サッカーの記事一覧
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DAZN、デザインアプリ「Adobe Express」活用のJ1開幕キャンペーン実施 SNS投稿で豪華賞品当たるチャンス
2024.02.19スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」はデザインアプリ「Adobe Express」を活用した2024開幕キャンペーンを実施する。本キャンペーンでは、J1所属クラブのリーグ戦開幕を盛り上げるため、各クラブの特製テンプレートを使用したSNS投稿を募集。キャンペーンの詳細と応募方法は以下の通りとなっている。
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「全世界で最も悪質なタックル」 三笘薫の膝を襲った敵DFに海外批判の嵐「これはダブルレッドだ」
2024.02.19海外サッカー、英1部プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫は18日(日本時間19日)に行われた第25節シェフィールド・ユナイテッド戦で、前半11分に悪質なタックルを受け、相手選手はレッドカードで一発退場となった。海外ファンからも「レッドカード12枚」「全世界で最も悪質なタックル」などと相手のタックルに多数の非難が集まっている。
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三笘薫、悪質タックル被害なのに敵軍ファン大ブーイング 英メディア批判「見返せば愚かだと…」
2024.02.19海外サッカー、英1部プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫は18日(日本時間19日)に行われた第25節シェフィールド・ユナイテッド戦で、前半11分に悪質なタックルを受け、相手選手はレッドカードで一発退場となった。英メディアは三笘がファウルを受けた決定的瞬間を写真で公開。「ホームのファンは、このファウルを見返したら、きっと愚かだったと思うだろう」と三笘にブーイングを浴びせた相手ファンを非難している。
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内紛の韓国サッカー主将の人間性に言及 クラブ監督「みんなソン・フンミンを誤解してる」
2024.02.17内紛騒動に触れるサッカー韓国代表の主将ソン・フンミンに対し、所属先の監督がリーダーシップを称えている。今月のアジアカップでは64年ぶりの優勝を目指した韓国は4強で敗退。準決勝前夜に主力選手たちのいさかいがあり、ソン・フンミンが右手指を負傷した。所属するイングランド1部プレミアリーグ1部・トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督は「みんな彼について誤解している」などと人間性に疑いの余地がないことを強調した。
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「韓国の長幼の序重視はちょっと異常だ」 代表サッカー内紛&監督解任、中国ファンも強い関心
2024.02.17韓国サッカー界が揺れている。今月まで開催されたアジアカップでは64年ぶりの優勝を目指したが、4強で敗退。準決勝の前夜には主力選手たちのいざこざがあり、主将FWソン・フンミンが右手の指を負傷する事態まで起きた。同国サッカー協会は16日の「サッカー代表チーム事案関連役員会議」で、ユルゲン・クリンスマン監督の解任を決定。この騒動には中国ファンからも強い関心が示されている。
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サッカー元日本代表FW・久保竜彦に初孫が誕生 愛された「ドラゴン」が47歳でおじいちゃんに
2024.02.16サッカー元日本代表FWの久保竜彦氏が16日、自身のインスタグラムで初孫が誕生した事を報告した。今月14日に誕生。元気な女の子のようだ。
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揺れる韓国サッカー界の加速的衰退を予想 中国専門家「東アジアの光は、やはり日本を見るべき」
2024.02.16韓国サッカー界が揺れている。今月まで開催されたアジアカップでは64年ぶりの優勝を目指したが、4強で敗退。準決勝の前夜には主力選手たちのいざこざがあり、主将ソン・フンミンが右手の指を負傷する事態まで起きた。同国サッカー協会は16日の「サッカー代表チーム事案関連役員会議」で、ユルゲン・クリンスマン監督の解任を決定。この騒動には中国の専門家も「韓国サッカーの後退が始まる」と指摘している。
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韓国メディアが解任クリンスマン監督を猛批判する理由 「無能な在宅監督は不要」強烈な見出しも
2024.02.16サッカーの男子韓国代表を率いたユルゲン・クリンスマン監督が16日、正式に解任された。韓国サッカー協会が同日にソウルで開いた会議で決定し、チョン・モンギュ会長が発表した。アジア大会の準決勝で敗退し、選手間の内紛まで発覚してからの異常な結末に、韓国メディアからは怒りの声が上がっている。
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韓国サッカー代表監督の解任余波か ソン・フンミン&イ・ガンインW杯予選で代表落選の可能性も
2024.02.16韓国サッカー協会は16日、男子代表のユルゲン・クリンスマン監督の解任を正式発表した。同協会のチョン・モンギュ会長は、解任の一因となったアジアカップでの“内紛”に関わった主将ソン・フンミン(トッテナム)とイ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)への処分について問われ「我々にできることは呼ばないことだけ」と発言。韓国メディアからは、3月に予定される代表戦へ両選手が招集されないのではとの観測がなされている。
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韓国サッカー大揺れの裏で…ソン・フンミンの変わらない振る舞いに海外安堵「私たちの誇り」
2024.02.16サッカー・アジアカップで大会期間中に選手同士のトラブルが発覚した韓国代表。4強止まりだった結果などを理由にユルゲン・クリンスマン監督が解任され、韓国サッカー界は大揺れとなっている。大会期間中に若手選手とトラブルになったとされる主将のソン・フンミンについて、所属するイングランド・プレミアリーグのトッテナムは、チーム内で見せた振る舞いを動画で公開。海外ファンから「史上最高のキャプテン」「私たちの誇り」などのコメントが集まっている。
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サッカー韓国代表クリンスマン監督の解任を発表 成績不振&内紛も…協会長「国民を失望させ謝罪」 違約金11億円超の可能性も
2024.02.16韓国サッカー協会は16日、ソウル市内でチョン・モンギュ会長も参加して「サッカー代表チーム事案関連役員会議」を開き、男子代表のユルゲン・クリンスマン監督の解任を決定した。15日には強化委員会が「これ以上リーダーシップを発揮するのは難しい」として更迭を勧告するという異例の事態となっていたが、これに沿った決定がなされた。
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韓国サッカー内紛騒動、渦中の若手MF側が釈明&反論 卓球は「ベテランも一緒にやっていた」
2024.02.16サッカーの韓国代表が大揺れに揺れている。7日に行われたアジアカップの準決勝でヨルダンに敗れる前夜、主将のFWソン・フンミン(トッテナム)とMFイ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)ら若手選手との間でいざこざがあり、この過程でソン・フンミンが右手指を負傷したと報じられ大問題となった。ただイ・ガンイン側は謝罪の意を示す一方で、15日になって「報道は事実と違う部分がある」と反論している。
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アジアカップで日本人審判に集まった称賛 名物監督との絡みにも注目…山下良美氏は大会初の快挙
2024.02.16現地10日までカタールで行われたサッカーのアジアカップ(杯)はホスト国カタールの連覇で幕を閉じた。5度目の優勝を狙った日本代表は準々決勝で敗退したものの、“もう一つの日本代表”は今大会で新たな歴史を築いた。山下良美審判員は68年の歴史を誇る大会において、女性で初めての主審を担当。快挙は海外メディアでも報じられ、アジアサッカー界に新風を吹き込んだ。他の日本人審判も活躍。今大会で話題を集めた名物監督との絡みにも注目が集まった。
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まさかのレッドに物議「相手への侮辱行為だ」 危険な跳び蹴りも…アジアカップで生まれた退場劇
2024.02.16現地10日までカタールで行われたサッカーのアジアカップ(杯)はホスト国カタールの連覇で幕を閉じた。5度目の優勝を狙った日本代表は準々決勝で敗退。激戦続きの大会では試合の流れを変えたレッドカードも話題になった。日本戦でも活躍したイラクFWは決勝トーナメント(T)1回戦で“草食い”ゴールパフォーマンスを見せて、まさかの退場処分に。かつて日本を率いた名将の望みを絶った退場劇など、チームの運命を大きく変えるシーンも見られた。
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音まで衝撃、26歳日本代表DFの鮮烈ミドル 伏兵の得点演出にネットも熱狂した1月の夜【アジア杯】
2024.02.15現地10日までカタールで行われたサッカーのアジアカップ(杯)はホスト国カタールの連覇で幕を閉じた。5度目の優勝を狙った日本代表は準々決勝で敗退。勢力図の変化も感じさせた大会では随所にスーパープレーも見られた。日本代表に新たな風を吹き込んだ26歳DFが放った弾丸ミドルにファンは熱狂。崖っぷちからチームを救った韓国代表エースの芸術的FKやイラン代表FWの衝撃バイシクル弾など、ワールドクラスのゴールが大会を彩った。
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韓国サッカー激震、代表監督の“更迭勧告” 母国メディアが後任候補に挙げた元Jリーガーは
2024.02.15サッカーの韓国代表を率いるユルゲン・クリンスマン監督が更迭される可能性が高まった。15日に韓国サッカー協会がソウルで開いた強化委員会後に、これ以上の指揮を任せるのは難しいという意見が集まったと報告された。最終判断は協会のチョン・モンギュ会長に任されるが、韓国メディアからも「超強硬手段」と驚きの声が上がっている。
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サッカー韓国代表のクリンスマン監督が更迭へ 戦力強化委が報告、アジア杯4強敗退&主力選手の内紛で
2024.02.15大韓サッカー協会は15日、ソウル市内で強化委員会を開き、男子代表のユルゲン・クリンスマン監督にこれ以上のチームの指揮を任せるのは難しいとの報告を行った。今月上旬まで行われたアジアカップで準決勝敗退に終わり、敗退前日に主力選手間のいさかいがあったことまで発覚。統率力にも疑問が生じたとして、韓国では更迭論が高まっている。今後は決定権を持つ協会のチョン・モンギュ会長の決断を待つとみられる。
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日本痛恨のPK献上前、見逃された相手の“反則” 中国主審のカード乱発も…議論生んだ判定の数々【アジア杯】
2024.02.15現地10日までカタールで行われたサッカーのアジアカップ(杯)はホスト国カタールの連覇で幕を閉じた。5度目の優勝を狙った日本代表は準々決勝で敗退。勢力図の変化も感じさせた大会では、不可解判定も少なくなかった。日本の敗退が決まった試合で相手が決勝点直前に見せた“ファウルスロー疑惑”は大きな話題に。大会序盤にイエローカードを連発した中国人主審も注目を集めた。