格闘技の記事一覧
-
井上尚弥ダウンへ相次ぐ指摘に米記者ため息 「ガラスの顎」を全否定「うんざり。馬鹿馬鹿しい」
2025.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、WBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。2回に喫したダウンに対する指摘について、現地記者は「うんざりさせられるほど、馬鹿馬鹿しい」と一蹴している。
-
井上尚弥TKOを見た漫画家が「机に向かう気が失せる」納得の理由 リアルなのに漫画で常套の展開
2025.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。2回にダウンを喫しながらも逆転。大人気ボクシング漫画家は「リアルがファンタジーを超えている」と絶賛している。
-
伝説左フック持つドネアがカルデナス絶賛「本物のパワーだ」 現地で気づいた凄み「とても危険」
2025.05.08ボクシングの元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が、世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)にTKO負けを喫したWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)を高く評価した。2回終盤にダウンを奪うなど、健闘が光ったその実力を「本物のパワーがあった」と見ている。
-
井上尚弥、逆転TKO寸前で撮られた1枚の写真に米熱狂「これぞボクシング」「日本のサムライは格別だ」
2025.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。米メディアが、井上がカルデナスを追い詰めた決定的瞬間の写真を公開すると、ファンからは様々な反響が集まった。
-
目の前で倒れた井上尚弥に「何が起こったのか…」 衝撃の最中、大橋会長が確信した逆転の根拠
2025.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5日(現地時間4日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナで、WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)に勝利した。陣営の大橋秀行会長は6日に帰国。東京・羽田空港で取材に応じ、2回に井上がダウンを喫した瞬間について語った。
-
井上尚弥のダウン揶揄に元対戦相手フルトンが一喝「命を懸けて戦っていることに感謝しろ」
2025.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。2回にダウンを喫しながらも逆転。元世界王者はSNS上での井上ダウンを揶揄する声に反論している。
-
井上尚弥ベガス会場で「2人の天才が出会った」 現役スターと一瞬の交流に海外虜「会えて嬉しそう」
2025.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、WBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。会場には現役スター選手の姿もあり、TKO直後の花道で対面した場面を、海外ファンは「これはカッコいい」と絶賛している。
-
井上尚弥の「顎が弱いという馬鹿者たちへ」 米メディアがアンチ一蹴「彼はそれを選ばない」
2025.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。2回に喫したダウンに対する辛辣な評価も上がる中、現地ではアンチを一蹴する猛反論も飛び出している。
-
井上尚弥は「クロフォードやウシクらに次ぐ存在」 PFP巡り名手ドネアが指摘するワケ「どう見るかだ」
2025.05.08ボクシングの元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が、パウンド・フォー・パウンド(PFP)ランキングに持論を展開した。世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は「クロフォードやウシクらに次ぐ存在」だとし、その理由を明かした。
-
井上尚弥に現役世界王者「僕のアイドル」 日本の報道陣に目を輝かせ熱弁「倒れても立ち上がった」
2025.05.07ボクシングのWBA世界スーパーフライ級王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)が7日、都内のジムで取材に応じ、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)を絶賛した。
-
井上尚弥、創刊117年の英老舗誌の表紙飾った猛烈な1枚 カルデナスの表情歪み「ベガス沸かせた」と称賛
2025.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。この一戦が英専門誌の表紙を飾ると、海外ファンからは反響が上がっている。
-
井上尚弥のフェザー級挑戦に懸念「厳しい戦いになるかも」 元5階級制覇王者ドネアが分析「僕なら上げない」
2025.05.07ボクシングの元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)のフェザー級挑戦に懸念を示した。WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちを収めたが、「彼にとっては厳しい戦いになる」と語っている。
-
ベガスに激震走った井上尚弥のダウン 元世界王者が「通常ではあり得ない」1打と分析したワケ
2025.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。2回には左フックを受け、まさかのダウンを喫したが、元WBC世界スーパーバンタム級王者・西岡利晃氏は、相手のカウンターパンチを「通常ではあり得ない」と分析している。
-
「見覚えある人映ってんな…」 井上尚弥TKO直後の花道で握手していた現役スターに日本人感激
2025.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、WBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。TKO直後の花道で現役スター選手と握手していた場面が話題を呼び、日本人ファンから「やっぱりスターは絵になるなぁ」と熱い視線が注がれている。
-
井上尚弥ダウン直前、中継マイクが拾った真吾トレーナーの指示が話題「さすがによく見てる」「凄い参謀だ!」
2025.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。2回にはまさかのダウンを喫したが、その直前に父でトレーナーの真吾氏が発していた指示が「めっちゃ的確」とファンの間で話題になっている。
-
井岡一翔と「5.11」再戦の王者マルティネスが公開練習「タイトル持ち帰る」 昨年末インフル延期「長い間待たせてしまった」
2025.05.07ボクシングの前WBA世界スーパーフライ級王者で同級6位・井岡一翔(志成)と再戦するWBA同級王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)が7日、井岡が所属する都内のジムで練習を公開した。マルティネスは11日に東京・大田区総合体育館で、初防衛戦を行う。インフルエンザを患い約5か月延期。勝利を母国に届けるため、万全の準備を整えた。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)3敗1分、33歳のマルティネスが17勝(9KO)。
-
尚弥戦でカルデナスが発していた一言は「ちょっと…勇敢すぎないか」 中継で紹介され米記者苦笑い
2025.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。2回にはまさかのダウンを喫して劣勢に。この後カルデナスが発していた自信に満ちた一言に米記者からは皮肉交じりの反応も見られた。
-
尚弥戦の審判ストップは「正解だった」 直前に中継されたカルデナス陣営の発言が話題「分かってた」
2025.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。レフェリーストップの直前、カルデナス陣営が発していた言葉に、ファンは「止めたのは正解だったんじゃないかな」と納得している。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)










