「キロ 衝撃」の検索結果
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楽々と2階席、しかも逆方向…米データ企業が「人間はこんな風に打たない」と呆れた大谷翔平の一撃
ニュース 2023.11.27米大リーグ・エンゼルスからフリーエージェント(FA)となった大谷翔平投手の5か月前の一打が、いまだに米データ会社に衝撃を与えている。左打者の逆方向弾としては計測史上最速となる打球速度116.1マイル(約186.8キロ)、飛距離453フィート(約138.1メートル)という衝撃弾。「人間はこんな風に野球ボールを打たない」と呆れたように振り返っている。
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台湾の伝説・郭泰源に直撃 「日本に来たら成功する」と太鼓判、日本戦で快投した23歳の評価は
コラム 2023.11.20東京ドームで開催された「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」。3位で大会を終えた台湾の練習時、グラウンドには西武で通算117勝をマークした「オリエンタル・エクスプレス」こと郭泰源氏がいた。18日、取材に応じてくれたレジェンドは、かつてバッテリーを組んだ伊東勤氏の思い出、今大会の日本戦で快投した157キロ右腕・古林睿煬について語った。(取材・文=THE ANSWER編集部・宮内宏哉)
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台湾の剛腕が「日本の野球ファンの間で話題」 侍J相手の好投に母国紙も注目「念願叶えた」
ニュース 2023.11.17アジアプロ野球チャンピオンシップが16日、東京ドームで開幕。日本代表「侍ジャパン」は台湾と対戦した。相手先発の剛腕・古林睿煬投手(統一)は7回途中3安打1失点。7回に森下翔太外野手(阪神)に先制ソロを浴びるも、最速154キロの直球で押し、5回まで侍打線をパーフェクトに封じるなど好投した。台湾メディアも「日本の野球ファンの間で話題」と日本相手の好投に注目している。
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侍ナインも称賛、台湾の剛腕の5回完全投球 門脇「真っすぐが強い」森下「初対戦では厳しい」
ニュース 2023.11.16アジアプロ野球チャンピオンシップが16日、東京ドームで開幕。日本代表「侍ジャパン」は台湾と対戦し、4-0で勝利した。敗れはしたものの、台湾の先発・古林睿煬投手は7回途中3安打1失点と好投。7回に森下翔太外野手(阪神)に先制ソロを浴びるも、最速154キロの直球で押して5回まで侍打線をパーフェクトに封じた。日本代表からもその投球を認めるコメントが出ている。
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東京ドームに韓国チア出現 劇的サヨナラ後押し、客席ステージの熱烈ダンスに母国ファン喝采
ニュース 2023.11.16アジアプロ野球チャンピオンシップが16日、東京ドームで開幕した。若き侍ジャパンも出場するこの大会。オープニングゲームで韓国とオーストラリアが対戦した。一塁側スタンドでは韓国のチアリーダーがダンスパフォーマンスで応援を主導。劇的な延長サヨナラ勝ちを後押しした。
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バスケBリーグに体重460kg&身長210cmの練習生登場 富樫勇樹と“共演”にファン悶絶「可愛すぎる」
ニュース 2023.10.30バスケットボールB1リーグの千葉ジェッツに、今季練習生として加入しているポケットモンスターのキャラクターであるカビゴンが、29日に船橋アリーナで行われたファイティングイーグルス名古屋戦に登場。210センチ、460キロの自慢の巨体を揺らした姿に、ファンの間で「千葉はいい練習生とったな」「とがぴ可愛すぎるずるい」など笑撃が広がっている。
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167km死球の痛々しい痕跡に米悲鳴 「脚を全て持っていかれなくて幸運」「Wow!」
ニュース 2023.10.28米大リーグで167キロの死球を受けた選手の後日談が話題を集めている。23日(日本時間24日)のア・リーグ優勝決定シリーズ第7戦。レンジャーズのアロルディス・チャップマンから死球を受けた選手の負傷箇所の画像を米メディアが公開した。米ファンから「脚を全て持っていかれなくて幸運」と悲鳴が上がっている。
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楽天ドラ6が直立&恐縮のリアクション 偶然生まれた新井監督のやり取りが話題「一生の思い出」
ニュース 2023.10.27「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が26日、都内で行われ、青学大の主将の中島大輔外野手が楽天から6位指名を受けた。同僚たちと歓喜に沸く中、現場にいた広島の新井貴浩監督から「中島君!楽天入団、おめでとう!」と突然祝われて恐縮する様子が話題に。「こんなこと言われたら奮い立つよな」などとネット上で注目を浴びていた。
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史上初の“打率1割台&40発男”がPO先頭打者初球アーチ 188km超速弾に米驚愕「この爆弾を待っていた」
ニュース 2023.10.17米大リーグ、フィリーズのカイル・シュワーバーが、16日(日本時間17日)に行われたナ・リーグの優勝決定シリーズ第1戦で初回、先頭打者初球本塁打を放った。打球速度117.1マイル(約188.5キロ)という超速弾に、米ファンからは「この爆弾を待っていた」「なんてこった」と驚きの声が上がっている。
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「見たこともない変化球」 “謎の魔球”操るオリックス右腕にファン混乱「なぜこんなに回転?」【パテレ振り返り】
ニュース 2023.10.15プロ野球はレギュラーシーズンが終了し、14日からクライマックスシリーズ(CS)が開幕。シーズン中からパ・リーグの好プレー、珍場面などを動画で取り上げ、盛り上げて来た「パーソル パ・リーグTV」で特に反響の大きかった事象を回顧。CSに出場するパ・リーグ3球団について、それぞれ取り上げる。優勝したオリックスは山本由伸のノーヒットノーランなどが話題になったが、新外国人投手の“謎の魔球”も大きな注目を浴びた。
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アイドルがるんるん始球式「礼儀正しくてかわいい」 ソフトバンク助っ人の6連続Kも話題に【パテレ振り返り】
ニュース 2023.10.14プロ野球はレギュラーシーズンが終了し、14日からクライマックスシリーズ(CS)が開幕。シーズン中からパ・リーグの好プレー、珍場面などを動画で取り上げ、盛り上げて来た「パーソル パ・リーグTV」で特に反響の大きかった事象を回顧。CSに出場するパ・リーグ3球団について、それぞれ取り上げる。3位ソフトバンクは柳田と平良の勝負、助っ人2人の圧巻のピッチングなどが注目を浴びた。
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杉谷拳士氏「スポーツに国境はない」 池江璃花子と中国選手の抱擁…アジア大会取材録
コラム 2023.10.13元日本ハム内野手の杉谷拳士氏は、中国・杭州で行われたアジア大会で「TBSアジア大会応援団」として奔走した。このほど、9月23日から10月8日までアジアの国・地域から延べ1万2000人以上が参加した大会を総括。昨年11月に現役引退するまで「野球しかやってこなかった」という元気印には、刺激たっぷりの18日間になったようだ。
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貯金残高477円、借金も…ラグビーW杯でフランスへ、国際映像で話題の芸人・しんやの熱烈な競技愛
コラム 2023.10.07ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会中に現地で活躍する日本のお笑い芸人がいる。ラグビーネタで勝負するピン芸人・しんや、33歳。4年に一度の祭典を観戦するため、自費でフランスに渡った。現地では日本人ファンだけでなく、海外ファンや選手と交流し、YouTubeとSNSで珍道中を発信中。日本戦の客席で大興奮する様子は国際映像のカメラにも映し出され、話題となった。
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「OBが語るような選手じゃなくなった」 遂にHR王の大谷翔平、伝説の鉄人・山本昌が選ぶ今季ベストHR
ニュース 2023.10.03米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、ア・リーグが全日程を終えたことで日本人初のMLB本塁打王が確定した。中日ドラゴンズで活躍し、ドジャース傘下の1Aでもプレーしていた山本昌氏が、MLB「ABEMA」生中継内で「今季の大谷翔平ベストホームラン」を解説。日本時間7月1日のダイヤモンドバックス戦で放った、記録ずくめの第30号を今季最高に選んだ。
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里崎智也が選んだ大谷翔平の今季ベストHRは第3号 理由は打った相手「序盤だったので特に印象的」
ニュース 2023.10.02米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は今季44本塁打を放ち、日本人初のホームラン王を獲得した。元ロッテ・里崎智也氏はその中から今季ベスト本塁打を選出。4月9日(同10日)にブルージェイズ・菊池雄星投手から放った3号を選んだ。
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完敗チャーロがカネロに脱帽「彼のパンチは強かった」 次戦は宿敵クロフォードと「俺の階級でやろう」
ニュース 2023.10.01ボクシングのスーパーミドル級世界4団体王座統一戦(米ネバダ州ラスベガス)は30日(日本時間10月1日)、WBA&WBOスーパー、WBC、IBF世界同級統一王者のカネロことサウル・アルバレス(メキシコ)と2階級下から挑戦したWBA&WBOスーパー、WBC、IBF世界スーパーウェルター級王者ジャーメル・チャーロ(米国)が激突。男子史上初の現4冠王者対決はカネロが圧勝という内容で、3-0判定勝ちした。
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カネロ、世紀の4団体王者対決でチャーロに圧勝! 7R鮮烈ダウン奪取で3-0判定勝ち&防衛、キャリア通算60勝目
ニュース 2023.10.01ボクシングのスーパーミドル級世界4団体王座統一戦(米ネバダ州ラスベガス)は30日(日本時間10月1日)、WBA&WBOスーパー、WBC、IBF世界同級統一王者のカネロことサウル・アルバレス(メキシコ)と2階級下から挑戦したWBA&WBOスーパー、WBC、IBF世界スーパーウェルター級王者ジャーメル・チャーロ(米国)が激突。男子史上初の現4冠王者対決はカネロが圧勝という内容で、3-0判定勝ちした。
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41歳ソフト上野由岐子、打者12人から8奪三振の圧巻救援で2勝目 高速ライズボールに打者は苦笑い
ニュース 2023.09.29中国で開催されている杭州アジア大会は29日、女子ソフトボール日本代表がスーパーラウンドのフィリピン戦に臨んだ。1点リードの3回、41歳のベテラン上野由岐子(ビックカメラ高崎)がリリーフ登板。ピンチで2者連続三振に仕留めるなど、3回2/3を1安打無失点。打者12人から8個の三振を奪う圧巻のピッチングを披露し、勝利投手となった。27日の台湾戦に続き、上野は今大会2勝目。日本は9-2で6回コールド勝ちを収めた。
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