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【#今こそひとつに】トランポリン廣田遥「できないことより、できることに目を向けて」

この春、新型コロナウイルスが拡大し、各地で「STAY HOME」の動きが広がった。一歩ずつ、収束に向かう中で今なお、医療従事者をはじめ、社会のインフラを支える人々はリスクを背負い、最前線で私たちの暮らしを支えてくれている。誰もが身近で「命を支える人」「生活を支える人」「社会を支える人」に感謝の気持ちを抱いた瞬間があるのではないか。

廣田遥さん【写真:松橋晶子】
廣田遥さん【写真:松橋晶子】

特別連載「#今こそひとつに」、全日本V10トランポリン第一人者からのメッセージ

 この春、新型コロナウイルスが拡大し、各地で「STAY HOME」の動きが広がった。一歩ずつ、収束に向かう中で今なお、医療従事者をはじめ、社会のインフラを支える人々はリスクを背負い、最前線で私たちの暮らしを支えてくれている。誰もが身近で「命を支える人」「生活を支える人」「社会を支える人」に感謝の気持ちを抱いた瞬間があるのではないか。

 株式会社「Creative2」は、各界の著名人らが感謝の気持ちを発信する「HEARTS AS ONE」プロジェクトを立ち上げ、運営する5つのメディアが横断した特別連載「#今こそひとつに」を展開中。「THE ANSWER」には今回、トランポリンで五輪に2度出場した、全日本選手権10連覇の廣田遥さんが登場し、コロナ禍での考え方を発信した。

 ◇ ◇ ◇

 廣田さんはまず「このような状況下でも命がけで戦ってくださっている医療従事者の方々をはじめ、生活必需品を提供して下さっている方々、それぞれの立場で懸命に頑張ってくださっている方々に感謝を申し上げます。ありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えた。

 収束に向かう中でも、なお予断を許さない状況が続く。コロナ禍以前のような生活にはなかなか戻れない中で、廣田さんが何より伝えたいのは、前を向くことだ。

 自身も北京五輪の直前に全治2か月のけがを負った。「自分の想像していなかったところでの、辛い出来事、悔しい出来事に対して、気持ちを切り替えるのは本当にすごく難しいことでした」と当時を振り返る。

 今、求められるのも「心の持ち方、心の強さ」だという。

「私がそこで学んだことは、できないこと、できなくなったことに目を向けるのではなく、今できること、小さなことでもいいので、今自分ができることに意識を集中させ、取り組むということでした」

 できないことではなく、できることを――。「みなさん一緒に頑張りましょう」。廣田さんは持ち前のスマイルとともに、心からのメッセージに思いを込めた。

■特別連載「#今こそひとつに」展開中

 新型コロナウイルスの感染拡大で社会状況が厳しい中、誰もが「命を支える人」「生活を支える人」「社会を支える人」に感謝の気持ちを抱いた瞬間があると思います。医療従事者や社会インフラの維持に尽力する人たちにその思いを届けたい、人と人との“距離”が遠い今だからこそ、みんなの心をひとつにしたい――。頑張る人たちにエールと感謝の気持ちを届けるため、様々な「声」を発信しています。また「THE ANSWER」を運営する「Creative2」が5月18日に開設した新サイト「HEARTS AS ONE 今こそひとつになろう」では、スポーツ界以外からも寄せられている著名人らのメッセージ動画も多数公開しています。

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