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格闘技の記事一覧

  • 蝶野正洋、日本代表にヒールのススメ 「ブーイングの中、ガッツポーズで良かった」

    2018.06.29

    プロレス界の「黒のカリスマ」が、サッカー日本代表を後押しした。プロレスラーの蝶野正洋が29日、AED救命救急や地域防災の啓発活動を行っているNWHスポーツ救命協会の新事業発表会に出席。防災マニュアルの広報支援、情報拡散の協力などを新たに行うことを発表した。蝶野は、1990年代後半に、黒ずくめのヒール集団nWoジャパンの総帥として活躍。「黒のカリスマ」と呼ばれるようになった人気レスラー。現在は、タレントとしても活動。リング内外で自己プロデュース力を発揮し、高い知名度を誇る。

  • GGG×アルバレスの再戦が正式決定! 二転三転した事情はファイトマネーの配分

    2018.06.15

    ボクシングのWBAスーパー&WBC世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と元2階級王者サウル・アルバレス(メキシコ)が9月15日に再戦することが決定した。アルバレスのプロモーターを務めるオスカー・デラ・ホーヤ氏が明かした。米メディアが続々報じている。

  • 井上尚弥、あのリング誌PFPランクでついに5傑入り! 日本人初の快挙

    2018.06.13

    ボクシングで日本人最速の3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)がパウンド・フォー・パウンド(PFP)でついに5傑入りを果たした。伝統ある米専門誌「リング」が12日(日本時間13日)にPFPランキングを更新。前回までの6位から5位に昇格させた。同誌のランキングで日本人ボクサーがトップ5に入るのは初めて。

  • 衝撃のKO劇! 3階級制覇のクロフォードをプロモーター絶賛「レナード想起させる」

    2018.06.10

    ボクシングのWBO世界ウエルター級タイトルマッチが9日(日本時間10日)、米ラスベガスで行われ、挑戦者の同級1位テレンス・クロフォード(米国)が、王者のジェフ・ホーン(豪州)を9回2分33秒TKO勝ちで3階級制覇を達成。無敗対決を制したクロフォードはこれでデビューから33連勝(24KO)。米スポーツ専門局「ESPN」のスポーツ情報番組「スポーツセンター」はKOシーンを動画で公開。無敗の3階級王者を、プロモーターは「レナードを想起させる」と大絶賛している。

  • 井上尚弥、たった112秒で“バンタム級最強”に 海外メディアが最新格付け1位に選出

    2018.06.07

    ボクシングで日本人最速3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。海外メディアが公開した最新のバンタム級格付けで堂々の首位に選出された。弟の拓真(大橋)も同級5位に食い込み、元WBOライトフライ級王者の田中恒成(畑中)はフライ級で1位に選出されている。

  • 村田諒太戦に影響も? ゴロフキン、IBF王座を剥奪 “特例”認められず…

    2018.06.07

    ボクシングの世界ミドル級3団体統一王者、ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が6日、国際ボクシング連盟(IBF)から世界ミドル級王座のタイトルを剥奪された。IBFが発表したもの。

  • 井上尚弥は練習相手も強くする!? 英ボクサー「沢山学んだ。リングで誰も怖くない」

    2018.06.06

    ボクシングで日本人最速の16戦で3階級制覇を達成した井上尚弥(大橋)。前WBA世界バンタム級王者ジェイミー・マクドネル(英国)とのタイトルマッチでは1回1分52秒で衝撃的なTKO勝利。この裏には試合に臨むまでの万全の準備があった。井上のスパーリングパートナーを務めた英国人ボクサーのラザ・ハムザは母国メディアに対し、「たくさん学んだ。今や自分はリングで誰も怖くないよ」と収穫が大きかったと強調している。

  • 井上尚弥に敗れたマクドネル、壮絶減量の裏側告白「5、6回バスルームで嘔吐した」

    2018.06.05

    ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。その一方で、10年間無敗を守った英国人ファイターはわずか112秒でベルトを失うことになった。悔し涙を流した敗者は決戦前日に降りかかった壮絶な減量地獄を告白している。英地元紙「ドンカスター・フリープレス」が報じている。

  • 井上尚弥に完敗マクドネルの自宅が空き巣被害に… 続く悲劇「ストレスがたまるよ」

    2018.06.05

    ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。一方、10年間無敗を守ったマクドネルはわずか112秒でベルトを失うことになったが、その裏で更なる悲劇に見舞われていたことが明らかになった。地元紙「ドンカスター・フリープレス」が報じている。

  • 井上尚弥の昇級でSF級戦線が活性化!? かつてのライバル母国紙「安堵のため息が…」

    2018.06.03

    ボクシングで日本最速16戦目で3階級制覇を達成したWBAバンタム級世界王者・井上尚弥(大橋)。5月のバンタム級転向初戦で、10年間無敗だったジェイミー・マクドネル(英国)に、わずか112秒でTKO勝ちした。「The Monster」の異名通りの強さを見せた井上が階級を上げたことで、「スーパーフライ級の王者たちはホッと胸を撫で下ろすだろう」と、タイ地元紙「バンコク・ポスト」が報じている。

  • 岩佐亮佑、2度目の防衛戦が8月に決定 挑戦者陣営は自信「番狂わせを信じている」

    2018.06.03

    ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級王者・岩佐亮佑(セレス)の2度目の防衛戦が、8月16日に行われることになった。対戦相手は同級1位のTJ・ドヘニー(アイルランド)。米メディアが報じている。

  • 井上尚弥、リング誌のPFP6位に 舞台裏は議論白熱… 「4位に」「いや上がらない」

    2018.06.02

    ボクシングで日本最速16戦目で3階級制覇を達成した井上尚弥(大橋)。高額賞金トーナメントのWBSSでも大本命視される「The Monster」は、伝統ある専門誌「リング誌」が公開した全17階級のボクサーの実力を格付けする「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」の最新版で6位に浮上。同誌はその舞台裏を紹介している。

  • 井上尚弥が大本命のWBSS、5階級王者ドネアが参戦熱望 「よだれが出そうだよ」

    2018.06.01

    ボクシングで日本人最速での3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。バンタム級の頂上決戦、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズへの参戦を表明。大本命で臨むことになりそうだが、そこへ急遽、名乗りを上げているのが元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)だ。米専門誌「リング」は「この機会に飛び入ろうと思う」とドネアの意気込みを伝えている。

  • 井上尚弥、PFPでついに5傑入り! 海外メディア「マクドネル戦の勝利で昇格」

    2018.05.31

    ボクシングで日本人最速の3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。海外メディアが公開した全17階級のボクサーの実力を格付けする「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新版で堂々の5位に選出。ついに世界5傑入りを果たした。

  • 井上尚弥、“11秒KO男”陣営が早くも白旗!? 「テテは金曜日まで優勝候補だった」

    2018.05.30

    ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。第2回となるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の大会参戦を表明しているが、同じく参戦が決定しているWBO世界バンタム級王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)のトレーナーはマクドネル戦の衝撃から井上を優勝候補筆頭に挙げている。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 井上尚弥参戦のWBSSは「キャリアで最も過酷な挑戦に」 バーネット陣営が激戦を覚悟

    2018.05.30

    ボクシングの日本人最速で3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。9月に予定されているワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)への参戦を表明しているが、同じく出場が発表されているWBA世界同級スーパー王者ライアン・バーネット(英国)のトレーナーは「イノウエはパワフルでアグレッシブ」と評価する一方で、「参戦者にとってはキャリアで最も厳しいチャレンジになる」と王者が勢ぞろいする統一戦の激戦を予想している。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 井上尚弥、5階級王者のWBSS参戦浮上に興奮ツイート「戻ってくる!!! 熱いねぇ」

    2018.05.30

    ボクシングの元5階級制覇王者、ノニト・ドネア(フィリピン)がバンタム級に復帰。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)に参戦する可能性が米メディアで報じられているが、これを受けて日本最速3階級制覇王者、井上尚弥(大橋)が興奮気味にツイートしている。

  • 井上尚弥と対戦の可能性も!? あの5階級王者がバンタム級に復帰、WBSS参戦に意欲

    2018.05.30

    ボクシングの元5階級制覇王者、ノニト・ドネア(フィリピン)がバンタム級に復帰。超高額賞金トーナメントワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)に参戦する可能性が出てきた。米専門メディアが報じている。

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