格闘技の記事一覧
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井上尚弥&拓真と… 京口紘人の“肉会3ショット”に反響「オール世界チャンプ!」
2019.06.30ボクシングのWBA世界ライトフライ級スーパー王者の京口紘人(ワタナベ)がインスタグラムを更新。WBA&IBF世界バンタム級王者井上尚弥(大橋)、WBC世界バンタム級暫定王者・井上拓真(同)との焼肉会3ショットを公開。チャンプだらけの1枚が豪華だと話題を呼んでいる。
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BOXカメラマンが異例の海外専門誌の表紙に “パンチを予見”福田直樹氏の極意とは
2019.06.28ボクシングカメラマンの福田直樹氏が、メキシコ唯一のボクシング雑誌「BOX WORLD」(5・6月号)で表紙を飾ることになった。選手ではなく、カメラマンが表紙になるのは世界的にも極めて異例。“パンチを予見する”と呼ばれる決定的瞬間を逃さない極意を聞いた。
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亀田和毅、正規王者バルガスとの統一戦をDAZNが独占ライブ配信 7月14日ゴング
2019.06.28スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」では、日本時間7月14日(日)に米カリフォルニア州カーソンのディグニティ・ヘルス・スポーツ・パークで行われる、WBC世界スーパーバンタム級正規王者レイ・バルガス(メキシコ)と暫定王者・亀田和毅(協栄)の王座統一戦を独占ライブ配信する。
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井岡一翔、盟友ワンオクTakaとの“絆の1枚”にファン歓喜「2人の笑顔が本当に素敵」
2019.06.27ボクシングの日本人男子で初めて4階級制覇を達成したWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(Reason大貴)がインスタグラムを更新。ロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカルTakaとの2ショットを公開し、反響を呼んでいる。
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「空手=無骨というイメージを覆したい」若き王者が抱いた使命感とは(GROWINGへ)
2019.06.272020年の東京オリンピックで追加競技となった空手。全世界に1億3000万人以上の愛好家が存在しながら、過去3度もオリンピック競技種目としての採用を逃している。“競技人口は多いのにマイナーの枠から脱していない”というパラドックスを、自らのパフォーマンスで解消しようという使命に燃える若き世界チャンピオンがいる。
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村田諒太、再戦への道で気づいた“新境地” 「早くリングに上がりたい」の真意とは
2019.06.27ボクシングの前WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が27日、都内の所属ジムで練習を公開した。7月12日にエディオンアリーナ大阪で同級王者ロブ・ブラント(米国)と対戦。昨年10月に米ラスベガスで王座を奪われた因縁の相手とのリベンジマッチに向け、「早くリングに上がりたい」と意欲を見せている。
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ゴロフキン、カネロとの3度目対戦は道険し 米メディア分析「カネロは望んでいない」
2019.06.27ボクシングの元世界3団体ミドル級統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)は今月8日(日本時間9日)に再起戦で勝利。3団体同級統一王者でカネロことサウル・アルバレス(メキシコ)との3度目の対戦へ機運が高まっているが、迎え撃つ形となるカネロはほかの相手との対戦を望んでいると、米メディアが報じている。
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井上尚弥に挑戦状? WBSS優勝者との統一戦をテテが歓迎「私との戦い希望するだろう」
2019.06.26ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝ノニト・ドネア(フィリピン)戦の直前に右肩の故障で棄権したWBO世界王者のゾラニ・テテ(南アフリカ)。練習を再開した「11秒KO男」はWBA&IBF王者の井上尚弥(大橋)が挑戦するWBSS決勝の勝者との統一戦を歓迎する一方で、「ドネアが優勝するチャンスはあると思う」と井上のライバルにも敬意を払っている。米ボクシング専門誌「リング」が報じている。
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井上尚弥、米リング誌表紙にまた登場! 「はじめの一歩」作者がデザインと同誌予告
2019.06.26ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝進出を決めたIBF・WBA世界王者の井上尚弥(大橋)。今年2月に「ボクシングの聖書」と呼ばれる米誌「ザ・リング」で日本人史上初の単独表紙を飾ったばかりだが、最新号でまたしても表紙に抜擢されることが決定。世界的スーパースターとしての立場を確固たるものにしている。
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井上尚弥は日本人初4階級制覇の井岡一翔をどう見た? 「意識しないということはない」
2019.06.26ボクシングのWBA・IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が25日、横浜市内で会見し、世界ベルト5本をお披露目した。主要4団体(WBA、WBC、IBF、WBO)と権威ある米専門誌「ザ・リング」認定ベルトを合わせた5本を獲得した井上。
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パッキャオ、前座ネリ戦も…「7.20」ラスベガス4試合は薬物検査せず「理由は不透明」
2019.06.25ボクシングの前WBC世界バンタム級王者で同級1位のルイス・ネリ(メキシコ)は7月20日に同4位のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)とラスベガスで対戦するが、同日に同会場で行われる計4試合がVADA(ボランティア・アンチドーピング機構)の薬物検査の対象から外れることが確定。米メディアが報じている。
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井上尚弥、ドネア陣営から“耐久力疑問”の指摘に持論 「打たれ強いですよ」と自信
2019.06.25ボクシングのWBA・IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が25日、横浜市内で会見し、世界ベルト5本をお披露目した。5月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)同級準決勝では、米国で最も権威のあるボクシング専門誌「ザ・リング」認定ベルトが懸けられ、井上は2回TKO勝ちでエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)からIBF王座を奪取。主要4団体(WBA、WBC、IBF、WBO)と同誌認定ベルトを合わせた5本を制覇したのは日本人初の快挙だった。
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井上尚弥、日本人初豪華ベルト5本をお披露目 量産に意欲「もっと増やしていきたい」
2019.06.25ボクシングのWBA・IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が25日、横浜市内で会見し、世界ベルト5本をお披露目した。5月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)同級準決勝では、米国で最も権威のあるボクシング専門誌「ザ・リング」認定ベルトが懸けられ、井上は2回TKO勝ちでエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)からIBF王座を奪取。主要4団体(WBA、WBC、IBF、WBO)と同誌認定ベルトを合わせた5本を制覇したのは日本人初の快挙だった。
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那須川天心、小6の“意識高い”卒業文集公開に反響「泣ける」「倒置法かっこいい」
2019.06.25キックボクシングの那須川天心が24日、インスタグラムを更新。小学校の卒業文集を画像付きで披露し、「最後まであきらめない」というタイトルで、小6当時から高い意識を感じさせる“神童”ぶりに「文章も礼儀正しい」「意外に文才あるかも」「字可愛すぎる」などと話題を集めている。
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井上尚弥、問題児ネリも候補に? 復活リゴンドーの“行く末”に米メディア興味津々
2019.06.25ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦は23日(日本時間24日)、ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)がフリオ・セハ(メキシコ)に8回TKO勝ち。米メディアでは「ジャッカル」の異名で知られる五輪連覇王者の今後の相手候補を特集。問題児ルイス・ネリ(メキシコ)らとともに、IBF&WBA世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)の名前も浮上し、「真の意味でリゴンドーをKOする初の人間になる可能性も」と報じている
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復活リゴンドー、左一閃で鮮烈8回KO勝ち 海外興奮「なんてKO!」「凄いパンチだ」
2019.06.24ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦は23日(日本時間24日)、ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)がフリオ・セハ(メキシコ)に8回TKO勝ち。最後は鮮烈な左フックでキャンバスに沈め、健在を高らかにアピールした。実際の瞬間を米興行大手が動画付きで公開し、海外ファンに「なんてKOだ!」「凄いパンチだ」と興奮を呼んでいる。
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那須川天心、亀田興毅との“激闘後2ショット”に6万超反響「敬う気持ち素晴らしい」
2019.06.23インターネット放送「AbemaTV」の「1000万円シリーズスペシャルマッチ」が22日に行われ、キックボクシングのRIZE世界フェザー級王者・那須川天心がボクシングの元世界3階級制覇王・亀田興毅氏とボクシングルールで対戦し、亀田氏の1000万円獲得を阻止した。戦前は火花を散らしていたが、那須川は試合後に亀田氏との2ショット写真を公開。
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井上尚弥×ハマの番長、異色共演ショットを会長公開 ユニ姿は「この格好良さ」と反響
2019.06.23ボクシングのWBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が22日にDeNA―楽天戦で始球式に登板。地元の横浜スタジアムを大いに盛り上げたが、所属する大橋ジムの大橋秀行会長が「ハマの番長」こと、三浦大輔投手コーチを交えた3ショットをお披露目し、熱視線を集めている。