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樋口新葉の記事一覧

樋口新葉

  • 生年月日:2001年1月2日
  • 出身地:東京都
  • 身長:152cm
  • 主な表彰:世界選手権 2位(2018年)
樋口新葉(ひぐち・わかば)は日本の女子フィギュアスケート選手。東京都出身。明治大学在学中。ノエビア所属。3歳からスケートを始め、2014年、15年の全日本ジュニア選手権を連覇。18年の世界選手権では銀メダルを獲得。20年の四大陸選手権では自己ベストの合計207.46点をマークした。日本スケート連盟公式サイトによると趣味は散歩、映画・音楽鑑賞。コーチは岡島功治氏と佐藤紀子氏が務めている。
  • 樋口が70点超えでSP2位! 真凜は6位、三原は7位 直接対決でノーミス熱演

    2017.11.03

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦・中国杯は3日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、日本の樋口新葉(日本橋女学館高)は70.53点で2位、本田真凜(関大高)は66.90点で6位、三原舞依(シスメックス)は66.90点で7位につけた。首位は70.65点でガブリエル・デールマン(カナダ)が立った。

  • 「あなたに会えたことは一生の宝物」 樋口新葉が練習場で受け取った“最高のエール”

    2017.10.31

    女子フィギュアスケートの樋口新葉(日本橋女学館高)は、11月3日から始まるグランプリ(GP)シリーズ第3戦の中国杯に出場する。大会に向けて調整中の16歳は、練習を行うリンクで応援の言葉をかけてもらったことをツイッターで報告し、決意を新たにしている。

  • スーツ姿の羽生結弦も… 樋口新葉、「JAPAN」5人衆掲載に反響「美しきチーム写真」

    2017.10.24

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ初戦、ロシア大会の女子シングル3位に入った樋口新葉(日本橋女学館高)がインスタグラムを更新。男子シングル2位に入った羽生結弦(ANA)ら大会に出場した日本勢の5ショット写真を「Team Japan」と題して掲載し、反響を呼んでいる。

  • 樋口新葉、自己評価「98点」も足りない「2点」は? ロンバル杯2位一問一答

    2017.09.16

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は15日(日本時間16日)、女子フリーでショートプログラム(SP)1位の樋口新葉(日本橋女学館高)は143.37点をマークし、自己ベストの合計217.63点で2位に入った。演技前の練習で転倒するアクシデントがあったが「どうなってもいいやくらいの気持ちでやった」と切り替えたことが奏功。自己評価は「98点」をつけたが、足りない「2点」の中身とは?

  • 樋口新葉「タイツがビショビショに…」 ハプニング動じず、「心」に成長の跡

    2017.09.16

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は15日(日本時間16日)、女子フリーでショートプログラム(SP)1位の樋口新葉(日本橋女学館高)は143.37点をマークし、自己ベストの合計217.63点で2位に入った。演技直前の練習で転倒し、衣装が濡れてしまうというハプニングがありながら動じず。「どうなってもいいやくらいの気持ちで。打たれ強かった」と「心」の成長の跡を語った。

  • 樋口新葉「どんどんレベルアップできそう」 自己ベスト2位にSNSで手応え

    2017.09.16

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は15日(日本時間16日)、女子フリーでショートプログラム(SP)1位の樋口新葉(日本橋女学館高)は143.37点をマークし、自己ベストの合計217.63点で2位に入った。今季初の国際大会を終えた樋口は「まだまだ課題はたくさんあってどんどんレベルアップできそう」とインスタグラムで手応えを語っている。

  • 日本旋風が欧州上陸 宇野、樋口の躍動を伊メディアも特集「頂点に立つにふさわしい」

    2017.09.15

    フィギュアスケートのロンバルディア・トロフィー(イタリア)が14日(日本時間15日)に開幕した。男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)が自己ベストの104.87点でトップに立てば、女子SPでも樋口新葉(日本橋女学館高)が自己最高74.26点で1位となった。開催地のイタリアメディアも、日本人コンビの演技を絶賛している。

  • SP自己新で「新しい課題が見つかった」樋口新葉 フリーの鍵は「3-3」 初日一問一答

    2017.09.15

    フィギュアスケートのロンバルディア・トロフィー(イタリア)が14日(日本時間15日)に開幕。樋口新葉(日本橋女学館高)は、今季初となる国際試合のショートプログラム(SP)で、自己ベストを2.85点更新する74.26点で首位に立った。演技後には、ジャンプやの出来を振り返りつつ、ステップについて「自由に滑れるようにしたい」と語っている。

  • 宇野昌磨、樋口新葉が自己新でSP首位発進 米メディアも速報「日本が初日を支配」

    2017.09.15

    フィギュアスケートのロンバルディア・トロフィーが14日(日本時間15日)に開幕した。男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)が自己ベストの104.87点でトップに立てば、女子SPでも樋口新葉(日本橋女学館高)が自己最高74.26点で1位。米スケート専門メディア「icenetwork」は、「日本がロンバルディア杯の初日を支配」と好発進ぶりを報じた。

  • 本田真凜と樋口新葉に脚光 新星特集に登場「見とれる演技」「安定したジャンプ」

    2017.09.13

    フィギュアスケートはシーズンの本格開幕を前に、世界各国で国際大会がスタートした。来年は平昌五輪が控え、例年以上に盛り上がりを見せそうだが、楽しみのひとつはやはりニュースターの誕生だ。

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