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テニスの記事一覧

  • 大坂なおみ、海外記者が「愛している」と評した急進化「倒したリスト…尋常じゃない」

    2018.04.18

    女子テニスの世界ランク22位・大坂なおみ(日清食品)は3月にグランドスラムに次ぐカテゴリー「プレミア・マンダトリー」のBNPパリバ・オープンで自身初優勝。一躍、女子テニス界の新星として世界的な注目を集めている。WTA公式サイトでは今シーズン序盤を総括。識者は天真爛漫な大器が3か月半で果たした急成長ぶりを高く評価している。

  • 錦織、「トップに舞い戻れ!」 “優しいウィナー”で強敵撃破、赤土で復活の狼煙

    2018.04.17

    男子テニスのモンテカルロ・マスターズは16日、男子シングルスの1回戦を行い、世界ランク39位の錦織圭(日清食品)が、同18位のトマーシュ・ベルディハ(チェコ)を4-6、6-2、6-1のフルセットで下し、初戦突破した。ATP公式中継サイト「テニスTV」のツイッターが勝利の瞬間を公開している。

  • 錦織、ツイッターで決意の“26秒メッセージ”公開 「モンテカルロで頑張ります」

    2018.04.11

    男子テニス世界ランク39位の錦織圭(日清食品)が自身のツイッターに動画を投稿。近況を報告し、次戦のモンテカルロ・マスターズ(15日開幕)への意気込みを語っている。

  • 涙の敗戦、大坂なおみに立ちはだかった疲労 「気だるさを感じたが、説明できない」

    2018.04.06

    女子テニスのボルボ・カー・オープンは5日(日本時間6日)、シングルス3回戦を行い、世界ランク21位の大坂なおみ(日清食品)は同13位のユリア・ゲルゲス(ドイツ)に6-7、3-6でストレート負けした。記者会見で涙を浮かべた大坂は、「スーパーがつくほど悲しいの」と打ちひしがれていたようだ。

  • 大坂なおみ、決着の“鮮烈エース”に喝采「強烈だ」「素晴らしいサーブ!」

    2018.04.05

    女子テニスのボルボ・カー・オープンは4日(日本時間5日)、シングルス2回戦で世界ランク21位・大坂なおみ(日清食品)が同74位のラウラ・シゲムンド(ドイツ)を6-3、7-6のストレートで下し、16強進出。WTA公式ツイッターはマッチポイントから放った鮮烈な大坂のサービスエースの瞬間を動画付きで紹介し、海外ファンから「強烈だ、ナオミ、ブラボー」「素晴らしいサーブ!」と喝采の声が相次いでいる。

  • 大坂なおみの勝負曲は? 米TV局企画に登場「プレーリストをオオサカに聞いてみた」

    2018.04.04

    女子テニスの世界ランク21位・大坂なおみ(日清食品)はBNPパリバ・オープンで4大大会に次ぐ「プレミア・マンダトリー」で日本人初優勝。パワフルなテニスと天真爛漫なインタビューで女子テニス界のシンデレラとして一躍、人気を高めているが、体操の女子金メダリストなどスーパースターが登場する米テレビ局の企画に登場し、試合前に聞く「勝負曲」を紹介している。

  • ネットの影響? 大坂なおみのユーモアはどこからやってくるのか 自己分析の結果は

    2018.04.04

    テニスのボルボ・カー・オープンは2日(日本時間3日)、女子シングルス1回戦で世界ランク21位・大坂なおみ(日清食品)が同82位のジェニファー・ブレイディ(米国)を6-4、6-4のストレートで破り、2回戦進出を決めた。男子顔負けのパワフルなテニスと天真爛漫なインタビューで世界のテニスファンの心を鷲掴みにしている大坂。独特のユーモアはどこからやってくるのか、自己分析している。米地元紙「ポスト・アンド・クーリエ」が報じている。

  • 大坂なおみ、世界から脚光も本人はいたって謙虚 「過去に酔いたくはない」

    2018.04.04

    テニスのボルボ・カー・オープンは2日(日本時間3日)、女子シングルス1回戦を行い、世界ランク21位の大坂なおみ(日清食品)が同82位のジェニファー・ブレイディ(米国)にストレート勝ち。2回戦進出を決めた。パワフルなテニスと、ユニークなキャラクターで人気が爆発している新星だが、「実際、ほとんど何も変わっていないの」「過去に酔いたくはない」と謙虚に話している。WTA公式サイトが伝えている。

  • 大坂なおみ、米国の名手たちがそのポテンシャルを絶賛 「彼女に限界はありません」

    2018.04.03

    テニスのボルボ・カー・オープンは2日(日本時間3日)、女子シングルスの1回戦を行い、世界ランク21位の大坂なおみ(日清食品)が同82位のジェニファー・ブレイディ(米国)を6-4、6-4のストレートで破り、2回戦進出を決めた。キャリア2度目の優勝を目指す女子テニス界の新星を、元世界ランク1位で国際テニス殿堂入りを果たしている名手らが称賛。日本人初のグランドスラム優勝の偉業を今年果たす可能性を指摘している。

  • 大坂なおみ、大会屈指の注目度に米脚光「ライジングスター・ナオミが主役」

    2018.04.03

    テニスのボルボ・カー・オープンは2日(日本時間3日)、女子シングルスの1回戦を行い、世界ランク21位の大坂なおみ(日清食品)が同82位のジェニファー・ブレイディ(米国)を6-4、6-4のストレートで破り、2回戦進出を決めた。地元紙は「ライジングスター・ナオミが主役に」と注目している。

  • 大坂なおみ、客席まで飛び込む強烈スマッシュにWTA興奮 「ナオミから最高の期待感」

    2018.04.03

    テニスのボルボ・カー・オープンは2日(日本時間3日)、女子シングルスの1回戦を行い、世界ランク21位の大坂なおみ(日清食品)が同82位のジェニファー・ブレイディ(米国)を6-4、6-4のストレートで破り、2回戦進出を決めた。WTA公式ツイッターは客席までボールが飛び込む強烈なスマッシュを動画で公開。そのパワフルさが話題を集めている。

  • 大坂なおみ、クレーコートで再始動 大会注目「気鋭のスターが全仏への道スタート」

    2018.04.01

    女子テニス世界ランク22位の大坂なおみ(日清食品)。マイアミオープンの2回戦で敗れ、快進撃は小休止となった。それでも、なお視線を集め続ける女子テニス界の新星に、次戦のボルボ・カー・オープンも注目。大会公式ツイッターで「新進気鋭のスターが全仏オープンへの道のりをスタート」と紹介している。

  • 錦織、フェデラー破った新鋭とのトレーニング公開 「コキナキスとしっかり練習」

    2018.04.01

    男子テニス世界ランク33位の錦織圭。マイアミオープンでは3回戦で同6位のフアン・マルティン・デル・ポトロ(アルゼンチン)にストレートで敗れ、次戦に予定するモンテカルロ・ロレックス・マスターズ(4月15日開幕)へ向けて体を作り直している。自身のツイッターで未来の“ライバル”との練習風景を公開している。

  • 韓国の21歳チョンが6大会連続8強進出、新星に称賛相次ぐ「テニス界に輝かしい未来」

    2018.03.28

    テニスのマイアミオープンは27日(日本時間28日)、男子シングルス4回戦を行い、世界ランク23位のチョン・ヒョン(韓国)が同80位のジョアン・ソウサ(ポルトガル)を6-4、6-3のストレートで下し、大会初のベスト8進出を決めた。ATP公式中継サイト「テニスTV」は勝利の瞬間を動画付きで紹介し話題を集めている。

  • 錦織、笑顔のサムズアップで復調アピール! 「ケイの復活劇は始まったばかり」

    2018.03.28

    男子テニス世界ランク33位の錦織圭。マイアミオープンは3回戦で同6位のフアン・マルティン・デル・ポトロ(アルゼンチン)にストレートで敗れ、次戦のバルセロナオープン(4月23日開幕)へ向けて英気を養っている。自身のインスタグラムを更新し、サムズアップポーズで笑顔を見せる姿が話題になっている。

  • 「1.8秒の芸術」― 錦織、“美しきロブ”に実況感嘆「これぞまさに美味!」

    2018.03.26

    テニスのマイアミ・オープンは25日(日本時間26日)、男子シングルス3回戦で世界ランク33位の錦織圭(日清食品)が同6位のファン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)に2-6、2-6でストレート負け。16強進出はならなかったが、完全復活を目指す28歳は、第2セットに芸術的なロブショットを炸裂。ATP中継サイト「テニスTV」は「テイスティーなテニス」と動画付きで紹介し、実況は「これぞ、まさに美味なロブショットだ!」とうなっている。

  • フェデラー、お洒落“背面ショット”にファン恍惚「君は最高だよ、ロジャー」

    2018.03.25

    テニスのマイアミ・オープンは24日(日本時間25日)、男子シングルス2回戦で世界ランク1位のロジャー・フェデラー(スイス)が同175位のタナシ・コキナキス(オーストラリア)に6-3、3-6、6-7で逆転負け。初戦敗退を喫したが、試合中にはお洒落な背面ショットを披露。それにコキナキスも応戦する芸術的なラリーを、ATP中継サイト「テニスTV」公式インスタグラムが動画付きで紹介すると、海外ファンから「並外れたショットだ」「これが信じ難き何かだ」と反響を呼んでいる。

  • 錦織、「171分の激闘」に“ケイ・オー”勝ち ファン祝福「さぁ、次の試合だ!」

    2018.03.24

    テニスのマイアミ・オープンは23日(日本時間24日)、男子シングルス2回戦で世界ランク33位・錦織圭(日清食品)が同96位のジョン・ミルマン(オーストラリア)を7-6、4-6、6-3で破り、初戦突破。「マスターズ1000」では10か月ぶりの勝利を飾った。試合は実に2時間51分。「171分の激闘」に終止符が打たれた瞬間をATP中継サイト「テニスTV」公式ツイッターは「ケイ・オー」と題し、「KO」とかけて動画で紹介している。

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