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ノニト・ドネアの記事一覧

  • ドネアの左が当たらない 挑発続けるリゴンドーの“神防御”に称賛の嵐「達人の域だ」

    2020.05.13

    WBA世界バンタム級王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)と元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は、2013年4月に拳を交えたことがある。WBC公式インスタグラムは、判定勝ちを収めたリゴンドーが巧みなディフェンスを見せる動画を公開すると、ファンから「達人の域」「素晴らしいスキルだ」と称賛の声が相次いでいる。

  • 井上尚弥戦は「最も楽しかった戦い」 ドネアがまたNo.1に選出「もう一度やりたい」

    2020.05.12

    ボクシングの元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)はプロ46戦のキャリアで数々の実力者と対峙してきたが、「最も困難な戦い」としてWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)との一戦を挙げていた。今度は「最も楽しかった戦い」にも井上戦をピックアップ。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。

  • 井上尚弥との死闘は「最も困難な一戦」 ドネアが46戦中No.1に選出「私は根性示せた」

    2020.05.10

    ボクシングの元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)はプロ46戦のキャリアで数々の実力者と対峙してきたが、「最も困難な戦い」としてWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)との一戦を挙げている。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。

  • ドネア、テンプル打ち抜く“左の破壊音”に米興奮「漫画だ」「獣のように荒々しい」

    2020.04.25

    ボクシングの元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が、相手のテンプルを打ち抜いた凄まじい左フックに再び注目が集まっている。WBC公式インスタグラムが9年前の動画を公開。ファンから「漫画のようなパンチ」「獣のように荒々しい」と称賛の声が上がっている。

  • ドネア、24歳で番狂わせ演じた“恐怖の左”に再熱狂「最高に爽快なKO」「電光石火」

    2020.04.24

    ボクシングの元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が、世界初挑戦で放ったカウンターの衝撃的な左フックに注目が集まっている。WBC公式インスタグラムが13年前の動画を公開。王者を粉砕する恐怖の一撃に、ファンから「最高に爽快なKO」「電光石火のフック」と反響が集まっている。

  • 井上尚弥は「観衆から莫大な強さと力をもらった」 ドネアが語る無観客試合の影響とは

    2020.04.22

    新型コロナウイルスの影響でボクシング界では興行の延期や中止が相次ぎ、再開の目途が立っていない。米国では無観客試合で実施される案もあるが、観客の声援はボクサーにどれほど影響をもたらすだろうか。元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は、昨年11月に戦ったWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)との歴史的死闘を引き合いに「イノウエは観衆から莫大な強さと力をもらった」と語っている。

  • ドネア、脳を揺らした“戦慄の左拳”に衝撃再び「ポゥゥゥ!!」「史上最高の左フック」

    2020.04.18

    ボクシングの元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)の衝撃的な左フックに再び注目が集まっている。WBC公式インスタグラムが7年4か月前の動画を公開。「閃光の左」と称される一撃必殺に、ファンから「ノニトが爆弾を落とした!!」「ポゥゥゥ!!」「史上最高の左フック」と反響が集まっている。

  • 井上尚弥、大橋会長だから撮れた「伝説の11.7」写真を公開「携帯で撮ったやつです」

    2020.04.06

    ボクシングの名門・大橋ジムの大橋秀行会長がインスタグラムを更新。所属する井上尚弥が昨年11月7日にワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝のノニト・ドネア戦で勝利した当日、自身がスマホで撮影した“秘蔵ショット”を公開した。会長だからこそ撮れた臨場感あふれる写真10枚を一挙公開し、ファンを盛り上げている。

  • 井上尚弥、敗北ドネア家に届けた“粋な計らい”に英再注目「敬服の気持ちは明確に」

    2020.03.28

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大によって延期が決まった。英ラジオ局では昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級大会決勝の5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)戦を改めて特集。名勝負後に井上がドネア一家に見せた粋な計らいを改めて称賛している。

  • BOXロスに井上尚弥を 英メディアがWBSS決勝を回想「ドネアはKO負けのはずだった」

    2020.03.27

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大による延期が決まった。

  • 「2019年最高」 井上尚弥―ドネア戦を英再放送、ファンは再び熱狂「なんて試合だ」

    2020.03.26

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う予定だったが、新型コロナウィルスの感染拡大を受け、延期が決まった。

  • 「5・16」ウーバーリVSドネアも再調整 PBCが5月全興行延期「感染拡大しないように」

    2020.03.24

    ボクシングの米興行大手「プレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)」は23日(日本時間24日)、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で5月の全興行を延期すると発表した。5月16日(同17日)に米国で予定されていたWBC世界バンタム級王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)と同級1位ノニト・ドネア(フィリピン)との世界戦も延期となった。

  • 【名珍場面2019】井上尚弥、敗戦ドネア家に届けた“粋な計らい”に海外絶賛「こんな事が可能なのか」

    2019.12.22

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は11月のボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム決勝で優勝したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)が試合後に見せた粋な計らいだ。敗れたノニト・ドネア(フィリピン)の頼みを受け、子供たちのために優勝トロフィーを一晩貸した。その様子をドネアがツイッターに動画付きで公開し、海外ファン、ボクサーに大きな反響を呼んだ。

  • 米メディア異論のドネア挑戦権獲得 リング誌記者が「真の正義だ」と支持するワケ

    2019.12.13

    ボクシングのWBCシルバー・バンタム級タイトルマッチの前日計量で体重超過を犯し、試合を中止に追い込んだ前WBC王者ルイス・ネリ(メキシコ)。WBCは宙に浮いた指名挑戦権を元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)に与えることを決定したが、米メディアから11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝で井上尚弥(大橋)に敗れた直後の選出に異論も噴出。そんな中、米専門誌「リング」のトム・グレイ記者はドネアこそ相応しいと主張しているが、その理由とは――。

  • なぜ井上尚弥の右目を狙わなかったのか ドネアが決勝を回想「古いかもしれないが…」

    2019.12.11

    ボクシングの元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の決勝で井上尚弥(大橋)に敗れ、準優勝に終わった。戦前の井上の圧倒的有利予想を覆し、判定までもつれる死闘を演じた“フィリピンの閃光”。権威ある米専門誌「リング」のインタビューで、改めて頂上決戦を振り返り、井上のパンチを絶賛。一方で自身が傷口を狙わなかったことには「正々堂々戦いたかった」と武士道精神を語っている。

  • なぜドネアに? 指名挑戦権獲得に米メディア異論「WBCの決定はあまりに理解困難」

    2019.12.11

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)は、前日計量で規定の118ポンド(約53.5キロ)をオーバーし、前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との挑戦者決定戦が中止となった。WBCは宙に浮いていた指名挑戦権をワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の決勝で敗れた元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)に与えることを「満場一致」で決定したが、米メディアでは「WBCの決定はあまりに理解困難」「イノウエ相手に負けていたのに」と疑問視している。

  • ネリ騒動余波で WBCはドネアを指名挑戦者に決定、井上尚弥はWBO王者との統一戦に前進

    2019.12.10

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が、前日計量で規定の118ポンド(約53.5キロ)をオーバーし、前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との挑戦者決定戦が中止となった。WBCは宙に浮いていた指名挑戦権をワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の決勝で敗れた元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)に与えることを「満場一致」で決定した。

  • ネリ騒動で王座返り咲きへ ドネア、WBCのベルトへ意欲「そこに行けることを願う」

    2019.11.26

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が、前日計量で規定の118ポンド(約53.5キロ)を1ポンド(約450グラム)オーバーし、前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との挑戦者決定戦が中止となった。同日の興行が行われた米ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナには、元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)も登場。米メディアのインタビューに応じ、バンタム級への残留とWBC王座へ意欲を示している。

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