THE ANSWER編集部・角野 敬介の記事一覧
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【今、伝えたいこと】今、トランポリンが大ブーム “伝道師”廣田遥が語る魅力「跳べば笑顔になれる」
2020.05.22新型コロナウイルス感染拡大により、スポーツ界はいまだかつてない困難に直面している。試合、大会などのイベントが軒並み延期、中止に。ファンは“ライブスポーツ”を楽しむことができず、アスリートは自らを最も表現できる場所を失った。
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【#キミとONETEAM】「W杯前にアキレス腱が切れた。でも決めたことはやり抜いた」―元日本代表・庭井祐輔
2020.05.17新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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【今、伝えたいこと】 “諦める心”が大事 シンクロ三井梨紗子が説く真意「変わらないからやるしかない」
2020.05.16新型コロナウイルス感染拡大により、スポーツ界はいまだかつてない困難に直面している。試合、大会などのイベントが軒並み延期、中止に。ファンは“ライブスポーツ”を楽しむことができず、アスリートは自らを最も表現できる場所を失った。
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【#キミとONETEAM】 「“苦手”と向き合ってみよう。新しい世界が広がるかも」―元日本代表・真壁伸弥
2020.05.15新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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【#キミとONETEAM】「逆境を乗り越えるために、みんなでルールを守ろう」―トヨタ自動車・川西智治
2020.05.13新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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【今、伝えたいこと】部員の事故で夢を絶たれた高3の夏 ケイリン脇本雄太「あの時、諦めなくて良かった」
2020.05.11新型コロナウイルス感染拡大により、スポーツ界はいまだかつてない困難に直面している。試合、大会などのイベントが軒並み延期、中止に。ファンは“ライブスポーツ”を楽しむことができず、アスリートは自らを最も表現できる場所を失った。
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【#キミとONETEAM】「オンライン上でも顔を見て、人とつながろう」―早大ラグビー部監督・相良南海夫
2020.05.05新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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米拠点の総合格闘家・堀口恭司の今 「1枚のマスクを使い続けています」
2020.05.04総合格闘家の堀口恭司(アメリカン・トップチーム)。世界初のベラトール&RIZINの2つのベルトを保持していた男は今、米国でコロナ禍に見舞われていた。THE ANSWERのオンラインインタビューに答え、右ひざのリハビリの進捗状況や、現在の生活について語った。またインターハイが中止となるなど、苦境にあえぐ日本の高校生にもエールを送った。
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【#キミとONETEAM】「今できることもある。勉強をすれば、将来の選択肢も増える」―元日本代表・山下裕史
2020.04.30新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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容姿が注目されても「結局は結果」 ボートレース大山千広が示すアスリートとしての自負
2020.03.03ボートレース界のニューヒロイン、大山千広。2019年シーズンは5600万円以上を稼ぎ出し、見事に賞金女王の座に輝いた。実力派として今、俄かに注目を浴びる大山は、3月3日から始まる第4回レディスオールスター(鳴門)に出場する。
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ボートレース界のニューヒロイン 24歳の女王・大山千広はなぜ男子に勝ちたいのか
2020.03.02大山千広。24歳。ボートレース界のニューヒロインだ。2019年シーズンは5600万円以上を稼ぎ出し、見事に賞金女王の座に輝いた。キュートな実力派として今、俄かに注目を浴びる大山は、3月3日から始まる第4回レディスオールスター(鳴門)に出場する。
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東京五輪の夢を封印してまで… 松島幸太朗はなぜ今、フランスへ渡るのか
2020.02.23ラグビーのトップリーグ(TL)第6節は22日、秩父宮ラグビー場でサントリーと日野が対戦。サントリーが69-14で快勝し、4勝目(2敗)。勝ち点を21として暫定4位に浮上した。途中出場で勝利に貢献した日本代表FB松島幸太朗は、今夏にフランスの名門ASMクレルモン・オーヴェルニュに移籍することが決まっており、サントリーでプレーするのもあと数か月。7人制代表として、東京五輪での活躍も期待されていたジャパンが誇るスピードスターはなぜフランスで戦うことを選んだのか。試合後にその胸のうちを明かした。
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「毎日37歳って感じがする(笑)」 サントリーの超人ギタウが活躍し続けられるワケ
2020.02.22ラグビーのトップリーグ(TL)第6節は22日、秩父宮ラグビー場でサントリーと日野が対戦。サントリーが69-14で快勝し、4勝目(2敗)。勝ち点を21として暫定4位に浮上した。計11トライを奪った圧勝劇の中でも存在感を発揮したのは元オーストラリア代表で103キャップを誇るレジェンド、マット・ギタウだ。2トライに6つのコンバージョンを成功させて、計22得点をあげた。
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NEC、反撃及ばず開幕6連敗 16チーム中唯一の未勝利に主将「非常に厳しい状況」
2020.02.22ラグビーのトップリーグ(TL)第6節は22日、秩父宮ラグビー場でNECとリコーが対戦。初勝利を目指したNECだったが、12-26で敗れ、開幕6連敗となった。
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15人制と7人制の違いとは 東京五輪へ挑む福岡堅樹が解説「何度もトップスピードに」
2020.01.19ラグビーのトップリーグ第2節は18日、豊田スタジアムでトヨタ自動車―パナソニックが行われ、ワールドカップ(W杯)日本代表6人を擁するパナソニックが40-20で開幕2連勝を飾った。この試合後、東京五輪を目指して7人制日本代表に合流するWTB福岡堅樹は終了間際に“有終トライ”を披露。トップリーグ史上最多の観衆3万7050人を最後まで魅了した。
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“3万7050人の熱狂”に当事者達は何を感じたか 稲垣啓太「選手はアピールしかない」
2020.01.18ラグビーのトップリーグ第2節は18日、豊田スタジアムでトヨタ自動車―パナソニックが行われ、ラグビーワールドカップ(W杯)日本代表6人を擁するパナソニックが40-20で開幕2連勝を飾った。観衆は3万7050人で、2018年9月1日のトヨタ自動車―サントリー(豊田スタジアム)の3万1332人を超え、トップリーグ史上最多入場者数を記録した。空前の盛り上がりに沸いたスタンドに選手たちは何を感じたのだろうか。
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有終の福岡堅樹へ、同僚の代表戦士たちが惜別 稲垣啓太「『グッバイ、ケンキ』って」
2020.01.18ラグビーのトップリーグ第2節は18日、豊田スタジアムでトヨタ自動車―パナソニックが行われ、ワールドカップ(W杯)日本代表6人を擁するパナソニックが40-20で開幕2連勝を飾った。この試合後、東京五輪を目指して7人制日本代表に合流する福岡堅樹は終了間際に“有終トライ”を披露。トップリーグ史上最多の観衆3万7050人を最後まで魅了したトライゲッターに対し、チームメートからも続々と惜別のエールが届いた。
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福岡堅樹を「誇りに思う」 名将ディーンズHCも万感「彼のプレーを見られて幸せ」
2020.01.18ラグビーのトップリーグ第2節は18日、豊田スタジアムでトヨタ自動車―パナソニックが行われ、ワールドカップ(W杯)日本代表6人を擁するパナソニックが40-20で開幕2連勝を飾った。この試合後、東京五輪を目指して7人制日本代表に合流する福岡堅樹は終了間際に“有終トライ”を披露。トップリーグ史上最多の観衆3万7050人を最後まで魅了したトライゲッターに対し、世界的名将ロビー・ディーンズHCも称賛を惜しまなかった。
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