サッカーの記事一覧
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王者・川崎、“バズってる弾”1位は… あの“キャプ翼級”35m超ドライブシュート
2017.12.23今季、最終節の逆転劇でJリーグを制した川崎。数多くのファインゴールがファンを熱狂させたが、Jリーグは公式ツイッターで今季、リツイート数が多かった“バズゴール”トップ5を発表。1位にはMF森谷賢太郎が決めたドライブシュートが選ばれた。
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「これを超えるゴラッソ生まれてない」― 伝説の“ルーレットボレー弾”に海外脚光
2017.12.23海外サッカーでかつて生まれた仰天のスーパーゴールから4年が経ち、地元メディアが脚光を当てている。サイドからのクロスに対し、クルッと回転しながらノールックでダイレクトボレーを炸裂。動画付きで紹介された衝撃弾に、ファンも「いまだにこのシュートを超えるゴラッソが生まれてない」「伝説的なルーレット」と改めて驚嘆の声を上げている。
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「準備はできているか?」 レアル&バルサ、決戦クラシコの“あおり動画”に脚光
2017.12.22サッカーのスペイン・リーガエスパニョーラにおけるビッグマッチ、レアル・マドリードとバルセロナの“クラシコ”が現地時間12月23日に行われる。公式戦237試合目の大一番を前に、両クラブが「クラシコへの準備はできているか?」「数多くの勝利!」と闘争心を掻き立てる動画を公開し、ファンも「ヤツらに思い知らせるんだ、王者は我々であることを」と呼応している。
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ピッチが劇場に!? 独監督の“滑稽な大転倒”に反響「舞台芸術は目を見張るべき」
2017.12.22海外サッカーで、監督が近づいてきた相手選手に軽く触れられた瞬間、大きなリアクションで倒れ込み、ファウルをアピールする珍場面が発生。46歳が見せた大げさな“演技”を米FOXスポーツオランダ版の公式インスタグラムが動画付きで紹介し、海外メディアも「舞台芸術は目を見張るべき」などと大きく取り上げている。
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「ワンダーセーブ」の鑑― スイス代表GKの「信じられない」“足セーブ”に反響
2017.12.21海外サッカーで、失点濃厚な大ピンチをGKアクロバティックな“足セーブ”で防ぐスーパープレーが誕生。驚異的な反射神経をカタール資本の衛星放送局「ビーイン・スポーツ」が「本能的に見せた一流の守備」と動画付きで称え、海外メディアも「ワンダーセーブに次ぐワンダーセーブ」「信じられない鉄壁ぶり」と報じた。
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【名珍場面2017】元世界NO1カカ、“イチ押し豪快弾”に衝撃 「私のアイドル」
2017.12.182017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は9月に米サッカーで飛び出した「火の玉ショット」だ。相手も思わず天を仰ぐスーパーシュートを、リーグ公式インスタグラムが動画付きで紹介。本人も「イチ押し」と自画自賛し、当時は「私のアイドル」「最高」と話題を呼んだ。
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海外挑戦は「行けば何とかなる」では駄目 40年前にドイツに渡った日本人先駆者の言葉
2017.12.17日本人初の「ブンデスリーガ・レジェンド」に選出されたサッカーの元日本代表・奥寺康彦氏(横浜FC会長)。40年前にドイツに渡り、ヨーロッパリーグに所属する日本人第1号となった奥寺氏は、ケルンなど3チームに所属。9シーズン通算234試合出場の戦歴を残した。海外で成功を目指す若手選手、そして、プロを目指す子供たちが今、やるべきことは何か。先駆者の言葉を聞いた。
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日本、屈辱の日 韓国紙は“7年前の再現”に注目「面目失わせた散歩セレモニー」
2017.12.17サッカーのE-1選手権は16日、日本が韓国に1-4で完敗。韓国は大会連覇を果たした。なかでも、韓国メディアは前半23分に決勝ゴールを決めた後のゴールパフォーマンスに注目。韓国紙「ハンギョレ」電子版は「面目を失わせたシン・テヨンチームの『散歩セレモニー』」と報じている。
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もう一人の“レアル背番号7”も凄い!? バルサ戦の超絶ブザービーターに170万大反響
2017.12.16バスケットボールの欧州リーグで行われたレアル・マドリード―バルセロナの“クラシコ”の一戦で、およそ25メートルの超絶ブザービーターが炸裂。決定的瞬間を通常はサッカーについて配信しているレアル・マドリード公式インスタグラムが動画付きで紹介し、ファンに「魔法だ!」「最高すぎる」「バスケ界のロナウドだ」と衝撃を呼んでいる。
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ピッチにカイロレン!? スターウォーズの“襲来”が話題 過去にベッカムと共演も
2017.12.16サッカーのオーストラリアリーグで映画「スター・ウォーズ」のカイロ・レンがコイントス役に登場。日本でも最新作「最後のジェダイ」が公開されたばかりの人気SF映画のキャラクターがピッチに登場し、海外メディアが特集するなど話題を呼んでいる。
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【名珍場面2017】「4人抜きの衝撃」― 本田圭佑、“翼くん式”50mドリブル弾に絶賛「偉大なゴール」
2017.12.162017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は11月にサッカー・メキシコリーグ1部、パチューカFW本田圭佑が決めた「衝撃の4人抜き&50メートルドリブル弾」。センターサークル付近からドリブルで50メートルを突破し、最後は4人抜きでネットを揺らすスーパーゴールを炸裂。大会公式ツイッターが動画付きで紹介し、現地メディアも「大空翼式! ケイスケ・ホンダがパチューカで偉大なゴール」と漫画級の超絶弾を絶賛していた。
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レッドカードから復活!? “幻の退場”に驚愕「こんなシーン生まれて初めて見た」
2017.12.15ドイツ1部・ブンデスリーガで一発退場となった選手が、判定が見直され、ピッチに“復活”する珍事が発生。同リーグ史上初の出来事に、公式Youtubeチャンネルが「レフェリーがレッドカード撤回」と動画付きで紹介し、話題を呼んでいる。
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「底抜けに面白くあまりに悲劇的」 顔面直撃の“弾丸オウンゴール”に海外騒然
2017.12.15海外サッカーで、味方のクリアボールが顔面に当たってオウンゴールとなる珍事が発生。何が起こったのか、思わず二度見したくなるような仰天の決定的瞬間を、海外メディアが「底抜けに面白くあまりに悲劇的なオウンゴールが誕生」と動画付きで紹介し、注目を集めている。
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【名珍場面2017】時速35キロの衝撃― レアル“世界最速FW”の超速弾に震撼「…もしくはボルト?」
2017.12.152017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は、スペインサッカーの名門、レアル・マドリードのウェールズ代表FWギャレス・ベイルが見せた「超速弾」だ。9月のリーグ戦で、時速35.0キロを計測してゴールを奪取。リーグ公式ツイッターは「ギャレス・ベイル…もしくはウサイン・ボルト?」と驚きとともに動画付きで紹介し、反響を呼んだ。
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【名珍場面2017】「空白の4秒間」― GKの“消えたボール事件”に笑撃「これは恥ずかしい」
2017.12.142017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。海外サッカーで起きた「消えたボール事件」だ。
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Jクラブが世界を目指す意義 「幻のレアル挑戦」が生み出した史上最高のサッカー
2017.12.14「ジュビロが歴史上で最も素晴らしいサッカーを見せたのは、レアル挑戦が決まっていた2001年だった」――鈴木政一(元ジュビロ磐田監督)
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【名珍場面2017】「0.9秒の閃き」― 16歳・久保建英、“天才のゆえん弾”に反響 バルサ復帰の声も?
2017.12.142017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は11月のサッカーJリーグでU-17日本代表MF久保建英が決めた「“0.9秒の閃き”のプロ初ゴール」だ。
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「サッカーはスモウに学べ」 名将ベンゲル監督、“珍提言”のマジメな理由
2017.12.13サッカーのイングランド・プレミアリーグ、アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は1995年から96年途中までJリーグの名古屋グランパスの指揮を執り、日本代表監督候補にも度々名前が挙がる親日家としても知られる。名門の在任21年を数える名将はフットボール界に「スモウから学べ」と珍提言している。果たして、その真意は――。
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