「キロ 衝撃」の検索結果
-
大谷翔平6号でワシントン記者席「ウオォォ!」 米国の首都が揺れた自己最速191km弾、ネット「化け物HR」
ニュース 2024.04.24米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が23日(日本時間24日)、敵地ナショナルズ戦に「2番・DH」で先発。9回の打席で今季6号ソロをかっ飛ばした。時速118.7マイル(約191.02キロ)、飛距離450フィート(約137メートル)の衝撃弾。現地の記者席では、この一撃が飛び出した瞬間「ウオォォ!」と思わず興奮の声が上がった。
-
「これはフェアじゃない」「可哀想」 体重超過1.5kg→ダウン3発撃破のガルシアに日米ファン賛否
ニュース 2024.04.21ボクシングのWBC世界スーパーライト級タイトルマッチ12回戦が20日(日本時間21日)、米ニューヨークで行われ、元WBC世界ライト級暫定王者の挑戦者ライアン・ガルシア(米国)が相手の王者デビン・ヘイニー(米国)に判定勝ち。前日計量でリミット140ポンド(63.50キロ)を3.2ポンド(約1.45キロ)も上回る体重超過を犯していたが、衝撃の結末になった。
-
大谷翔平、過去124年最多のMLB記録 4号&猛打賞で開幕16戦15長打、米記者「少なくとも…」
ニュース 2024.04.13米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地パドレス戦に「2番・DH」で先発し、4号ソロを含む5打数3安打1打点だった。3安打はいずれも長打。米記者は「少なくとも1901年以降、チームで最初の16試合での最多長打記録」と伝えた。
-
たった15試合で「大谷翔平」だらけになったドジャース記録 124年の歴史で「これは常軌を逸している」
ニュース 2024.04.13米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)から本拠地に戻ってパドレスとの3連戦に臨む。10日(同11日)にロードでの6連戦を終え、開幕からここまで15試合を消化。なかなか調子が上がらないと言われていたが、気がつけばチームの好スタートに貢献する活躍の連続。ここでは移籍したばかりのシーズンで早くも樹立した記録の数々を振り返る。
-
大谷翔平が行っていた“秘密特訓”に米実況驚き「電撃的だ!」 あやかった同僚も2戦2発の復調
ニュース 2024.04.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地ツインズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席に右翼線二塁打を放った。二塁打はメジャー最多の8本に。この試合ではジェームズ・アウトマン外野手が2号3ランをかっとばしたが、地元放送局の実況席では「電撃的だ」と指摘。大谷とともに練習である道具を用いたことが注目されていた。
-
大谷翔平、“片手”で運んだ2試合連続弾は「触れただけ」 敵地放送席も驚愕の技術「暴力的でない」
ニュース 2024.04.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、シカゴで行われたカブス戦に「2番・DH」で先発。5回の第3打席で2試合連続となる2号2ランを放った。変化球をうまくとらえ、ほぼ片手で運んだ技ありの一撃に、敵地の放送局も「嘘だろ」「ものすごいパワーです」と驚きを隠せずにいる。
-
2試合連発の大谷翔平“キス生還”に日本ファン騒然 さりげない仕草が「真美子さんに捧げる一発」
ニュース 2024.04.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、シカゴで行われたカブス戦の5回に2号2ランを放った。4日(同5日)に本拠地ドジャースタジアムで行われたジャイアンツ戦での今季1号に続く2戦連発だ。開幕から8試合に渡って本塁打がなかったが、一気に量産態勢。さらに生還した際には左手の薬指にキスをする仕草も見せ、ファンの注目を集めている。
-
「骨が粉々にならなくてよかった」 韓国プロ野球で打者固まる恐怖の瞬間、あわや大惨事にSNS騒然
ニュース 2024.04.01タイムがかかったと信じてよそ見をしている打者に向かって、剛速球が投げつけられるという危険極まりない場面が韓国プロ野球KBOリーグで発生した。球審も捕手も巻き込んだ大惨事となりかねない場面にネット上のファンも「大事故になるところじゃ…」「バットに当たらなければ大事故」「習慣とは怖い」と騒然としている。
-
大谷翔平、幻の“自己最速弾” 時速191.8km、一瞬で消えた打球に日米仰天「非現実的だ(笑)」
ニュース 2024.03.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は20日、韓国・ソウルで開催されたパドレスとの開幕戦に「2番・指名打者」で先発出場。第2打席ではダルビッシュ有投手から今季初安打となる右前打を放った。その直前に球場を騒然とさせた特大ファウルは自己最速級の打球速度を記録。「バケモノかな??」「この男は非現実的だ」と日米ファンを驚かせている。
-
侍Jに完全リレーをくらっても「誇り」 欧州選抜監督が言ってのけた収穫「計画を実行できた」
コラム 2024.03.08野球の「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本vs欧州代表」第2戦が7日、京セラドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」が2-0で連勝。6投手をつなぎ、欧州代表に走者を1人も許さない完全リレーを披露した。2試合18イニングを戦い、日本から得点を奪えなかった欧州代表だが、マルコ・マッツイエーリ監督(イタリア)は連日「選手を誇りに思っている」と繰り返した。進化を目指し、狙い通りの戦いをできたという充実感がそこにはあった。
-
21歳山下舜平大に欧州代表監督が脱帽 「本当に大変だった」と吐露「近い将来(MLBの)契約勝ち取れる」
ニュース 2024.03.06野球の「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本 vs 欧州代表」が6日、京セラドーム大阪で行われ、日本代表・侍ジャパンが5-0で勝利した。6回から4番手で登板した昨季パ・リーグ新人王の山下舜平大投手(オリックス)が最速159キロを記録し、2回を1安打無失点。衝撃の侍ジャパンデビューを飾り、敵将の欧州代表マッツィエーリ監督は「本当に大変だった」と脱帽した。
-
アイドル似と取り上げられ、DMで無数の誹謗中傷 SNSの投稿がニュースになる時代の選手のあり方――岩渕真奈×登坂絵莉「女性アスリートとメディア」
報道 2024.03.04「THE ANSWER」は3月8日の国際女性デーに合わせ、さまざまな女性アスリートとスポーツの課題にスポットを当てた「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を今年も展開。「“つながり”がつくる、私たちのニューノーマル」をテーマに1日から8日までアスリートがインタビューに登場する。さまざまな体験をしてきたアスリートといま悩みや課題を抱えている読者をつなぎ、未来に向けたメッセージを届ける。3日目は、プライベートでも仲が良いというサッカーの元日本代表FW岩渕真奈さんとレスリングのリオデジャネイロ五輪女子48キロ級金メダリストの登坂絵莉さんが対談。後編は「女性アスリートとメディア」がテーマ。ともに競技を代表する選手として取材される機会が多かったが、その過程では容姿を切り取られたり、SNSの発信をニュースにされたりという経験も。アスリートとしての本音とは――。(聞き手=長島 恭子)
-
東京マラソンは波乱連続 日本人転倒、キプチョゲ&ペースメーカーに異変…ネット騒然「何があった?」
ニュース 2024.03.03東京マラソンは3日、東京都庁~東京駅前行幸通りの42.195キロで行われた。日本人男子は今夏のパリ五輪切符を懸けた最終選考レース。20キロ手前で木村慎、西山雄介らが転倒し、海外勢も巻き込まれるアクシデントが発生。ペースメーカーが予定より早く離脱、さらに東京五輪で連覇した前世界記録保持者のエリウド・キプチョゲ(ケニア)に“異変”が発生するなど、荒れ模様のレースにネット上も騒然とした雰囲気に包まれた。
-
かつては人前で話すことがタブー 生理の風潮を変えた発信から7年、向き合い続ける月経問題の「今」――競泳・伊藤華英「女性アスリートとニューノーマル」
生理 2024.03.01「THE ANSWER」は3月8日の国際女性デーに合わせ、さまざまな女性アスリートとスポーツの課題にスポットを当てた「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を今年も展開。「“つながり”がつくる、私たちのニューノーマル」をテーマに1日から8日までアスリートがインタビューに登場する。さまざまな体験をしてきたアスリートといま悩みや課題を抱えている読者をつなぎ、未来に向けたメッセージを届ける。1日目は競泳でオリンピック2大会に出場した伊藤華英さんが登場。テーマは「女性アスリートとニューノーマル」。月経とコンディションの課題を誰よりも早く発信し、タブー視されていたスポーツ界の風潮を変えつつある伊藤さん。前編では、月経にまつわる問題を取り組む転機となった出来事を振り返り、高校・大学の講演活動など最前線の現場で感じる「今」の実情を明かした。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
-
井上尚弥が抜けても熱いバンタム級 中谷潤人参戦で動く勢力図、次に世界戦線に加わるのは誰だ
ニュース 2024.02.25ボクシングのトリプル世界戦が24日、東京・両国国技館で行われ、2つの世界バンタム級タイトルマッチが実施された。WBA王座は井上拓真(大橋)が9回44秒KO勝ちで初防衛成功。WBC王座は中谷潤人(M.T)が衝撃6回1分12秒TKO勝ちで3階級制覇した。2022年12月に井上尚弥(大橋)が4団体を統一し、階級転向に伴って返上したベルト。王者候補の日本人実力者も多く、タレント豊富な熱い階級がさらに活況を呈している。
-
次代の最強KOボクサー・中谷潤人 世界最強・井上尚弥に通ずる「期待を超える」という意識
コラム 2024.02.25ボクシングのトリプル世界戦が24日、東京・両国国技館で行われ、セミファイナルのWBC世界バンタム級(53.5キロ以下)1位・中谷潤人(M.T)が王者アレハンドロ・サンティアゴ(メキシコ)に6回1分12秒TKO勝ちした。日本人3人目の「全勝世界3階級制覇」を達成。次代の最強ボクサーが、転級初戦でWBCのバンタム級王座を日本に取り戻した。
-
V1井上拓真のボディーで悶絶KO負けアンカハス「完璧なタイミング。人生初めてだ」 王者に脱帽
ニュース 2024.02.24ボクシングのトリプル世界戦が24日、東京・両国国技館で行われ、メインイベントのWBA世界バンタム級(53.5キロ以下)王者・井上拓真(大橋)が挑戦者の同級9位ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)に9回44秒KO勝ちした。昨年4月に王座を獲得し、今回が初防衛戦。兄・尚弥もリングサイドで見守る中、戦国時代と化したタレント揃いのバンタム級を戦い抜いた。戦績は28歳の拓真が19勝(5KO)1敗、32歳のアンカハスが34勝(23KO)4敗2分。
-
バンタム級参戦・中谷潤人が減量苦解放の270Rスパーに自信「だいぶ楽。エネルギーが余っている」
ニュース 2024.02.22ボクシングのトリプル世界戦が24日、東京・両国国技館で行われる。22日は都内のホテルで公式会見が開かれ、セミファイナルの元世界2階級制覇王者・中谷潤人(M.T)は相手のWBC世界バンタム級王者アレハンドロ・サンティアゴ(メキシコ)らと出席。井上尚弥、田中恒成に続く日本人3人目の「全勝世界3階級制覇」へ、270回以上の大量スパーリングで仕上げたことを明かした。興行はAmazon プライム・ビデオで生配信される。戦績は26歳の中谷が26勝(19KO)、初防衛戦の28歳・サンティアゴが28勝(14KO)3敗5分け。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








