「チームメイト」の検索結果
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「シャレにならない」魔球 現役MLB捕手ものけぞる衝撃 世界で反響「信じられない」
ニュース 2017.06.28「衝撃の魔球」だ。米女子ソフトボール選手が、現役MLB捕手をのけぞらせ、キャッチできないほどの剛速球を披露した。その一部始終を米メディアも動画付きで紹介。プロも思わず「シャレにならない!!!」と振り返るほどの投球に、映像を見た世界のファンから「信じられない」「印象的かつ衝撃的だ」と感嘆の声が挙がっている。
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史上初の『NBAアウォーズ』開催 ウェストブルックが“涙”のMVP初受賞
ニュース 2017.06.276月26日(日本時間27日)、NBA史上初となるシーズン終了後の表彰式『NBAアウォーズ』が開催され、オクラホマシティ・サンダーのポイントガード、ラッセル・ウェストブルックが初のシーズンMVPを受賞した。
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平野美宇、世界女王打倒の最有力 海外メディア展望「中国勢以外のVへ最も期待高い」
ニュース 2017.05.29卓球の世界選手権(デュッセルドルフ)は28日(日本時間29日)、現地で組み合わせ抽選が行われた。日本勢で期待が集まるのは、女子シングルスの17歳、平野美宇(エリートアカデミー)。史上最年少のアジア女王に海外メディアも注目し、平野を女王打倒の1番手に挙げている。
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ジーターはなぜ今なお愛されるのか 元僚友イチローが「奇跡」のカリスマ性を証言
ニュース 2017.05.16米大リーグ・ヤンキースの元主将、デレク・ジーター氏の背番号「2」の永久欠番セレモニーが14日(日本時間15日)、本拠地ヤンキースタジアムで行われた。スタンドには超満員のファンが詰めかけ、盟友でヤンキース特別GM補佐の松井秀喜氏もゲストとして駆けつけた。メジャー通算3465安打を記録し、「キャプテン」の異名で愛されたレジェンド。今もなおファンを惹きつけている魅力について、2012年途中から14年までヤンキースでともに戦ったマーリンズのイチロー外野手が証言している。
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石巻に「幸せ」を― ラグビー元日本代表主将・菊谷崇らが被災地・石巻工で「夢応援」
コラム 2017.05.155月13、14日。宮城県石巻市のラグビー場で熱心に高校生を指導する2人の現役ラガーマンの姿があった。石巻工業高校ラグビー部を対象としたラグビークリニックで、熱のこもった言葉が響き渡る。
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石巻に「幸せ」を― ラグビー元日本代表主将・菊谷崇らが被災地・石巻工で「夢応援」
イベント 2017.05.155月13、14日。宮城県石巻市のラグビー場で熱心に高校生を指導する2人の現役ラガーマンの姿があった。石巻工業高校ラグビー部を対象としたラグビークリニックで、熱のこもった言葉が響き渡る。
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「デレク、君の功績は…」 神様ジョーダンからジーターへ「感動」の手紙、米国で話題に
ニュース 2017.05.14米大リーグで5度の世界一を達成するなど数々の伝説を打ち立て、ヤンキース一筋で20年を過ごした元主将、デレク・ジーター氏。引退3年目を迎えた今年、14日(日本時間15日)に背番号2を永久欠番とするセレモニーが現役時代の本拠地、ヤンキースタジアムで行われる。
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躍進の三原舞依、国際スケート連盟も注目 フリー日本歴代最高点「146.17」の価値とは
ニュース 2017.05.09今季、女子フィギュアスケート界で目覚ましい成長を見せた三原舞依(神戸ポートアイランドク)。シーズンのフィナーレを飾る4月の世界国別対抗戦では、フリーで日本歴代最高得点となる146.17点をマークした。3大会ぶりの日本の優勝に大きく貢献した17歳に国際スケート連盟(ISU)も注目。公式サイトでインタビューを敢行し、充実一途となった16-17年シーズンを振り返っている。
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イチロー、劇的な凱旋弾も 同僚は“敬意”の平然「彼はキング」「彼なら当然」
ニュース 2017.04.20マーリンズのイチロー外野手は19日(日本時間20日)、かつての本拠地セーフコ・フィールドで行われたマリナーズ戦の9回、最終打席に今季1号本塁打を放った。なんともドラマチックな演出を見せた43歳だが、チームメートは「彼なら当然」と称賛している。MLB公式サイトが報じた。
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世界渡り歩いたタイの歴史的名手が明かす、日本サッカーが強くなった理由
コラム 2017.03.31ヴィタヤ・ラオハクルは、タイを代表する歴史的な名手である。引退後は指導者に転身し、タイや米国でキャリアを重ね、日本でもガイナーレ鳥取の監督を務めた経験を持つ。インタビューは8年前になるが、ヴィタヤは関西弁で流暢に答えてくれた。
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奥寺康彦と長谷部誠をつなぐ称賛 独名将を魅了した「1人で3人分」の万能性
ジュニア育成 2017.03.12奥寺康彦氏は、生粋のFWとして1977年にドイツへ渡り、最初のシーズンでいきなり1FCケルンの国内2冠に貢献した。当時ドイツのクラブは欧州内でも屈指の実力を誇り、ケルンはバイエルンやボルシア・メンヘングラードバッハと覇権を争う人気チームだった。
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青木愛さん、勅使川原郁恵さんが実践するカラダづくり 最適な水分補給とは
水分補給 2016.12.28アスリートが最大のパフォーマンスを発揮するためには、コンディショニングが重要になる。トレーニングのみならず、栄養と水分補給がカギを握る。カラダづくりは自分づくり。引退後も美しく、カッコ良く生きる2人の女性アスリート、青木愛さん(元シンクロナイズドスイミング日本代表)と勅使川原郁恵さん(元ショートトラックスピードスケート日本代表)が語る「カラダづくり、自分づくり」とは――。
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マレー「震えちゃうね…」 錦織らトップ8選手「マネキンチャレンジ」公開
ニュース 2016.11.1313日にロンドンで開幕するATPツアー・ファイナル。今季最終戦に出場する錦織圭(日清食品)ら男子テニスのトップランカー8選手が“オモシロ動画”に挑戦し、公開している。
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「東北『夢』応援プログラム」ラグビー元日本代表主将の菊谷崇が石巻工業高校に激励!
東北「夢」応援 2016.10.2623日にユアテックスタジアム仙台で行われた第96回全国高校ラグビーフットボール大会宮城県予選決勝戦。仙台育英が石巻工業を68-0(前半28-0)で破り、21年連続23度目の全国出場を決めた一戦に、ラグビートップリーグのキヤノンイーグルスに所属する菊谷崇の姿があった。
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仙台育英21連覇の裏に敗戦校の成長 ラグビー元日本代表主将が贈った言葉
コラム 2016.10.2523日にユアテックスタジアム仙台で行われた第96回全国高校ラグビーフットボール大会宮城県予選決勝戦。仙台育英が石巻工業を68-0(前半28-0)で破り、21年連続23度目の全国出場を決めた一戦に、ラグビートップリーグのキヤノンイーグルスに所属する菊谷崇の姿があった。
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1年前に辞退も巨人からまさかの再指名 念願叶った24歳「本当に苦しかった」
ニュース 2016.10.201年前に念願のドラフト指名を受けながらも痛恨の辞退となっていた24歳の外野手が20日のドラフト会議で巨人から再指名を受けた。
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メジャー史に残る名手イチロー バットをたえず携える様子に同僚も驚き
ニュース 2016.09.25今季メジャー史上30人目の3000安打を達成したマーリンズのイチロー外野手。メジャー16年目のシーズンも終盤戦に差し掛かっている。そんな中、米メディアがメジャー最年長野手がバットをたえず携える様子に着目している。
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守備、パス、基礎、心構え…元バスケット日本代表が語る成長のポイントとは
コラム 2016.08.12元バスケットボール日本代表で、トヨタ自動車アルバルクなどで活躍した渡邉拓馬氏が育成年代で身に着けるべき重要なポイントについて語った。
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