pickupの記事一覧
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日本の高校野球と通じるリトルリーグの人気 総額66億円の放映権料は何に使われるのか
2021.09.03「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回は「リトルリーグワールドシリーズと放送権料」について。
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桐生祥秀が小学生と50mを走って生まれた5秒87と笑顔 陸上ANG福井ギャラリー【全24枚】
2021.08.28陸上のアスリートナイトゲームズイン福井が28日、福井県営陸上競技場で開催され、男子100メートルなどが行われた。桐生祥秀(日本生命)は自ら考案した新種目「Sprint50」で小学生6人と走り、5秒87(向かい風1.4メートル)を記録。福井を盛り上げた。(写真=荒川 祐史)
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東京五輪7人制ラグビー惨敗のワケ 今だから検証したい指導者人事とそのタイミング
2021.08.26東京2020で、前回リオは4位と躍進した7人制ラグビーの男子日本代表は、なぜメダルに届かなかったのか。総括会見からその原因と理由を読み解き、3年後に迫るパリ五輪への課題を検証する後編。今回は、リオ五輪でチームを躍動させた瀬川智広・元ヘッドコーチ(HC)の思い、聞こえてくる選手の本音も交えながら、強化体制の問題点と再建への道筋を考える。(文=吉田宏)
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スポーツをする子供は要注意 9月になると最も心配な「秋バテ」予防の3つのポイント
2021.08.25栄養・食事の観点からジュニア世代の成長について指南する、「THE ANSWER」の保護者向け連載「強い子どもを育てる ミライ・アスリートの食講座」。プロ野球・阪神タイガースなどで栄養サポートを行う公認スポーツ栄養士・吉谷佳代氏が講師を務め、わかりやすくアドバイスする。第18回は「秋バテを予防・解消する食事のポイント」について。
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なぜ7人制ラグビーは東京五輪で惨敗したのか キーマン2人の言葉から紐解く本当の敗因
2021.08.25東京2020でのメダル獲りに挑んだ7人制ラグビー日本代表は、男子が参加12チーム中11位、女子が同最下位という結果に終わった。とりわけ男子は、前回リオデジャネイロ五輪で4位という好成績を残したが、母国での期待に応えられなかった。8月11日には大会を総括する会見が行われ、退任が決まった男子の岩渕健輔、女子のハレ・マキリ両ヘッドコーチ(HC)と強化責任者の本城和彦・男女7人制ナショナルチームディレクターが東京での挑戦を振り返った。チームの戦いぶり、パフォーマンスについては7月29、8月2日の本コラムでも書いた通りだが、3年後のパリでの雪辱のために、会見から読み取れるラグビー協会とチーム首脳陣の5年間の挑戦と挫折を、前後編2回に分けて検証する。(文=吉田宏)
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GKが選ぶ「凄いGK」第1位、仙台スウォビィクは何が凄いのか 楢﨑正剛が対談で迫る
2021.08.24スポーツチャンネル「DAZN」とパートナーメディアで構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」との連動企画で、元日本代表GKとして活躍した楢﨑正剛氏は7月の「月間ベストセーブ」にベガルタ仙台のGKヤクブ・スウォビィクのプレーを選出。第21節の浦和レッズ戦、第22節の北海道コンサドーレ札幌戦で見せたプレーから3シーンを選出した。
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本当は就職の為に進んだ大学 「辞めたい」と何度も思った村上茉愛が東京五輪で掴んだ夢
2021.08.24東京五輪の体操女子種目別ゆかで銅メダルを獲得した村上茉愛(日体クラブ)が「THE ANSWER」のインタビューに応じ、知られざる競技人生について語った。中学2年、ゆかで全日本選手権優勝を達成しながら、以降は体重コントロールに苦しんだこと、本当は就職を考えて大学進学を選んだこと、何度も「辞めたい」と思っていたこと。24歳で迎えた東京五輪で輝くまでのストーリーを明かす。(取材・文=長島 恭子)
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肩こりの理由は背中だけじゃない “もう一つの原因”を予防する簡単マッサージ法
2021.08.23忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。今回は「肩こり予防マッサージ法」について。「THE ANSWER」公式YouTubeチャンネルの動画では、中野トレーナーが推奨するマッサージ法を紹介しています。
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「子供は絶対に愛されるべき存在」 母になった大山加奈が2つの命と社会に持つ願い
2021.08.22スポーツ界を代表する元アスリートらを「スペシャリスト」とし、競技の第一線を知るからこその独自の視点でスポーツにまつわるさまざまなテーマで語る「THE ANSWER」の連載「THE ANSWER スペシャリスト論」。元バレーボール日本代表の大山加奈さんが「THE ANSWER」スペシャリストの一人を務め、バレーボール界の話題、自身のキャリアからスポーツ指導の哲学まで定期連載で発信する。
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社会人侍ジャパン4番ら 野球部出身のプロ営業集団が考える“他の部活より強いこと”
2021.08.21社会人侍ジャパンの元4番打者や、独立リーグ出身の元プロ野球選手などが活躍する“プロ営業組織”がある。元甲子園球児の敏腕ビジネスマン・福山敦士氏が取締役を務めるギグセールス株式会社は、野球部出身者を積極的に採用し、新たなセカンドキャリアを提供している。
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元甲子園球児経営者の“野球部就活論” 伝統ゆえに欠ける「常識を疑う力」への警鐘
2021.08.21野球部出身者を積極的に採用し、新たなセカンドキャリアを提供する若き経営者がいる。2005年の高校野球・春のセンバツで神奈川・慶応高の投手として8強入りに貢献し、現在はギグセールス株式会社の取締役を務める福山敦士氏。27歳で独立・起業し、これまでに4度のM&A(売却)を行った32歳は母校・慶応高で非常勤講師としてビジネス実践講座を担当し、著書も14冊を数えるなど多方面で活躍している。
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元甲子園球児経営者が野球部を贔屓するマジメな理由「活躍する人に『補欠』の共通点」
2021.08.21野球部出身者を積極的に採用し、新たなセカンドキャリアを提供する若き経営者がいる。2005年の高校野球・春のセンバツで神奈川・慶応高の投手として8強入りに貢献し、現在はギグセールス株式会社の取締役を務める福山敦士氏。27歳で独立・企業し、これまでに4度のM&A(売却)を行った32歳は母校・慶応高で非常勤講師としてビジネス実践講座を担当し、著書も14冊を数えるなど多方面で活躍している。
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いつの間にかついた背中のぜい肉どう落とす? “ながら”でできるエクササイズ法
2021.08.13「THE ANSWER」の連載「悩み解決! 滝沢ななえのカンタン家トレ!」。現役時代は“美しすぎるバレーボール選手”として注目を浴び、現在はパーソナルトレーナーを務める滝沢ななえさんが、誰でも、カンタンに、家でも仕事場でもできるトレーニング術を実践しながら指南する。
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キャプテンは完璧じゃなくていい “ラグビー界最高の主将”がジュニア世代に贈る言葉
2021.08.12「THE ANSWER」はスポーツ界を代表する元アスリートらを「スペシャリスト」とし、競技の第一線を知るからこその独自の視点でスポーツにまつわるさまざまなテーマで語る連載「THE ANSWER スペシャリスト論」。元ラグビー日本代表主将の廣瀬俊朗さんがスペシャリストの一人を務め、スポーツにまつわる話題を豊富な知見を活かして定期連載で発信する。
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実は「1駅手前で降りて歩く」にダイエット効果薄 「痩せやすいウォーキング」を伝授
2021.08.10忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。今回は「痩せやすいウォーキング法」について。「THE ANSWER」公式YouTubeチャンネルの動画では、中野トレーナーが推奨するウォーキング法を紹介しています。
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米国は「物語性のあるスター」をなぜ欠いた 舌鋒鋭い米紙記者が指摘した五輪報道の教訓
2021.08.10「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信。開催を巡る是非が問われる中、来日した「海外記者のミカタ」も紹介する。
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スポーツ界のSNS中傷問題の裏にある課題 伊藤華英「メンタルトレーナーの価値向上を」
2021.08.09「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信する。2008年北京、2012年ロンドンと五輪2大会に出場した競泳の伊藤華英さんは大会期間中、「オリンピアンのミカタ」として様々なメッセージを届ける。
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