サッカーの記事一覧
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36年ぶりサッカーW杯出場決定のスタジアムに生まれた感動シーンに反響「超ワンダフル」
2022.03.28サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会北中米カリブ海最終予選が27日に各地で行われ、カナダはホームでジャマイカを4-0で下し、36年ぶりの本戦出場が決定。試合後には感動的なシーンが生まれ、「テレビでも雰囲気が伝わってきた」などの声が上がっている。
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サッカー日本代表に消化試合なし 29日のW杯予選ベトナム戦、DAZN解説者2人の見所は?
2022.03.28スポーツ・チャンネル「DAZN」は、29日に埼玉スタジアム2002で開催されるサッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選のベトナム戦を、元日本代表の戸田和幸氏、佐藤寿人氏のダブル解説で生配信すると発表した。
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公立中学サッカー部を次々と強化 異色の指揮官が重視する「1対1」と教師目線の信条
2022.03.28さいたま市立南浦和中学校のサッカー部を率いる神立朋次さん(56歳)は、教職に就くまでは異色のキャリアを歩んだ。40歳でこの道に入ると、独自の手法で赴任した先々のサッカー部を強化。2016年に着任した南浦和中でもチームとして結果を残し、20年11月の高円宮杯全日本ユース(U-15)選手権関東大会に、唯一の中体連チームとして出場している。公立中学を率いて、毎年好チームを作り上げる見事な手腕に注目が集まるなか、後編では個人技を磨く独自の指導法と、中学教師として持ち続ける信条に迫った。(取材・文=河野 正)
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サッカーW杯逃したイタリアへ、屈辱の横断幕が話題「スイスファンは情け容赦なし」
2022.03.27海外サッカーの国際親善試合が26日(日本時間27日)に行われ、スイスはイングランドに1-2で敗れた。しかし、試合中にスイスサポーターが掲げた横断幕が話題に。ワールドカップ(W杯)出場を逃がしたイタリアへの痛烈メッセージが、「バナー・オブ・ザ・イヤー」と注目を浴びた。
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サッカー日本代表、7大会連続のW杯決めたオーストラリア戦がDAZN歴代最高視聴数を記録
2022.03.25スポーツ・チャンネル「DAZN」は、24日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア戦において、ライブ視聴数がDAZNジャパン内すべてのコンテンツにおいて過去最高数を記録したと発表した。
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三笘薫、オーストラリア粉砕の2ゴールに海外称賛「サッカールーズに壊滅的な一撃だ」
2022.03.25サッカー日本代表は24日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア戦に2-0で勝利し、7大会連続のW杯出場を決めた。値千金のゴールを決めたのは、後半途中から出場していたMF三笘薫。土壇場で2ゴールを挙げる活躍に、海外メディアも「壊滅的な一撃」「ミトマが終わらせた」などと称賛を送っている。
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負傷のFW大迫勇也へ 日本代表イレブンの粋な“メッセージ”が話題「温かい仲間!」
2022.03.25サッカー日本代表は24日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア戦に2-0で勝利し、7大会連続のW杯出場を決めた。この試合、故障により招集を辞退していたFW大迫勇也へ、勝利後のイレブンから温かい“メッセージ”が送られていたようだ。
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DAZNがスポーツ特化型NFTを開始 24日から第1弾「DAZN J.LEAGUE MOMENTS」を抽選販売
2022.03.24スポーツ・チャンネル「DAZN」は、ミクシィ社と開発・運用を行うスポーツ特化型NFT(Non Fungible Token)のマーケットプレイス「DAZN MOMENTS」を開始すると24日、発表した。その第1弾として、明治安田生命Jリーグ公式戦試合映像コンテンツ「DAZN J.LEAGUE MOMENTS」にてサービス開始する。
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信念を曲げた久保竜彦が決めた埼スタの劇弾 18年前のあの瞬間、舞い降りたジーコの顔
2022.03.24サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会出場権を懸けた日本代表は24日、オーストラリアとアウェイで対戦する。グループBは勝ち点19でサウジアラビアが首位。1差の2位日本、4差の3位オーストラリアの三つ巴に。自動的にW出場権が与えられるのは上位2か国。日本にとってライバルとの直接対決は勝てばW杯出場が決まるが、アジアの戦いはそう簡単ではない。かつて日本代表として戦った久保竜彦氏は、2004年2月のドイツW杯アジア1次予選初戦・オマーン戦で苦戦しながら、終了目前に自身の決勝ゴールで辛勝した激闘の記憶を明かした。(取材・文=藤井 雅彦)
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衝撃の監督更迭からジョホールバルの歓喜へ 川口能活に刻まれたW杯アジア予選の記憶
2022.03.23今年11月に迫るサッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会出場権を懸けた日本代表の戦いが24日、ついに最終局面を迎える。日本代表が所属するグループBは勝ち点19でサウジアラビアが首位に立ち、1差で追う形で日本が2位、4差でオーストラリアが3位につける三つ巴に。自動的にW杯出場権を獲得する上位2か国に入るべく、日本代表は24日にオーストラリアとアウェイでの直接対決を迎える。勝てばW杯出場が決まるが、アジアの戦いはそう簡単ではない。かつて激戦を戦ってきた元日本代表GK川口能活氏が当時を振り返る。(取材・文=藤井 雅彦)
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勝てばW杯出場の日本代表、24日オーストラリア戦 中村憲剛氏「まさに決勝の大一番」
2022.03.23スポーツ・チャンネル「DAZN」が24日に行われるサッカー日本代表のAFCアジア予選オーストラリア戦を独占配信する。
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「型破り人生」からの公立中学サッカー部指導 浦和の名伯楽はなぜ40歳で教師の道に?
2022.03.23さいたま市立南浦和中学校の神立朋次さん(56歳)は英語科教諭であり、サッカー部監督でもあるが、教職に就くまでの道のりは普通の教員とは一線を画し、ずいぶんと回り道をしている。40歳でこの道に入ると、独自の手法で赴任した先々のサッカー部を強化したばかりか、学校生活あっての部活動という強い信念を貫いてきた。
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プロ1年目・松木玖生の活躍に闘志 FC東京U-18、イギョラ杯制しプレミア開幕へ弾み
2022.03.22高校年代のサッカー親善大会「イギョラカップ」は、21日に味の素フィールド西が丘で決勝を行い、FC東京U-18が1-0で京都サンガF.C. U-18を破り、優勝を飾った。昨季まで育成部長を務め、今季から監督として指揮を執っているFC東京U-18の奥原崇監督は、「今年は、結果も内容も相手を上回れるように、日常のトレーニングをどうするかと選手も向き合っていて、少しずつ実を結びつつある」と手応えを語った。
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運命を変えた「ナイス」の一声 サッカー元日本代表FWが「無敵になれた」小2の1試合
2022.03.21スペインサッカーに精通し、数々のトップアスリートの生き様を描いてきたスポーツライターの小宮良之氏が、「育成論」をテーマにしたコラムを「THE ANSWER」に寄稿。世界で“差を生む”サッカー選手は、どんな指導環境や文化的背景から生まれてくるのか。今回はA代表選手にまで上り詰めた3人を例に、少年時代からどこにでも転がっている“きっかけ”を掴む重要性について説いている。
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英サッカーで前代未聞の“珍抗議” 自ら動けなくなった男性に海外衝撃「クレイジー」
2022.03.19海外サッカー・英1部プレミアリーグの試合で、乱入したファンの珍しい抗議が大きな話題となった。現地時間17日に行われたエバートン―ニューカッスル戦の出来事を海外メディアも注目。ファンからは「クレイジーだ」「マジかよ」と驚きの声があがっている。
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指導者が変われば、子どもは変わる ビジャレアルに学ぶ「人」を育てる育成術
2022.03.17久保建英(現在はマジョルカ所属)が移籍したことでも注目されたスペインリーグのチーム、ビジャレアル。育成に定評があるこのチームでも、2014年から大規模な指導改革を行ってきた。教え込むのではなく、選手が自ら考えるための指導へ――。指導者たちは改革の中で、何を考え、どう変わっていったのか。ビジャレアルで指導・育成改革に携わり、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)常勤理事を務めた佐伯夕利子氏に伺う。(取材・文=ドットライフ・粟村千愛)
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「次の久保建英」を生み出せる? 型に“はめられない”育成、名門に見る成功の極意とは
2022.03.10スペインサッカーに精通し、数々のトップアスリートの生き様を描いてきたスポーツライターの小宮良之氏が、「育成論」をテーマにしたコラムを「THE ANSWER」に寄稿。世界で“差を生む”サッカー選手は、どんな指導環境や文化的背景から生まれてくるのか。今回は久保建英やリオネル・メッシを例に、サッカー選手を育てる難しさについて考察。たとえ優秀な指導者が精巧に作られた育成メソッドを基に教えても、成功の保証は何一つないとしている。
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