F1の記事一覧
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F1追突事故に思わず吹き出す「オーマイガー!」 王者フェルスタッペン絶句「僕のせいだ」
2024.04.22自動車レースのF1第5戦中国グランプリは21日に決勝が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポール・トゥ・ウィンで今季4勝目、通算58勝目を飾った。角田裕毅の同僚ダニエル・リカルド(RB)はランス・ストロール(アストンマーチン)に後方から追突されてリタイア。レース後、王者は「オーマイガー!」と追突シーンに思わず吹き出した。
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「正気じゃないぞ」「ユウキを暗殺した」 角田裕毅に追突→走行不能にさせたマグヌッセンに海外批判
2024.04.22自動車レースのF1第5戦、中国グランプリは21日決勝を行い、唯一の日本人ドライバー角田裕毅(RB)は19番手スタートから追い上げていたものの、27周目に後続のマシンに右後輪をヒットされスピン、そのままリタイアという不運な結末に終わった。角田に追突する形となったケビン・マグヌッセン(ハース)には厳しい声が海外ファンからも寄せられている。
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F1角田裕毅が追突された超不運リタイアに日本人憤慨 因縁の相手に「恨みでもあるのか」「謎過ぎ」
2024.04.21自動車レースのF1第5戦、中国グランプリは21日決勝を行い、唯一の日本人ドライバー角田裕毅(RB)は19番手スタートから追い上げていたものの、27周目に後続のマシンに右後輪をヒットされスピン、そのままリタイアという不運な結末に終わった。これに日本のファンからは「撃墜されとる」「恨みでもあるのかな」と怒りの声が上がった。
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F1角田裕毅が無念の中国GP決勝リタイア 後続に追突されて走行不能…不運な結末に
2024.04.21自動車レースのF1・中国グランプリ(GP)決勝が21日に開催され、RBの角田裕毅が無念の途中リタイアとなった。
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F1中国GPの謎のコース不審火 原因を海外メディア指摘「上海は乾燥して風が…」「極めて珍しい」
2024.04.20自動車レースのF1中国GPは19日、上海国際サーキットで開幕した。フリー走行1回目とスプリント予選が行われたが、コース内側の芝生が、異なる場所で2度も炎上し、話題を集めている。英メディアは「上海は乾燥して風が強く……」と原因を指摘している。
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F1中国GPで「初めて見た」と海外混乱 突然コースが炎上する異様な光景に「長いこと見てきたけど…」
2024.04.19自動車レースのF1中国GPで起きた「奇妙な」アクシデントが話題を集めている。19日、上海国際サーキットでフリー走行1回目が行われ、その最中に突然コースの芝生が炎上。英メディアが動画を公開すると、海外ファンを「こんなの見たことない」と混乱させている。
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F1中国GPで“怪現象” 突然コースが炎上した赤旗中断に困惑「何もないのに燃えるサーキット…」
2024.04.19自動車レースのF1中国GPは19日、上海国際サーキットでフリー走行1回目が行われた。その最中、突然コースの芝生が炎上する“怪現象”が発生。スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」が動画を公開すると、「何もないのに燃えるサーキット」と日本のファンを呆然とさせている。
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「東京は未来的なんだ」 日本愛するF1レーサー、公道疾走のドライブ風景に海外興奮「かっこいい」
2024.04.18自動車レースのF1日本グランプリ(GP)は7日まで三重・鈴鹿サーキットで開催された。ドライバーズチャンピオン7度のルイス・ハミルトン(メルセデス)は夜の東京を満喫した様子。公道を運転する様子に海外ファンからは「なんでそんなにかっこいいんだ」「東京ドリフト」などと反響が集まっている。
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F1角田裕毅がレッドブル昇格候補入りか 独メディア指摘「まだ早いと見なされていたが遂に…」
2024.04.14自動車レースのF1で、現在唯一の日本人ドライバー角田裕毅(RB)が、親チームのレッドブルから熱い視線を浴びている。昨季まで3年連続のワールドチャンピオンに輝いているマックス・フェルスタッペンと来季2025年にコンビを組むドライバーを探しており、ここまで2戦連続入賞で評価を上げる角田も、その候補となっているというのだ。
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F1日本GPで生まれた“速すぎる1枚”に海外驚き タイヤ交換が「やばくなってる」「猛烈だ」
2024.04.117日に幕を閉じた自動車レースのF1日本グランプリ(GP)。予選10番手だった角田裕毅(RB)が決勝で激走し、日本人ドライバーとして2012年の小林可夢偉(3位)以来12年ぶりの入賞となる10位に入るなど、盛り上がりを見せた。角田の入賞を後押ししたピットクルーの“超速タイヤ交換”が話題になる中、コンストラクターズ(製造者)部門トップのレッドブルはさらにその上をいく記録を叩き出していた。レッドブルは公式SNSに“速すぎる”写真を公開し、英専門メディアも報じている。
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F1角田裕毅、10位ゴール後に客席へ送ったサインに感動の声「縁石の外に出て…」「心打たれる」
2024.04.107日に幕を閉じた自動車レースのF1日本グランプリ(GP)。予選10番手だった角田裕毅(RB)は決勝で激走し、日本人ドライバーとして2012年の小林可夢偉(3位)以来12年ぶりの入賞となる10位に入った。チェッカーフラッグを受けた後、あえて“コースアウト”して満員のスタンドに示したポーズに、日本人ファンから「挨拶してるのいいね」「映画のエンディングみたい」といった感動の声が集まっている。
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F1フェラーリが日本のファンにサプライズ…のはずがまさかのライバル登場に海外爆笑「ピエールがいる」
2024.04.107日に幕を閉じた自動車レースのF1日本グランプリ(GP)。予選10番手だった角田裕毅(RB)が決勝で激走し、日本人ドライバーとして2012年の小林可夢偉(3位)以来12年ぶりの入賞となる10位に入るなど、盛り上がりを見せた。カルロス・サインツ、シャルル・ルクレールがそれぞれ3、4位に入り、安定の強さと速さを見せたフェラーリはサーキットに詰めかけたティフォシ(ファン)に対してサプライズでのファンサービスを行ったが、まさかの人物の登場に海外ファンから「ピエールがいる」「すごく嬉しそう」といったコメントが寄せられている。
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F1角田裕毅を英国の辛口番組が絶賛 母国での快走は「英雄的」…リタイアのリカルドと「対照的」
2024.04.10自動車レースのF1は今季第4戦・日本グランプリの決勝が7日に行われ、唯一の日本人ドライバー角田裕毅(RB)が10位入賞を果たした。第3戦・豪州GPの7位に続く2戦連続の入賞に、モータースポーツの本場欧州での評価も急上昇。英国では辛口で知られる公共放送BBCの人気番組「トップギア」が「ユウキ・ツノダがRBを背負っている」と大絶賛だ。
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F1角田裕毅の記念写真に不在だった同僚、海外ファンから心配の声「これはサインなの…」
2024.04.097日に幕を閉じた自動車レースのF1日本グランプリ(GP)。予選10番手だった角田裕毅(RB)が日本人ドライバーとして2012年の小林可夢偉(3位)以来12年ぶりの入賞となる10位に入るなど、盛り上がりを見せた。一方で、スタート直後に同僚のダニエル・リカルドはウィリアムズのアレックス・アルボンと接触してリタイア。レース後、RBはチームの写真を公開したが、リカルドの姿がなかったことで海外ファンからは「ダニエル・リカルドはどこ」「ダニエルも写真に写っていたらよかったのに」などの声が上がっている。
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日本GP出場のF1レーサー、鈴鹿から使った渋滞知らずの移動手段に海外注目「もう行っちゃうの」
2024.04.09自動車レースのF1日本グランプリ(GP)は7日まで三重・鈴鹿サーキットで開催され、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝した。フェルスタッペンは優雅にヘリコプターを使って会場を去り、海外ファンからは「1番に日本を出た」「ちょっと、もう行っちゃう」などと注目されていた。
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F1角田裕毅の豪快オーバーテイク、逆バンクでの絶妙仕掛けを海外絶賛「アメージングなムーブ」
2024.04.097日に幕を閉じた自動車レースのF1日本グランプリ(GP)。予選10番手だった角田裕毅(RB)は決勝で激走し、日本人ドライバーとして2012年の小林可夢偉(3位)以来12年ぶりの入賞となる10位に入って幕を閉じた。ピットストップではクルーによる“超速タイヤ交換”もあって順位アップ。33周目には“逆バンク”でのオーバーテイクをF1公式が公開すると、海外ファンから「アメージングなムーブ」「輝かしい」といった反響が寄せられている。
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「日本GPのファンは無敵」 鈴鹿で応援した女性ファンのアイテムに海外熱視線「世界でも他にないかも」
2024.04.09自動車レースのF1日本グランプリ(GP)は7日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われ、予選10番手だった角田裕毅(RB)は10位入賞を果たした。日本GPでの日本人ドライバーの入賞は、2012年の小林可夢偉(3位)以来12年ぶりという快挙。今年から春開催となったレースには多くのファンが詰めかけて盛り上げたが、日本のアイドルのライブをほうふつとさせる応援スタイルも見られた。メルセデス公式SNSが紹介すると、海外ファンから「信じられないほどクリエイティブ」「最高の工作の技術を持っている」といった反響が寄せられている。
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「100回見たけど、未だに鳥肌立つ」 角田裕毅を救った車内映像を海外絶賛、日本GPで「一番好き」
2024.04.09自動車レースのF1日本グランプリ(GP)は7日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われ、予選10番手だった角田裕毅(RB)は10位入賞を果たした。日本GPでの日本人ドライバーの入賞は、2012年の小林可夢偉(3位)以来12年ぶりという快挙。レース中盤、ピットクルーが魅せた“超速タイヤ交換”で順位を上げた要因に。F1公式インスタグラムが角田の車載カメラから見たピットの映像を公開すると、海外ファンから「歴史に名を残すピットストップ」「いまだに鳥肌が立つ」といった声が上がっている。