サニブラウン・ハキームの記事一覧
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サニブラウンの歴史的快挙を母校フロリダ大も祝福「ハキームが今夜歴史に残るレースを!」【世界陸上】
2022.07.17オレゴン世界陸上が16日(日本時間17日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第2日が行われた。男子100メートル準決勝では、サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が10秒05(向かい風0.3メートル)の1組3着。3組上位2着+2人の決勝進出条件のタイムで拾われ、同種目では日本人初の決勝進出となった。
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サニブラウンの日本人初100m決勝進出に織田裕二が号泣「なんなんでしょうね、あの男は」【世界陸上】
2022.07.17オレゴン世界陸上が16日(日本時間17日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第2日が行われた。男子100メートル準決勝では、サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が10秒05(向かい風0.3メートル)の1組3着。3組上位2着+2人の決勝進出条件のタイムで拾われ、同種目では日本人初の決勝進出となった。決勝は同日午後7時50分(日本時間午前11時50分)に行われる。
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サニブラウンが歴史的快挙! 世界陸上男子100m日本人初の決勝進出、準決で堂々の10秒05
2022.07.17オレゴン世界陸上が16日(日本時間17日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第2日が行われた。男子100メートル準決勝では、サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が10秒05(向かい風0.3メートル)の1組3着。同種目では日本人初の決勝進出となった。決勝は同日午後7時50分(日本時間午前11時50分)に行われる。
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サニブラウン、準決は10秒05の組3着 世界の強豪相手に大接戦、予選9秒98から連日レース【世界陸上】
2022.07.17オレゴン世界陸上が16日(日本時間17日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第2日が行われた。男子100メートル準決勝では、サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が10秒05(追い風0.3メートル)の1組3着。2大会連続の準決勝を走り抜いた。決勝は同日午後7時50分(日本時間午前11時50分)に行われる。
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サニブラウン、予選9秒98の衝撃 「はい、まだ全然」の即答が抱かせた決勝進出の夢【世界陸上】
2022.07.16オレゴン世界陸上が15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕した。男子100メートル予選に登場したサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は、自身3度目の9秒台となる9秒98(向かい風0.3メートル)の7組1着で2大会連続の予選通過。いきなり叩き出した好記録にも、レース後は平然とした様子を貫いた。運命の準決勝と決勝は16日(同17日)に行われる。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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【世界陸上】17日の競技日程とテレビ放送時間 サニブラウン、田中希実らが登場
2022.07.16オレゴン世界陸上は15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕。日本時間17日の競技スケジュールとテレビ放送予定を掲載する。
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男子100m 予選で飛び出た「9秒79」に米ファン衝撃「速すぎる」「インクレディブルだ」【世界陸上】
2022.07.16オレゴン世界陸上が15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕した。男子100メートルでは、予選にもかかわらず9秒台が続出。サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)も9秒98(向かい風0.3メートル)をマークしたが、米国のフレッド・カーリーは衝撃の9秒79を叩き出した。米ファンからも「速すぎる」「クレイジー」と驚きの声が上がった。
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サニブラウン「9秒出たんだ」 100m9秒98、予選通過もサラリ「過去の自分超えたい」【世界陸上】
2022.07.16オレゴン世界陸上が15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕した。男子100メートル予選に登場したサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は、9秒98(向かい風0.3メートル)の7組1着で2大会連続の予選通過。坂井隆一郎(大阪ガス)は10秒12(追い風0.2メートル)の4組3着で準決勝進出を果たした。16日(同17日)に準決勝と決勝が行われる。
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サニブラウン、100m9秒98で予選通過! 自身3度目9秒台「リズムを感じながら走れた」【世界陸上】
2022.07.16オレゴン世界陸上が15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕した。男子100メートル予選に登場したサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は、9秒98(向かい風0.3メートル)の7組1着で2大会連続の予選通過。坂井隆一郎(大阪ガス)は10秒12(追い風0.2メートル)の4組3着で準決勝進出を果たした。16日(同17日)に準決勝と決勝が行われる。
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サニブラウンが初日に出陣 腰痛から完全復活へ「自分との闘い。精神面は強くなった」
2022.07.15オレゴン世界陸上は15日(日本時間16日)に開幕する。14日(同15日)は日本代表の一部選手が会見。男子100メートル、男子4×100メートルリレーに出場するサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は落ち着いた表情で意気込みを語った。
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世陸リレー、サニブラウンが「2走」 土江ディレクター明言「一番彼を生かす走順」
2022.07.02オレゴン世界陸上(日本時間16日開幕)に出場する男子短距離の日本代表が2日、東京・味の素ナショナルトレーニングセンターで練習を公開した。4×100メートルリレーと4×400メートルリレーのメンバーが参加。練習後に選手、コーチ陣が会見した。
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世界しか見えないサニブラウン 9秒台が“当たり前”の米国で得た、最強のメンタル術
2022.06.117月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が10日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。男子100メートル決勝では、9秒97の前日本記録保持者サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が10秒08(追い風1.1メートル)で3年ぶり3度目の優勝。3位以内という世界陸上代表内定の条件を満たしたが、胸の内に満足感は皆無だった。
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サニブラウン「脚がちぎれても走ると考えていた」 3度目の日本一でも「満足できない」
2022.06.107月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が10日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。男子100メートル決勝では、9秒97の前日本記録保持者サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が10秒08(追い風1.1メートル)の1位。準決勝で参加標準記録10秒05を突破しており、決勝は3位以内に入れば世界陸上代表に内定する条件だった。
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サニブラウン、10秒08で3年ぶりV「昔の自分に勝ててない」 100m世陸内定も悔しさ露わ
2022.06.107月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が10日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。男子100メートル決勝では、9秒97の前日本記録保持者サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が10秒08(追い風1.1メートル)の1位。準決勝で参加標準記録10秒05を突破しており、決勝は3位以内に入れば世界陸上代表に内定する条件だった。
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サニブラウン10秒04 準決で流してもう世陸参加標準突破「突破しないと話にならない」
2022.06.097月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が9日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。男子100メートル準決勝では、2組に登場した前年王者の多田修平(住友電工)が10秒41、前年2位のデーデー・ブルーノ(セイコー)が10秒25(無風)でまさかの敗退となった。3組に登場したサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は10秒04(追い風0.8メートル)で全体1位。世界陸上参加標準を突破した。
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男子100mで波乱 多田修平&デーデーまさかの準決敗退、前年1&2位コンビが姿消す
2022.06.097月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が9日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。男子100メートル準決勝では、2組に登場した前年王者の多田修平(住友電工)が10秒41、前年2位のデーデー・ブルーノ(セイコー)が10秒25(無風)でまさかの敗退となった。3組に登場したサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は10秒04(追い風0.8メートル)で全体1位。世界陸上参加標準を突破した。
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多田&桐生らが選手村で撮影 本家より1人多い“ビートルズ風1枚”に反響「足ながっ」
2021.08.14東京五輪・陸上男子100メートル、400メートルリレーに出場した多田修平(住友電工)が自身のインスタグラムを更新。選手村の横断歩道で撮影した“ビートルズ風”の1枚を公開した。桐生祥秀(日本生命)、サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)らと写った写真には、ファンから「皆さんスタイルいい」「あしなっが笑」などと反響が寄せられている。
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9秒台2人、代表落ちも潔し サニブラウン「全力を尽くした」 桐生祥秀「一区切り」
2021.06.25東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が25日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。男子100メートル決勝では、多田修平が10秒15(追い風0.2メートル)で優勝。東京五輪代表に内定した。桐生祥秀は10秒28の5位、サニブラウン・ハキームは10秒29の6位で代表入りを逃した。