格闘技の記事一覧
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UFC、顔面タコ殴り22連打が160万再生 容赦ないKO劇が大反響「勝ち目無い」「痛い」
2020.08.28米国最大の総合格闘技「UFC」は25日(日本時間26日)、ミドル級のコンテンダーシリーズを開催。ジェイミー・ピケットがジョノヴェン・パティ(ともに米国)にKO勝ちし、UFCとの契約を勝ち取った。相手の顔面をタコ殴りにした22連打の実際の動画を「UFC」が公開すると、海外ファンからは「残酷なパンチ」とコメントが寄せられていたが、「勝ち目無い」「すげぇ!」「痛い」などと反響は拡大している。
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UFCで顔面タコ殴り22連打 ド迫力KOに海外興奮「残酷なパンチ」「モンスターだ」
2020.08.26米国最大の総合格闘技「UFC」は25日(日本時間26日)、ミドル級のコンテンダーシリーズを開催。ジェイミー・ピケットがジョノヴェン・パティ(ともに米国)にKO勝ちし、UFCとの契約を勝ち取った。相手の顔面をタコ殴りにした22連打の実際の動画を「UFC」が公開すると、海外ファンからは「文字通りの残酷なパンチ」「この男はモンスターだ」などと反響が寄せられている。
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WWE離脱のカイリが“知的メガネ姿”に 海外反響「尊い」「プリティーな日本人」
2020.08.26世界最大のプロレス団体WWEからの離脱を表明したカイリ・セインが自身のインスタグラムを更新。約1か月ぶりの投稿で「お元気ですか~? How are you doing?」と、眼鏡姿で呼び掛けている。リング上とは違った姿に、海外ファンからは「素敵なメガネだね」「尊い」などとコメントが寄せられている。
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「パッキャオ、かわいそう」 4階級王者の一撃が「史上屈指のクレイジーKO」と大反響
2020.08.25ボクシングの元世界4階級制覇王者フアン・マヌエル・マルケス(メキシコ)が23日、47歳の誕生日を迎えた。中量級で一時代を築いたメキシコのレジェンドは2012年、4度目の対戦でマニー・パッキャオ(フィリピン)に初勝利。強烈なカウンターで宿敵を失神させた。戦慄のKOシーンを、米興行大手・トップランク社が動画付きで公開すると、海外ファンに「歴史的な瞬間」「史上屈指のクレイジーなKO」と反響が拡大している。
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パッキャオが前のめりに失神 4階級王者の戦慄カウンターに再熱狂「史上最高のKOだ」
2020.08.24ボクシングの元世界4階級制覇王者フアン・マヌエル・マルケス(メキシコ)が23日、47歳の誕生日を迎えた。中量級で一時代を築いたメキシコのレジェンドにとって、思い出深いのはマニー・パッキャオ(フィリピン)との“名勝負数え歌”だ。2012年、4度目の対戦で初めて勝利したが、この試合では強烈なカウンター一撃でパッキャオを失神させた。未だ語り草となっている8年前の戦慄のKOシーンを、米興行大手・トップランク社が動画付きで公開。再び海外ファンを興奮させている。
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「眉毛の角度最高です」 井上尚弥が浩樹の最新イラストをSNSアイコンに採用
2020.08.23ボクシングの元日本スーパーライト級王者・井上浩樹がツイッターを更新。絵の才能があることで知られる28歳は、いとこのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の尚弥(大橋)の最新イラストを投稿した。尚弥がこれを自身のツイッターのアイコンに設定し、「かわいい感じ」「眉毛の角度が最高です」とファンの間で話題を呼んでいる。
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村田諒太と1勝1敗 ブラントが“大阪決戦”以来1年1か月ぶり再起戦で5回TKO勝ち
2020.08.23ボクシングの前WBA世界ミドル級王者ロブ・ブラント(米国)が22日(日本時間23日)、ミドル級ノンタイトル10回戦でビタリ・コピレンコ(ウクライナ)に5回終了TKO勝ち。村田諒太(帝拳)に敗れ、王座陥落した昨年7月以来となる再起戦を飾った。
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露ヘビー級40歳、一撃逆転の“左アッパー鮮烈KO”に海外熱狂「正直、相手が可哀想」
2020.08.23ボクシングのWBC世界ヘビー級暫定王者決定戦は22日(日本時間23日)、英ブレントウッドのマッチルーム本部で行われ、同級9位のアレクサンデル・ポベトキン(ロシア)が暫定王者ディリアン・ホワイト(英国)を5回30秒TKOで破り、暫定王座を奪取した。2度のダウンを喫しながら、強烈な左アッパーで逆転勝ち。これぞヘビー級という圧巻のシーンを米メディアが動画付きで公開し、ファンを「なんて素晴らしいカムバック」「正直、このパンチ食らったホワイト可哀想」「嘘でしょ」と熱狂させている。
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井上尚弥も登場 次の4団体統一王者は誰だ、“候補8人”に米賛否「なぜ奴がいない?」
2020.08.21ボクシング界に世界王者が多いと言われて久しい。誰が一番強いのか。最もわかりやすいのは、主要4団体を統一することかもしれない。米興行大手・トップランク社はインスタグラムを更新。“候補8人”が納まる画像を公開し「次は誰だ?」とつづると、ファンからは「イノウエ」「ロマ」などと声が上がってる。
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マクレガー、また引退撤回か 3度目表明から75日、最新投稿に英紙「復帰のヒントだ」
2020.08.21米最大の総合格闘技「UFC」のスーパースター、コナー・マクレガー氏(アイルランド)が20日(日本時間21日)、インスタグラムを更新。6月に3度目の引退発表をしていたが、「もしかしたらまだあるかもよ……」と、またもや復帰を示唆しているようだ。英メディアも「オクタゴンへの劇的な復帰について重要なヒントを提供」と注目している。
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54歳タイソンの“破壊的”5連打 最新トレに米絶賛「ミットが破れんばかりに…」
2020.08.20ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は、9月に元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏とエキシビションマッチを行う予定だったが、試合は11月28日に延期された。そんな中、米メディアは最新トレーニングの様子を動画付きでレポート。唸り声を上げながら豪快な5連打を繰り出す様子について「突き刺し、動き、破壊する!!!!」「それはもう……最高!」などと絶賛している。
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47歳デ・ラ・ホーヤが現役復帰を表明 公式戦を熱望「噂は本当だよ。本物の試合だ」
2020.08.20ボクシングの元6階級制覇王者オスカー・デ・ラ・ホーヤ氏(米国)が19日(日本時間20日)、現役復帰を表明した。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。
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井上尚弥戦が先送りになったワケ カシメロ母国識者が推測「アラムが井上を守った」
2020.08.19ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は、9月26日に行われる米興行大手「プレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)」の興行に出場することが決定。次戦での井上尚弥(大橋)との3団体統一戦は事実上消滅した。フィリピンの識者はその理由として、米国への渡航宣言ともう1つの理由を推測している。
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悪童ネリが「ウアッ!」と唸る 特訓中の左オーバーハンドにトレーナー「邪悪だ」
2020.08.18ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)は、9月26日の興行でWBC世界スーパーバンタム級9位アーロン・アラメダ(同)との同級王座決定戦に臨む。1年2か月ぶりの再起戦でいきなりベルトを争うことになったネリだが、強烈な左オーバーハンドを特訓する動画をトレーナーが公開。「彼の邪悪なオーバーハンドだ」などと紹介している。
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カシメロ陣営が描くプラン 次戦以降に狙う3選手「イノウエ、ネリ、リゴンドーと」
2020.08.18ボクシングの米興行大手「プレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)」は15日(日本時間16日)、9月26日に行う興行の対戦カードを発表した。WBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)はアンダーカードに組み込まれ、次戦での井上尚弥(大橋)との3団体統一戦は事実上消滅したが、カシメロのプロモーターは次戦以降の対戦候補として井上ら3人の名前を挙げている。フィリピン地元紙「フィリピン・スター」が報じている。
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井上戦延期のカシメロ、次戦相手が決定か デビュー24連勝中のガーナ人選手と米報道
2020.08.17ボクシングの米興行大手「プレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)」が15日(日本時間16日)、9月26日の興行カードを発表した。WBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の防衛戦も組み込まれたが、対戦相手としてデューク・ミカー(ガーナ)の名前が浮上している。米記者が報じている。
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カシメロ、井上尚弥を再び挑発 「俺はもはや彼のことをモンスターとは呼んでいない」
2020.08.17ボクシングの米興行大手「プレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)」が15日(日本時間16日)、9月26日の興行カードを発表した。WBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の防衛戦も組み込まれ、対戦相手は未定となっている。WBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)との3団体統一戦は延期となりそうだが、カシメロは再び挑発に出ている。フィリピン地元紙「マニラ・タイムズ」が伝えている。
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「自業自得」「因果応報」 UFCレジェンド、“目潰し”くらった無念の最終戦に米辛辣
2020.08.17米国最大の総合格闘技「UFC」は15日(日本時間16日)、米ラスベガスで「UFC252」を開催。メインイベントではヘビー級王者のスティーペ・ミオシッチ(米国)が、挑戦者のダニエル・コーミエ(同)に3-0で判定勝ち。王座を防衛したが、試合中に王者が繰り出したサミング(目潰し)の波紋が拡大している。米メディアが実際のシーンを動画付きで公開。やられたコーミエも過去にサミングを繰り返していたことから、米ファンからは「自業自得」「ミオシッチが受けてきたことだ」などと厳しく指摘されている。