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大谷翔平の記事一覧

大谷翔平

  • 生年月日:1994年7月5日
  • 出身地:岩手県
  • 身長:193cm
  • 写真:ロイター
  • 大谷翔平、左翼への連続弾にレッズ番記者も衝撃「2度も逆方向…なんて素晴らしい打者」

    2021.03.16

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、レッズとのオープン戦に「2番・DH」でスタメン出場。2打席連続本塁打を放つなど3打数2安打2打点の活躍だった。いずれも左翼席への一発。対戦したレッズの番記者も「問題はオオタニが2度も逆方向に運んだことだ。なんて素晴らしい打者なんだ」と驚きをSNSにつづっている。

  • 大谷翔平、2打席連続“逆方向弾”に米記者驚愕「バカみたいなパワー」「ゾーンに入った」

    2021.03.16

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、レッズとのオープン戦に「2番・DH」でスタメン出場。2打席連続本塁打を放つなど3打数2安打2打点の活躍だった。いずれも左翼席への一発。米記者からは「バカみたいなパワーの持ち主」「ゾーンに入っている」などと反響が寄せられている。

  • 大谷翔平のカーブで三振 打者の“敬意の仕草”に米注目「参ったよと言わんばかり…」

    2021.03.15

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、特別ルールで行われたホワイトソックス戦でオープン戦2度目の先発し、計2回1/3を投げて6安打5失点だった。奪った4つの三振のうち、1つは大きな落差のカーブ。これを空振りした相手打者は思わずサムアップ。大谷の投球を称えたシーンに米メディアが注目を寄せている。

  • 大谷翔平、捕手泣かせの“切れ込みスライダー”に米記者「エグい。これが決まるなら…」

    2021.03.14

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、特別ルールで行われたホワイトソックス戦でオープン戦2度目の先発登板。計2回1/3を投げて6安打5失点だった。この日奪った4つの三振映像をエンゼルスが公開。捕手が体勢を崩しながらもミットに収めたスライダーに、現地記者は「エグい。これが決まるなら大した投球だ」などと言及している。

  • 大谷翔平、世界最大の経済紙WSJも二刀流復活に注目「このようなチャンスは2度とない」

    2021.03.13

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、二刀流での完全復活を目指している。オープン戦では投打に力を見せている26歳に、世界最大の米経済紙「ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)」も注目。「今季はオオタニがそれ(懸念)を払拭するためのシーズン」などと記事で紹介している。

  • 大谷翔平、相手野手も苦笑いの内野安打に米記者注目「オオタニが快足を見せつけた」

    2021.03.12

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が11日(日本時間12日)、ジャイアンツとのオープン戦に「3番・指名打者」で先発出場。3打数2安打をマークし、オープン戦の打率を.538まで上昇させた。足で稼いだ内野安打の映像を米メディアが公開。現地ファンからは「投手の走りじゃない」「速い」などと反響が寄せられている。

  • 大谷翔平、ベストなら200K&25発!? 米メディアが仰天予想「言い換えればMVP候補だ」

    2021.03.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季のオープン戦で投打に力を見せつけている。打てば143メートル弾、投げては100マイル(約161キロ)超えという二刀流の今季成績を米メディアが予想。「最高でOPS.900、25本塁打、防御率3.00、200奪三振を記録することができるだろう」と仰天の数字を並べている。

  • 大谷翔平の「可能性は無限大だ」 二刀流復活へ、MLB公式が特集「最高で25本塁打」

    2021.03.07

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は今季二刀流復活が待望されている。オープン戦、打撃ではバックスクリーン越えの143メートル弾を放ち、投げては最速161キロを計測し5つのアウトをすべて三振で奪う快投を披露した。MLB公式サイトは大谷の復活を特集。今季の成績を予測し、打者としては「最高で25本塁打」を打つだろうと大きな期待をかけている。

  • 大谷翔平、見極め困難な「エグい変化球」&161km剛球に米ファン興奮「超最高の状態だ」

    2021.03.07

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、アスレチックスとのオープン戦で今季初の実戦登板を果たした。最速100マイル(約161キロ)を記録するなど、1回2/3を投げて3安打1失点だった。5つの三振を奪った実際のシーンをMLBが公開。見極めの難しそうな直球と落ちる球に、米ファンからは「エグい変化球」「超最高の状態」などと興奮の声が寄せられている。

  • 大谷翔平は「昨年とは全然違った」 圧巻5Kを米記者称賛「球自体は本当に良かった」

    2021.03.06

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、アスレチックスとのオープン戦で今季初の実戦登板。1回2/3で5奪三振、3安打1失点だった。最速は100マイル(約161キロ)を計測した一方で、スプリットの切れも抜群でアウト全てを三振で奪った。米記者からも続々、称賛が集まっている。

  • 大谷翔平、160km超&宝刀スプリットに敵将も警戒「健康ならば、タフな相手となる」

    2021.03.06

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、アスレチックスとのオープン戦で今季初の実戦登板。1回2/3で5奪三振、3安打1失点だった。最速は100マイル(約161キロ)を計測した一方で、スプリットの切れも抜群でアウト全てを三振で奪った。同地区のライバル、アスレチックスの指揮官も「彼が健康な状態で投げてくるとするならば、タフな相手となる」と警戒を強めている。

  • 大谷翔平、初登板で圧巻5K 落ちすぎスプリットに米仰天「美しい」「打てるわけない」

    2021.03.06

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、アスレチックスとのオープン戦で今季初の実戦登板。1回2/3で5奪三振、3安打1失点だった。最速は100マイル(約161キロ)を計測した一方で、スプリットもキレキレ。打者の足元に当たりそうなほど落差のあるボールで空振りを奪うシーンを、米名物セレブが動画付きで公開。現地ファンの驚きを誘っている。

  • 大谷翔平、143m弾は“年間5傑級”特大弾 米メディア称賛「この上ないニュース」

    2021.03.05

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、レンジャーズとのオープン戦に「2番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席で中越え2ランを放った。バックスクリーンを越える468フィート(約142.6メートル)の“今季1号”を、米メディアは両リーグで生まれた本塁打と比較。「5番目に大きな本塁打だった」と驚きをもって伝えている。

  • 大谷翔平、自己最長143m弾“発射の瞬間”に米ファン興奮「この男のスイングが大好き」

    2021.03.04

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、レンジャーズとのオープン戦に「2番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席で中越えに特大2ランを放った。バックスクリーンを越える468フィート(約142.6メートル)の“今季1号”。インパクト直後の写真をエンゼルスが公開すると、米ファンからは「この男のスイングが大好き」などと興奮のコメントが寄せられている。

  • 大谷翔平、143m特大“今季1号”に米記者も衝撃「堂々たる風格」「ボールがかわいそう」

    2021.03.04

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、レンジャーズとのオープン戦に「2番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席で中越え2ランを放った。バックスクリーンを越える468フィート(約142.6メートル)の“今季1号”に、米記者からは「堂々たる風格」「ボールにかわいそうなことをした」などと驚きの声があがっている。

  • 【名珍場面2020】大谷翔平、地面スレスレを拾う芸術的1号 “変態打ち”に米仰天「なんてモンスター」

    2020.12.01

    早いもので2020年も12月を迎えた。今年は新型コロナウイルスによる影響を大きく受けたスポーツ界。そんな中でも、観る者に感動を与えるスーパープレーから思わず笑ってしまう珍事まで、記憶に残るシーンが生まれた。そこで「名珍場面2020」と題し、今年の出来事を連日振り返っていく。今回は米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手。今季初めて4番に座った7月29日(日本時間30日)のマリナーズ戦、地面スレスレのカーブをすくい上げて第1号本塁打を放った。エンゼルスが動画付きで速報すると、米ファンからは驚きの声が続々と上がった。

  • 大谷翔平が爆笑 会見に“乱入”親友右腕との珍問答に米笑撃「こういうの求めていた」

    2020.09.20

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、本拠地レンジャーズ戦に「6番・DH」で7試合ぶりにスタメン出場。2回の第1打席で外の直球を思い切り引っ張り、弾丸ライナーで右翼席へ運ぶ打球速度109.1マイル(約175.6キロ)の6号ソロを放った。待望の一撃に米ファンが沸く中で、試合後のインタビューが話題を呼んでいる。仲の良いノエ・ラミレス投手がオンライン会見に“乱入”。米記者が実際のやりとりを動画で公開している。

  • 大谷翔平、CY賞候補から待望の復活弾! 176kmの弾丸ライナーに米歓喜「帰ってきた」

    2020.09.20

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、本拠地レンジャーズ戦に「6番・DH」で7試合ぶりにスタメン出場。2回の第1打席で外の直球を思い切り引っ張り、弾丸ライナーで右翼席へ運ぶ打球速度109.1マイル(約175.6キロ)の6号ソロを放った。復活の一打をエンゼルスが動画付きで脚光。米ファンからは「帰ってきた」「デカい1発をありがとう」などと拍手を浴びている。

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