村田諒太の記事一覧
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井上尚弥「拓真の仕上がりは過去イチ!」 弟のメイン興行生配信にゲスト参戦、村田諒太がMC&解説
2024.02.16Prime Videoは16日、東京・両国国技館で行われる24日のボクシング興行「Prime Video Presents Live Boxing 7」の出演者を発表した。午後6時から独占生配信されるトリプル世界戦は、プライム会員なら追加料金なしで視聴可能。ゲストとして2階級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が配信冒頭に登場する。
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那須川天心デビュー戦は第3試合 豪華解説陣に村田諒太参戦「簡単な試合にならない」
2023.04.04キックボクシング界で“神童”と呼ばれた那須川天心(帝拳)のボクシングデビュー戦の解説陣が4日、発表された。8日に東京・有明アリーナで日本バンタム級2位・与那覇勇気(真正)とスーパーバンタム級ノンタイトル6回戦で対戦。独占生配信するAmazon プライム・ビデオでは、豪華解説陣とともに元WBA世界ミドル級スーパー王者・村田諒太氏がゲストとして登場し、那須川は午後6時15分頃の第3試合に登場することになった。
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「みんな、村田諒太が好きなんだな」 誠実、ガキ大将…記者を惹きつけた無数の人間味
2023.03.29ボクシングの元WBA世界ミドル級スーパー王者・村田諒太(37歳、帝拳)が28日、都内の会見で現役引退を正式発表した。五輪金メダルからプロで世界王座に就いた唯一の日本人。昨年4月に敗れたゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)戦が最後の試合になった。
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「俺って人間は汚くて弱い」 希代のボクサー村田諒太、現役最後に残した哲学的人生観
2023.03.29ボクシングの元WBA世界ミドル級スーパー王者・村田諒太(37歳、帝拳)が28日、都内の会見で現役引退を正式発表した。五輪金メダルからプロで世界王座に就いた唯一の日本人。昨年4月に敗れたゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)戦が最後の試合になった。感情を堪えながらも涙はなく、笑いの入り混じった引退会見。23年のキャリアを振り返りながら人生哲学も語り、村田らしい1時間となった。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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那須川天心、ジム先輩の引退・村田諒太に敬意「37歳で最強の相手と戦うのは夢がある」
2023.03.28ボクシングの2012年ロンドン五輪ミドル級金メダリストで元WBA世界同級スーパー王者・村田諒太(帝拳)が28日、都内の会見で現役引退を正式発表した。昨年4月に敗れたゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との王座統一戦が現役最後の試合に。五輪金メダルからプロで世界王者になる日本人唯一の偉業を成し遂げた37歳が、23年のボクサー人生に別れを告げた。会見で花束贈呈に参加したジム後輩の那須川天心は、取材に応じ「37歳で最強の相手と戦うは夢がある」と明かした。
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引退・村田諒太、今後は「勉強中」 プロモーター業は否定、指導者も「僕じゃない」
2023.03.28ボクシングの2012年ロンドン五輪ミドル級金メダリストで元WBA世界同級スーパー王者・村田諒太(帝拳)が28日、都内の会見で現役引退を正式発表した。昨年4月に敗れたゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との王座統一戦が現役最後の試合に。五輪金メダルからプロで世界王者になる日本人唯一の偉業を成し遂げた37歳が、23年のボクサー人生に別れを告げた。注目される今後の活動については広い視野で可能性を探りながら、「勉強中」とした。
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村田諒太「これ以上できることが見つからない」 時折、サポートに声震わせ感謝
2023.03.28ボクシングの2012年ロンドン五輪ミドル級金メダリストで元WBA世界同級スーパー王者・村田諒太(帝拳)が28日、都内の会見で現役引退を正式発表した。昨年4月に敗れたゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との王座統一戦が現役最後の試合に。五輪金メダルからプロで世界王者になる日本人唯一の偉業を成し遂げた37歳が、23年のボクサー人生に別れを告げた。プロ戦績は19戦16勝(13KO)3敗。
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村田諒太、引退を正式発表「ボクサーとしての生活は終わり」 五輪金メダル&世界王者の偉業
2023.03.28ボクシングの2012年ロンドン五輪ミドル級金メダリストで元WBA世界同級スーパー王者・村田諒太(帝拳)が28日、都内の会見で現役引退を正式発表した。昨年4月に敗れたゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との王座統一戦が現役最後の試合に。五輪金メダルからプロで世界王者になる日本人唯一の偉業を成し遂げた37歳が、23年のボクサー人生に別れを告げた。プロ戦績は19戦16勝(13KO)3敗。
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ボクシング村田諒太が事実上の引退表明 昨年4月のゴロフキン戦が「僕の中では最後と思っている」
2023.02.22ボクシングの2022年度年間表彰式が22日、都内で行われ、ロンドン五輪ミドル級金メダリストで前WBA世界同級スーパー王者・村田諒太(帝拳)が現役引退を示唆した。表彰式後に取材対応。昨年4月に敗れたゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)戦について「あの試合は僕の中では最後だと思っている。まだ発表できていないだけ」と事実上の引退を表明した。
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井上尚弥VSドネアは「村田―GGG戦に劣らない」 独占配信するAmazonプライム・ビデオの期待
2022.06.06ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBC世界同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)の3団体統一戦が7日にさいたまスーパーアリーナで行われる。「モンスター」の異名を取り、世界のボクシングシーンで注目される井上の試合を独占ライブ配信するのが、動画配信サービス大手「Amazon Prime Video(アマゾン・プライム・ビデオ)」だ。4月に「日本ボクシング史上最大のビッグマッチ」と謳われた村田諒太(帝拳)とゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)のWBAスーパー&IBF世界ミドル級王座統一戦でスポーツのライブ配信に初参戦。独占配信し、スポーツビジネスの世界で強いインパクトを残した。
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「有料配信でスポーツは先細り」は本当か 参入したAmazonプライム・ビデオが掲げる使命
2022.06.05ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBC世界同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)の3団体統一戦が7日にさいたまスーパーアリーナで行われる。「モンスター」の異名を取り、世界のボクシングシーンで注目される井上の試合を独占ライブ配信するのが、動画配信サービス大手「Amazon Prime Video(アマゾン・プライム・ビデオ)」だ。4月に「日本ボクシング史上最大のビッグマッチ」と謳われた村田諒太(帝拳)とゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)のWBAスーパー&IBF世界ミドル級王座統一戦でスポーツのライブ配信に初参戦。独占配信し、スポーツビジネスの世界で強いインパクトを残した。
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村田諒太VSゴロフキンの成果は「想定以上」 Amazonプライム・ビデオのスポーツ界への挑戦
2022.06.04ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBC世界同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)の3団体統一戦が7日にさいたまスーパーアリーナで行われる。「モンスター」の異名を取り、世界のボクシングシーンで注目される井上の試合を独占ライブ配信するのが、動画配信サービス大手「Amazon Prime Video(アマゾン・プライム・ビデオ」だ。4月に「日本ボクシング史上最大のビッグマッチ」と謳われた村田諒太(帝拳)とゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)のWBAスーパー&IBF世界ミドル級王座統一戦でスポーツのライブ配信に初参戦。独占配信し、スポーツビジネスの世界で強いインパクトを残した。
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井上尚弥VSドネア、村田諒太がPrime Video生配信に“参戦”「大変光栄でございます」
2022.06.03ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が、6月7日にさいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)と3団体王座統一戦を行う。独占生配信するAmazon プライム・ビデオは3日、試合当日の豪華出演陣を発表。前WBA世界ミドル級スーパー王者・村田諒太(帝拳)が名を連ねた。戦績は29歳の井上が22勝(19KO)、39歳のドネアが42勝(28KO)6敗。
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村田諒太、歴史的ゴロフキン戦でふと見せた表情 米記者が注目「彼は楽しんでいた」
2022.04.129日に行われたボクシングのWBAスーパー・IBF世界ミドル級王座統一戦(さいたまスーパーアリーナ)は、IBF王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)がWBAスーパー王者・村田諒太(帝拳)を9回2分11秒TKOで下し、王座統一を果たした。敗れたものの、村田はゴロフキンへ強打を浴びせるシーンもあり、1万5000人の観客を熱狂させた。米記者は村田の表情に注目しつつ「ファンは涙を流していた」と伝えている。
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村田諒太戦で来日 海外リングアナは日本人に感銘「素晴らしい土地にさらに恋をする」
2022.04.129日に行われたボクシングのWBAスーパー・IBF世界ミドル級王座統一戦(さいたまスーパーアリーナ)は、IBF王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が激闘の末にWBAスーパー王者・村田諒太(帝拳)を9回TKOで下し、王座統一した。この試合のために来日していた海外リングアナウンサーは「ここの人々の親切は驚異的です」と日本語で思い出をつづっている。
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村田諒太へ“ベルト返還” ゴロフキンの敬意溢れる労いにファン感激「涙止まらない」
2022.04.119日に行われたボクシングのWBAスーパー・IBF世界ミドル級王座統一戦(さいたまスーパーアリーナ)は、IBF王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)がWBAスーパー王者・村田諒太(帝拳)を9回2分11秒TKOで下し、王座統一を果たした。激闘を終えて間もなく、ゴロフキンは村田の控室を訪問。粋な計らいをしていたことを海外記者が紹介すると、「素晴らしいスポーツマンシップを示した」などとボクシングファンの涙を誘っている。
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村田諒太、歴史的死闘で見せた涙の裏側 金メダルの重圧、帝拳会長の一言が解放させた
2022.04.10ボクシングのWBAスーパー・IBF世界ミドル級王座統一戦が9日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBAスーパー王者・村田諒太(帝拳)がIBF王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に9回2分11秒TKO負けした。興行規模が20億円を超える日本史上最大のビッグマッチ。元来のボクシング小僧は歴史的激闘を楽しんでいた。引退に揺れ、再起を決めてから3年半。魂を燃やした過程に何を思ったのか。戦績は36歳の村田が16勝(13KO)3敗、40歳のゴロフキンが42勝(37KO)1敗1分け。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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村田諒太、試合後に残された“死闘の証拠”に米記者が注目「リング上を見てくれよ」
2022.04.10ボクシングのWBAスーパー・IBF世界ミドル級王座統一戦が9日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBAスーパー王者・村田諒太(帝拳)がIBF王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に9回2分11秒TKO負けで番狂わせはならなかった。激闘後にはリング上で両者が健闘を称え合ったが、米記者は壮絶な試合を物語る“証拠”に注目している。