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格闘技のニュース一覧

  • メイウェザー、黒光り高級車の前で卓球バトル 米困惑「車コレクションしか見えない」

    2022.09.10

    ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)が、まさかの場所で卓球を楽しんでいた。8日(日本時間9日)に黒光りの高級車がずらりと並んだ駐車場でラリーをする動画を公開。米ファンからは「なんでそんな上手いの」「車コレクションしか見えない」と反響が集まった。

  • 左フック炸裂→前のめりダウンに実況絶叫 KO勝ちの24歳に米興奮「なんてビーストだ」

    2022.09.05

    ボクシングのWBC世界ライト級挑戦者決定戦が4日(日本時間5日)、米ロサンゼルスのクリプトドットコム・アリーナで開催され、同級3位のイサック・クルス(メキシコ)がエドゥアルド・ラミレス(米国)に2回KO勝ちした。相手の意識を飛ばした強烈左フックには、「凄いな」「秀逸なショットだ」と米ファンから興奮の声が寄せられている。

  • 121kg巨漢ルイス、元暫定王者を3度ダウン奪取で撃破 米興奮「電光石火のカウンター」

    2022.09.05

    4日(日本時間5日)に米ロサンゼルスのクリプトドットコム・アリーナで開催されたボクシングのヘビー級12回戦で、世界同級元3団体統一王者のアンディ・ルイス(米国)が、元WBA同級暫定王者ルイス・オルティス(キューバ)に3-0(113-112、114-111、114-111)の判定勝ち。3度のダウンを奪い、昨年5月の再起戦以来となる試合で勝利した。

  • 米国の198cm巨人ボクサーと並んだ日本人世界王者に驚きの声「ズバ抜けてデカすぎ」

    2022.09.03

    198センチの長身ボクサーと日本人世界王者の2ショットが実現した。ボクシングのWBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(BMB)が、WBC世界スーパーウェルター級暫定王者セバスチャン・フンドラ(米国)と肩を並べた画像を公開。「ズバ抜けてデカすぎ」と反響が集まった。

  • 朝倉未来を突き飛ばしたメイウェザー陣営に米興奮「こいつをKOすべき」「何が起きた」

    2022.09.03

    格闘技イベント「超RIZIN」が25日、さいたまスーパーアリーナで行われる。米ハワイ・ホノルルで開催された8月30日(日本時間31日)の記者会見では、メインイベントで拳を交える朝倉未来(トライフォース赤坂)とボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)が出席。エキシビションマッチながら、一触即発のフェイスオフに対し、米ファンも「また若者が泣くことになる」とヒートアップした。

  • 朝倉未来「メイウェザーの顔面に一撃入れたい」 ハワイ会見で豪語、対面で一触即発も

    2022.08.31

    格闘技イベント「超RIZIN」(9月25日・さいたまスーパーアリーナ)の記者会見が30日(日本時間31日)、米ハワイ・ホノルルで開催され、「超RIZIN」のメインイベントでエキシビションマッチを行う、朝倉未来(トライフォース赤坂)とボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)が出席した。試合は「ABEMA」でのPPV(ペイ・パー・ビュー)にて生配信が決まっている。

  • 失神直後の追撃打で44秒KO ボクシングヘビー級に米戦慄「コンビネーションで粉砕」

    2022.08.29

    米ボクシングのヘビー級で44秒の瞬殺KOが生まれた。27日(日本時間28日)に米オクラハマ州タルサで行われた同級6回戦で、23歳のリチャード・トーレスJr.(米国)がマルコ・アントニオ・カネド(メキシコ)に初回44秒KO勝ち。米興行大手・トップランク社が動画を公開し、米メディアに「コンビネーションで粉砕した」と戦慄を走らせた。

  • 「油断して背を向けてしまった」 ボクシングアマ10冠・今永虎雅、苦笑いのプロ2連勝

    2022.08.27

    ボクシングのライト級(61.2キロ以下)ノンタイトル6回戦が26日、東京・後楽園ホールで行われ、“アマ10冠”の23歳・今永虎雅(たいが、大橋)がジョン・ローレンス・オルドニオ(フィリピン)に4回3分KO勝ちした。6月のプロデビューから2連勝。試合間隔は短い2か月だったが、ボクシング界のホープとされるサウスポーが力を見せた。戦績は今永が2勝(2KO)、オルドニオが7勝(4KO)4敗1分け。

  • 井上尚弥&八重樫から指摘 武居圧勝の裏で不安になったジム会長「なぜ前日に言うのか」

    2022.08.27

    ボクシングの東洋太平洋スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチが26日、東京・後楽園ホールで行われ、挑戦者の元K-1王者・武居由樹(大橋)が王者ペテ・アポリナル(フィリピン)に5回2分7秒TKO勝ちした。プロボクシング転向5戦目で初のタイトル奪取。3つのダウンを奪う圧勝だったが、陣営の大橋秀行会長は前日に不安があったことを明かした。戦績は26歳の武居が5勝(5KO)、27歳のアポリナルが16勝(10KO)3敗。観衆は1420人。

  • 5戦連続KOの武居由樹、師匠・八重樫東も評価「少しずつボクサーらしくなってきた」

    2022.08.26

    ボクシングの東洋太平洋スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチが26日、東京・後楽園ホールで行われ、挑戦者の元K-1王者・武居由樹(大橋)が王者ペテ・アポリナル(フィリピン)に5回2分7秒TKO勝ちした。プロボクシング転向5戦目で初のタイトル奪取。無敗を守った。戦績は26歳の武居が5勝(5KO)、27歳のアポリナルが16勝(10KO)3敗。観衆は1420人。

  • 元K-1武居由樹が5回TKO勝ち! 圧巻のダウン3度奪取「強くなっていつか世界王者に」

    2022.08.26

    ボクシングの東洋太平洋スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチが26日、東京・後楽園ホールで行われ、挑戦者の元K-1王者・武居由樹(大橋)が王者ペテ・アポリナル(フィリピン)に5回2分7秒TKO勝ちした。プロボクシング転向5戦目で初のタイトル奪取。無敗を守った。戦績は26歳の武居が5勝、27歳のアポリナルが16勝3敗。観衆は1420人。

  • ボクシング界の23歳ホープがプロ2戦目へ アマ10冠・今永虎雅「かき回していきたい」

    2022.08.25

    ボクシングで“アマ10冠”の23歳・今永虎雅(たいが、大橋)が26日、東京・後楽園ホールで行われるライト級(61.2キロ以下)6回戦でプロ2戦目に臨む。25日は都内で前日計量が行われ、今永は61.0キロ、対戦相手のジョン・ローレンス・オルドニオ(フィリピン)は60.6キロで一発クリアした。

  • ボクシング5戦目のタイトル戦は早いのか 元K-1武居に大橋会長「意見は受け止めます」

    2022.08.25

    ボクシングの東洋太平洋スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチが26日、東京・後楽園ホールで行われる。元K-1王者・武居由樹(大橋)が王者ペテ・アポリナル(フィリピン)に挑戦。25日は都内で前日計量が行われ、両者とも55.2キロで一発パスした。武居陣営の大橋秀行会長は、プロボクシング転向からわずか5戦目で初のタイトル戦となる武居について信頼を寄せた。戦績は26歳の武居が4勝(4KO)、27歳のアポリナルが16勝(10KO)2敗。

  • K-1からボクシング転向5戦目の武居由樹、初タイトル戦へ計量パス「早い回で倒したい」

    2022.08.25

    ボクシングの東洋太平洋スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチが26日、東京・後楽園ホールで行われる。プロボクシング5戦目で初のタイトル戦となる元K-1王者・武居由樹(大橋)が、王者ペテ・アポリナル(フィリピン)に挑戦。25日は都内で前日計量が行われ、両者とも55.2キロで一発パスした。戦績は26歳の武居が4勝(4KO)、27歳のアポリナルが16勝(10KO)2敗。

  • 井上尚弥、リング誌PFPで2位後退 今月判定勝ちのヘビー級ウシクが“最強”返り咲き

    2022.08.25

    世界で最も権威あるボクシングの米老舗専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版が日本時間25日に更新され、日本人初の1位に君臨していたWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)が2位に後退した。新たな1位には今月行われたWBAスーパー、IBF、WBO世界ヘビー級タイトルマッチに勝利し、初防衛に成功したオレクサンドル・ウシク(ウクライナ)が返り咲いた。

  • グラブタッチ直後に失神KO 隙を突いた無敗ボクサー「一番大切なのは自分を守ること」

    2022.08.23

    米国で行われたボクシングの試合で、相手の隙を突いた失神KO劇が生まれた。20日(日本時間21日)のライト級10回戦。ダウンをとられた選手が立ち上がり、相手とグラブタッチした直後に左フックを被弾。大の字に倒れたシーンを海外メディアが報じた。勝利した選手は「1番大切なことは自分を守ることだ」とコメントしているという。

  • かつて井上尚弥と対戦熱望 ナバレッテの衝撃KOに海外騒然、挑戦者が1分起き上がれず

    2022.08.22

    ボクシングのWBO世界フェザー級タイトルマッチが20日(日本時間21日)、米カリフォルニア州サンディエゴで行われ、王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)が同級7位の挑戦者エドゥアルド・バエス(メキシコ)を6回1分5秒KOで撃破。V3を達成した。決着は強烈な左ボディブロー。KO決着後も1分近く挑戦者が立ち上がれない驚きのシーンとなった。実際の様子を紹介した米メディアには驚愕の声が寄せられている。

  • UFC無敗王者の衝撃KO負けに海外戦慄 目を見開いたまま失神「狂気だ」「信じられん」

    2022.08.21

    米最大の総合格闘技「UFC」は20日(日本時間21日)、米ユタ州でウェルター級タイトルマッチを行い、王者カマル・ウスマン(ナイジェリア)がレオン・エドワーズ(ジャマイカ)に5回KO負けを喫した。左ハイキックを顔面に食らったウスマンが目を見開いたまま大の字に倒れた映像を米メディアが公開。米ファンから「眠っちゃった」「本当に衝撃的」などの驚愕の声が集まっている。

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