フィギュアスケートの記事一覧
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“王者”羽生が欠席の全日本選手権「優勝候補はウノ」と米メディア予想
2016.12.23フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)が23日から始まる全日本選手権をインフルエンザで欠場することが決まった。米メディアは“絶対王者”羽生に代わる優勝候補として、宇野昌磨(中京大)と予想している。米テレビ局「NBCスポーツ」が報じている。
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欧米メディアも羽生結弦の偉業を速報「4連覇成し遂げた初のスケーターに」
2016.12.11フランスで開催されているフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル、男子シングルスは現地時間10日に行われ、羽生結弦(ANA)がフリーで187.37点をマークして前人未到の4連覇を達成した。米放送局の「NBCスポーツ」(電子版)では、羽生が苦戦しながらも栄冠を手にしたと伝えている。
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SP首位の羽生を海外メディアも称賛「たまらなく魅力的だった」
2016.12.098日に開幕したフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル(フランス・マルセイユ)で、男子ショートプログラム(SP)首位発進の羽生結弦(ANA)が海外メディアから称賛されている。
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今季最高得点でV、連覇の羽生を海外メディアも称賛「素晴らしい演技」
2016.11.27フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯(札幌市真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)で連覇を達成した羽生結弦(ANA)。26日のフリーで197.58点をマークし、SPと合わせて今季世界最高となる301.47点をたたき出した。この演技に関して、海外メディアも高評価を下している。
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羽生結弦のSP好発進を欧州メディアも速報 「力強い動き」「圧倒的リード」
2016.11.26フィギュアスケートのグランプリシリーズ最終戦のNHK杯第1日が北海道・真駒内セキスイハイムアリーナで行われ、男子ショートプログラム(SP)では羽生結弦(ANA)が103.89点の今季世界最高得点をたたき出して首位発進した。
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ロシア杯出場の宇野昌磨に海外メディアが熱視線「現在最高のスケーターか」
2016.11.044日開幕のフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦・ロシア杯に出場する宇野昌磨(中京大)について米メディアが今季の好調ぶりを称賛している。
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羽生VSチャンの対決に現地メディアも熱視線 羽生はフリーで巻き返せるか
2016.10.29フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ、スケートカナダが現地時間28日に開幕。羽生結弦(ANA)の今季初戦としても注目される中、現地メディア「CBC」電子版は「チャンとの戦い再び」と2014年ソチ五輪銀メダリストのパトリック・チャンとの“競演”に着目している。
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スケートアメリカVの宇野昌磨を仏紙も称賛「大会を最初から最後まで支配」
2016.10.24フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカの男子フリープログラムが行われ、ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(中京大)が190.19点をマーク。
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SP首位発進の宇野を米サイトが称賛「ハニュウ、フェルナンデスに続く存在」
2016.10.24フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカの男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨が89.15点をマークし首位に立った。
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GPシリーズ初戦に挑む宇野昌磨に海外メディアも注目「ジャンプの怪物」
2016.10.22フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ初戦のスケートアメリカが21日(日本時間22日)に開幕。22日(同23日)の男子ショートプログラム(SP)で登場する宇野昌磨(中京大)は海外でも注目を浴びている。
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17歳三原舞依はSP2位、浅田真央は5位発進 ワグナーは首位も「完璧ではない」
2016.10.22フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦となるスケートアメリカが現地時間21日(日本時間22日)に開幕し、女子ショートプログラム(SP)が行われた。
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【フィギュア】羽生結弦、史上初4回転ループに海外メディア「またしても名を残した」
2016.10.03フィギュアスケートのオータム・クラシック(カナダ・モントリオール)で今季初戦を制した羽生結弦(ANA)。
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3つの得点記録が新たにギネス認定 羽生結弦のスコアが描く驚異の上昇曲線
2016.08.22ギネスワールドレコーズジャパンは22日、フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が持つ3つの記録が新たに認定され、ギネス世界記録の公式認定証の授与式が行われたと公式HPで発表した。
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バド闇カジノ賭博は一例 元五輪選手が指摘するアスリートを取り巻く問題とは
2016.06.284月に発覚したバドミントン日本代表選手の闇カジノ問題は、スポーツ界に大きな影を落とした。この問題を重く見ているのは1998年長野冬季五輪に出場し、現在はスポーツキャスターとして活躍する荻原次晴さんだ。
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昔は五輪に炊飯器を持参!? メダル数増に見る周囲のサポートの重要性
2016.06.22現在オリンピックを目指すアスリートは、競技だけでなく食事面でも万全のサポートを受けている。しかしその態勢が整ってきたのはここ近年のことだ。
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