[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

THE ANSWER編集部の記事一覧

  • シュワちゃん愛が結集 「コマンドー」筋肉応援上映、バズーカ岡田氏が“筋肉解説”

    2019.12.03

    4Kニューマスター映画「コマンドー」(1985)の極上爆音筋肉応援上映が11月30日に東京・立川シネマシティにて開催された。上映前のイベントでは、競技ボディビルダーであり骨格筋評論家として活躍する「バズーカ岡田」こと、岡田隆・日本体育大学准教授が登壇。満員の観客の前で、主演アーノルド・シュワルツェネッガーの筋肉解説を行った。

  • 井上尚弥にまた勲章、11月の「WBA月間最優秀選手」選出 2か月連続でWBSS覇者に

    2019.12.03

    世界ボクシング協会(WBA)は11月のWBA月間最優秀ボクサーを公式サイトで発表し、世界WBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)を選出した。

  • フェデラーがスイス硬貨になった 実物公開に反響殺到「欲しい!」「1枚分けて」

    2019.12.03

    男子テニスの世界ランク3位ロジャー・フェデラー(スイス)が自身が刻印された硬貨が母国のスイスで発行されることを公式サイトで発表。インスタグラムで実際に製作される様子を公開すると、海外ファンから「欲しい!!!」「1枚私に分けて?」「どうやってゲットするの?」などの声が上がっている。

  • ロシア新世代は難ジャンプ跳んでるだけ? 母国の元世界女王が“天才3人娘”を分析

    2019.12.03

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズの女子はアレクサンドラ・トルソワ、アンナ・シェルバコワ、アリョーナ・コストルナヤというロシアの天才少女3人がともに2連勝し、全6戦の優勝を独占。5日に開幕するGPファイナル(トリノ)に駒を進めた。ロシア初の世界女王マリア・ブッテルスカヤ氏は3人についてロシアメディア「portal-kultura.ru」で語り、「新世代の選手は難しいジャンプを跳んでいるだけではないか」との見方にも見解を示している。

  • 体重超過ネリ、権威ある米リング誌も“制裁” バンタム級ランクから名前が消えた

    2019.12.03

    ボクシングのWBC世界バンタム級挑戦者決定戦で元WBC王者ルイス・ネリ(メキシコ)は体重超過を犯し、相手の元IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が規定体重外での対戦に応じず、試合は中止となった。WBCから正規王者への指名挑戦権を剥奪されたネリについて、「ボクシングの聖書」と呼ばれる米専門誌「リング」はチャンピオンに次ぐ、1位としていたバンタム級格付けで一気にランク外にするという“制裁”を加えた。

  • 【名珍場面2019】渋野日向子、表彰式の“ピョコピョコ小走り”に海外も虜「なんて可愛いの」

    2019.12.03

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は8月に女子ゴルフの海外メジャー・全英女子オープンを制した渋野日向子(RSK山陽放送)。日本人では男女通じて42年ぶり2人目となる快挙となったが、海外でスポットライトを浴びたのは優勝セレモニー。そんな様子をLPGA公式ツイッターが「なんて可愛いの」と動画付きで公開し、海外ファンも虜にした。

  • 【名珍場面2019】ワイルダー、戦慄の“126秒失神KO”が再生900万超 海外衝撃「彼は恐ろしい」

    2019.12.02

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は5月にボクシングのWBCヘビー級タイトルマッチでデオンテイ・ワイルダー(米国)が演じた衝撃の126秒KOだ。同級4位ドミニク・ブレアジール(米国)に初回KOで下し、9度目の防衛に成功。戦慄の右ストレートを炸裂させ、挑戦者を失神させた。衝撃シーンを米メディアが動画付きで公開すると、再生回数は900万回を突破するなど、ボクシング界を震撼させた。

  • 「井上尚弥をKOできる、俺の家を賭けてもいい」 カシメロ陣営が超強気な宣戦布告

    2019.12.02

    ボクシングのWBO世界バンタム級王座統一12回戦(英バーミンガム)は30日(日本時間1日)、暫定王者ジョエルリエル・カシメロ(フィリピン)が正規王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)に3回TKOで破り、正規王座と暫定王座の統一に成功。試合後はWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)に挑戦状を叩きつけた。カシメロが契約するプロモーション会社「MPプロモーションズ」幹部は「カシメロはイノウエをKOする、俺の家を賭けてもいい」と断言したという。米専門誌「リング」が伝えている。

  • 大坂なおみ、噂の恋人と“八村観戦2ショット”に米熱視線「おお!デートしてるの」

    2019.12.02

    女子テニスの大坂なおみ(日清食品)が1日(日本時間2日)にロサンゼルスで行われた米プロバスケットボール(NBA)のクリッパーズ―ウィザーズ戦を観戦。ウィザーズ・八村塁が出場した一戦を、恋人とされる米人気ラッパー・YBNコーデーと仲睦まじくコートサイドで見守る2ショットをNBA公式ツイッターが公開し、「おお! デートしているんだね、クレイジーだ」と反響を集めている。

  • 八村塁、自己最多30得点に手応え 中心選手の自覚「どうすればもっと助けられるか」

    2019.12.02

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が1日(日本時間2日)の敵地クリッパーズ戦に開幕18試合連続でスタメン出場。カワイ・レナードやポール・ジョージ擁する優勝候補相手に自己最多を更新する30得点、9リバウンド、3アシスト、1スティールをマーク。チームは125-150で敗れ、西カンファレンスのロード4連戦を1勝3敗で終えた。

  • 八村塁、自己最多30得点と大爆発 大坂なおみ観戦、V候補相手に豪快ダンクも披露

    2019.12.02

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が1日(日本時間2日)の敵地クリッパーズ戦に開幕18試合連続でスタメン出場。カワイ・レナードやポール・ジョージ擁する優勝候補相手に自己最多を更新する30得点、9リバウンド、3アシスト、1スティールをマーク。チームは125-150で敗れ、西カンファレンスのロード4連戦を1勝3敗で終えた。

  • 八村塁、大谷翔平に続き大坂なおみと試合前2ショット実現「ルイがナオミと会った!」

    2019.12.02

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁は1日(日本時間2日)の敵地クリッパーズ戦に開幕18試合連続でスタメン出場予定。試合前には観戦に訪れた大坂なおみ(日清食品)との2ショットが実現した。ウィザーズ公式ツイッターが画像付きで紹介している。

  • 【名珍場面2019】NZ代表歓迎 柏児童の“友好のハカ”に海外絶賛「日本人は思いやりがある」

    2019.12.02

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は日本中に感動を呼んだラグビーワールドカップ(W杯)、大会前に話題となったニュージーランドのキャンプ地・柏の子供たちによる歓迎のハカだ。大会公式ツイッターが動画付きで公開して海外ファンの絶賛を呼び、オールブラックス指揮官も感銘を受けた。

  • 渋野日向子、律儀な“感謝の264文字投稿”に5万大反響「感謝してもしきれない程…」

    2019.12.02

    女子ゴルフの渋野日向子(RSK山陽放送)がインスタグラムを更新。LPGAツアー選手権リコー杯で今季最終戦を終えた全英オープン女王は大会中の印象的な3枚の写真とともに「感謝してもしきれないほど沢山の方々に助けていただきました」などと264文字に渡る感謝のメッセージをつづった。

  • 流大、ナイツ塙との“激似2ショット”が5万超反響 代表同僚「いやー、似てるわー」

    2019.12.02

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りした日本代表SH流大がツイッターを更新。「似てる」とファンの間で話題を呼んでいたお笑いコンビ・ナイツの塙宣之と対面したことを報告し、「思った以上に似てました」と2ショット写真を掲載した。本人も似ていると認めた“夢の競演”に「生き別れた兄と弟?」「激似」などと反響はさらに拡大。同僚の姫野和樹も「いやー、似てるわー」と反応するなど、話題を呼んでいる。

  • 闘莉王が涙の引退会見で明かした「罪悪感」 22年間の日本生活の裏にあった“苦悩”

    2019.12.02

    J2京都サンガの元日本代表DF田中マルクス闘莉王が1日、都内で記者会見を開き、引退を発表した。1998年にブラジルから日本に渡り、2001年に広島でプロデビュー。日本国籍を取得して日本代表としても活躍し、約22年もの間、日本を中心に生活してきた。引退会見では、その裏にあった知られざる苦悩も明かし、家族を思って涙を浮かべた

  • 渋野日向子が激動の1年を回顧 笑顔の裏に苦悩「笑っておかないといけないのかと」

    2019.12.01

    女子ゴルフのツアー最終戦・LPGAツアー選手権リコー杯は1日、宮崎CC(6535ヤード、パー72)で最終日が行われ、首位と2打差の3位で出た賞金ランク3位の渋野日向子は3バーディー、1ボギーの通算7アンダーで2位タイ。逆転賞金女王へ単独2位以上の最低条件をクリアできず、鈴木愛に2年ぶりの賞金女王を譲ったが、試合後の会見で激動の1年を振り返った。

  • 【名珍場面2019】井上尚弥、戦慄の瞬間に撮られた“無慈悲写真”が大反響「このシーンは斬新」

    2019.12.01

    早いもので2019年も12月を迎えた。今年も様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界。数々の名場面が生まれたが、観る者に感動を与えるスーパープレーから思わず笑ってしまう珍事まで、記憶に残るシーンがあった。そこで「名珍場面2019」と題し、今年の出来事を連日振り返っていく。第1回は5月にボクシングの井上尚弥(大橋)が勝ったワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝で撮られていた1枚の写真。勝利を象徴する“無慈悲”な情景が話題を呼んだ。

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