その他の記事一覧
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カーリング吉田知那美らが“地球の裏側”と繋がった交流が話題「アイス離れれば友達」
2022.11.05カナダのカルガリーで開催中のカーリング・パンコンチネンタル選手権。北京五輪で女子銀メダルを獲得した日本女子代表のロコ・ソラーレは、上位4チームによる決勝トーナメント進出を決めており、5位以上に与えられる来年の世界選手権の日本の出場枠を確定させた。2日(日本時間3日)に対戦したブラジルチームとの交流を吉田夕梨花が公開。「アイスから離れれば友達」「素敵な出会いに乾杯」などと反響が集まっている。
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高熱40度でダウン→1週間後に優勝 モデルジャパン部門・荒張英好の“逆境打破”ボディ
2022.11.05一般社団法人ベストボディ・ジャパン協会が主催する「ベストボディ・ジャパン2022首都圏大会」が10月22日に千葉・習志野文化ホールで開催され、各部門で筋肉美が競われた。18~29歳以上が対象のモデルジャパン部門フレッシャーズクラスでは、26歳の荒張英好が初のグランプリを獲得した。大会1週間前に高熱を出してまさかのダウン。復活までの苦労や日本大会(11月23日、東京・両国国技館)に向けての意気込みなどを聞いた。
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世界最強のマッチョ決定戦 猛者20人以上が並ぶ衝撃の絵面をIFBB公開、日本勢にも注目
2022.11.04ボディビル、メンズフィジークなどの世界王者を決めるIFBB世界男子選手権が2日からスペイン・サンタスサンナで開催されている。世界中から猛者が集結した20人以上のマッチョたちが壇上に並ぶ、壮観な映像を国際ボディビルディング・フィットネス(IFBB)公式SNSが公開している。
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大胸筋自慢の26歳はIT企業勤務 ベンチプレスで「ぞっこん」になった安井駿弥が初優勝
2022.11.04一般社団法人ベストボディ・ジャパン協会が主催する「ベストボディ・ジャパン2022首都圏大会」が10月22日に千葉・習志野文化ホールで開催され、各部門で筋肉美が競われた。18~29歳が対象のベストボディ・ジャパン部門フレッシャーズクラスは26歳の安井駿弥が初のグランプリの栄冠に輝いた。普段はIT企業で営業職に就く安井に普段から心がけていることや競技を始めたきっかけ、日本大会(11月23日、東京・両国国技館)に向けた意気込みなどを聞いた。
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カーリング日本、5連勝で世界選手権出場枠を獲得 吉田知那美が歓喜「やった~」
2022.11.03カーリングの世界選手権出場枠をかけたパンコンチネンタル選手権(カナダ・カルガリー)は2日(日本時間3日)、1次リーグが行われ、ブラジルに11-2、オーストラリアに11-1で快勝。5連勝で通算5勝1敗とした。
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カーリング日本が韓国撃破 新ヘア藤澤五月の5得点ショットに「ここ一番のさつきさん」
2022.11.02カーリングの世界選手権出場枠をかけたパンコンチネンタル選手権(カナダ・カルガリー)は1日(日本時間2日)、1次リーグが行われ、女子日本代表のロコ・ソラーレがニュージーランドを11-1、韓国を7-4で破って3連勝。通算3勝1敗とした。
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部活の地域移行で考える課題 不適切指導したらコーチ職はクビ、教員職としてはOKか
2022.11.01「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回は「部活に地域移行で考える不適切指導の対応」について。
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世界最強の男の衝撃世界新に海外熱狂 25kgの重り6.2m振り上げ「小さな子を3階まで…」
2022.10.31デッドリフト501キロの世界記録保持者で「世界最強の男」コンテスト優勝経験を持つ俳優のハフソー・ビョルンソン(アイスランド)がまた衝撃の世界新記録を打ち立てた。56ポンド(約25.4キロ)の重りを高く投げる「ウェイト・オーバー・バー」という種目で20フィート3インチ(約6.2メートル)をマークし、自身持つ従来の記録を更新。本人が達成の瞬間を投稿し、海外ファンに「小さな子供3階まで投げられるのか」と驚きが走った。
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ぎっくり腰になった人の対処法 重篤な病の恐れも… 発症後の「腰痛体操2種類」を紹介
2022.10.31忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画『まずはコレ、やってみて!』」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。今回のテーマは「ぎっくり腰」。「THE ANSWER」公式YouTubeチャンネルの動画では、中野トレーナーが提案する「ぎっくり腰になった人の腰痛体操」を紹介しています。
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現役中に子宮内膜症「復帰できても競技は…」 選手として室伏由佳が悩んだ手術の決断
2022.10.31一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は9月6日、「女性アスリートのためのシンポジウム『生理とスポーツ』」を開催。UNIVAS加盟大学である順天堂大さくらキャンパス(千葉)にて、対面・オンラインのハイブリット形式で行われた。
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重い貧血、PMS、子宮内膜症… 35歳の引退まで病と向き合った陸上・室伏由佳の競技人生
2022.10.31一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は9月6日、「女性アスリートのためのシンポジウム『生理とスポーツ』」を開催。UNIVAS加盟大学である順天堂大さくらキャンパス(千葉)にて、対面・オンラインのハイブリット形式で行われた。
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成長期のジュニア選手が取るべき食事・栄養 偏食がある子どもはどう対応したらいい?
2022.10.29小・中・高校生など育成年代のスポーツ現場で、身体づくりや栄養管理のサポートを指導してきた管理栄養士の小澤智子氏に、成長期の子どもにとって必要な栄養の取り方や、保護者・監督・コーチに知っておいてほしい知識とサポートの方法について聞く。(取材=ドットライフ・種石 光、文=貝津 美里)
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153cmレスリング須崎優衣、五輪4連覇196cmレジェンドとの交流に反響「かわいすぎ」
2022.10.29昨年の東京五輪レスリング女子50キロ級で金メダルを獲得した須崎優衣(キッツ)。21日にはスペインで行われたU-23(23歳以下)レスリング世界選手権の同級で優勝し、実力を見せつけた。須崎は会場で多くの選手と“国際交流”を楽しんだようで、自身のインスタグラムで写真を公開。中でも、196センチのキューバ選手との交流にはファンから「トリックアート?」といった反響が寄せられている。
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“二刀流”で掴んだ金メダル 川除大輝が伝えたい「挑戦する心」の大切さ
2022.10.28北京パラリンピックの日本代表選手団旗手を務め、パラクロスカントリースキー男子クラシカル20km(立位)で優勝した川除大輝。帰国後、金メダリストとなって初めて出場したレースは、地元・富山で開催された「たいらクロスカントリースキー大会」だった。
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中高生が試合前に取るべき食事 炭水化物は「試合時間が90分程度or未満」の競技で違い
2022.10.27栄養・食事の観点からジュニア世代の成長について指南する、「THE ANSWER」の保護者向け連載「強い子どもを育てる ミライ・アスリートの食講座」。プロ野球・阪神タイガースなどで栄養サポートを行う公認スポーツ栄養士・吉谷佳代氏が講師を務め、わかりやすくアドバイスする。第32回は「試合前の食事」について。
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強豪野球部出身、浮田力壮が自慢のメロン肩で2冠 卒業後の米国留学で「人生変わった」
2022.10.27今月開催されたボディコンテストの登竜門「マッスルゲート」東京大会。新人選手も参加しやすく、トレーニングの成果を確かめられる門戸の広い大会。日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)ルールに則って行われる本格的なコンテストで、21歳の浮田力壮はメンズフィジーク新人の部176センチ以下級とクラシックフィジーク新人の部で2冠を達成した。
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カーリング吉田知那美、ストーン優劣のまさかの判断基準に笑撃の声「可愛い会話です」
2022.10.26カーリング女子のロコ・ソラーレは、カナダで現地時間23日まで行われたグランドスラム・オブ・カーリング第2戦「ヒアリングライフ・ツアーチャレンジ」に出場した。カナダチームとの試合では、No.2ストーンがどちらのチームか微妙な状況に。ここで吉田知那美が判断した根拠にチームメートも思わず笑い、ファンからも「大笑いが本当に最高です」「楽しい可愛い会話」と反響が集まっている。
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スノボで大怪我→50歳で筋トレ開始 ビキニ優勝の山崎美香、隆々とした四頭筋で自信
2022.10.26今月開催されたボディコンテストの登竜門「マッスルゲート」東京大会。新人選手も参加しやすく、トレーニングの成果を確かめられる門戸の広い大会。日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)ルールに則って行われる本格的なコンテストで、ビキニフィットネス35歳以上160センチ以下級では山崎美香が優勝した。51歳で挑戦のきっかけは、スノーボードでの大怪我。これまでの道のりを聞いた。