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日本代表はNZ代表に健闘か惨敗か― 元主将が徹底解説「アタックの面では収穫大」も

日本代表元主将の菊谷氏【写真:編集部】
日本代表元主将の菊谷氏【写真:編集部】

超強豪相手に戦い抜けるフィジカルが課題

「もちろん失点に関しては課題です。簡単にラインブレイクされてしまったところは見直す必要がある。60点以上取られているわけですから。キックをうまく使われたところがいくつもあった。もう少し失点を抑える必要がある。オールブラックスにもミスは多かった。(前半33分の)ツイがとったところなんかは、細かいところはミスが続いていた。普段はあんなミスはなかなか出ません」

 前半は一時リードを奪うなど接戦を繰り広げ、19-38で折り返したが、特に力の差が出たのが後半だ。足の止まりかけた日本に対し、オールブラックスは最後まで攻めの手を緩めることはなかった。立て続けにトライを奪われ、5トライを献上した。ここに世界一軍団の強さが見えたという。

「前後半の違いは、フィジカルの違いともいえる。あれだけ激しく続けられると、フィットネスの対応は難しい。ゲームが決まった後も攻めてくる。ノーサイドの笛が吹かれた後でも、展開しようとしていた。最後まで、トライを取るために動き続ける。これが世界一のチームなんです。ティア1(最上位の格付け)の中でもトップのチームと、80分間戦い続けるのは難しいということ。いい経験にはなったと思います」

 大事な強化の機会となる今秋のテストマッチ第1戦を終え、次戦は世界ランク4位のイングランド代表とアウェーで激突する。2015年W杯で日本代表を率いたエディー・ジョーンズヘッドコーチを相手に、爪痕を残したいところだ。

(THE ANSWER編集部)

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