格闘技の記事一覧
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【名珍場面特別編】井上尚弥の父を突き飛ばし ロドリゲス陣営暴挙に海外辛辣「愚かだ」「最悪のミス」
2020.04.13新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ほとんどのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向けて、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレイバックする。今回は昨年5月にボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝に登場した井上尚弥(大橋)の陣営を巡る戦前の騒動だ。
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「コロナ報道は陰謀だ」 ボクシング世界王者の持論に海外物議「封鎖措置を無視」
2020.04.13ボクシングのWBO世界ウェルター級王者のテレンス・クロフォード(米国)が新型コロナウイルス感染拡大で、米各都市で自宅待機命令やロックダウンが出される中、これを無視。「コロナはメディアの陰謀だ」と持論を展開して物議を醸している。
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場外殴り合いの大乱闘 マクレガーの“ハビブ戦騒動”が再び紛糾「クレイジーだ」
2020.04.13総合格闘技団体「UFC」のスーパースター、コナー・マクレガー(アイルランド)。今年1月に1年3か月ぶりの復帰戦で勝利した男が、2年前に関わった騒動が米国で再注目されている。2018年10月の「UFC229」世界ライト級タイトルマッチで、王者ハビブ・ヌルマゴメドフ(ロシア)に挑戦。敗北した試合後、オクタゴン内外で両陣営による大乱闘が勃発した。大荒れのシーンを米メディアが公開すると「ハビブの方がおかしい」「とにかくマクレガーの負け」など、両者のファンは再び紛糾している。
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井上尚弥が海外で“おうち時間”に貢献していた WBSS決勝を中米6か国で再放送
2020.04.12新型コロナウイルスの感染拡大の影響で公式戦延期が続くスポーツ界。ボクシングのWBAスーパー&IBFバンタム級世界王者の井上尚弥(大橋)が中米6か国の「STAY AT HOME(家にいよう)」運動に一役買っていたようだ。
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井上尚弥の誕生日に復刻 “衝撃の112秒KO”に熱狂再び「ハンマーのようなパンチ」
2020.04.11ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は10日に27歳の誕生日を迎えた。プロモート契約を結んだ米興行大手「トップランク」は公式ツイッターで「真の男。神話。モンスター」と祝福し、3階級制覇を達成した18年のジェイミー・マクドネル(英国)戦のKOシーンを動画付きで回顧。112秒で10年間無敗の王者を沈めた衝撃の戦いを甦らせ、国内外のファンから「確かに怪物だ」「おっかねえ」「ハンマーのようなパンチ」との声が上がっている。
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「俺は世界最高のトレーナーになる」 “金の亡者”メイウェザーが心境変化したワケ
2020.04.11ボクシングの元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(米国)がインスタグラムを更新し、元トレーナーの叔父ロジャー氏の死去、新型コロナウイルスの拡大感染などによる心境の変化を告白。「世界一のトレーナーになる」と悲運続きの50戦無敗王者は宣言している。
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井上尚弥に完敗!? 八重樫東、力作のモンスター似顔絵公開も「タオル投げます泣」
2020.04.11ボクシングの元世界3階級制覇王者・八重樫東がツイッターを更新。10日に27歳の誕生日を迎えたWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(ともに大橋)を祝し、似顔絵を描いた。出来栄えに納得しなかったのか「これでタオル投げます泣 申し訳ない。。」とつづった投稿には、井上本人も「やっぱり難しいんですかね」と反応。ファンからは「優しくて温かみがあって、上手で好き」「似てます!」などとコメントが寄せられている。
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「誰がイノウエを倒せるのか?」 米記者が迫るバンタム級の“4つのポイント”とは
2020.04.11ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米専門誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で3位に選出されるなど、今や世界屈指のボクサーだと誰もが認めている。米スポーツ専門局「ESPN」では井上が覇権を握るバンタム級の現状を特集。4つの観点からモンスターに迫っている。
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井上尚弥の誕生日を拓真が祝福 幼少期の“秘蔵2S”に「めっちゃ可愛い」の大合唱
2020.04.11ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者、井上尚弥(大橋)が10日、27歳の誕生日を迎えた。弟で前WBC同級暫定王者の拓真(同)がSNSを更新。幼少期の2ショットを投稿し祝福すると、面影を残しながらもキュートな姿にファンからは「かわいい」の嵐が吹き荒れている。
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【名珍場面特別編】ワイルダー、“126秒失神KO”に甦る衝撃 戦慄の右ストレートで相手は大の字
2020.04.10新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ほとんどのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向けて、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレイバックする。今回はボクシングの元WBC世界ヘビー級王者、デオンテイ・ワイルダー(米国)。V9を懸けた2019年5月の同級タイトルマッチで、衝撃の126秒KO勝ちを収めた試合だ。同級4位ドミニク・ブレアジール(米国)を右ストレート一発で失神させたシーンは、ボクシング界を震撼させた。
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一転中止のUFC 出場予定の27歳元女子王者、家族2人を新型コロナで亡くしていた
2020.04.10米国最大の総合格闘技「UFC」は18日(日本時間19日)に強行開催予定だったが、一転中止することを決めた。新型コロナウイルス禍にも関わらず、ぎりぎりまで「UFC249」の開催を模索していたが、直前に辞退を申し出ていた女子ファイターの家族2人が亡くなっていたという。米紙が報じている。
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井上尚弥が「オレの現在のお気に入り」 中量級屈指の実力者から立て続けに高評価
2020.04.10ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は次戦の3団体統一戦が新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった。10日に27歳の誕生日を迎えたモンスターに対して、WBC世界ライト級正規王者のデビン・ヘイニー(米国)は「今お気に入りの選手」と告白。IBF同級王者テオフィモ・ロペス(米国)に続き、中量級の若き実力者からも評価されている。
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井上尚弥でも… リング誌が“夢対決企画”、編集長が「KO負け」を予想した伝説王者は?
2020.04.10ボクシングのWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の3団体統一戦が新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥。米専門誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で3位に選出されるなど現役最強の一角と認められているが、同誌のダグラス・フィッシャー編集長は無敗のモンスターをもってしても「KO負け」と予想する伝説の王者がいた。一体誰なのか……。
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アジア人への“コロナ差別”に憤り ベトナムルーツ格闘家の失望「完璧に間違っている」
2020.04.10世界中で感染が拡大する新型コロナウイルス。蔓延に伴い、海外でのアジア人に対する差別が度々報じられているが、格闘家のマーティン・ヌグエン(オーストラリア)は怒りをあらわにしているようだ。オーストラリアに移住したベトナム人の両親を持つヌグエンの言葉を香港英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が伝えている。
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井上尚弥が幼い 弟・拓真が幼少期の“秘蔵2S”で誕生日祝福「どうか体調には気を付けて」
2020.04.10ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者、井上尚弥(大橋)が10日、27歳の誕生日を迎えた。弟で前WBC同級暫定王者の拓真(同)がツイッターを更新。幼少期の2ショットを投稿し、祝福している。
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米UFC、強行開催予定の「4・18」を一転中止 米報道「全イベントが無期限延期に」
2020.04.10米国最大の総合格闘技「UFC」は18日(日本時間19日)に強行開催予定だったが、一転中止することを決めた。米記者が報じている。
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「ファンにならざるを得ない」 井上尚弥、“259秒の衝撃”に米ファンが再び大興奮
2020.04.10スポーツチャンネル「DAZN USA」では、昨年5月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝の井上尚弥(大橋)―エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦に再脚光。井上が259秒TKO勝ちを収めた、実際のシーンを動画付きで公開。ボクシングロスに嘆くファンを再び歓喜させている。
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【名珍場面特別編】井上尚弥、英国沸騰の衝撃ダウン3連発を呼び起こせ WBSS、ロドリゲスと壮絶な技術戦
2020.04.09新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ほとんどのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向けて、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレイバックする。今回はボクシングの井上尚弥(大橋)。2019年5月のWBA・IBF世界バンタム級王座統一戦で見せた259秒TKO勝ちを振り返る。スポーツチャンネル「DAZN USA」公式インスタグラムは9日、改めて試合の動画を公開した。