その他の記事一覧
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子どもに「おやつはどのぐらい食べさせていい?」 甘い物には一緒に牛乳を飲むと効果的なワケ
2023.09.28栄養・食事の観点からジュニア世代の成長について指南する、「THE ANSWER」の保護者向け連載「強い子どもを育てる ミライ・アスリートの食講座」。プロ野球・阪神タイガースなどで栄養サポートを行う公認スポーツ栄養士・吉谷佳代氏が講師を務め、わかりやすくアドバイスする。今回は「おやつ」について。
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ワコール「CW-X」がフィッシャーズとのコラボアイテム発売 スポーツタイツなど計6アイテム展開
2023.09.28株式会社ワコールが展開するコンディショニングウェアブランド「CW-X(シーダブリュー・エックス」は2023年9月27日(水)より順次、動画クリエーターのフィッシャーズ(チャンネル登録者数830万人超)とのコラボレーションアイテムを発売し、ブランドの認知向上をはかる。
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究極のウエスト50cm目指すビキニの女王・安井友梨の最新ボディに反響「凄いウエストと逆三角形!!」
2023.09.27ビキニフィットネスの安井友梨がインスタグラムを更新し、次戦の目標フィットネス・ジャパン・グランドチャンピオンシップス(10月9日)に向けてウエスト50センチを目指していることを明かした。ファンからは「ウェスト細すぎッ」「色々凄すぎてソフトクリームのコーンみたい」と驚きの声が上がった。
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中国紙が人となりを絶賛した日本の15歳金メダリスト ライバルの成功にも「一番大きな声で…」
2023.09.27中国で開催されている杭州アジア大会は各競技で熱戦が繰り広げられている。日本勢ではスケートボード女子パークで15歳・草木ひなのが金メダルを獲得したが、開催地中国メディアは草木の技術だけではなく、その人となりにも称賛を送っている。
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フェンシング日本勢45年ぶり金メダル! 加納虹輝が男子エペ個人で快挙、古俣聖と初の日本人決戦制す
2023.09.26中国で開催されている杭州アジア大会は26日、フェンシングの男子エペ個人決勝が行われ、東京五輪団体金メダリストの加納虹輝(JAL)が金メダルを獲得した。1978年の荒木敏明以来、個人では日本勢45年ぶりの金メダル。決勝は古俣聖(本間組)との史上初の日本人対決だったが、日本人選手の決勝進出自体、45年ぶりだった。
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フェンシング男子エペ個人で日本勢45年ぶり決勝進出 しかも加納虹輝VS古俣聖の日本人対決が初実現
2023.09.26中国で開催されている杭州アジア大会は26日、フェンシングの男子エペ個人準決勝が行われた。加納虹輝(JAL)、古俣聖(本間組)の2人がともに勝利。日本勢45年ぶりの決勝進出どころか、決勝で初の日本人対決が実現することになった。
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「ゴミ袋を夜通し捜索し…」 中国でスマホなくした海外選手を巡る「信じられない」出来事とは
2023.09.26杭州アジア大会は23日に開幕し連日熱戦が繰り広げられている。五輪では見られない競技の選手たちの奮闘にも注目が集まる中、チェスに出場する香港の選手がスタジアム内で携帯電話を紛失。夜通しでゴミの中も調べるボランティアの必死の捜索活動により無事に発見されたという。大会公式が画像とともに伝えると、海外ファンからは「信じられない」と称賛されている。
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9歳スケボー少女が7位入賞 重圧感じさせないインタビューに海外称賛「受け答えが私よりずっと上手い」【アジア大会】
2023.09.26杭州アジア大会のスケートボード女子パーク決勝が25日に行われ、世界ランキング3位の15歳・草木ひなのが優勝。7位には9歳のマゼル・パリス・アレガド(フィリピン)が入った。試合後のインタビューを大会公式が動画で公開すると、海外ファンから「受け答えが私よりずっと上手い」と称賛されている。
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スケボー15歳草木ひなのが女子パークで金メダル ただ一人決勝3本80点台の圧勝劇【アジア大会】
2023.09.25杭州アジア大会のスケートボード女子パーク決勝が25日に行われ、世界ランキング3位の15歳・草木ひなのが優勝した。45秒間に技を繰り出す「ラン」を3回を行い、決勝の1回目で81.21点をマークして首位。一度は2位に後退したが2本目に87.78で逆転すると、金メダルが確定した3本目に88.87点をマークして圧勝した。日本勢としては前回大会の四十住さくらに続く連覇となった。
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レスリング須崎優衣、普段は隠れた強さの秘密に驚きの声 強靭な肉体に「努力の結晶」「鋼です」
2023.09.24東京五輪のレスリング女子50キロ級金メダリストで、来年行われるパリ五輪の出場権を得ている須崎優衣(キッツ)。その強さを支える秘密がファンの間で話題になった。「努力の結晶」「鋼ですね」などと驚きの声が上がっている。
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真剣さが生む悔しい気持ち「俺、まだブレイキンがむっちゃ好きやな」(GROWINGへ)
2023.09.22「スポーツから学ぶ、成長のヒント」GROWING byスポーツくじ。今回は、2024年パリオリンピックの新競技、ブレイキンで金メダルの期待がかかる半井重幸選手が登場する。小学生から国内外の大会で次々と優勝を重ね、史上最年少記録を塗り替えてきたが、自身の記憶に残るのは「悔しい想い」が大半だという。後編では、半井選手が考える悔しさの意義、成長を促されたユースオリンピックについて紐解く。
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2023年度J-STARプロジェクト参加者募集 オリンピック競技はデジタル応募で誰でも簡単に挑戦可能
2023.09.22オリンピック・パラリンピックを目指す未来のトップアスリートを発掘する取り組みが「ジャパン・ライジング・スター・プロジェクト(J-STARプロジェクト)」だ。2017年度よりスポーツ庁、独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)、公益財団法人日本スポーツ協会(JSPO)、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)、公益財団法人日本パラスポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPSA/JPC)が中央競技団体と連携・実施しているタレント発掘プロジェクトで、自分に合った競技や新たな可能性に出会える場でもある。
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幼少期から養われた“世界を見る目” パリ期待の星を支える家族の絆(GROWINGへ)
2023.09.19「スポーツから学ぶ、成長のヒント」GROWING byスポーツくじ。今回は、2024年パリオリンピックの新競技、ブレイキンで活躍する半井重幸選手が登場する。姉・彩弥さんに影響を受けて7歳からブレイキンを始めると、すぐに頭角を現して国内外の大会で次々と優勝。今や日本を代表するBboy・Shigekixとして世界に名を轟かせる。パリオリンピックでの金メダル獲得の期待が高まる日本のエースはどのような環境で、その腕を磨いたのか。前編では、競技を続ける上で欠かせない家族の存在について触れながら、強さの秘密に迫る。
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米大学アメフトで両軍入り乱れる乱闘騒ぎ パンチを放つ選手も…米誌「危うく大惨事になりかけた」
2023.09.17米大学アメリカンフットボールの試合で、一触即発の乱闘騒ぎが発生した。16日(日本時間17日)に行われたフロリダ大とテネシー大の試合終盤、クォーターバックへのタックルを発端に両軍が入り乱れる事態に。相手にパンチを繰り出す選手も現れ、米誌も「危うく大惨事になりかけた」と伝えている。
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来月60歳にして絞り込んだ肉体美 50歳から挑戦、筋肉も友達も増える「フィットネスは素晴らしい」
2023.09.179日に栃木県総合文化センターで開催された日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の年齢別日本一を競うコンテスト「オールジャパン・マスターズフィットネス・チャンピオンシップス」。メンズフィジーク50歳以上172センチ以下級に出場した橋口薫は59歳ながら堂々6位入賞した。50歳にしてボディビルを始めた経緯、10月には還暦を迎える今後の目標を聞いた。
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衰えぬ48歳の筋トレ系YouTuberが貫録ボディを披露 ジャッキー・チェンに導かれた筋肉の世界
2023.09.169日に開催された日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の年齢別日本一を競うコンテスト「オールジャパン・マスターズフィットネス・チャンピオンシップス」。メンズフィジーク40歳以上50歳未満172センチ以下級では加藤昌平が5位入賞した。昨年11月の左肩腱板断裂の手術を乗り越えた48歳は2008年にチャンネルを開設した筋トレ系YouTuberでもある。登録者数23万人を超える「katochan33」。競技を始めたきっかけや、自身の知見を発信する魅力などについて聞いた。
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道端カレン、44歳 2児の母として挑むビキニ競技 結果より大切なゴールは「自分の体を変えたい」
2023.09.169日に開催された日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の年齢別日本一を競うコンテスト「オールジャパン・マスターズフィットネス・チャンピオンシップス」。ビキニフィットネス40~44歳160センチ超級で競技歴3年のモデル・道端カレンが6位入賞した。芸能人、2児の母、アスリートの3つを両立しながら鍛えた美ボディと身長173センチの長い手足を生かし、2年連続で全国大会決勝で健闘。予選、決勝でそれぞれ、この競技に対する想いなどを聞いた。
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公認会計士と両立でフィットネス日本代表に 38歳常勤監査役、太ったことを機に変わった30代の人生
2023.09.1510日に栃木県総合文化センターで開催された日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の身長別日本一を競うコンテスト「オールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップス」。ボディフィットネス163センチ以下級準優勝の38歳・安田千秋は公認会計士として働きながら、大腿四頭筋を武器に昨年の世界選手権、今年のアジア選手権出場など日本代表として国際舞台でも活躍している。体重増加を機に30歳を過ぎてトレーニングを始め、あくまで「趣味」と割り切って楽しむ競技生活への想いを聞いた。