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ラグビーのニュース一覧

  • イタリアに“地球外”からエール届く 主将も感謝「伊ファンが宇宙に…嬉しいです」

    2019.10.04

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で4日に南アフリカと対戦するイタリアに“壮大すぎる場所”からエールが届いた。大会公式ツイッターが実際の模様を動画付きで公開し、世界のファンを驚かせている。

  • 日本戦の屈辱を払拭 アイルランドHCの上機嫌ぶりに見た「勝ち点5獲得」の重要性

    2019.10.04

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は3日、神戸で行われたロシア戦に35-0と完勝したアイルランドは、5トライを奪ってボーナスポイントも獲得し、勝ち点を11に伸ばした。アイルランドは決勝トーナメント進出へ大きな弾みをつけた形になるが、この日の白星で得た勝ち点5がいかに大きなものだったか、試合後の記者会見で終始なごやかな表情を浮かべていたジョー・シュミット・ヘッドコーチ(HC)の様子からも窺い知れる。

  • “よそ見”でボールが顔面直撃 フィジーPR珍ハプニングに海外笑撃「これは面白い」

    2019.10.04

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は3日、大阪・東大阪市花園ラグビー場で行われたD組の世界ランク12位・フィジーが同11位・ジョージアに45-10で快勝。2連敗から今大会初勝利を飾り、西の聖地・花園のファンを沸かせた。試合中にはまさかの珍プレーがあり、会場のファンもどよめき。珍プレーの様子を大会公式インスタグラムが動画付きで投稿し、ファンからは「おーい、起きて」「冗談だろ?」などと反響が集まっている。

  • スコットランド、神戸児童の“おもてなしの合唱”に海外反響「なんて心温まる映像」

    2019.10.04

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で13日に日本と対戦するスコットランドが2日に神戸市内の小学校を訪れ、児童らと交流。子供たちがスコットランドの歌を披露するなど、心を尽くしたおもてなしの様子をスコットランド代表公式インスタグラムも「素晴らしい歓迎と演奏をありがとう」と感謝をつづり、動画を公開すると、ファンからも「本当にキュート!」「素晴らしい文化交流」「なんて心温まる映像」と拍手が降り注いでいる。

  • なぜロシア代表HCと主将は1次R敗退決定後も笑顔だったのか 「胸を張っていきたい」

    2019.10.04

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は3日、神戸でブールAのアイルランド対ロシアが行われ、アイルランドが35-0で完勝した。敗れたロシアはこれで3戦全敗となり、参加20チームの中で最も早く1次ラウンド敗退が決まった。それでも、試合後の記者会見に姿を現したリン・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)と主将のFBバシリー・アルテミエフは晴れ晴れと、どこか誇らしげな笑顔を浮かべた。なぜか。

  • 元サッカー名選手の“ハカ嘲笑ツイート”を本国NZメディアも非難「くだらない発言だ」

    2019.10.04

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、プールBのニュージーランドがカナダに63-0で圧勝。試合前は戦いの舞い「ハカ」を披露。大分スタジアムが熱狂した動画を大会公式ツイッターが公開し、再生170万回を突破するなど、反響を広げている一方で、サッカー元イングランド代表FWでJ1名古屋でもプレーしたゲーリー・リネカー氏がハカをツイートで嘲笑。瞬く間に炎上し、削除する事態に発展したが、海外メディアも特集。「リネカーがハカへのコメントで破滅」「見事に裏目」と批判している。

  • アイルランド「立ち直るのには時間が…」 日本戦敗北から学び、中4日修正力に強さ

    2019.10.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は3日、神戸でプールAのアイルランド対ロシアが行われ、アイルランドが35-0で勝利を飾った。敗れたロシアはこれで3戦全敗となり、参加20チームの中で最も早く1次ラウンド敗退が決まった。9月28日に日本を相手に手痛い黒星を喫したアイルランドは5トライでボーナスポイントが加わり、勝ち点5を確保。日本も関わる決勝トーナメント進出争いは混戦模様となっている。

  • 暫定首位アイルランドHC、決勝Tへ「やるべきことを」 日本戦のボーナス点1が生きるか

    2019.10.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は3日、神戸でプールAのアイルランド対ロシアが行われ、アイルランドが35-0で勝利を飾った。敗れたロシアはこれで3戦全敗となり、参加20チームの中で最も早く1次ラウンド敗退が決まった。9月28日に日本を相手に手痛い黒星を喫したアイルランドは5トライでボーナスポイントが加わり、勝ち点5を確保。日本も関わる決勝トーナメント進出争いは混戦模様となっている。

  • アイルランド決勝T進出へ勝ち点5を確保、3連敗ロシアは今大会最速1次R敗退決定

    2019.10.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は3日、神戸でブールAのアイルランド対ロシアが行われ、アイルランドが35-0で勝利を飾った。敗れたロシアはこれで3戦全敗となり、参加20チームの中で最も早く1次ラウンド敗退が決まった。9月28日に日本を相手に手痛い黒星を喫したアイルランドは5トライでボーナスポイントが加わり、勝ち点5を獲得。混戦模様のプールAでの決勝トーナメント進出に望みをつないだ。

  • 日本と決勝T争うアイルランド、ロシアに前半21-0 3トライでボーナス点獲得に王手

    2019.10.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は3日、兵庫・神戸市御崎公園球技場でA組の世界ランク4位・アイルランドと同20位・ロシアが激突し、アイルランドが21-0とリードして前半を折り返した。アイルランドは9月28日の同8位の日本戦に12-19で敗戦。4トライ以上でボーナスポイント1が与えられる中、日本の決勝トーナメント進出にも影響してくる注目カードで優勝候補の一角が中4日で奮闘している。

  • オールブラックス、勝利後の“ファンのハカ返し”に絶賛の嵐「これぞ16番目の選手」

    2019.10.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、プールBのニュージーランドがカナダから今大会最多タイの9トライを奪い、63-0で圧勝。試合前は戦いの舞い「ハカ」を披露し、大分スタジアムは熱狂の渦に包まれたが、試合後には“ファンのハカ返し”を演じたことが話題に。選手たちを祝うようにファンの集団がド迫力のハカを披露。実際のシーンを大会が動画付きで公開し、「この盛り上がりは凄い!!」「これぞ16番目の選手」と反響を呼んでいる。

  • 失意のジョージア、決勝T進出は絶望的 自慢のFW陣が機能せず「がっかりする」

    2019.10.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は3日、大阪・東大阪市花園ラグビー場D組の世界ランク11位・ジョージアと同12位・フィジーが激突し、フィジーが45-10で今大会初勝利を飾った。ジョージアにとっては痛恨の敗戦。最終戦は世界ランク6位のオーストラリアだけに、厳しい状況に追い込まれた。

  • 赤ん坊がつないだ“ノーサイドの絆” 米仏選手の心温まる交流に反響「美しい瞬間」

    2019.10.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、福岡・東平尾公園博多の森球技場で「死の組」C組では世界ランク7位・フランスと同13位・米国が激突し、5トライを奪ったフランスが33-9で2連勝を飾った。接戦の末に最後は“レ・ブルー”が貫録を見せた試合後には感動的なシーンが。大会公式がSNSで動画付きで公開し、海外ファンの反響を集めている。

  • フィジー、快勝でウルグアイ戦の悪夢払拭 強豪ウェールズ戦へ「やることは今日と同じ」

    2019.10.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は3日、大阪・東大阪市花園ラグビー場D組の世界ランク11位・ジョージアと同12位・フィジーが激突し、フィジーが45-10で今大会初勝利を飾った。後半だけで6トライと爆発。「史上最強」の呼び声高い、アイランダーの強豪が西の聖地・花園でついに本領を発揮した。

  • ボールが顔面直撃 快勝フィジーPRが“よそ見”で珍ハプニング 会場どよめき&苦笑い

    2019.10.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は3日、大阪・大阪・東大阪市花園ラグビー場で行われたD組の世界ランク12位・フィジーが同11位・ジョージアに45-10で快勝。2連敗から今大会初勝利を飾り、西の聖地・花園のファンを沸かせたが、試合中にはまさかの珍プレーがあった。大会公式インスタグラムも動画付きで投稿している。

  • “小国”ナミビアが日本のファンに感謝するワケ「弱者にも最高のサポートを…」

    2019.10.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開幕2連敗で6日に王者ニュージーランド戦を迎えるナミビア。東京・町田で合宿中のチームは地元のファン向けに公開練習を実施し、地元の子供たち100人が応援に訪れたが、ナミビア関係者は「今大会、日本のファンはアメージングであり続けている。弱者にも最高のサポートを示してくれているのだから」と感激している。大会公式サイトが報じている。

  • フィジー、ジョージアに45得点快勝 後半6トライ圧倒、2連敗の崖っぷちから今大会初勝利

    2019.10.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は3日、大阪・大阪・東大阪市花園ラグビー場D組の世界ランク11位・ジョージアと同12位・フィジーが激突し、フィジーが45-10で今大会初勝利を飾った。フィジーは試合前にウォークライ(戦いの雄たけび)として力強い「シビ」を披露。オールブラックスの「ハカ」のような儀式に、2万1069人のラグビーファンの熱気が漂った。

  • 連日掲載「世界のスゴ技」 これぞNZ、197cm巨体が消える“高速ステップ”でトライ

    2019.10.03

    連日に渡って盛り上がりを見せているラグビーワールドカップ(W杯)日本大会。各国のトップ選手が世界一を目指し、熱戦を繰り広げているが、「これぞW杯」という魅惑のテクニックも飛び出している。「世界のスゴ技」と題し、W杯で生まれたスーパープレーを動画付きで紹介する。今回はニュージーランド代表CTBソニービル・ウィリアムズが決めた“高速ステップ”からのトライだ。

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