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ゴルフの記事一覧

  • 2週連続V目指す渋野日向子、申ジエ&西郷真央と同組 富士通レディース組み合わせ

    2021.10.13

    15日に開幕する女子国内ツアー・富士通レディース(千葉・東急セブンハンドレッドクラブ、パー72、6679ヤード)は13日、組み合わせが発表された。

  • 渋野日向子へ、敗れた韓国選手の“祝福スポーツマンシップ”に称賛「心温まるシーン」

    2021.10.12

    女子ゴルフの渋野日向子(サントリー)が国内ツアー・スタンレーレディスで約1年11か月ぶりの優勝を果たした。4人のプレーオフの末に優勝が決まった瞬間、涙を流す渋野を敗れた2位のペ・ソンウ(韓国)が2度ハグ。動画や画像が拡散する中、ファンから「心温まるシーン」と称賛の声が上がっている。

  • 渋野日向子らとPO激闘からわずか2日 高3佐藤心結、プロテスト2次予選は11位発進

    2021.10.12

    日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)プロテスト2次予選A地区の第1ラウンド(R)が12日、茨城・ザ・ロイヤルGC(パー72)で行われた。前週の国内ツアー・スタンレーレディスでアマチュア史上2人目のプレーオフ進出者となった18歳・佐藤心結(みゆ・明秀学園日立高3年)は、74の2オーバーで11位につけた。

  • 渋野日向子、帰ってきた“抜群のスマイル集”に感涙続々「心からの笑顔は素敵だね」

    2021.10.12

    女子ゴルフの渋野日向子(サントリー)は、国内ツアー・スタンレーレディスで約1年11か月ぶりの優勝を果たした。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は、優勝者恒例の自撮りショットなどを公開。帰ってきた“抜群のスマイル”に対し、ファンから「絵になりますね」などとコメントが寄せられていたが、「心からの笑顔は素敵」「涙が止まりません」と反響が拡大している。

  • 「かかと立ち素敵」 21歳吉田優利、カップイン時のポーズに反響「2枚目の可愛さよ」

    2021.10.12

    女子ゴルフの吉田優利(エプソン)がインスタグラムを更新。前週に撮られた画像10枚を公開すると、カップイン時のポーズなどにファンから「かかと立ちが素敵」「2枚目の可愛さよ」と反響を集まっている。

  • 涙する渋野日向子と2度のハグ 復活Vを最初に祝福したペ・ソンウ「最善尽くそうと…」

    2021.10.12

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われ、2打差の5位で出た渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの優勝を果たした。プレーオフで優勝が決まった瞬間は涙が溢れ、両手で顔を覆っていたが、最初に祝福のハグを交わしたのは2位になったペ・ソンウ(韓国)だった。

  • 渋野日向子がキャディーに笑み V繋がる絶妙ショットに反響「真似したいけどできない」

    2021.10.11

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われ、2打差の5位で出た渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの優勝を果たした。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は、優勝に繋がった16番でのチップインバーディーを映像で公開。ファンからは「やっぱり凄い」「真似したいけどできない」などと反響が寄せられている。

  • 高3アマ・佐藤心結は「日本の宝になる」 V争いから一夜、プロテスト目前で師匠が断言

    2021.10.11

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスは10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で最終日が行われ、渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの優勝を遂げた。プレーオフの末に2位となったアマチュアの佐藤心結(さとう・みゆ=明秀学園日立高3年)は一夜明けた11日、プロテスト2次予選の会場、茨城・ザ・ロイヤルGCで練習ラウンドを行った。前日までキャディーとして共に戦った三觜喜一(みつはし・よしかず)コーチは、佐藤を「日本の宝になる選手」と表現。無事に合格することを願った。

  • 復活Vの渋野日向子、2年ぶり自撮りショットにファン反響「屈託なく最高」「絵になる」

    2021.10.11

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われ、2打差の5位で出た渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの優勝を果たした。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は、優勝者恒例の自撮りショットなどを公開。笑顔弾ける数々に、ファンからは「屈託のない笑顔最高」「絵になりますね」などと反響が寄せられている。

  • 渋野日向子「まだまだ長い人生の途中」 富士山そびえる絶景ショット&復活Vの思い投稿

    2021.10.11

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われ、2打差の5位で出た渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの優勝を遂げた。大会を終えた渋野は自身のインスタグラムを更新。雄大な富士山を背景にした写真を公開するとともに「たくさんの応援ありがとうございます」「まだまだ長い人生の途中 ちょっとずつちょっとずつ、進んでまいります」などと記した。

  • 渋野日向子、POで感じた高3アマ佐藤心結の凄み「肝が据わっている。本当に強くなる」

    2021.10.10

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われ、2打差の5位で出た渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの復活優勝を遂げた。6バーディー、2ボギーの68で回り、通算10アンダーで並んだ明秀学園日立高3年の佐藤心結(みゆ)、木村彩子(富山常備薬グループ)、ペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフで粘り勝ち。海外メジャー1勝を除き、国内ツアー通算5勝目となった。渋野は会見では、勝てなかった間の心境などを振り返った。

  • 渋野日向子にPOで惜敗 ピン直撃の不運も、アマ佐藤心結は“充実”の涙「やりきった」

    2021.10.10

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われた。首位スタートの佐藤心結(みゆ・明秀学園日立高3年)は通算10アンダーで終え、渋野日向子(サントリー)ら4人とのプレーオフに突入。しかし、3人に絞られた2ホール目でバーディーを逃し、史上8人目のアマチュアでのツアー優勝を果たせず2位に終わった。渋野が国内ツアー通算5勝目。(文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)

  • 渋野日向子、スイング改造の異論に反骨心「ああじゃ、こうじゃ言う人を見返したいと」

    2021.10.10

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われ、2打差の5位で出た渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの復活優勝を遂げた。6バーディー、2ボギーの68で回り、通算10アンダーで並んだ明秀学園日立高3年の佐藤心結(みゆ)、木村彩子(富山常備薬グループ)、ペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフで粘り勝ち。海外メジャー1勝を除き、国内ツアー通算5勝目となった。渋野は会見では、勝てなかった間の心境などを振り返った。

  • 渋野日向子が涙一転のスマイル 復活V直後の1枚にファン祝福「やっぱりシブコは素敵」

    2021.10.10

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われ、2打差の5位で出た渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの優勝を遂げた。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が優勝トロフィーを掲げた写真とともに復活Vを伝えると、ファンから「やっぱり笑顔は素敵」「もらい泣きでした」などと反響が寄せられている。

  • 復活V渋野日向子、苦しんだ2年間を回顧 年下の台頭に「自分が置いていかれている」

    2021.10.10

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われ、2打差の5位で出た渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの復活優勝を遂げた。6バーディー、2ボギーの68で回り、通算10アンダーで並んだ明秀学園日立高3年の佐藤心結(みゆ)、木村彩子(富山常備薬グループ)、ペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフで粘り勝ち。海外メジャー1勝を除き、国内ツアー通算5勝目となった。渋野は会見では、勝てなかった間の心境などを振り返った。

  • 涙のV渋野日向子に親友も祝福 大里桃子「マネージャーの誕生日にかっこいいね」

    2021.10.10

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われ、2打差の5位で出た渋野日向子(サントリー)が4人のプレーオフの末に約1年11か月ぶりの復活優勝を遂げた。仲のいい稲見萌寧(都築電気)は2ショット画像付きで「だいすきよ!!」とつづり、他の女子プロ仲間とともに祝福している。

  • 涙のV渋野日向子「嘘じゃないかと…」 スランプの苦悩吐露「19年を超えるのは…」

    2021.10.10

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われ、2打差の5位で出た渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの復活優勝を遂げた。6バーディー、2ボギーの68で回り、通算10アンダーで並んだ明秀学園日立高3年の佐藤心結(みゆ)、木村彩子(富山常備薬グループ)、ペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフ(PO)で粘り勝ち。海外メジャー1勝を除き、国内ツアー通算5勝目となった。

  • 渋野日向子、686日ぶり涙の復活V! 高3アマ・佐藤心結ら4人のPO激戦で粘り勝ち

    2021.10.10

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われ、2打差の5位で出た渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの復活優勝を遂げた。6バーディー、2ボギーの68で回り、通算10アンダーで並んだ明秀学園日立高3年の佐藤心結(みゆ)、木村彩子(富山常備薬グループ)、ペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフで粘り勝ち。海外メジャー1勝を除き、国内ツアー通算5勝目となった。

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