その他の記事一覧
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17歳伊藤ふたばがジャパンカップ2冠 スピード急成長の理由は「トモアスキップ」
2020.02.22東京五輪新種目となったスポーツクライミングのスピードジャパンカップは22日、東京・昭島市で行われ、17歳の伊藤ふたば(TEAM au)が初優勝した。9日のボルダリングと合わせて2冠達成。持ち前のニコニコとした表情を輝かせた。3月7、8日のリードとの3種目完全制覇の期待がかかる。
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なぜ体操選手の肩はあんなに丸い? ボディメイク的に「体操が最強のスポーツ」のワケ
2020.02.17「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。42限目のお題は「体操選手の丸い肩」について。
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パティシエに憧れた少女がなぜやりを投げるのか 日本記録保持者・北口榛花の覚悟
2020.02.14東京オリンピックの開催を翌年に控えた2019年。陸上界に2度も日本記録を叩き出した強者がいる。やり投の北口榛花(はるか・日本大学)だ。5月の木南道孝記念陸上競技大会(木南記念)で従来の記録を56センチも更新する64メートル36で日本新記録を作ると、10月の北九州陸上カーニバルでは自身の記録を1メートル以上も超える66メートル00を投げた。同年シーズンでは世界でも7位という好成績で五輪参加標準記録を突破し、東京2020へ夢を繋いだ。
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試練を越えて大躍進 女子やり投界・期待のエースが見据える世界の頂点(GROWINGへ)
2020.02.142019年、陸上界では21歳が持つ明るく弾けんばかりのビッグスマイルが太陽のように輝いた。その笑顔の持ち主とは、女子やり投のエース、北口榛花選手だ。
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50年ぶり優勝に揺れたスーパーボウル 2人のカメラマンが撮影した「熱狂の1日」
2020.02.13米プロフットボール(NFL)の王座決定戦、第54回スーパーボウルは2日、フロリダ州マイアミのハードロック・スタジアムで行われ、アメリカン・カンファレンス(AFC)のチーフスがナショナル・カンファレンス(NFC)の49ersを31-20で破り、50季ぶり2度目の優勝を飾った。
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欧米関係者が驚く「相撲部屋のちゃんこ鍋」 注目したい“アスリート食”としての魅力
2020.02.12Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が「THE ANSWER」でお届けする連載。通常は食や栄養に対して敏感な読者向けに、世界のスポーツ界の食や栄養のトレンドなど、第一線で活躍する橋本氏ならではの情報を発信する。今回は「欧米が驚く相撲部屋のちゃんこ鍋」について。
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医師とは違う道を歩んで 東京五輪金メダル候補・楢崎智亜がクライミングにかける理由
2020.02.10東京オリンピックの追加種目として採用されることになったスポーツクライミング。金メダル候補として期待されるのが、昨夏の世界選手権、複合種目で優勝し代表の座に内定した楢崎智亜だ。爽やかな笑顔が印象的なイケメンクライマーが目指すのは五輪本番での表彰式の頂点だが、選ぶ道が違っていたならば、今頃、白衣にそでを通して患者と向き合っていたのかもしれない。
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東京五輪で引退の野口啓代が準優勝 後輩ら惜しむ「誰もが彼女を目指して頑張ってる」
2020.02.10スポーツクライミングのボルダリングジャパンカップは9日、東京・駒沢屋内球技場で準決勝、決勝が行われた。東京五輪内定の野口啓代(あきよ・TEAM au)は現役最後のジャパンカップで2位となった。
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原田海、有言実行の初優勝 窮地の決勝で「気持ち切り替えられた」、目指すは東京五輪
2020.02.10スポーツクライミングのボルダリングジャパンカップは9日、東京・駒沢屋内球技場で準決勝、決勝が行われた。男子は原田海(日新火災)が初優勝を、女子は伊藤ふたば(TEAM au)が3年ぶり2度目の優勝を果たした。原田は予選落ちした前回大会の雪辱を期した舞台で栄冠をつかんだ。
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17歳伊藤ふたばが14歳以来のV 緊迫感の中で笑顔だった理由「勝ち負けというより…」
2020.02.10スポーツクライミングのボルダリングジャパンカップは9日、東京・駒沢屋内球技場で準決勝、決勝が行われた。男子は原田海(日新火災)が初優勝を、女子は伊藤ふたば(TEAM au)が3年ぶり2度目の優勝を果たした。伊藤は東京五輪内定の野口啓代(あきよ・TEAM au)をゾーン獲得数で上回っての優勝となった。
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テコンドー、鈴木兄弟が揃って五輪切符「こんな日が来るなんて信じられない」
2020.02.09母の母国ボリビアからやって来たハーフの兄弟が、そろって激戦を勝ち抜き、五輪切符を勝ち取った。テコンドーの東京五輪日本代表最終選考会が9日に岐阜県羽島市の桑原学園で行われ、男子58キロ級の鈴木セルヒオ(東京書籍)と男子68キロ級の鈴木リカルド(大東文化大)が、兄弟でそろって優勝し、東京五輪の代表に内定した。兄のセルヒオは「100%勝つという気持ちではいたけど、弟と2人でこうして(代表選手決定戦を)勝てる日が来るなんて、信じられない。感無量。嬉しい。幸せな気持ちでいっぱい」と喜びを噛み締め、弟のリカルドも「とにかく嬉しい。兄を追いかけて日本に来たし、強くなれたのは兄のおかげ。感謝しかない」と笑顔を見せた。
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楢崎智亜「頑張って野菜飲む」 今季初戦は3位通過、好調の秘訣は朝晩の“一杯”
2020.02.08スポーツクライミングのボルダリングジャパンカップは8日、東京・駒沢屋内球技場で開幕し、東京五輪代表で金メダル候補の楢崎智亜(ともあ・TEAM au)は3位で予選を通過した。男子は61人、女子は47人が出場し、上位20人が準決勝に進出。昨年8月の世界選手権を制した23歳が、今季初戦で大会初優勝を目指す。
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原田海、最強柔道家のメンタリティ学び好発進 全完登で予選1位「ほぼパーフェクト」
2020.02.08スポーツクライミングのボルダリングジャパンカップは8日、東京・駒沢屋内球技場で開幕し、原田海(日新火災)が1位で予選を通過した。男子は61人、女子は47人が出場し、上位20人が準決勝に進出。9日は準決勝と決勝が行われ、原田はジャパンカップ初優勝を狙う。
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伊藤ふたば、予選3位で準決勝へ 女王・野口啓代と合宿で成長「いい影響をもらった」
2020.02.08東京五輪新種目となったスポーツクライミングのボルダリングジャパンカップは8日、東京・駒沢屋内球技場で開幕し、伊藤ふたば(TEAM au)が3位で予選を通過した。男子は61人、女子は47人が出場し、上位20人が準決勝に進出。9日は準決勝と決勝が行われる。
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現役最終年の野口啓代、今季初戦で4位発進 オフは甘い物を封印「気を引き締めて」
2020.02.08スポーツクライミングのボルダリングジャパンカップは8日、東京・駒沢屋内球技場で開幕し、東京五輪代表の野口啓代(あきよ・TEAM au)は4位で予選を通過した。男子は61人、女子は47人が出場し、上位20人が準決勝に進出。五輪を最後に引退を表明している30歳が今年初戦で、男女通じて史上最多12度目の優勝を狙う。9日は準決勝と決勝が行われる。
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「お腹が凹む」「痩せる」は誤解? 独り歩きする“体幹トレの知識”を正しく解説
2020.02.07忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。
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No.1クライマーが壁に抱く思い 難しいほど「ワクワクするじゃないですか」(GROWINGへ)
2020.02.072020年の東京オリンピックで追加種目に採用されたスポーツクライミングは、世界的に人気が拡大しているスポーツだ。2016年にパリで行われた世界選手権のボルダリング種目で日本人初優勝を飾って以来、果敢に攻めるアクロバティックなスタイルで世界から“ニンジャ”と呼ばれる男がいる。
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ボディビルダーが「20%」? 意外と知らない「体脂肪率」の理解すべき知識
2020.02.03「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。41限目のお題は「体脂肪の理解すべき知識」について。
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