その他のニュース一覧
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伊調馨、東京五輪への挑戦開始を米放送局が特集 「史上初の5度目の金メダリストに」
2018.08.08レスリング女子で五輪4連覇を成し遂げた伊調馨(ALSOK)が、復帰へ向けて5月に米国でトレーニングを再開していたことが明らかになった。全日本女子オープン(10月13、14日・静岡)での復帰の可能性を米メディアが報じている。
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驚異の米天才6歳児 規格外の身体能力にNBAスターも衝撃「彼の動きはとんでもない」
2018.08.02米国に現れた規格外の6歳児がネット上で話題沸騰となっている。フットボールに興じる子供が驚愕のスピードで圧倒。陸上でも圧勝するシーンを米メディアが動画付きで公開し、NBAのスーパースター、レブロン・ジェームズが「まったく!! 彼の動きはとんでもない」と絶賛するなど、大反響を呼んでいる。
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スノボ界の16歳シンデレラが“長友流”トレ導入、目指すのは「4年後の金メダル」
2018.07.06平昌五輪の女子スノーボード・ビッグエア4位の岩渕麗楽が2022年北京五輪での金メダル獲得を目指し、プロトレーナーの木場克己氏に師事。サッカー日本代表DF長友佑都(ガラタサライ)らトップアスリートが取り組んでいる体幹トレーニングを導入したことが明らかになった。
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空手・清水希容、カーリング吉田夕梨花ら、JSCアスリート助成選定者研修会に参加
2018.07.03日本スポーツ振興センター(JSC)は2日にアスリート助成選定者研修会を開催。空手の清水希容、カーリングの吉田夕梨花らが参加した。
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女子ホッケーもW杯で格上撃破だ 主将の理想像は長谷部誠「私もそうなりたい」
2018.06.22女子ホッケーもワールドカップで飛躍を目指す。開催国枠で2020年東京五輪の出場が決まっているホッケー女子日本代表が22日、都内でFIH(国際ホッケー連盟)ワールドカップ(7月21日開幕、ロンドン)の壮行記者会見に臨み、主将の内藤夏紀(ソニー)が抱負を語った。
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意外と新候補は「日本人」? アスリート長者番付に女子が1人も入らなかった理由
2018.06.08米経済紙「フォーブス」はこのほど、恒例の2018年スポーツ長者番付を掲載。2億8500万ドル(約313億円)で1位だったボクシングのフロイド・メイウェザー(米国)を筆頭に、3460万ドル(約38億円)で日本人1位だったテニスの錦織圭(日清食品)ら、世界の一流アスリートがズラリと顔をそろえたが、一方でトップ100に女子選手はゼロ。同誌は「なぜ、スポーツ長者番付に女子が1人もランクインしなかったのか」と見出しを打って特集している。
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楢崎智亜、「イチかバチか」で逆転2位 自国で掴んだ収穫「攻められたことは成長」
2018.06.03スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)ボルダリング第5戦(エスフォルタアリーナ八王子)は3日、男子準決勝、決勝が行われ、楢崎智亜(TEAM au)が自国開催で2年連続2位。それでも、最終課題を一発でクリアするなど沸かせ、逆転で表彰台を掴んだ。杉本怜(北海道連盟)が3位に入った。
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野口啓代、観客を煽って完登 2453人と一つになった涙の地元V「あの声援なければ…」
2018.06.03スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)ボルダリング第5戦(エスフォルタアリーナ八王子)は3日、女子準決勝、決勝が行われ、野口啓代(TEAM au)が優勝。自身2度目となる3連勝でW杯通算21勝とし、自国開催のW杯で涙のVを飾った。2位に野中生萌(TEAM au)が入り、日本勢のワンツーフィニッシュとなった。
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楢崎智亜・明智兄弟ら7人が予選通過 日本勢は男女11人が準決へ…ボルダリングW杯
2018.06.02スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)ボルダリング第5戦(エスフォルタアリーナ八王子)は2日、男子予選が行われ、藤井快、原田海、楢崎智亜・明智の兄弟ら日本勢は7人が準決勝に進出した。
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野中&野口が全完登で準決へ 日本勢は4人通過…ボルダリングW杯女子予選結果
2018.06.02スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)ボルダリング第5戦(エスフォルタアリーナ八王子)は2日、女子予選が行われ、野中生萌、野口啓代が予選の課題をすべて完登し、ともに首位で3日の準決勝進出を決めた。
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アメフトの悪質タックル問題、発祥の米国でも続々報道「パワハラ浮き彫りにした」
2018.05.23今やスポーツの枠を超え、社会問題となっているアメリカンフットボールの悪質タックル問題。関西学院大のQBを負傷させた、日大の選手が22日に記者会見を開き、監督やコーチからの指示があったと証言。さらなる波紋が広がっている。
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60秒間で230回! ギネス更新、小学生14人“超速縄跳び”に海外驚愕「信じられない」
2018.05.20あの小学生軍団がまたやった。伝説の60秒間で225回を飛んだ“超速縄跳び”を披露したチームが、今度はそのギネス記録をさらに5回更新する230回の偉業を打ち立てていた。瞬きする暇もない、衝撃の60秒間をギネス・ワールドレコード公式Youtubeが公開。偉業の“目撃者”からは「これは開いた口が塞がらない」などと驚愕が広がっている。
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ボルダリングW杯、野口啓代が第3戦に続く連勝で通算20度目のW杯優勝
2018.05.142020年東京五輪の正式種目となったスポーツクライミングのW杯が13日、中国・泰安で行われ、ボルダリング第4戦では女子の野口啓代(TEAM au)が第3戦に続いて連勝。通算20勝の大台に到達した。野中生萌(TEAM au)が2位で第3戦に続くワンツーフィニッシュ。両者ともに4戦連続での表彰台となった。
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ボルダリングW杯で快挙 野口啓代が2015年以来、3季ぶりの優勝で通算19勝目
2018.05.072020年東京五輪の正式種目となったスポーツクライミングのW杯が6日、中国・重慶で行われ、ボルダリングで女子の野口啓代(TEAM au)が2015年6月以来3季ぶりの優勝を果たした。野口は競技の第一人者の28歳で、W杯での優勝は実に19度目となった。野中生萌(TEAM au)が2位。両者ともに3戦連続での表彰台となった。
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メダリストが次に見据える場所は? 高木美帆「ライバルを超えられたとは思ってない」
2018.04.29平昌五輪スピードスケートで金銀銅の3つのメダルを獲得した高木美帆(日体大助手)とノルディック複合で2大会連続銀メダルの渡部暁斗(北野建設)が28日、契約するアイウェアブランド「オークリー」の原宿店でトークショーを行い、今後の目標をそれぞれが口にした。
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メダリストが語る“言葉の力”とは? 高木美帆は平仮名3文字、渡部暁斗は四字熟語…
2018.04.28平昌五輪スピードスケートで金銀銅のメダルコンプリートの快挙を成し遂げた高木美帆(日体大助手)とノルディック複合個人ノーマルヒルで2大会連続銀メダルの渡部暁斗(北野建設)が28日、契約するアイウェアブランド「オークリー」の原宿店でトークショーを行った。
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「金コンビ可愛すぎる」 小平奈緒&羽生結弦の“決めポーズ2ショット”が大反響
2018.04.27平昌五輪スピードスケート金メダルの小平奈緒(相沢病院)が自身のツイッターを更新し、フィギュアスケートで五輪連覇を飾った羽生結弦(ANA)との2ショットを公開。「仕上げにゆづと決めてみました」とツイートし、同じポーズを決める写真が話題を集めていたが、ファンからも「うわっ!なにこの素敵ショット」「金メダルコンビ可愛すぎます」など興奮の書き込みが相次いでいる。
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小平&羽生、ポーズもばっちり 豪華2ショット公開「仕上げにゆづと決めてみました」
2018.04.27平昌五輪スピードスケート金メダルの小平奈緒(相沢病院)が自身のツイッターを更新。ファン垂涎の豪華2ショットを公開し、話題を集めている。