卓球のニュース一覧
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卓球界の逸材・16歳松島輝空の鮮烈世界デビューにネット騒然 張本智和も絶賛「初出場とは思えない貫録」
2024.02.18世界卓球団体戦(韓国・釜山)は17日、男子グループリーグ第2戦で日本はチェコに3-0で快勝した。前日はまさかの不戦勝となったが、初めての実戦を勝利で飾り、開幕2連勝とした。なかでもインパクトを放ったのが、世界卓球デビューとなった最年少16歳の松島輝空だ。
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平野美宇を大金星寸前まで苦しめた世界ランク709位に日本人仰天「絶対700位台にいちゃいけない人」【世界卓球】
2024.02.17世界卓球団体戦(韓国・釜山)は17日、女子グループリーグ第2戦で日本はイランと対戦。第2試合で世界ランク18位のパリ五輪代表・平野美宇が同709位のアシュタリに3-2で逆転勝ちしたが、再三マッチポイントを握られるなど、フルゲームで大苦戦した。
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中国に衝撃2勝したインド卓球の急成長 中国メディア分析「秘密兵器は4種類のラバーにある」
2024.02.17卓球の世界選手権団体戦は17日、韓国・釜山で第2日が行われ、チーム世界ランク1位の中国女子が同57位ウズベキスタンに3-0の完勝を収めた。しかし、前日の初戦は同21位インドに2敗する衝撃的な大苦戦の末に白星発進しただけに、中国メディアのトピックは敗因分析にある様子。「秘密兵器は4種類のラバーにある」としつつ、「インド卓球の発展を大きく後押ししている」とラバー以外の要因も挙げた。
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張本智和「初戦でみんな良いプレーできた」 日本男子まさかの不戦勝から2連勝、世界卓球デビュー2人が躍動
2024.02.17世界卓球団体戦(韓国・釜山)は17日、男子グループリーグ第2戦で日本はチェコに3-0で快勝した。前日はまさかの不戦勝となったが、初めての実戦を勝利で飾り、開幕2連勝とした。
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中国女子が衝撃の大苦戦翌日に衝撃瞬殺劇 3戦各20分のウズベキスタン撃破で2連勝【世界卓球】
2024.02.17卓球の世界選手権団体戦は17日、韓国・釜山で第2日が行われ、チーム世界ランク1位の中国女子が同57位ウズベキスタンに3-0の完勝を収めた。前日の初戦はインドに2敗する衝撃的な大苦戦の末に白星発進。一転して女王の意地を見せた。
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60歳女子を破った15歳張本美和を中国メディア称賛 「大先輩に見事な戦い」「質の高い攻撃」
2024.02.17卓球世界選手権(団体戦)が16日に韓国・釜山で開幕し、グループリーグ女子第1戦で日本がルクセンブルクに3-0で完勝した。第2試合では世界ランク16位の15歳・張本美和が、60歳ながら同46位の倪夏蓮(ニー・シャーリエン)に3-0のストレート勝ち。45歳差対決を繰り広げた2人に対し、最強・中国のメディアも「勝利を目指して力いっぱい戦うその姿勢は称賛に値する」と注目した。
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世界卓球で中国の世界1位撃破した155位インド選手が興奮 「今日は私の日だった。自信があった」
2024.02.17卓球の世界選手権団体戦が16日、韓国・釜山で開幕し、インドが優勝候補筆頭の中国に2-3のフルセットに持ち込む大健闘を見せた。第1試合では世界ランク155位のアイヒカ・ムカルジーが同1位の孫穎莎に3-1で勝利。第2試合でも同49位のスリージャ・アクラが同2位の王芸迪にストレート勝ちするなど、番狂わせを見せた。チームは敗れたが、金星を挙げたムカルジーは「今日は私の日だった。自信があった」と歓喜した。
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世界卓球で生まれた衝撃の番狂わせ 中国No.1撃破のインド155位に母国紙絶賛「歴史的価値の朝」
2024.02.17卓球の世界選手権団体戦が16日、韓国・釜山で開幕し、インドが優勝候補筆頭の中国相手に2-3のフルセットに持ち込む大健闘を見せた。第1試合では世界ランキング155位のアイヒカ・ムカルジーが同1位の孫穎莎に3-1で勝利。第2試合でも同49位のスリージャ・アクラが同2位の王芸迪にストレート勝ちするなど、番狂わせを見せた。インド地元紙も「信じられない(incredible)という言葉では全く足りない」と驚きを表現した。
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卓球中国No.1女子、155位に敗北の衝撃 番狂わせインドの先輩歓喜「何年も待ち望んだスコア!」
2024.02.16卓球の世界選手権団体戦が16日、韓国・釜山で開幕し、インドが優勝候補筆頭の中国相手に2-3のフルセットに持ち込む大健闘を見せた。第1試合では世界ランキング155位のアイヒカ・ムカルジーが同1位の孫穎莎に3-1で勝利。第2試合でも同49位のスリージャ・アクラが同2位の王芸迪にストレート勝ちするなど、番狂わせを演じた。最終的に逆転負けを喫したものの、母国の元五輪選手も「なんて信じられない朝なの!」「何年も何年も見るのを待ち望んでいたスコア!!」と後輩たちの活躍に歓喜している。
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日本女子が3-0完勝発進 世界卓球デビューの15歳張本美和は“45歳差対決”制す「本当にホッと」
2024.02.16卓球世界選手権(団体戦)が16日に韓国・釜山で開幕し、グループリーグ女子第1戦で日本がルクセンブルクと対戦。3-0で完勝した。第2試合では世界ランク16位の15歳・張本美和が世界卓球デビュー。1963年7月生まれの60歳レジェンド・倪夏蓮(ニー・シャーリエン)との「45歳差対決」となり、3-0のストレート勝ちを収めた。第1試合では早田ひな、第3試合では平野美宇がそれぞれストレート勝ち。17日のグループリーグ第2戦ではイランと対戦する。
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15歳張本美和が「45歳差対決」に勝利! 60歳の伝説・倪夏蓮を3-0撃破、世界卓球デビュー戦白星
2024.02.16卓球世界選手権(団体戦)が16日に韓国・釜山で開幕し、グループリーグ女子第1戦で日本がルクセンブルクと対戦した。第2試合には世界ランク16位の15歳・張本美和が登場。相手は1963年7月生まれの60歳レジェンド・倪夏蓮(ニー・シャーリエン)だった。3-0で張本がストレート勝ちし、45歳差対決を制した。日本は早田ひな、平野美宇もストレート勝ちし、3-0勝利の好発進を決めた。
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世界卓球、日本戦に登場した60歳女子にネット驚き 15歳張本美和と45歳差対決が実現「凄すぎる」
2024.02.16卓球世界選手権(団体戦)が16日に韓国・釜山で開幕し、グループリーグ女子第1戦で日本がルクセンブルクと対戦した。相手には1963年7月生まれの60歳・倪夏蓮(ニー・シャーリエン)がおり、ネット上の日本ファンからは「45歳差対決まじで実現してる!」などと15歳・張本美和との対戦に驚きの声が上がっていた。
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卓球中国の世界1位&2位が屈する波乱、地元メディア衝撃 インド相手に「完全崩壊まであと一歩」【世界卓球】
2024.02.16卓球の世界選手権団体戦が16日、韓国・釜山で開幕し、優勝候補筆頭の中国は初戦でインドに3-2で辛勝。第1試合では世界ランキング1位の孫穎莎が同155位のアイヒカ・ムカルジーに1-3で屈し、同2位の王芸迪も同49位のスリージャ・アクラにストレート負けしたがなんとか白星発進となった。予想外の苦戦に地元メディアも「絶体絶命の状態、完全崩壊まであと一歩の状態に追い込まれた」と驚きを隠せない様子だった。
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卓球王国・中国のNo.1女子を155位が撃破 インド歓喜の瞬間に海外衝撃「不可能をやってのけた」
2024.02.16卓球の世界選手権団体戦が16日、韓国・釜山で開幕し、優勝候補筆頭の中国が初戦でインドに冷や汗をかかされながらも、3-2の辛勝を収めた。第1試合では世界ランキング1位の孫穎莎が同155位のアイヒカ・ムカルジーに1-3で敗れる衝撃の幕開け。ワールドテーブルテニス(WTT)はムカルジーが大金星を挙げた瞬間の映像を公開。海外ファンにも「夢のようだ」「驚くべきこと」と驚きが広がっている。
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卓球ニッポン、今夜の相手に驚異の「還暦プレーヤー」 元中国代表、張本美和とは衝撃の45歳差
2024.02.16卓球世界選手権(団体戦)が16日、韓国・釜山で開幕。女子日本代表はルクセンブルクと対戦する。相手の注目選手は1963年7月生まれの倪夏蓮(ニー・シャーリエン)だ。日本で言えば「還暦」にあたる60歳だが、1月には41歳年下の世界ランカーを撃破。昨年7月のWTTフィーダーハビージョフでは女子シングルスで初優勝を果たすなど、今も一線級の実力を持っている。
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最強・中国卓球女子、世界1、2位が黒星も…母国ファンは“上から目線”「負けておくのは悪いことではない」
2024.02.16卓球の世界選手権団体戦が16日、韓国・釜山で開幕し、優勝候補筆頭の中国が初戦でインドに冷や汗をかかされながらも、3-2の辛勝を収めた。第1試合では世界ランキング1位の孫穎莎が同155位のアイヒカ・ムカルジーに1-3で屈し、同2位の王芸迪も同49位のスリージャ・アクラにストレート負け。最後は同4位の王曼昱がこの試合2勝目を挙げ、敗戦を逃れた形となった。
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中国・世界1位女子の敗北に母国ファン衝撃「相手の打法が特殊すぎる」「普通じゃない」
2024.02.16卓球の世界選手権団体戦が16日、韓国・釜山で開幕し、優勝候補筆頭の中国が初戦でインドに冷や汗をかかされながらも、3-2の辛勝を収めた。第1試合では世界ランキング1位の孫穎莎が同155位のアイヒカ・ムカルジーに1-3で屈し、同2位の王芸迪も同49位のスリージャ・アクラにストレート負け。最後は同4位の王曼昱がこの試合2勝目を挙げて何とか敗戦を逃れた形となった。
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世界最強・中国卓球女子、大苦戦も白星発進 格下インドにフルセットの激戦、世界1、2位が不覚も
2024.02.16卓球の世界選手権団体戦が16日、韓国・釜山で開幕し、優勝候補筆頭の中国が初戦でインドに冷や汗をかかされながらも、3-2の辛勝を収めた。第1試合では世界ランキング1位の孫穎莎が同155位のアイヒカ・ムカルジーに1-3で屈し、同2位の王芸迪も同49位のスリージャ・アクラにストレート負け。最後は同4位の王曼昱がこの試合2勝目を挙げて何とか敗戦を逃れた形となった。