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宇野昌磨の記事一覧

宇野昌磨

  • 生年月日:1997年12月17日
  • 出身:愛知県
  • 主な表彰:五輪銀メダル(2018年)、銅メダル(22年)、世界選手権優勝
宇野昌磨(うの・しょうま)は日本の男子フィギュアスケート選手。愛知県名古屋市出身。中京大学スポーツ科学部在学中。トヨタ自動車所属。2018年平昌オリンピック(五輪)では男子シングルで銀メダルを獲得。金メダルの羽生結弦と共にワンツーフィニッシュを飾った。16年から19年にかけて、全日本選手権4連覇を果たしている。19年には四大陸選手権で優勝を飾った。22年の北京五輪では銅メダルを獲得。同年の世界選手権で初優勝を果たした。コーチはステファン・ランビエール(スイス)。祖父は画家の藤雄。日本スケート連盟によると趣味はゲーム。【写真:AP】
  • 日本のフィギュア熱に伊メディア驚嘆 報道陣30社「サッカー選手のように愛される」

    2017.09.16

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は日本人が大会の主役として輝きを放っている。15日(日本時間16日)、女子フリーでショートプログラム(SP)1位の樋口新葉(日本橋女学館高)が143.37点をマークし、自己ベストの合計217.63点で2位。昨季、世界選手権銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)は今季初戦の男子SPで自己ベストの104.87点で首位に立っている。

  • 日本旋風が欧州上陸 宇野、樋口の躍動を伊メディアも特集「頂点に立つにふさわしい」

    2017.09.15

    フィギュアスケートのロンバルディア・トロフィー(イタリア)が14日(日本時間15日)に開幕した。男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)が自己ベストの104.87点でトップに立てば、女子SPでも樋口新葉(日本橋女学館高)が自己最高74.26点で1位となった。開催地のイタリアメディアも、日本人コンビの演技を絶賛している。

  • 宇野昌磨、SP自己ベストにも冷静「まだ体に染みついていない」 初日一問一答

    2017.09.15

    フィギュアスケートのロンバルディア・トロフィー(イタリア)が14日(日本時間15日)に開幕。昨季、世界選手権銀メダルを獲得した宇野昌磨(トヨタ自動車)は、今季初戦のショートプログラム(SP)で自己ベストとなる104.87点をマークして首位に立ったが、本人は「まだ体に染みついていない」と新プログラムでの演技について振り返った。また、大会制覇を懸けたフリー演技も意気込みを語っている。

  • 宇野昌磨、樋口新葉が自己新でSP首位発進 米メディアも速報「日本が初日を支配」

    2017.09.15

    フィギュアスケートのロンバルディア・トロフィーが14日(日本時間15日)に開幕した。男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)が自己ベストの104.87点でトップに立てば、女子SPでも樋口新葉(日本橋女学館高)が自己最高74.26点で1位。米スケート専門メディア「icenetwork」は、「日本がロンバルディア杯の初日を支配」と好発進ぶりを報じた。

  • 宇野昌磨「今、どのレベルにいるかを確認したい」 前日練習一問一答

    2017.09.14

    フィギュアスケートのロンバルディア・トロフィー(イタリア)が14日(日本時間15日)に開幕する。昨季、世界選手権銀メダルを獲得した宇野昌磨(トヨタ自動車)は今季初戦。SPは今季新プログラム「冬」を演じるが、前日練習後に「アイスショーより必ず良くなっている」と話した上で「今、どのレベルにいるかを確認したい」と語った。また、ジャンプ構成についても構想を明かした。

  • 宇野昌磨「やっぱり僕は試合が好き」 胸高鳴る、待ち切れない19歳の思い

    2017.09.14

    フィギュアスケートのロンバルディア・トロフィー(イタリア)が14日(日本時間15日)に開幕する。昨季、世界選手権銀メダルを獲得した宇野昌磨(トヨタ自動車)は前日練習後、「やっぱり僕は試合が好き」と“らしい”言葉で今季初戦が待ち切れない思いを明かした。

  • ケンブリッジ「素晴らしく感動」 宇野昌磨らと夏&冬の一流アスリート“競演”

    2017.08.30

    陸上の世界選手権(ロンドン)400メートルリレーで銅メダルを獲得したケンブリッジ飛鳥(ナイキ)がインスタグラムを更新し、フィギュアスケートのアイスショー「フレンズ・オン・アイス」を観賞したことを報告。荒川静香さん、高橋大輔さん、宇野昌磨(中京大)らとの写真を掲載している。

  • 宇野昌磨が羽生結弦を好きな理由 絶対王者への想い「誰かを追いかけるのは楽」

    2017.08.25

    フィギュアスケート界の新シーズンが、いよいよ本格的に幕を開けようとしている。平昌五輪が控えるシーズン、66年ぶりの連覇を目指す羽生結弦(ANA)とともに日本で注目されるのは、宇野昌磨(中京大)だ。米スケート専門メディア「icenetwork」は8月にカナダで練習した宇野に密着。羽生について「尊敬する人」と語り、「誰かを追いかけるのは楽」と将来は王者の重圧を受け継ぐ存在になる決意を明かしている。

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