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井上尚弥の記事一覧

  • 井上尚弥とのプロモート契約に自信 トップランク社CEOが来日、陣営と直接交渉へ

    2019.07.03

    ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝進出を決めたWBA&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)。モンスターとの契約を熱望しているトップランク社のCEOボブ・アラム氏は今月中に陣営と交渉を行う可能性が浮上。「全てはとても有望に見える」と語るボクシング界の大御所は共同プロモーター就任に強気な姿勢を示している。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が報じている。

  • 井上尚弥、最新PFPでロマチェンコ超え2位浮上 米メディア「相手にとっての恐怖は…」

    2019.07.02

     ボクシングのWBA&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)。WBSSの決勝では5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)との決戦を迎える。5月の準決勝エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦では衝撃の2回KO勝ち。再び評価を高めていたが、米メディアでは最新のパウンド・フォー・パウンド(PFP)を発表し、2位にランクアップさせている。いよいよ1位が視界に入ってきた。

  • 井上尚弥もKO!? 1歳長男の「イノウエ~コール」に反響殺到「可愛すぎてたまらん」

    2019.07.02

    ボクシングのWBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。1歳の長男・明波くんがリングアナになりきり「イノウエコール」を繰り出す瞬間を動画で公開すると、「可愛すぎる」「たまらん」などとファンをメロメロにしている。

  • 井上尚弥&拓真と… 京口紘人の“肉会3ショット”に反響「オール世界チャンプ!」

    2019.06.30

    ボクシングのWBA世界ライトフライ級スーパー王者の京口紘人(ワタナベ)がインスタグラムを更新。WBA&IBF世界バンタム級王者井上尚弥(大橋)、WBC世界バンタム級暫定王者・井上拓真(同)との焼肉会3ショットを公開。チャンプだらけの1枚が豪華だと話題を呼んでいる。

  • 井上尚弥に挑戦状? WBSS優勝者との統一戦をテテが歓迎「私との戦い希望するだろう」

    2019.06.26

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝ノニト・ドネア(フィリピン)戦の直前に右肩の故障で棄権したWBO世界王者のゾラニ・テテ(南アフリカ)。練習を再開した「11秒KO男」はWBA&IBF王者の井上尚弥(大橋)が挑戦するWBSS決勝の勝者との統一戦を歓迎する一方で、「ドネアが優勝するチャンスはあると思う」と井上のライバルにも敬意を払っている。米ボクシング専門誌「リング」が報じている。

  • 井上尚弥、米リング誌表紙にまた登場! 「はじめの一歩」作者がデザインと同誌予告

    2019.06.26

    ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝進出を決めたIBF・WBA世界王者の井上尚弥(大橋)。今年2月に「ボクシングの聖書」と呼ばれる米誌「ザ・リング」で日本人史上初の単独表紙を飾ったばかりだが、最新号でまたしても表紙に抜擢されることが決定。世界的スーパースターとしての立場を確固たるものにしている。

  • 井上尚弥は日本人初4階級制覇の井岡一翔をどう見た? 「意識しないということはない」

    2019.06.26

    ボクシングのWBA・IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が25日、横浜市内で会見し、世界ベルト5本をお披露目した。主要4団体(WBA、WBC、IBF、WBO)と権威ある米専門誌「ザ・リング」認定ベルトを合わせた5本を獲得した井上。

  • 井上尚弥、ドネア陣営から“耐久力疑問”の指摘に持論 「打たれ強いですよ」と自信

    2019.06.25

    ボクシングのWBA・IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が25日、横浜市内で会見し、世界ベルト5本をお披露目した。5月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)同級準決勝では、米国で最も権威のあるボクシング専門誌「ザ・リング」認定ベルトが懸けられ、井上は2回TKO勝ちでエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)からIBF王座を奪取。主要4団体(WBA、WBC、IBF、WBO)と同誌認定ベルトを合わせた5本を制覇したのは日本人初の快挙だった。

  • 井上尚弥、日本人初豪華ベルト5本をお披露目 量産に意欲「もっと増やしていきたい」

    2019.06.25

    ボクシングのWBA・IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が25日、横浜市内で会見し、世界ベルト5本をお披露目した。5月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)同級準決勝では、米国で最も権威のあるボクシング専門誌「ザ・リング」認定ベルトが懸けられ、井上は2回TKO勝ちでエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)からIBF王座を奪取。主要4団体(WBA、WBC、IBF、WBO)と同誌認定ベルトを合わせた5本を制覇したのは日本人初の快挙だった。

  • 井上尚弥、問題児ネリも候補に? 復活リゴンドーの“行く末”に米メディア興味津々

    2019.06.25

    ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦は23日(日本時間24日)、ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)がフリオ・セハ(メキシコ)に8回TKO勝ち。米メディアでは「ジャッカル」の異名で知られる五輪連覇王者の今後の相手候補を特集。問題児ルイス・ネリ(メキシコ)らとともに、IBF&WBA世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)の名前も浮上し、「真の意味でリゴンドーをKOする初の人間になる可能性も」と報じている

  • 井上尚弥×ハマの番長、異色共演ショットを会長公開 ユニ姿は「この格好良さ」と反響

    2019.06.23

    ボクシングのWBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が22日にDeNA―楽天戦で始球式に登板。地元の横浜スタジアムを大いに盛り上げたが、所属する大橋ジムの大橋秀行会長が「ハマの番長」こと、三浦大輔投手コーチを交えた3ショットをお披露目し、熱視線を集めている。

  • 井上尚弥に心酔? 259秒KO前座だった英22歳選手が虜「彼はワールドクラスよりも上」

    2019.06.21

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝進出を決めたWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。5月に英グラスゴーで行われた準決勝はIBFの無敗王者だったエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒で倒したが、この試合の前座に登場していた英国の若きホープは「彼は特別なファイター。唯一無二なんだ」と敬意を示している。英地元メディア「キャピタル・シティ・プレス」が報じている。

  • 井上尚弥、リング誌編集長が「モンスター」の異名を愛するワケ「118ポンドなのに…」

    2019.06.20

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝進出を決めたIBF&WBA王者・井上尚弥(大橋)。「ボクシングの聖書」と呼ばれる米専門誌「リング」のダグ・フィッシャー編集長は討論番組「ザ・リング・レポート」でパウンド・フォー・パウンド(PFP)No.1候補に挙がる男のニックネームにも注目。「モンスターの異名は完璧だ」と絶賛している。

  • 井上尚弥に勝てる!? ドネア母国紙が自信覗かせる根拠「モンスターと呼ぶには未熟」

    2019.06.20

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝進出を決めたWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)との決勝戦に注目が高まる中、ドネアの母国メディアは「モンスターと呼ぶにはまだ未熟すぎる」と挑発している。

  • 井上尚弥が勝てない相手!? GGG元参謀が「手に余る」と表現したレジェンドとは

    2019.06.19

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で決勝に進んだWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。米ボクシング専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で4位に選出されるなど、現在ボクシング界で屈指の実力者として世界的な名声を高める中、元ミドル級世界王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)を育てた名伯楽が「全盛期なら井上も手に余る」と分析する、レジェンドがいるという。

  • 井上尚弥、22日のDeNA-楽天戦で始球式登板 自身2度目に「ど真ん中めがけて投げたい」

    2019.06.19

    プロ野球の横浜DeNAベイスターズは来月6、7日に開催する「YOKOHAMA STAR☆NIGHT RUN 2019」のアンバサダーにボクシングのWBA・IBF世界バンタム級王者で、WBSSで決勝進出を果たした井上尚弥(大橋)の就任を発表した。また22日の楽天戦(横浜スタジアム)で始球式を務めることも決まった。

  • 井上尚弥が有利も 元トレーナーが認めるドネアの武器「左フックを叩き込む術を…」

    2019.06.19

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝進出を決めたWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。決勝戦で激突する5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)の元トレーナーで、4階級制覇王者のマイキー・ガルシア(米国)の兄ロベルト・ガルシア氏は「イノウエは本当に凄い」と衝撃的な強さを称賛する一方で、「ノニトは左フックを叩き込む術を見つけるだろう」とかつての愛弟子の一撃必殺の閃光炸裂を予想している。

  • 井上尚弥は「PFP最強パンチャー」 リング誌編集長も断定「ロマチェンコができる?」

    2019.06.18

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝進出を決めたWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。“ボクシングの聖書”と呼ばれる米専門誌「リング」のダグ・フィッシャー編集長は討論番組「ザ・リング・レポート」で「パウンド・フォー・パウンド(PFP)最強のパンチャー」と絶賛。過去3試合で世界王者3人を計441秒でKOしている圧倒的な強さを「ロマチェンコもクロフォードもできるというのか?」とPFP二大巨頭を凌ぐほどと評価している。

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