長島 恭子の記事一覧
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忙しいサラリーマンほど間食すべき理由 「太るから」の罪悪感より知るべきメリット
2017.09.149月に入り、食欲の秋を迎えようとしている。何かとカロリーが気になるシーズン、普段からスポーツを楽しんで体型を維持しようと心がけているビジネスパーソンでも、やってしまいがちなのは「仕事中の間食」だ。
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サッカーを続けるために― なでしこ主将・熊谷紗希が“壁”を乗り越えられた理由
2017.09.09女子サッカー界は小学生の選手が増えた一方で、中学時代にサッカーに集中できる環境を失い、他のスポーツに移行する者も多い。そんななか、「サッカーを続けるため」にこだわり、学業との両立や距離の壁を乗り越えた選手もいる。現なでしこジャパンのキャプテン、DF熊谷紗希(オリンピック・リヨン/フランス)もその1人だ。
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ブラが脂肪に食い込んで驚き… 引退後11キロ増、元体操選手が実践した減量法は?
2017.09.01かつて日本代表選手として活躍し、後進の指導にあたる元体操代表の岡部紗季子さんと元サッカー選手の永里亜紗乃さん。現役時代の厳しい体重コントロールの反動で、「引退後は一気に太ってしまった」という2人だが、現在は食事と運動で無理のない範囲で体型を維持しているという。気になる部位をスッキリさせる方法と理想の体について聞いた。
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夏のお弁当で食中毒を防ぐ4つの方法 “暑い季節にオススメの素材”を紹介
2017.08.28食中毒が気になる夏のお弁当。気温・湿度ともに高い日本の夏は、細菌にとって快適な環境です。油断をするとお弁当箱の中で細菌が一気に増殖し、ただでさえ夏バテで弱っている体は食中毒を発症しやすくなります。
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“負のスパイラル”を招く夏バテ 「食欲がないから」に効果的な栄養のある献立は
2017.08.22普段は食欲旺盛な子供たちも、バテやすい夏場は食欲が落ちることがあります。「食べられないなら無理しなくていいわよ」と言いたいところですが、体力が落ちている上に食事を摂らないと、体に必要なエネルギーとタンパク質、ビタミン、ミネラルなどの栄養素が不足します。
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外国人選手でも独特な日本料理にチャレンジ 「好き嫌い」を克服する最も重要な心がけ
2017.08.05「嫌いなものは食べなくていい」ではなく、「一口だけでも食べるトレーニングが必要」――。Jリーグの下部組織やラグビースクールを中心にジュニア世代の食事をサポートする公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏に「世界で戦える選手の食事」について聞いた。
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どうすれば子供は朝ごはんを食べるのか お母さんが知るべき「朝食のルール」とは
2017.07.30朝食は必要なエネルギーや栄養素を摂るための大事な一食。Jリーグの下部組織やラグビースクールを中心にジュニア世代の食事をサポートする公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏は、「朝食を抜く子供が少なくない」と指摘するとともに、安易に抜かない習慣を身につける重要性を語る。
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元シンクロ美人選手が教えます 今からでも間に合う、美しい“夏ボディ”の作り方
2017.07.29梅雨が明け、早くも暑い日々が続く今年。夏日の到来に、「薄着の季節になる前にやせようと思っていたのに……」と、すでに諦めモードに入ってしまった人もいるのでは? そこで、今からでも間に合うシェイプアップ方法を、カラダのスペシャリストに聞いた。
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丈夫な骨づくりは「高校生までが勝負」 子どもに増える骨折を防ぐカルシウム摂取法
2017.07.21小学生から高校生までの骨折は、40年前と比べて2.5倍(独立行政法人日本スポーツ振興センター『学校の管理下の災害――基本統計』より)に増えている。骨折とカルシウム不足についてJリーグの下部組織やラグビースクールを中心にジュニア世代の食事をサポートする、公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏に聞いた。
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「作っても食べないから」で諦めない 子供の食わず嫌い防ぐ「家族の言葉がけ」とは
2017.07.03子供の頃の食事は後の体づくりやコンディションにつながっている。Jリーグの下部組織やラグビースクールを中心にジュニア世代の食事をサポートする公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が、栄養バランスの良い成長期の食事の必要性を語る。
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体育会学生が知るべき知識 “一人暮らしアスリート”の上手な外食&コンビニ活用術
2017.05.30一人暮らしのアスリートは普段から食生活をすべて自身で管理しなければならない。今回は、Jリーグの横浜F・マリノスやラグビートップリーグのパナソニックワイルドナイツなどの栄養サポートを手がける、公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏にいざというときに役立つ、外食やコンビニエンスストアの活用術を聞いた。
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「朝抜き」と「米離れ」は大敵 スポーツをする子供の潜在能力を生かす理想の食事法
2017.05.03成長期の栄養不足は、子供たちのポテンシャルを最大限生かしきれない恐れがある。Jリーグの下部組織やラグビースクールを中心にジュニア世代の食事を指導する、公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏は「まずは朝食とお米をしっかり摂るべき」と語る。
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世界トップ選手は何を食べているのか 五輪選手村から見える「アスリート食の基本」
2017.04.14世界のトップを走るアスリートたちは一体、何を食べているのか? 世界中のトップアスリートが一堂に会するオリンピック選手村の食事から見える「アスリート食の基本」を、Jリーグの横浜F・マリノスやラグビートップリーグのパナソニックワイルドナイツなどの栄養サポートを手がける、公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が解説する。
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選手の風邪対策に有効な食事法 スポーツ栄養士推奨は「ビタミン“エース”」
2017.04.05桜も咲き始め、暖かい季節となってきましたが、気温の温度差が激しい時期です。気温が低い時には体の抵抗力が落ち、風邪の原因となるウィルスや細菌に感染する恐れがあります。小学生からトップアスリートの食事をサポートする公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏に風邪対策に有効な食事法を聞いた。
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女性人気高まるヨガ&ランニング 初心者が知っておきたい“コツ”とは
2017.03.05近年、ダイエット、ボディメイク、そして健康維持のためのスポーツとして、女性の間で人気の高いヨガとランニング。4年からスタートした年に1度のヨガの祭典、『ヨガフェスタ』は今やアジア最大級のヨガイベントに成長。また世界最大の女子マラソンとして「ギネス世界記録」に認定される『名古屋ウィメンズマラソン』は、2016年度大会で参加者1万9000人突破と全国的に盛り上がりを見せている。
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ヨガ&ランニング&水分補給で美しいカラダ作りのコツ伝授!
2017.03.022月25日、東京・お台場にて女性限定のヨガ&ランニングイベントが開催された。『理想的なカラダ作り』をテーマに、ヨガ、ランニングそれぞれの講師がレッスン。日常的に取り組める美しいカラダ作りと水分補給のコツをレクチャーした。
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元五輪選手も講師に ヨガ&ランニング&水分補給で美しいカラダ作りのコツ伝授
2017.02.262月25日、東京・お台場にて女性限定のヨガ&ランニングイベントが開催された。『理想的なカラダ作り』をテーマに、ヨガ、ランニングそれぞれの講師がレッスン。日常的に取り組める美しいカラダ作りと水分補給のコツをレクチャーした。
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元サッカー五輪代表監督が語る「勝つためのチーム論」 指導者が捨てるべき考え方とは
2016.12.29「サッカーの勝敗の行方はチームの団結力が物をいう。チームには“スタメンとサブ”はあっても“レギュラーとサブ”という考え方はあってはいけない。そして、選手、スタッフの一人一人がチームのことを考え、自分の役割を全う出来るか否かが、勝敗のカギを握る」 これまで1996年から3大会連続でオリンピック代表チームのコーチ、監督を務めたほか、ユース代表やジュビロ磐田の監督も歴任した山本昌邦氏が高校生に向けて「勝つためのチーム論」を講じた。
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