井上尚弥の記事一覧

井上尚弥
- 生年月日:1993年4月10日
- 出身地:神奈川県
- 身長:165cm
- 血液型:A型
- 主な表彰:2階級で主要4団体統一(23年)、リング誌PFP1位(2022年、24年)、リング誌年間最優秀選手(23年)
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井上尚弥&拓真、ジムの世界王者1号も 「大橋ジム歴代世界チャンプ」集合の1枚が壮観
2020.07.01ボクシングの元WBA・WBC世界ミニマム級王者・大橋秀行氏(現・大橋ジム会長)がインスタグラムを更新。大橋ジムの男子歴代チャンプ、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥らが勢ぞろいする壮観な集合写真を投稿すると、「揃ったなぁ!」などとファンの注目を集めている。
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【名珍場面特別編】井上尚弥のKOが奪われた!? ドネアのダウンシーンに海外物議「ストップすべき」
2020.06.24新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが完全に再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はボクシングの井上尚弥(大橋)。昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収め、WBSS制覇を果たした。
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井上尚弥は「モンスターの異名通り」 ナバレッテが実力絶賛「最も完璧な選手の1人」
2020.06.21ボクシングのWBO世界スーパーバンタム級王者エマヌエル・ナバレッテは、20日(日本時間21日)にメキシコシティで行われるウリエル・ロペス(ともにメキシコ)とのフェザー級10回戦に登場する。ナバレッテは常々対戦を熱望しているWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)について「モンスターの異名通り。最も完璧なファイターの1人」と絶賛しているようだ。米国のスペイン語専門スポーツチャンネル「TUDN」が報じている。
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井上尚弥、伝説259秒KOを捉えた“別カット決定的瞬間”に海外反響「偉大な写真だ」
2020.06.20ボクシングの階級別の世界最強を決めるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。WBSS公式インスタグラムはエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を破った準決勝で、それぞれ別の角度から撮られた印象的な2枚の写真を公開し、「偉大な写真だ」と話題を集めている。
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井上尚弥が“2025年PFP”1位に選出 米メディアが独自の勢力図予想、カネロは4位
2020.06.19ボクシングで全17階級の選手を格付けした「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」について、米メディアが2025年の順位を予想した。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が1位にランク。今後、世界のボクシング界を席巻する存在として認知されているようだ。
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カシメロ陣営、井上尚弥への“口撃”再開「本物の戦士か? なぜ逃げているんだ」
2020.06.16ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦が延期となっている中で、カシメロのトレーナーが「オマエは本当の戦士なのか? なぜカシメロから逃げるんだ?」とクレームを付けている。
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井上尚弥&ドネアへ リゴンドーは“上から”挑発「ヤツらが私と戦いたいかどうか」
2020.06.15ボクシングのWBA世界バンタム級正規王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)はWBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(大橋)と元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)を挑発。「誰もが見たいと願うファイトの実現がここまで複雑なのか理解に苦しむ」と挑戦状を突きつけている。米メディア「ボクシングシーン.com」が「リゴンドーがイノウエとドネアに。私が彼らを求める? ヤツらが私とやりたいか、だ」と題した記事で報じている。
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「井上尚弥を超える日本人」が登場 米メディアが独自ランクで4位に抜擢した選手とは
2020.06.13ボクシングの米専門メディア「ボクシングシーン.com」では、最強王者を格付けする「チャンプ・フォー・チャンプ(CFC)」という特集を展開している。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が9位に選出される中、WBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(BMB)がモンスターを超える4位の評価を受けた。
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井上尚弥、原寸大の「右拳トロフィー」販売開始 限定3体の金トロフィーは100万円
2020.06.12ボクシングの名門・大橋ジムの大橋秀行会長がインスタグラムを更新。所属するWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥の右拳をかたどったトロフィーの販売開始を告知した。限定3体という超レアものの金のトロフィーは100万円(税別)。実際の画像を投稿している。
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井上尚弥―ドネア戦が7冠快挙! IBFも「2019年年間最高試合」選出、オンラインで発表
2020.06.10ボクシングの統括団体IBFが2019年度の年間表彰をオンラインで発表し、昨年11月、埼玉で行われたWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)対元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝が年間最高試合に選出された。主要メディアや団体での年間表彰で堂々の7冠を達成した。
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井上尚弥、英メディアがPFP4位に “3階級の衝撃”を評価「今やバンタムの統一王者」
2020.06.09英ラジオ局「トークスポーツ」電子版がボクシングの全階級を通じた格付け「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」の最新版を発表。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は4位に選出されている。
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井上尚弥の「爆弾投下に注意が必要」 カシメロプロモーターが“強打決戦”に警戒感
2020.06.08ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は、WBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)との3団体統一戦に向けて調整中。カシメロのプロモーターは「モンスター狩りのシーズンが始まるぜ、ベイビー。ビバ、カシメロ!」と息巻いているようだ。米専門メディア「マックスボクシング」が報じている。
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井上尚弥&ロマゴンが標的 エストラーダ陣営の展望「バンタムでも最高の戦いできる」
2020.06.08ボクシングのWBC世界スーパーフライ級王者フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)がロマゴンとモンスターを標的にしている。将来的にバンタム級に転向し、WBAスーパー&IBF世界同級王者・井上尚弥(大橋)と対決するプランについてトレーナーが言及。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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井上尚弥と長期戦想定か カシメロトレーナーが引き出し増加に自信「彼は完璧になる」
2020.06.07クシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は、WBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)との3団体統一戦に向けてパンチ力強化に磨きをかけているようだ。陣営にはフィジカルトレーナーのメモ・エレディア氏が5月26日に合流。着々と準備を進めている様子をフィリピンメディアが報じている。
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井上尚弥に「地獄を味わわせた」 37歳ドネアが掴んだ自信「私は咬ませ犬だったが…」
2020.06.06昨年11月にボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝で井上尚弥(大橋)と死闘を繰り広げた元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)。「咬ませ犬だったが、彼に地獄を味わわせた」と振り返るなど、37歳にして「フィリピンの閃光」は健在に自信を漲らせている。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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井上尚弥の「バンタム級最強」に異論なし 米絶賛「この階級の明確なリーダー」
2020.06.05ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米メディアでは階級毎の最強王者格付け「チャンプ・フォー・チャンプ(CFC)」でバンタム級最強王者に認定された。「この階級に非常に明確なリーダーが存在する」と絶賛されている。
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井上尚弥の超高速シャドーにカシメロ陣営も反応 「彼にビザを取るよう伝えろ!」
2020.06.04ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。リング上で高速シャドーを繰り出す動画を公開したところ、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となっている3団体統一戦の相手、WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)のプロモーターが返信欄で「彼にビザを取るように伝えろ!!」と反応している。
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井上尚弥、目にも止まらぬ超高速シャドーにファン興奮「速過ぎる!」「早く試合見たい」
2020.06.03ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。リング上で高速シャドーを繰り出す動画を投稿すると、わずか1時間で再生回数が7万5000回を突破するなど大きな注目が集まっている。
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