大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
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大谷翔平、左腕から初Hは先制適時打 エンゼルスは控えめ?称賛“ボチボチでんな”
2018.04.12米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が11日(日本時間12日)、敵地レンジャーズ戦に「8番・DH」で3試合ぶりにスタメン出場。第1打席では鮮やかな流し打ちで、左翼へ先制適時打を放った。大谷が左腕投手から安打するのはメジャー初。一つ苦手をクリアした。
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大谷翔平が一人でタ軍超え!? 米メディアの比較に驚愕「さすが日本のルース」
2018.04.11米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は本拠地デビュー戦から3試合連続アーチをマーク。大きなインパクトを残した。米メディアは大谷の本塁打数と、貧打に苦しむタイガースの本塁打数を比較する画像を公開。二刀流の怪物が一人でタイガースの本塁打数を上回っていることを紹介している。
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大谷翔平、「エースの投球」&「4番の強打」 二刀流ムービー公開でMLB絶賛
2018.04.11米大リーグ、エンゼルス・大谷翔平投手がMLBを席捲している。投げては圧巻の投球を含む2戦2勝。打撃では本拠地デビュー戦からの3試合連続本塁打を放つなど、二刀流の怪物ぶりを発揮している。MLB公式ツイッターは「けん引するショーヘイ・オオタニ」と称賛。圧巻の活躍を動画で振り返っている。
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大谷翔平、世界的ブックメーカーが早くもMVP大本命に 「早すぎる?だから何だ?」
2018.04.11米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手はデビューから快進撃を続けている。投げては2戦2勝。特に2勝目は7回1安打無失点の圧巻投球だった。打撃では3試合連発。ア・リーグの週間MVPを、日本人では史上最年少、最速で受賞した。開幕前の懐疑的な見方を完全に覆した二刀流の怪物。ブックメーカーは早くもリーグMVPの本命にあげている。米メディアが報じている。
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“大谷尽くしの1週間” MLB選出「お気に入りの瞬間」トップは「圧倒的にオオタニだ」
2018.04.10米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手はデビューするや数々の衝撃を残している。投げては初登板から2連勝。打っては3試合連続ホームラン。懐疑的な見方が多かった前評判を裏切り、二刀流の怪物ぶりをまざまざと見せつけている。9日(日本時間10日)には日本人メジャー最速&最年少でア・リーグ週間MVPに選出された。
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大谷翔平、終わりが見えない米メディア絶賛の輪「野球史上最高の選手になり得る」
2018.04.10米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が8日(日本時間9日)、アスレチックス戦で本拠地初先発し、毎回の12三振をすべて空振りで奪い、7回1安打無失点で2勝目。7回先頭まで完全投球という衝撃の内容で本拠地初白星となった。3戦連発を放った「打者・大谷」に続く躍動に対し、当初は手厳しかった米メディアも「オオタニは野球史上最高の選手になり得る」「皆の脳を混乱させるには十分なほどの衝撃だ」とすっかり恒例となった絶賛を展開している。
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大谷翔平は異星人なのか… 米メディアから「この惑星で生まれた存在じゃない」の声
2018.04.09米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が8日(日本時間9日)、アスレチックス戦で本拠地初先発し、毎回の12三振をすべて空振りで奪い、7回1安打無失点で2勝目。7回先頭まで完全投球という衝撃の内容で本拠地初白星となった。3戦連発を放った「打者・大谷」に続く躍動に対し、米メディアは「この惑星の生まれた存在ではないことが明確になった」「異なる惑星で新しいリーグに参戦しない限り、壁は立ちはだかるチャンスすらない」など、らしい表現で“異星人ぶり”に驚嘆している。
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大谷翔平、“否定派”一掃の衝撃 米ファン敬服「活躍しないと言った輩はどこへ?」
2018.04.09米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が8日(日本時間9日)、アスレチックス戦で本拠地初先発し、毎回の12三振をすべて空振りで奪い、7回1安打無失点で2勝目。7回先頭まで完全投球という衝撃の内容で本拠地初白星となった。MLB公式ツイッターは「驚愕させられるパフォーマンス」と題し、動画付きで奪三振すべてを公開。「ぜひ、将来ヤンキースに!」「カーショウを超える逸材だ」「彼は活躍しないだろうと言っていた輩はどこへ行った?」と“アンチ”を一層する活躍に米ファンは敬服している。
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大谷翔平がメジャーに洗礼 「衝撃の91球」にMLB公式「驚愕のパフォーマンス」
2018.04.09米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が8日(日本時間9日)、アスレチックス戦で本拠地初先発し、12三振を奪い、7回1安打無失点で2勝目。7回先頭まで完全投球という衝撃の内容で本拠地初白星となった。特に毎回奪った12三振はすべて空振り。160キロに迫る直球とキレキレのスプリットで三振の山を築いた。打者・大谷で3戦連発に続く躍動。大谷がメジャーの洗礼を浴びるどころか、メジャーが大谷の洗礼を浴びる奪三振ショーを、MLB公式ツイッターが動画付きで速報している。
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大谷翔平、韓国紙が衝撃の3戦連発を続々報道「漫画のような挑戦」「人間なのか」
2018.04.08米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は6日(日本時間7日)の本拠地アスレチックス戦で3試合連続ホームランを放った。日本のファンを喜ばせ、全米に衝撃を与えているが、お隣、韓国メディアも「“Sho Time”が続いている」と続々報道している。
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大谷翔平、「今や米国のショーヘイだ」 圧巻3連発の“二刀流の怪物”に米紙も虜
2018.04.08米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が6日(日本時間7日)、本拠地アスレチックス戦に「8番・DH」で先発すると、2回の第1打席で中堅左へ豪快な3号ソロを放った。これで3試合連続本塁打。チームもこの一発を口火に6点のビハインドを跳ね返し、13-9で大逆転勝ち。連日の活躍ぶりに、米メディアは「今や米国のショーヘイ・オオタニだ」と絶賛。ファンのみならず、メディアの心もがっちりつかんでいる。
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1、2本目を超える3本目の飛距離は? 大谷翔平の3連発を米特集「簡単にやってのける」
2018.04.07米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が6日(日本時間7日)、本拠地アスレチックス戦に「8番・DH」で先発。2回の第1打席で中堅左へ豪快な一発を放った。これで本拠地デビュー戦から3試合連続での本塁打。勢いが止まらない“二刀流の怪物”がマークした3発をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が特集している。
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大谷翔平、衝撃の3戦連発に米ファンから感嘆の声 「おいおい…これは現実なのか?」
2018.04.07米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が6日(日本時間7日)、本拠地アスレチックス戦で「8番・DH」で先発。2回の第1打席で中堅左へ豪快なアーチをかけた。これで3試合連続本塁打。止まらない大谷の打棒を、MLB公式ツイッターは動画で公開。わずか1時間足らずで再生回数が20万回に迫るなど、大反響を呼んでいる。
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「DH解除は?」「投げない試合は?」 大谷翔平、二刀流の“今後”を米メディアが特集
2018.04.06米大リーグエンゼルスで鮮烈なデビューを飾った大谷翔平投手。デビューから1週間で先発での初登板初勝利&打者としても2試合連発を記録。オープン戦での不振による低評価を覆し、申し分ない成績を残している。今後もこのまま二刀流として快進撃を続けられるのか、“今後”を米スポーツ専門局「ESPN」が占っている。
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大谷翔平が「伝説の男を超える可能性」 “神様”との比較“2ショット”をMLB公開
2018.04.06米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が4日(日本時間5日)、本拠地インディアンス戦に「8番・DH」にスタメン出場し、5回の第2打席で2号2ランを放った。全米を驚かせたメジャー1号から2戦連発、それも昨季のサイ・ヤング賞右腕コーリー・クルーバーから放った衝撃の一発。1日のアスレチックス戦で初先発初勝利を記録し“二刀流”を完全に成功させている大谷に対し、MLBは「これほどのスキルを備えた選手をあれ以来、目にしていない」とあのベーブ・ルース以来の偉業に再注目している。
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大谷翔平は「天才」 米メディアも連日の大絶賛「評判は本当だ、ズバ抜けている」
2018.04.06米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が4日(日本時間5日)、本拠地インディアンス戦に「8番・DH」にスタメン出場し、5回の第2打席で2号2ランを放った。全米を驚かせたメジャー1号から2戦連発、それも昨季のサイ・ヤング賞右腕コーリー・クルーバーから放った衝撃の一発。米メディアは「大谷はズバ抜けている」「エンゼルスの天才」と連日の絶賛を送っている。
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大谷翔平、無視なしの“ヘルメット強奪”祝福 解説者も笑う「おっと、彼は特別?」
2018.04.05米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が4日(日本時間5日)、本拠地インディアンス戦に「8番・DH」にスタメン出場し、5回の第2打席で2号2ランを放った。全米を驚かせたメジャー1号から2戦連発、それも昨季のサイ・ヤング賞右腕コーリー・クルーバーから放った衝撃の一発。MLB公式ツイッターが動画付きで紹介し、前日の“無視”一転の“ヘルメット強奪”の最大級の祝福が繰り広げられ、解説も「おっと、彼は特別?」と思わず笑いながら伝えている。
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大谷翔平、“神様撃ち”2戦連発に米衝撃「この男は現実か?」「新人王を今あげろ」
2018.04.05米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が4日(日本時間5日)、本拠地インディアンス戦に「8番・DH」にスタメン出場し、5回の第2打席で2号2ランを放った。全米を驚かせたメジャー1号から2戦連発、それも昨季のサイ・ヤング賞右腕コーリー・クルーバーから放った衝撃の一発の瞬間をMLB公式ツイッターが動画付きで紹介すると、米ファンから「この男は現実か?」「新人王を今あげろ」「こいつは史上最高」などと驚愕が再び広がっている。