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格闘技の記事一覧

  • 「日本のような処分を下すべき」 ネリの体重超過に海外ファンの怒りも収まらず

    2019.11.29

    ボクシングの元WBC世界バンタム級王者のルイス・ネリ(メキシコ)は前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦の前日計量でオーバー。ロドリゲスが罰金を受け取った上での規定体重外での対戦に応じず、WBC世界バンタム級挑戦者決定戦は中止となった。再三体重超過を犯す問題児に、地元ファンは怒りを収まらない様子。「ズルい愚か者だ」と不満の声を上げている。

  • 井上尚弥が「ダウンしている!?」 南国オフショットが反響拡大「カウント数えたら…」

    2019.11.29

    ボクシングのWBAスーパー・IBF世界バンタム級王者、井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。タヒチのモーレア島でオフを満喫している様子を写真で公開し、「目の方は順調に回復しています」と報告しているが、ファンからも安堵するような反響が集まっている。

  • 井上尚弥に今度は1階級上の最強王者ナバレッテから挑戦状 ネリとの対戦にも意欲

    2019.11.29

    ボクシングのWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。権威ある米誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で3傑入りするなど、ボクシング界最強の一角と評価されるモンスターに、スーパーバンタム級の最強王者も挑戦状を叩きつけてきた。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。

  • 井上尚弥に熱烈ラブコール テテは統一後の対戦切望「次がナオヤとなることを願う」

    2019.11.28

    ボクシングのWBO世界バンタム級王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)は30日に英バーミンガムで、暫定王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との統一戦に臨む。27日の記者会見では王座統一の次のターゲットとしてWBAスーパー・IBF王者、井上尚弥(大橋)の名前をあげて、改めてラブコールを送っている。米メディアが報じている。

  • 「努力しないのは人としてありえない」 再計量を放棄したネリにWBC会長も激怒

    2019.11.28

    ボクシングの元WBC世界バンタム級王者のルイス・ネリ(メキシコ)は前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦の前日計量でオーバー。ロドリゲスが罰金を受け取った上での規定体重外での対戦に応じず、WBC世界バンタム級挑戦者決定戦は中止となった。WBCのマウリシオ・スライマン会長はWBCが本部を置くメキシコメディアに対し、ネリの蛮行に「減量の努力を見せようともしないのは人としてありえない」と怒りを爆発させている。地元ラジオ局「Hoyタマウリパス」が報じている。

  • ネリの体重超過にロドリゲスは何を思う 怒り心頭「これはお金の問題ではない」

    2019.11.28

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が、前日計量で規定の118ポンド(約53.5キロ)をオーバーし、前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との挑戦者決定戦が中止となった。再計量には臨まず、金銭で解決しようとした元王者に対してロドリゲスが怒りを爆発させている。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 井上尚弥、南国でのオフショット公開 右目の骨折は「順調に回復しています」

    2019.11.28

    ボクシングのWBAスーパー・IBF世界バンタム級王者、井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。タヒチのモーレア島でオフを満喫している様子を写真で公開し、「目の方は順調に回復しています」と報告している。

  • ネリの“商品価値”は下がらない? 興行主はリゴンドー戦期待「刺激的な対決の1つに」

    2019.11.28

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が、前日計量で規定の118ポンド(約53.5キロ)を1ポンド(約450グラム)オーバーし、前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との挑戦者決定戦が中止となった。ルールを守れず批判を浴びている悪童だが、以前現地での評価は高いままのようだ。この一戦の興行主「プレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)」公式サイトでは“2020年必見のファイト5選”を特集。その中でネリVS五輪連覇王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)がピックアップされている。

  • ネリにまた衝撃の事実 実際の体重超過は約800gか、当初報道の約2倍の重量オーバー

    2019.11.27

    ボクシングのWBCシルバー・バンタム級タイトルマッチは22日(日本時間23日)、前WBC世界同級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が前日計量でリミットを1ポンド(約450グラム)オーバーでクリアできず。一発クリアした元IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトルコ)が実施を拒否し、試合はキャンセルになった。再三の体重オーバーを繰り返すネリの超過分が実際のところ約2倍の1.8ポンド(約800グラム)だった衝撃の事実が発覚した。プエルトリコ地元紙「エル・ボカロ」が報じている。

  • ワイルダー、フューリーとの“世紀の再戦”が2月22日に正式決定 完全決着なるか

    2019.11.27

    ボクシングのWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)と、元統一王者のタイソン・フューリー(英国)の再戦が来年2月22日に正式決定した。米ESPNが報じている。

  • ネリに反省なし!? 陣営の復帰プランを米記者発信「SB級に昇級し次のPPVに登場」

    2019.11.27

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が、前日計量で規定の118ポンド(約53.5キロ)を1ポンド(約450グラム)オーバーし、前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との挑戦者決定戦が中止となった。批判を浴びている問題児の陣営だが、「スーパーバンタム級で、次のペイバービュー(PPV)戦に出場するだろう」と甘い見通しを持っていることが明らかになった。

  • 悪童ネリ、騒動前にぶち上げていた壮大な野望は 「もっと大物を狙う。俺ならやれる」

    2019.11.27

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が、前日計量で規定の118ポンド(約53.5キロ)を1ポンド(約450グラム)オーバーし、前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との挑戦者決定戦が中止となった。各方面から批判を浴びている問題児だが、ロドリゲス戦前にはバンタム級統一と2階級上のフェザー級昇格の野望をぶち上げていた。

  • 格闘技ファン感激 ボクシング&K-1、“全員王者”の3ショットに反響「すげー3人組」

    2019.11.27

    元格闘家の魔裟斗氏がインスタグラムを更新。ボクシングの元3階級王者・亀田興毅氏、K-1で一世を風靡したピーター・アーツ氏(オランダ)との3ショットを公開すると、「すげー3人組」「激アツ」などと反響を呼んでいる。

  • ネリ騒動で王座返り咲きへ ドネア、WBCのベルトへ意欲「そこに行けることを願う」

    2019.11.26

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が、前日計量で規定の118ポンド(約53.5キロ)を1ポンド(約450グラム)オーバーし、前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との挑戦者決定戦が中止となった。同日の興行が行われた米ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナには、元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)も登場。米メディアのインタビューに応じ、バンタム級への残留とWBC王座へ意欲を示している。

  • 「私には理解できない」「才能を台無しに」 ネリの愚行に海外記者から続々嘆きの声

    2019.11.26

    ボクシングのWBCシルバー・バンタム級タイトルマッチは22日(日本時間23日)、前WBC世界同級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が前日計量でリミットを1ポンド(約450グラム)オーバー。一発クリアした元IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトルコ)が実施を拒否し、試合はキャンセルになった。体重超過を繰り返す悪童は各方面から批判を集めているが、海外の専門家の中には「未来のパウンド・フォー・パウンド(PFP)キングのはずが、才能を台無しに」とだらしなさを惜しむ声も出ている。

  • 衝撃のワンパンチKO、ワイルダーの「パンチは別世界のもの」 敏腕トレーナーが大絶賛

    2019.11.26

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチは23日(日本時間24日)、米ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで行われ、王者デオンテイ・ワイルダー(米国)が同級3位ルイス・オルティス(キューバ)を7回KOで破り、10度目の防衛を達成。右ストレート一撃で倒す衝撃的KOだったが、V10王者のトレーナーは「ワイルダーのパンチは別世界のものだ」と絶賛している。

  • 井上尚弥の「ネリ追放」意見に米メディア反応「追放には十分と感じているようだ」

    2019.11.26

    前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が、前日計量で規定の118ポンド(約53.5キロ)を1ポンド(約450グラム)オーバーし、前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との挑戦者決定戦が中止となった。度重なる問題児の騒動に、WBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)が自身のツイッターで「ボクシング界から追放でいい」などと投稿。これを受け、米専門メディアが井上のツイートを報じている。

  • 井上尚弥は「絶対的でない。倒せる」 テテが再び挑戦状「彼が望むならどこでも戦う」

    2019.11.26

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)を破り頂点に立ったWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。WBO同級王者のゾラニ・テテ(南アフリカ)は「イノウエは絶対的ではない。倒せる。どこでだって戦う」と再度挑戦状を叩きつけている。権威ある米誌「ザ・リング」が報じている。

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