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「ユニホーム」の検索結果

  • クロアチア消防士、PK戦中の迅速出勤映像に称賛も、実は… 海外メディアが真相明かす

    ニュース 2018.07.12

    サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日、準決勝でクロアチアがイングランドに2-1で勝利。延長戦までもつれ込む死闘を制し、初の決勝進出を決めた。国内が大いに盛り上がっている中で、1本の映像が大きな話題を集めている。同国の消防士が試合中にも関わらず、速やかに緊急出動するシーンを海外メディアが公開。映像を見たユーザーからの称賛を集めていたが、実はこのシーンは……。真相を別のメディアが明かしている。

  • イングランドDF、胸に顔を彫り込んだサポとのやり取りが面白い 「なんて努力だ笑」

    ニュース 2018.07.11

    サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日の準決勝で、イングランドがクロアチアと決勝進出をかけて激突する。52年ぶりの決勝進出がかかるイングランド。サポーターの盛り上がりもピークを迎えているようだ。あるサポーターが胸にDFハリー・マグワイアのタトゥーを刻み込むと、それを知った当人が粋なメッセージを返信。大きな話題を呼んでいる。

  • 酒井宏樹がそっくりさんとの1枚公開も… 「似てなさすぎ(笑)」の声続々

    ニュース 2018.07.11

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会、日本代表のDF酒井宏樹(マルセイユ)がインスタグラムを更新。長友佑都のそっくりさん、自身のそっくりさん? らと収まった写真を公開し話題を集めている。

  • スウェーデン、物憂げな“悲しき美女”に英紙も脚光「ブロンドファンも情動的に…」

    ニュース 2018.07.09

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は7日、決勝トーナメント準々決勝でスウェーデンはイングランドに0-2で敗れ、敗退が決まった。4強を逃し、サポーターも呆然。試合中にスウェーデンの美女サポーターが呆然とする象徴的な1枚を海外メディアが公開し、「泣きたくて肩が必要なら、僕のが空いてるよ」などと海外ファンが反応し、話題を呼んでいたが、英メディアも脚光。「ブロンドのファンも情動的になっていた」とスポットライトを当てている。

  • ウルグアイ、美少年サポーターの“失意の涙”の1枚が話題「天使すぎて言葉も出ない」

    ニュース 2018.07.08

    勝って喜び、負けて泣き、ファンに悲喜こもごもの感情を呼び起こすサッカーのワールドカップ(W杯)。ウルグアイがフランスに敗れた決勝トーナメント準々決勝では、ダメ押しの2点目を入れられた直後、ウルグアイサポーターの美少年が失意の涙を流すシーンを海外メディアが紹介し、日本のファンもネット上で「こっちまで泣きそうだった」「天使すぎて言葉も出ない」との声が上がり、話題を呼んでいる。

  • イングランドFW、試合直後の“客席の神対応”にファンも喝采「そこにいたかった」

    ニュース 2018.07.08

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は7日、決勝トーナメント準々決勝でイングランドがスウェーデンを2-0で破り、28年ぶりの4強進出。得点ランク首位のエースFWハリー・ケインは不発に終わったが、試合後に客席まで入り込んでファン対応を披露。“

  • 日本人サポーター、“幻の準々”でもゴミ拾い 英紙喝采「最高のゲストの評判を確立」

    ニュース 2018.07.08

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は準々決勝が終わり、4強が出揃った。日本で特に注目を集めたのは、日本を破ったベルギーがブラジルを2-1で下した熱戦。日本の突破を見込んでチケットを購入していたファンも多かった模様で、複数の日本人サポーターが“幻の準々決勝”後、ゴミ拾いに励んでいる姿に海外メディアが脚光。

  • 敗退スウェーデン、“悲しき美女”の1枚が海外話題「泣くのに肩が必要なら僕のが…」

    ニュース 2018.07.08

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は7日、決勝トーナメント準々決勝でスウェーデンはイングランドに0-2で敗れ、敗退が決まった。伝統の堅守で快進撃を演じた北欧の雄は4強を逃し、サポーターも呆然。試合中にスウェーデンの美女サポーターが呆然とする象徴的な1枚を海外メディアが公開。海外ファンが「私には彼女を慰める義務がある」「泣きたくて肩が必要なら、僕のが空いてるよ」などと反応し、話題を呼んでいる。

  • えっ、そんな場所で… ケイン、試合直後の“神対応”に海外称賛の嵐「一流の行いだ」

    ニュース 2018.07.08

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は7日、決勝トーナメント準々決勝でイングランドがスウェーデンを2-0で破り、28年ぶりの4強進出。得点ランク首位のエースFWハリー・ケインは不発に終わったが、試合後に客席まで入り込んでファン対応を披露。

  • イブラとベッカムの“賭け”の報酬が面白い 「イングランドが勝ったら…」

    ニュース 2018.07.07

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は7日、イングランドとスウェーデンが準々決勝で対戦するが、その前に興味深い“前哨戦”が繰り広げられていた。元スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチがSNS上で、元イングランド代表主将デビッド・ベッカム氏に“賭け”を持ちかけている。

  • ベルギー、ブラジル撃破のカウンターに海外称賛「日本戦での勝ち越しゴールと同等」

    ニュース 2018.07.07

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は6日、準々決勝を行い、ベルギーがブラジルに2-1で勝利。32年ぶりの4強進出を決めた。称賛を集めているのは、ベルギーの鮮やかなカウンターだ。前半31分にMFケビン・デブライネが追加点を決めたシーンを米メディアは日本戦を彷彿させると称えている。

  • イングランド指揮官は「真の英国紳士」 PK失敗の相手選手を慰める1枚に海外感動

    ニュース 2018.07.05

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は決勝トーナメント1回戦でイングランドがコロンビアを1-1(PK4-3)で破り、8強進出を決めた。120分では決着がつかず、最後はPK戦の末の激闘を制したイングランド。指揮官のガレス・サウスゲートが、PKを外したコロンビア選手を慰めるシーンが話題を集めている。英国のジャーナリストが公開すると、ファンの感動を呼んでいる。

  • 日本、ポドルスキが“侍10番ユニ”姿で称賛「世界に日本のクオリティー見せた」

    ニュース 2018.07.04

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は2日、決勝トーナメント1回戦で日本はベルギーに2-3で逆転負け。初の8強進出はならなかった。しかし、優勝候補のFIFAランク3位に一時は2点リードするなど追い詰めた。J1神戸でプレーする元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキは、日本代表10番のユニホームをまとった画像を公開し、「彼らは世界に日本のクオリティーを見せることができたはず」と自身のインスタグラムで称賛を送っている。

  • 代表引退の長谷部、661文字の“最後の言葉”にファン感動「この文章で涙が出ました」

    ニュース 2018.07.04

    サッカー日本代表MF長谷部誠が3日、代表引退を表明した。ワールドカップ(W杯)ロシア大会で16強敗退後、「この大会を最後に日本代表にひとつの区切りをつけさせていただきたいと思います」と自身のインスタグラムで報告。人柄が表れた661文字に及ぶ、感動的なメッセージに対し、ファンから「この文章で涙が出ました」「日本代表史上最強で最高のキャプテン」「いつか、監督として日本代表に戻ってきてください」とコメントが殺到している。

  • 日本が運命のベルギー戦、歴史的な番狂わせは起こせるか …W杯きょうの試合

    ニュース 2018.07.02

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は2日、決勝トーナメント1回戦2試合が行われ、2大会ぶりに決勝T進出の日本は優勝候補のベルギーに立ち向かう。圧倒的に不利が予想される中で、1次リーグに続くサプライズを引き起こせるか。勝てば日本サッカー史上初のベスト8進出となる。

  • C.ロナウド、試合中に見せた“美しき肩貸し”に海外感動「なんて写真」「紳士的態度」

    ニュース 2018.07.01

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は30日、決勝トーナメント1回戦でポルトガルがウルグアイに1-2で敗れ、16強敗退。世界最高ストライカーのFWクリスティアーノ・ロナウドは姿を消すことになったが、試合中に負傷した相手FWに肩を貸し、ピッチの外に送り出したシーンが話題に。海外メディアが“美しき1枚”を捉えた画像を公開し、「尊敬」「レジェンド」「なんて写真」とファンに感動を誘っている。

  • ゴミ拾い以外も「クールジャパン」 日本&セネガルサポの“アニソン熱唱”に海外脚光

    ニュース 2018.06.26

    サッカーのワールドカップ(W杯)は選手のみならず、サポーター同士の交流を生む。日本サポーターが第2戦で対戦したセネガルサポーターと日本のアニメソングを熱唱するシーンが話題を呼んでいる。海外メディアが動画を公開し、海外ファンから「ムギワラのファンたちか」「新しいナカマだ」と反響を呼んでいる。

  • 客席へダイブしながら… 恐れ知らずスーパー捕球に米喝采「常軌逸したキャッチ!」

    ニュース 2018.06.24

    米大リーグで半端ないプレーが生まれた。三塁ファウルゾーンに上がった打球を、スタンドに飛び込みながらキャッチ。MLBが公式インスタグラムで執念の捕球シーンを動画で公開すると、ファンからは喝さいが送られている。

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