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井上尚弥の記事一覧

  • 引退のいとこへ 井上尚弥が惜別の3ショット投稿「長い長いBOX人生お疲れ様でした!」

    2020.07.18

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。いとこの前日本スーパーライト級王者の浩樹が現役引退を表明したことを受けて、「ゆっくり休んでおくれ!」とメッセージを送り、弟の拓真を含めた惜別の3ショットを投稿している。

  • 復帰間近ネリがバンタム級の“独自格付け”公表 井上尚弥はまさかの3番手評価

    2020.07.15

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリは8月1日(日本時間2日)にWBC世界スーパーバンタム級9位アーロン・アラメダ(メキシコ)との対戦が有力となっている。昨年11月の体重超過騒動などもあり、1年ぶりのリングに上がる問題児はバンタム級&スーパーバンタム級での4団体統一という壮大な野望に掲げ、さらにバンタム級の独自格付けを公表。階級最強の呼び声高い井上尚弥(大橋)をまさかの3位としている。

  • 井上尚弥戦が遅れる「本当の理由」 カシメロ母国紙が独自分析「ただの骨折ではない」

    2020.07.10

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)の3団体統一戦は、新型コロナウイルスの影響で延期状態となっている。相手のWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の母国メディアは、試合日決定が遅れる一因として昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝のノニト・ドネア(フィリピン)戦でモンスターが受けた精神的ダメージの存在などを挙げている。

  • ホームシック報道のカシメロ、米合宿継続 陣営が明言「カシメロをトップの状態に…」

    2020.07.07

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)との3団体統一戦が新型コロナウイルスの影響で延期状態となっているWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)。米国に先乗りして既に4か月が経過しているが、プロモーターは米合宿の継続を明言。一方で、井上が渡米できない場合は、他の相手と戦う可能性を示唆している。地元紙「マニラ・タイムズ」が報じている。

  • カシメロは井上尚弥と戦いたい 来日にも意欲「どこでもいい。彼の家でも俺は戦う」

    2020.07.06

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)との3団体統一戦が新型コロナウイルスの影響で延期状態となっているWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)。すでに米国に先乗りして4か月が経過しているカシメロには、別の対戦相手候補の名前が浮上している。一方でWBO王者は「日本で戦うことになっても問題ない」と敵地に乗り込んでの井上戦実現への意欲も口に。フィリピンメディアが報じている。

  • カシメロに新展開 別の対戦相手が急浮上と比メディア「イノウエにはならないだろう」

    2020.07.05

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦が新型コロナウイルスの影響で延期状態となっている。試合日が発表されていない現状で、米国に先乗りして4か月が経過しているカシメロは元WBA世界バンタム級スーパー王者のルーシー・ウォーレン(米国)と対戦する可能性が浮上している。フィリピンメディア「ラプラー」が報じている。

  • 井上尚弥は「扱いやすいし、ヤワだ」 対戦熱望ナバレッテが前Sバンタム級王者と比較

    2020.07.04

    ボクシングのWBO世界スーパーバンタム級王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)は、自身が倒した前同級王者とWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)を比較している。米スポーツ専門局「ESPN」スペイン語版が報じている。

  • 井上尚弥が有利? 長引く延期で敵国メディア指摘「ホームシックのカシメロと違う」

    2020.07.03

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦が新型コロナウイルスの影響で延期状態となっている。試合日は発表されていない状況で、フィリピンメディアは日本でトレーニングを続ける井上が精神的に有利だと指摘している。

  • 井上尚弥&拓真、ジムの世界王者1号も 「大橋ジム歴代世界チャンプ」集合の1枚が壮観

    2020.07.01

    ボクシングの元WBA・WBC世界ミニマム級王者・大橋秀行氏(現・大橋ジム会長)がインスタグラムを更新。大橋ジムの男子歴代チャンプ、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥らが勢ぞろいする壮観な集合写真を投稿すると、「揃ったなぁ!」などとファンの注目を集めている。

  • 【名珍場面特別編】井上尚弥のKOが奪われた!? ドネアのダウンシーンに海外物議「ストップすべき」

    2020.06.24

    新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが完全に再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はボクシングの井上尚弥(大橋)。昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収め、WBSS制覇を果たした。

  • 井上尚弥は「モンスターの異名通り」 ナバレッテが実力絶賛「最も完璧な選手の1人」

    2020.06.21

    ボクシングのWBO世界スーパーバンタム級王者エマヌエル・ナバレッテは、20日(日本時間21日)にメキシコシティで行われるウリエル・ロペス(ともにメキシコ)とのフェザー級10回戦に登場する。ナバレッテは常々対戦を熱望しているWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)について「モンスターの異名通り。最も完璧なファイターの1人」と絶賛しているようだ。米国のスペイン語専門スポーツチャンネル「TUDN」が報じている。

  • 井上尚弥、伝説259秒KOを捉えた“別カット決定的瞬間”に海外反響「偉大な写真だ」

    2020.06.20

    ボクシングの階級別の世界最強を決めるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。WBSS公式インスタグラムはエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を破った準決勝で、それぞれ別の角度から撮られた印象的な2枚の写真を公開し、「偉大な写真だ」と話題を集めている。

  • 井上尚弥が“2025年PFP”1位に選出 米メディアが独自の勢力図予想、カネロは4位

    2020.06.19

    ボクシングで全17階級の選手を格付けした「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」について、米メディアが2025年の順位を予想した。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が1位にランク。今後、世界のボクシング界を席巻する存在として認知されているようだ。

  • カシメロ陣営、井上尚弥への“口撃”再開「本物の戦士か? なぜ逃げているんだ」

    2020.06.16

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦が延期となっている中で、カシメロのトレーナーが「オマエは本当の戦士なのか? なぜカシメロから逃げるんだ?」とクレームを付けている。

  • 井上尚弥&ドネアへ リゴンドーは“上から”挑発「ヤツらが私と戦いたいかどうか」

    2020.06.15

    ボクシングのWBA世界バンタム級正規王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)はWBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(大橋)と元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)を挑発。「誰もが見たいと願うファイトの実現がここまで複雑なのか理解に苦しむ」と挑戦状を突きつけている。米メディア「ボクシングシーン.com」が「リゴンドーがイノウエとドネアに。私が彼らを求める? ヤツらが私とやりたいか、だ」と題した記事で報じている。

  • 「井上尚弥を超える日本人」が登場 米メディアが独自ランクで4位に抜擢した選手とは

    2020.06.13

     ボクシングの米専門メディア「ボクシングシーン.com」では、最強王者を格付けする「チャンプ・フォー・チャンプ(CFC)」という特集を展開している。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が9位に選出される中、WBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(BMB)がモンスターを超える4位の評価を受けた。

  • 井上尚弥、原寸大の「右拳トロフィー」販売開始 限定3体の金トロフィーは100万円

    2020.06.12

    ボクシングの名門・大橋ジムの大橋秀行会長がインスタグラムを更新。所属するWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥の右拳をかたどったトロフィーの販売開始を告知した。限定3体という超レアものの金のトロフィーは100万円(税別)。実際の画像を投稿している。

  • 井上尚弥―ドネア戦が7冠快挙! IBFも「2019年年間最高試合」選出、オンラインで発表

    2020.06.10

    ボクシングの統括団体IBFが2019年度の年間表彰をオンラインで発表し、昨年11月、埼玉で行われたWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)対元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝が年間最高試合に選出された。主要メディアや団体での年間表彰で堂々の7冠を達成した。

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