大谷翔平の記事一覧

大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 主な表彰(NPB):最優秀選手(2016年)、ベストナイン(投手:15年、16年 /指名打者:16年)
- 主な表彰(MLB):新人賞(18年)、リーグMVP(21年、23年、24年)、プレイヤーズ・チョイス・アワーズ(21年)、ハンク・アーロン賞(23年、24年)
- 主な表彰(その他):紫綬褒章(23年)、WBC・MVP(23年)、ESPY賞(最優秀男性アスリート=22年)
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大谷翔平獲得のために「ジャイアンツが今できること」 米地元紙が異例の提言「仰天させるのだ」
2023.06.12米大リーグで今季終了後にフリーエージェント(FA)となるエンゼルス・大谷翔平投手の去就が早くも米メディアで取り沙汰されている。獲得を狙う有力候補の1つに挙げられるジャイアンツの地元紙も注目。「ショウヘイ・オオタニの未来はサンフランシスコにあると彼に示すために、ジャイアンツが今出来ること」と題し、球団に異例の提言を行っている。
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大谷翔平、打棒爆発の絶好調6月にMLB公式も注目 打率.381、OPS1.173に米ファン「投手よ気をつけろ」
2023.06.12米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・DH」で出場し、5打数3安打1得点でチームの9-4の勝利に貢献した。6月に入って10試合で打率.381、3本塁打、OPS1.173と好調をキープする打棒にMLB公式も注目。兜を被る写真とともに「ショウヘイをホットにさせてはいけない」とSNSに投稿した。
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大谷翔平、猛打賞の試合前に見せたまさかの“誤爆”に日本人爆笑「ボコられた」「ガチで痛そう」
2023.06.12米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)の本拠地マリナーズ戦に「2番・DH」で出場。5打数3安打の活躍でチームの9-4の勝利に貢献した。試合前には同僚との儀式でまさかの“誤爆”。米放送局が動画を公開すると、ツイッター上の日本人からは「ボコられた?」「ガチで痛そう」といった爆笑の声が上がっている。
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大谷翔平は驚異の“チーム19冠” 元DeNA監督は「一番好き」と投打じゃない数字に反応
2023.06.12米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、投打だけでなく人気でもチームを牽引している。SNS上では“チーム19冠”であることを指摘する投稿が話題に。元DeNA監督のアレックス・ラミレス氏も「最後のやつが一番好き! 素晴らしい」と反応している。
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大谷翔平に敵地記者が衝撃の理由 「出し抜いた」直後に18号2ラン被弾「ほとんど同じコースを」
2023.06.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・DH」で先発出場。3点を追う3回に2戦連発となる18号2ランを放った。チームは2-6で敗れたが、本塁打数ではリーグ1位のヤンキース、アーロン・ジャッジ外野手(19本)に1本差と迫った。米記者は「ほとんど同じコースを…」と直前に空振りした投球を打った“修正力”に驚いていた。
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大谷翔平が“疑惑の判定”で三振 LA実況席「外れている」断言、米ファンも同情「酷い判定」
2023.06.11エンゼルスのフィル・ネビン監督が10日(日本時間11日)、本拠地マリナーズ戦で退場処分となった。5回2死二、三塁での大谷翔平の打席で、フルカウントから微妙な判定で見逃し三振となったことに抗議したと思われる。大谷も判定に納得いかない様子を見せていたが、米国の実況席も「あれは外れている」と断言。米ファンからは「酷い判定」「彼は正しい」と同情していた。
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エ軍ネビン監督が退場 大谷翔平の三振判定に激怒、顔を紅潮させてボールゾーン通過も主張
2023.06.11エンゼルスのフィル・ネビン監督が10日(日本時間11日)、本拠地マリナーズ戦で退場処分となった。5回2死二、三塁での大谷翔平の打席で、フルカウントから微妙な判定で見逃し三振となったことに抗議したと思われる。退場判定を受けると、顔を紅潮させて激怒していた。
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大谷翔平が「スーパー大谷モード突入」 弾丸18号で11戦6発、年間44HRペースに日本人興奮
2023.06.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・DH」で先発出場。3点を追う3回に2戦連発となる18号2ランを放った。右翼席へ飛距離400フィート(121.9メートル)の一撃。これでリーグ1位のヤンキース、アーロン・ジャッジ外野手(19本)に1本差と迫った。直近11戦6発、年間44本塁打ペースの量産態勢となり、ツイッター上の日本人ファンも「スーパー大谷モード突入」と歓喜している。
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大谷翔平2戦連発18号! 遂にキングへ1本差、また登板翌日で米記者興奮「内角低めは屁でもない」
2023.06.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・DH」で先発出場。3点を追う3回に2戦連発となる18号2ランを放った。右翼席へ飛距離400フィート(121.9メートル)の一撃。これでヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(19本)に1本差と迫った。米記者たちも「内角低めは屁でもない」「火がついている」と興奮気味だった。
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大谷翔平の意外な場面がイギリスBBCで話題に 「素敵」「友好的な退去」と注目を浴びたのは
2023.06.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が生んだ今季の“名場面”が、イギリスの公共放送「BBC」にも注目された。3月のWBCには出場しているものの、野球人気が高いとは言えない英国でもまさかのシーンが話題になった。
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大谷翔平の85年ぶり躍動に敵地メディア嘆き 投手・大谷は攻略も「打者として刺激的だった」
2023.06.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手兼DH」で出場。投げては5回3安打3失点で6勝目を逃したが、打っては17号2ランを含む4打数3安打2打点。5-4の勝利に貢献した。敵軍シアトル紙は「マリナーズは投手オオタニにはよかったが、打者オオタニに苦戦した」と試合の内容を振り返った。
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大谷登板中にベンチを襲った危険シーン 「彼を守れ」「誰より重要」と米放送局が注目した人物は
2023.06.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手兼DH」で出場。投手としては5回3安打3失点6奪三振で勝ち負け付かず。打者としては17号2ランを含む4打数3安打2打点で5-4の勝利に貢献した。登板中、ファウルボールがエンゼルスのベンチ内にいた水原一平通訳らを強襲。米放送局は水原氏と大谷の表情を映しながら、「イッペイはベンチ内の誰よりも重要。彼を何としても守らなくては」と注目した。
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大谷翔平を呆れ笑いさせた相手先発の珍リアクション 米反響「2人ともキュート」「超クール」
2023.06.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手兼DH」で出場。投手としては5回3安打3失点6奪三振で勝ち負けは付かなかったが、打者としては17号2ランを含む4打数3安打2打点で5-4の勝利に貢献した。出塁した際には、相手の先発投手のお茶目な姿に苦笑いを浮かべる場面も。動画がSNSで公開されると「2人ともとてもキュート」「ハハハハハ」「最高のエンターテイメント(笑)」といった米ファンの反響が寄せられている。
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大谷翔平に特大17号を浴びたマリナーズ先発は“お手上げ” 肩をすくめ「彼はオオタニだから」
2023.06.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手兼DH」で出場。投げては5回3安打3失点で6勝目を逃したが、打っては17号2ランを含む4打数3安打2打点。チームの5-4の勝利に貢献した。被弾した相手先発のルイス・カスティーヨ投手は「彼はオオタニだから」と肩をすくめて“お手上げ”だったという。米メディアが報じた。
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大谷翔平、サイクル逃すも85年ぶり記録達成 投手として4度目3安打、HR王争いもジャッジに2本差
2023.06.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手兼DH」で出場。投げては5回3安打3失点で6勝目を逃したが、打っては17号2ランを含む4打数3安打2打点。チームの5-4の勝利に貢献した。三塁打が出ればサイクル安打だったが、惜しくも達成ならず。それでもリーグ85年ぶりの記録を達成したことを球団広報が伝えている。
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大谷翔平17号は“投手史上4位”の高速弾 その上も全部大谷、伝えられた182kmの衝撃に米仰天
2023.06.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手兼DH」で出場し、3回に同点の17号2ラン本塁打を放った。中越えに440フィート(約134.1メートル)の特大弾。打球速度112.9マイル(約181.7キロ)の高速弾は投手が放った本塁打では歴代4位の速度となり、上位4傑を大谷が独占することとなった。
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大谷翔平がまた登板時にサイクル王手 今季3度目、安打→17号→二塁打でSNS衝撃「ヤバすぎる」
2023.06.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手兼DH」で出場。3回に同点の17号2ラン本塁打を放った。中越えに飛距離440フィート(約134.1メートル)の特大弾。この試合では内野安打と二塁打も放っており、サイクル安打に王手をかけた。ツイッター上では「何度目だよ」「ヤバすぎる」などと衝撃を与えていた。
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大谷翔平、182キロで飛び出た特大17号に米実況席も興奮「イッツゴーン!今夜の先発投手が!」
2023.06.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手兼DH」で出場。3回に同点の17号2ラン本塁打を放った。中越えに飛距離440フィート(約134.1メートル)の特大弾には日米の実況者が大興奮。「ビックフラーイ!オオタニサーン!」「イッツゴーン!」と英語が飛び交っていた。
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