「イタリア」の検索結果
-
男子バレー日本の「黒い人」に仰天 世界的プレー連発で初見の視聴者「最強だろ」「やばない?」
パリ五輪 2024.08.05パリ五輪は5日、男子バレーボール準々決勝が行われ、世界ランク6位の日本が同2位イタリアと対戦。赤いユニホームの日本の中で唯一黒を着用するリベロ山本智大がスーパープレーを連発した。「バレーの黒い服の人すげえな」と驚きの声が上がっている。
-
バレー日本戦でまた驚きの光景「ほんまにフランスでやってる?」 負けられない熱戦で選手を後押し
パリ五輪 2024.08.05パリ五輪は5日、男子バレーボールの準々決勝が行われた。世界ランキング6位の日本が、同2位のイタリアと対戦。熱戦を繰り広げる中、会場の雰囲気にネット上では「ほんまにフランスで試合やってる?」などと驚きの声が上がった。
-
男子バレー客席最前列にネット笑撃「そこしか目がいかないw」「世界に届いた」 独特の仮装が話題
パリ五輪 2024.08.05パリ五輪は5日、男子バレーボールの準々決勝が行われた。世界ランキング6位の日本が、同2位のイタリアと対戦。会場にはひと際目をひく仮装をしたファンがおり、ネット上で「最前列に……」「世界に届いてるで!!」などと話題になっていた。
-
男子バレー日本にアクシデント 関田誠大にスパイク顔面直撃「顔赤い…」「至近距離で痛そう」ファン悲鳴
パリ五輪 2024.08.05パリ五輪は5日、バレーボール男子の準々決勝で日本がイタリアと対戦。第1セットに関田誠大が相手のスパイクを顔面に受けるアクシデントがあった。
-
バレー日本ベンチに天国の藤井直伸さん写真 中継に映り感動の声「共に戦ってる」「力送って」
パリ五輪 2024.08.05パリ五輪は5日、男子バレーボールの準々決勝が行われた。世界ランキング6位の日本が、同2位のイタリアと対戦。日本ベンチには昨年3月に胃がんで亡くなった元日本代表・藤井直伸さんの遺影が立てかけられていた。
-
「観たかったな…」 日本金メダル会場の客席1列目に並んだ超大物4人衆に衝撃、伝説アスリートから俳優まで
パリ五輪 2024.08.05パリ五輪は4日、フェンシング男子フルーレ団体が行われ、日本がイタリアに45-36で勝って同種目で初の金メダルを獲得した。直前にはフランスが米国を破った同3位決定戦も行われ、客席には世界的超大物4人がズラリ。米スポーツ専門局が写真を公開すると、海外ファンだけでなく日本人ファンも「レジェンド」「応援行ってたんだね」といった反響が寄せられている。
-
「0対100の9回からでも逆転できる」 五輪から外れた今、大真面目に語る「野球が人を育てること」――野球・G.G.佐藤
コラム 2024.08.05スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、大のスポーツファンも、4年に一度だけスポーツを観る人も、五輪をもっと楽しみ、もっと学べる“見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値が社会に根付き、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
-
「E.E.佐藤」「A級戦犯」 世紀の落球、大バッシングに晒され…パリ五輪で「俺より派手な失敗やめて」――野球・G.G.佐藤
セカンドキャリア 2024.08.05スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、大のスポーツファンも、4年に一度だけスポーツを観る人も、五輪をもっと楽しみ、もっと学べる“見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値が社会に根付き、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
-
16年経っても「なぜ捕れなかったか分からない」 五輪で犯した世紀の落球、会議室の天井に透けた北京の空――野球・G.G.佐藤
セカンドキャリア 2024.08.05スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、大のスポーツファンも、4年に一度だけスポーツを観る人も、五輪をもっと楽しみ、もっと学べる“見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値が社会に根付き、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
-
選手村の暑さ&騒音問題に「独自の方法で解決を…」 敗退→恨み節の選手がまさかの場所で睡眠
パリ五輪 2024.08.05さまざまな議論や問題提起が続くパリ五輪の選手村。敗退直後に窮状を訴えたことが話題になったイタリアの競泳選手が、意外な場所で発見されたことが判明。ある選手のSNS投稿を英紙が報じている。
-
五輪男子100m決勝の「8人全員9秒台」は史上初 歴史的ハイレベルを世界陸連発表「象徴的だ!!」
パリ五輪 2024.08.05パリ五輪は4日、陸上男子100メートル決勝が行われ、昨年世界陸上3冠のノア・ライルズ(米国)が9秒79(追い風1.0メートル)で金メダルで「人類最速」に輝いた。今季世界ランク1位キシェーン・トンプソン(ジャマイカ)も9秒79だったが、1000分の1秒差で決着。決勝の8人全員が9秒台だったのも史上初の超ハイレベル決戦だった。
-
五輪男子100m、ライルズが金メダル! 9秒79同タイム決着の歴史的大混戦、0秒005差でトンプソンが銀
パリ五輪 2024.08.05パリ五輪は4日、陸上男子100メートル決勝が行われ、昨年世界陸上3冠のノア・ライルズ(米国)が9秒79(追い風1.0メートル)で金メダルとなり「人類最速」に輝いた。今季世界ランク1位キシェーン・トンプソン(ジャマイカ)も9秒79だったが、1000分の1秒差で決着。準決勝は9秒台を出しながら敗退者が出る初めての大会に。超ハイレベルな決戦で選手たちが激走し、大歓声が注がれた。
-
「騒音に暑さに…食事はまずい」 酷評の選手村に恨み節「夜も昼も眠れず疲れが…」敗退選手が窮状訴え
パリ五輪 2024.08.04議論を呼ぶパリ五輪の選手村について、競泳で敗退したイタリア代表選手が恨み節を述べている。
-
女子バレー日本に3試合で露出した「恐れ」 抜ける古賀紗理那の次に期待したい名前「彼女には…」【江畑幸子の目】
パリ五輪 2024.08.04スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
-
性別騒動女子ボクサーが国民に擁護される1枚話題 「君は勝利に値する」「嫌悪と偏見に勝った」
パリ五輪 2024.08.04パリ五輪は3日、性別騒動に揺れるボクシング女子が行われ、66キロ級準々決勝で渦中のイマネ・ケリフ(アルジェリア)がアンナルツァ・ハモリ(ハンガリー)に5-0で判定勝ちし、銅メダル以上が確定した。試合後にケリフは、インスタグラムに1枚の画像を投稿。「嫌悪と偏見に勝った」と海外ファンの間で話題となっている。
-
「私は最後まで戦うと約束するわ」 46秒相手棄権、性別騒動女子ボクサーの次戦選手が勇敢に断言
パリ五輪 2024.08.03パリ五輪のボクシング女子66キロ級2回戦でイマネ・ケリフ(アルジェリア)がアンジェラ・カリニ(イタリア)に勝利した。開始46秒でカリニが棄権。ケリフは昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格となり、出場権を剥奪された過去がある。大きな騒動に発展しているが、次戦の準々決勝で対戦するハンガリー選手は「私は最後まで戦うことを約束するわ」と棄権は頭にないことを宣言している。
-
性別騒動の女子ボクサーに敗者が謝罪 握手せず退場「頭に血が上っていた」「論争に悲しくなる」
パリ五輪 2024.08.03パリ五輪は1日、ボクシング女子66キロ級2回戦が行われ、イマネ・ケリフ(アルジェリア)がアンジェラ・カリニ(イタリア)に勝利した。開始46秒でカリニが棄権。ケリフは昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格となり、出場権を剥奪された過去があるが、東京五輪など国際大会には問題なく出場してきた。棄権後に涙を見せ、握手せずリングを降りていたカリニは「私は彼女と他の全ての人に謝罪したい」などと海外メディアに語ったという。
-
性別騒動に揺れる女子ボクシング、もう1人の台湾選手は5-0判定勝ち 相手は涙、前日IOCが異例の声明
パリ五輪 2024.08.02パリ五輪は2日、女子ボクシング57キロ級1回戦が行われ、リン・ユーチン(台湾)がシトラ・トゥルディベコワ(ウズベキスタン)に5-0の判定勝ちを収めた。前日には、ユーチンと同じく過去に性別適格性検査に不合格となったイマネ・ケリフ(アルジェリア)が勝利。2人は東京五輪などにも出場していたが、海外でも波紋が広がり、国際オリンピック委員会(IOC)が異例の声明を出すほどの騒動となっている。