[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

pickupの記事一覧

  • 「僕が座ると周りがはけていくけど…」 宮崎大輔が37歳で入り直した大学が面白い理由

    2020.07.12

    異色の“スポーツ界トップ対談”が実現した。ハンドボールの宮崎大輔とBMXの内野洋平が「THE ANSWER」でオンライン対談を実施。互いの競技でトップに君臨し、培ってきた「No.1の哲学」について明かした。

  • 「才能が伸びる人と伸びない人の差」 ハンド宮崎大輔×BMX内野洋平の「No.1の哲学」

    2020.07.11

    異色の“スポーツ界トップ対談”が実現した。ハンドボールの宮崎大輔とBMXの内野洋平が「THE ANSWER」でオンライン対談を実施。互いの競技でトップに君臨し、培ってきた「No.1の哲学」について明かした。

  • 「女の子は甲子園に出られない」 野球少女をソフトボール天才打者に変えた中3の選択

    2020.07.11

    08年北京五輪金メダルを獲得した女子ソフトボール日本代表主将の山田恵里外野手が「THE ANSWER」のインタビューに応じ、自身の進路選択について語った。「女イチロー」の異名を取り、上野由岐子投手とともに競技を牽引してきた天才打者は幼少期、野球に没頭。中学3年で「女の子は甲子園に出られない」と知り、“ルールの壁”でソフトボールに転向した決断の思いに迫る。

  • 「無月経」に残る危ない知識 「私は赤ちゃんできたから」と選手に言った部の顧問

    2020.07.11

    スポーツを習い始めたばかりの小学生、部活に打ち込む中高生、それぞれの高みを目指して競技を続ける大学生やトップカテゴリーの選手。すべての女子選手たちへ届ける「THE ANSWER」の連載「女性アスリートのカラダの学校」。小学生からオリンピアンまで指導する須永美歌子先生が、体やコンディショニングに関する疑問や悩みに答えます。第6回は「無月経の放置が体に及ぼす影響」について。

  • 【#今こそひとつに】中野友加里が「宅配業者の方々」に感謝 外出自粛中に受けた配慮

    2020.07.10

    この春、新型コロナウイルスが拡大し、各地で「STAY HOME」の動きが広がった。一歩ずつ、収束に向かう中で今なお、医療従事者をはじめ、社会のインフラを支える人々はリスクを背負い、最前線で私たちの暮らしを支えてくれている。誰もが身近で「命を支える人」「生活を支える人」「社会を支える人」に感謝の気持ちを抱いた瞬間があるのではないか。

  • 女子選手の指導に悩む男性コーチ問題 名将・佐々木則夫は「カッコつけない」を貫いた

    2020.07.10

    サッカー女子日本代表を率い、11年女子ワールドカップ(W杯)を制した佐々木則夫氏が「THE ANSWER」のインタビューに応じ、男性指導者の女子選手の指導について持論を語った。部活など多くの男性指導者が難しさを感じ、悩みを抱えている問題。なでしこジャパンを世界一に導いた名将は、いかに女子選手をまとめ、成功を掴んだのか。自身の体験談を明かした。

  • 「スポーツ1つに絞る選択はしたくない」 異色の国立大卒ランナー・鈴木亜由子の信念

    2020.07.09

    昨年9月に行われたマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で2位となり、東京オリンピックのマラソン女子日本代表に内定した鈴木亜由子(日本郵政グループ)。5000メートルや1万メートルなど長距離トラックを主戦場としていたが、2018年に26歳でマラソンに転向した。人生初マラソンの同年北海道マラソンで優勝し、人生2度目のマラソンだったMGCで五輪代表権を獲得。2021年に迎えるは、東京オリンピックの大舞台になる。

  • 「もう一度、頑張ろうと思えた」 高校生の心を動かした陸上・寺田明日香のエール

    2020.07.08

    陸上女子100メートルハードル日本記録保持者の寺田明日香(パソナグループ)が6日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。インターハイが中止となった全国の陸上部員に向けて授業を行った。一度は引退し、結婚・出産、他競技転向を経た異色のスプリンターの言葉は、高校生の心を動かした。

  • 【One Rugbyの絆】聴覚障がい者の「静かで熱い戦い」 デフラグビーの魅力を知っているか

    2020.07.08

    日本ラグビー界に新たなうねりを起こすべく立ち上がった「NPO法人One Rugby」。元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が代表理事を務める団体では、15人制や7人制(セブンズ)、車いすラグビーといった一般になじみのあるものから、10人制ラグビー、デフラグビー、ブラインドラグビー、タッチラグビー、タグフットボール、ビーチラグビーまで、「ラグビー」に分類されるあらゆる競技が協力し、競技の持つ魅力を広く社会に伝えていくことを目的とする。

  • 「怖がりは悪いことじゃない」 体操金メダリスト塚原直也が高校生に授けたエール

    2020.07.07

    体操のアテネ五輪団体金メダリスト・塚原直也さんが3日に「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。インターハイが中止となった全国の体操部20人に向けて授業を行い、技術、メンタルなどのアドバイスを送ったほか、「コロナにも自分にも負けないで」と思いを届けた。

  • 痩せたい人あるある なぜ、ダイエットグッズは買うと満足してしまうのか

    2020.07.06

    忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。

  • 【One Rugbyの絆】「違いは生まれてもラグビーはできる」 車いすでも楽しめるラグビーの魅力とは

    2020.07.06

    日本ラグビー界に新たなうねりを起こすべく立ち上がった「NPO法人One Rugby」。元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が代表理事を務める団体では、15人制や7人制(セブンズ)、車いすラグビーといった一般になじみのあるものから、10人制ラグビー、デフラグビー、ブラインドラグビー、タッチラグビー、タグフットボール、ビーチラグビーまで、「ラグビー」に分類されるあらゆる競技が協力し、競技の持つ魅力を広く社会に伝えていくことを目的とする。

  • ESPNで全米放映された高校野球「日本のフィールド・オブ・ドリームズ」は何を伝えたか

    2020.07.05

    「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回のテーマは「日本の高校野球ドキュメントをESPNが取り上げた日」。

  • 【#今こそひとつに】トランポリン廣田遥「できないことより、できることに目を向けて」

    2020.07.04

    この春、新型コロナウイルスが拡大し、各地で「STAY HOME」の動きが広がった。一歩ずつ、収束に向かう中で今なお、医療従事者をはじめ、社会のインフラを支える人々はリスクを背負い、最前線で私たちの暮らしを支えてくれている。誰もが身近で「命を支える人」「生活を支える人」「社会を支える人」に感謝の気持ちを抱いた瞬間があるのではないか。

  • 【One Rugbyの絆】タックルがなく前にパスできる ビーチラグビーが持つ「チェスのような面白さ」とは

    2020.07.03

    日本ラグビー界に新たなうねりを起こすべく立ち上がった「NPO法人One Rugby」。元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が代表理事を務める団体では、15人制や7人制(セブンズ)、車いすラグビーといった一般になじみのあるものから、10人制ラグビー、デフラグビー、ブラインドラグビー、タッチラグビー、タグフットボール、ビーチラグビーまで、「ラグビー」に分類されるあらゆる競技が協力し、競技の持つ魅力を広く社会に伝えていくことを目的とする。

  • 【THIS IS MY CLUB】年俸一部返納は「簡単ではなかった」 宮澤裕樹主将の決断「札幌のために何ができるか」

    2020.07.03

    サッカーJリーグは先週末、J2が再開、J3が開幕、そしていよいよ7月4日にJ1が再開する。サポーターにとっては待ちに待った瞬間を目前に、複数のメディアによって構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」はJリーグ全56クラブの主力選手、クラブ幹部、スタッフをインタビュー。「THIS IS MY CLUB - FOR RESTART WITH LOVE -」と題した企画で、開幕、再開を熱く盛り上げる。

  • 【#今こそひとつに】女子ゴルフ笹原優美の「感謝」 熊本地震で見た忘れられない光景

    2020.07.02

    この春、新型コロナウイルスが拡大し、各地で「STAY HOME」の動きが広がった。一歩ずつ、収束に向かう中で今なお、医療従事者をはじめ、社会のインフラを支える人々はリスクを背負い、最前線で私たちの暮らしを支えてくれている。誰もが身近で「命を支える人」「生活を支える人」「社会を支える人」に感謝の気持ちを抱いた瞬間があるのではないか。

  • 【One Rugbyの絆】15人制でも7人制でもない「10人制ラグビー」とは… 「一番いいバランスを持つ」

    2020.07.02

    日本ラグビー界に新たなうねりを起こすべく立ち上がった「NPO法人One Rugby」。元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が代表理事を務める団体では、15人制や7人制(セブンズ)、車いすラグビーといった一般になじみのあるものから、10人制ラグビー、デフラグビー、ブラインドラグビー、タッチラグビー、タグフットボール、ビーチラグビーまで、「ラグビー」に分類されるあらゆる競技が協力し、競技の持つ魅力を広く社会に伝えていくことを目的とする。

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