ラグビーの記事一覧
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なんと動物園で… ラグビー代表選手、ワイルドすぎる欠場理由が英国で話題
2017.09.30ラグビーのウェールズ代表選手が“ある理由”によって公式戦に欠場を余儀なくされ、それが動物園での軽率な行為による代償だったため、英国で大きな驚きを呼んでいる。英公共放送「BBC」が報じた。
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早実・清宮の108号 親交あるラグビー五郎丸歩が祝福「幸太郎最多記録おめでとう」
2017.08.25ラグビー・トップリーグのヤマハ発動機FB五郎丸歩が25日、高校野球歴代最多とされる108号を放った早実・清宮幸太郎内野手(3年)を祝福した。
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水泳になくてラグビーにあるもの 伊藤華英はなぜ“ラグビー女子”になったのか
2017.08.21いよいよトップリーグが開幕し、本格的にシーズンが到来したラグビー界。15年に初の大会3勝を挙げ、空前の盛り上がりを見せたワールドカップ(W杯)は19年に自国開催を控え、さらに熱気は高まりを見せている。そんな15人の熱いスポーツに魅了された元五輪選手の女性がいる。伊藤華英さん。北京五輪、ロンドン五輪に出場した競泳の元日本代表選手である。
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ラグビー女子日本代表トレーナーが説く 「最も近くで選手を支える」ATCの重要性
2017.08.03世界レベルのアスリートを育てるためには、その選手の秘めるポテンシャルもさることながら、怪我の予防や早期のリハビリテーションなど、いかに安全管理を徹底できるかが課題になる。そのうえで、重要な役割を担うのがアスレティックトレーナー(ATC)の存在だ。
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サッカーでまさかのタッチダウン!? 「掟破り」のゴールに反響「マリオのテーマが…」
2017.07.05「掟破りのゴール」だ。サッカーのチャリティマッチに出場した現役NFL選手が、ボールを拾い上げると、そのまま相手ゴールに突進してタッチダウンを陥れ、豪快にネットを揺らした。その一部始終を米メディアも動画付きで紹介。サッカークラブも思わず「これはサッカーではない」とSNSで冗談交じりに突っ込みを入れるほどの驚愕プレーに、映像を見た全米中のファンから「マリオブラザーズのテーマが頭の中に流れた」「ビーストモードだ」と反響を呼んでいる。
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「トップスタンダード」で世界に驚きを― リーチマイケル「僕が選手に言ったこと」
2017.07.01ラグビー日本代表は6月にテストマッチを3試合を行い、1勝2敗で終えた。2年後に迫ったW杯日本大会に向け、フィフティーンは何を掴んだのか。「3試合で一つずつ、課題が出てきた」と語ったのは、主将のリーチマイケルだ。
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ジョセフHC、“激怒”一転“称賛” アイルランドに奮闘「選手たちを誇りに思う」
2017.06.24 -
ラグビー日本代表、アイルランドにまた完敗 W杯同組の宿敵に連敗で雪辱ならず
2017.06.24ラグビー日本代表(世界ランク11位)は24日、アイルランド代表(同3位)とのテストマッチ第2戦(味スタ)に13-35で敗戦。22-50で17日の第1戦に続き、連敗を喫した。19年W杯日本大会1次リーグで対戦するライバルに圧倒され、課題を残した。
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英ラグビー選手が愛犬の“反則”で遠征参加ピンチ「ショックでどうすればいいか…」
2017.05.26ラグビー・イングランド3部リーグに所属する選手が、スペイン遠征前に愛犬にパスポートを食べられてしまい、あわや出国不可能というアクシデントに見舞われ、話題になっている。英公共放送「BBC」が報じている。
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石巻に「幸せ」を― ラグビー元日本代表主将・菊谷崇らが被災地・石巻工で「夢応援」
2017.05.155月13、14日。宮城県石巻市のラグビー場で熱心に高校生を指導する2人の現役ラガーマンの姿があった。石巻工業高校ラグビー部を対象としたラグビークリニックで、熱のこもった言葉が響き渡る。
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石巻に「幸せ」を― ラグビー元日本代表主将・菊谷崇らが被災地・石巻工で「夢応援」
2017.05.155月13、14日。宮城県石巻市のラグビー場で熱心に高校生を指導する2人の現役ラガーマンの姿があった。石巻工業高校ラグビー部を対象としたラグビークリニックで、熱のこもった言葉が響き渡る。
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エディー前HC、“死の組”警戒もV宣言「W杯優勝という究極の目標を目指していく」
2017.05.11ラグビー19年ワールドカップ(W杯)日本大会1次リーグ(L)の組み合わせ抽選会が10日、京都迎賓館で行われ、前回15年大会で日本を躍進に導いたエディー・ジョーンズヘッドコーチ(HC)率いるイングランドなども、組み合わせを速報で配信。英衛星放送局「スカイ・スポーツ」ではエディーHCのコメントを紹介している。
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日本、9度目で悲願の1次L突破なるか ラグビーW杯、過去の開催国&優勝国は?
2017.05.104年ごとに行われるW杯は第9回の2019年大会にしてアジア初開催。開催国の日本は過去8大会連続1次L敗退しているが、地元の後押しを受け、初の1次L突破に期待がかかる。過去最多優勝は3度のニュージーランド。2度の南アフリカ、オーストラリアが続いている。果たして、今大会はどんな熱戦が繰り広げられるのか。
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ラグビー19年W杯1次L抽選結果 エディー前HCのイングランドは熱望の“古巣”日本と別組に
2017.05.10ラグビー2019年ワールドカップ(W杯)日本大会の1次リーグ(L)組み合わせ抽選会が10日、京都迎賓館で行われ、出場20か国のプール分けが決まった。
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ラグビー19年W杯、1次L組み合わせ決定 日本はアイルランド、スコットランドらと同組
2017.05.10ラグビー2019年ワールドカップ(W杯)日本大会の1次リーグ(L)組み合わせ抽選会が10日、京都迎賓館で行われ、9大会連続出場の日本(世界ランク11位)はプールAに入り、アイルランド(同4位)、スコットランド(同5位)、ヨーロッパ第1、ヨーロッパ・オセアニアプレーオフ第1と同組となった。出場20か国の試合会場、日程は9月に発表される予定。
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ラグビーW杯抽選会、エディー前HCが“古巣”日本と対戦熱望「同組なら光栄だ」
2017.05.10ラグビー2019年ワールドカップ(W杯)日本大会の組み合わせ抽選会が10日、京都府内で行われる。日本代表前ヘッドコーチ(HC)のイングランド代表、エディー・ジョーンズHCは、運命のドローを前にして“古巣”日本との対戦を熱望した。
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エディー前ラグビー日本代表HCがレスター監督解任劇に教訓「最高の例」
2017.02.262015年ラグビーW杯で日本代表を指揮したラグビーイングランド代表のヘッドコーチ、エディー・ジョーンズ氏がサッカー英プレミアリーグの昨季王者で、FW岡崎慎司が所属するレスター・シティのクラウディオ・ラニエリ監督が更迭されたことについて「誰もが性急に結果を求める」と同情しつつ、栄光と転落は隣り合わせにあるとの教訓を選手に伝えている。
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