされた「16」「28」にネット衝撃「偉大さが身に染みる」「生まれ変わったら俺が…」
2025.02.1816日に京都競馬場で行われた伝統の第118回G2京都記念(芝2200メートル)は5番人気のヨーホーレイク(牡7・友道)が直線抜け出し、重賞3勝目を挙げた。ディープインパクト産駒はこれで16年連続重賞制覇を達成。オーナーの金子真人ホールディングスは個人名義だった時代も含め、28年連続重賞タイトル獲得となった。ともに近代日本競馬の礎を築いた人馬の偉業に、ネット上の競馬ファンからは「偉大さが身に染みる」「競馬の伝説」といった声が上がっている。
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大谷翔平のドッキリが「約束通り」と話題 9か月後の“有言実行”にX感銘「確かにw」「乗れる!」
2025.02.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が見せたお茶目な行動に注目が集まっている。デーブ・ロバーツ監督に対し、ポルシェのおもちゃをプレゼントするドッキリを決行。昨年もミニカーを贈って話題となったが、大谷の発言を知るファンからは「有言実行の男」「約束通り」との声も上がっていた。
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「待って、とても上手!」 22歳フィギュア日本女子、海外も驚いた完璧英語インタ「彼女のトークをもっと見たい」
2025.02.18フィギュアスケートのチャレンジカップは現地16日、オランダのティルブルフで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の渡辺倫果(三和建装・法大)が137.50点をマーク。合計213.36点で優勝した。試合後のインタビューでは流暢な英語を披露。海外ファンからも「とても上手!」「彼女のトークをもっと見たい」と驚きの声が上がった。
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「びっくりしたー」 パレードで豊昇龍を運んだ乗り物が話題「横綱の貫禄」「超低速で動かすのは…」
2025.02.18大相撲初場所で2度目の優勝を飾り、第74代横綱に昇進した豊昇龍(立浪)が利用した乗り物が注目を集めている。16日に千葉・柏駅周辺で行われた横綱昇進祝賀パレードは大盛況。自治体がXで公開した写真に、ファンからは「近い近い!」「横綱の貫禄で素敵でした」などと反響が寄せられている。
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赤字800億円「会社は厳しい状況」でも…日産が野球部を復活させた意味 休部経験の監督が胸張る「辞退者ゼロ」
2025.02.18経営不振が表面化している日産自動車はこの春、2009年に休部していた野球部を16年ぶりに復活させる。17日には神奈川県横須賀市に22人の選手と首脳陣が集まり、体制発表と報道陣への練習公開を行った。折しも同業のホンダとの経営統合交渉の打ち切りが発表されたばかり。このタイミングで企業スポーツを復活させる意味を、伊藤祐樹監督はどのように受け取っているのだろうか。