格闘技のニュース一覧
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56歳マイク・タイソンが「KOされた」 まさかの“ダウン”喫し米笑撃「ダグラス以来」
2022.11.04ボクシングの元ヘビー級世界王者、56歳マイク・タイソン氏(米国)がまさかの“ダウン”を喫して米ファンに笑撃を与えている。自身のポッドキャスト番組収録中にスケートボードに挑戦。バランスを失い、よろける姿に米メディアが注目すると、「ダグラス戦以来だ」「スケートボードがタイソンを倒しそうになった」と反響が集まっている。
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寺地拳四朗の評価急上昇 「年間最高ボクサー候補」とまで米記者絶賛、京口戦は「傑作」
2022.11.03ボクシングの寺地拳四朗(BMB)は1日、WBC&WBAスーパー世界ライトフライ級(48.9キロ以下)2団体を統一した。京口紘人(ワタナベ)に7回2分36秒TKO勝ちした一戦に、米記者は「傑作を作り上げた」と称賛。「年間最高ボクサー」の候補にも推薦し、海外でも評価の高まりを見せている。
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井上尚弥、合宿で一緒に走り込んでいた人物が話題 隣で「なぜ」「当たり前のように…」
2022.11.03ボクシングのWBAスーパー&WBC&&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が2日まで行った3日間の走り込み合宿を打ち上げたことを自身のツイッターで報告。隣で一緒に走っていた人物にファンから驚きの声が上がっている。
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強烈ダウンの京口紘人を救った日本人レフェリーに称賛の嵐 「ここにもプロの仕事」
2022.11.02ボクシングのWBC&WBAスーパー世界ライトフライ級(48.9キロ以下)2団体王座統一戦12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBC王者・寺地拳四朗(BMB)がWBAスーパー王者・京口紘人(ワタナベ)に7回2分36秒TKO勝ちした。2度のダウンを喫した京口にレフェリーがストップ。判断のタイミング、動きが米記者から絶賛されていたが、日本人ファンからも「あっぱれ」「ここにもプロの仕事」と話題を集めている。
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3億円超フェラーリを乗り回すボクシング最強王者に海外衝撃 ドアの形状も「凄い…」
2022.11.02ボクシングの“カネロ”こと世界スーパーミドル級4団体統一王者サウル・アルバレス(メキシコ)。海外メディアで290万ドル(約3億1000万円)と報じられた超高級車を自身のSNSに再び投稿した。蝶のように見えるバタフライドアの1台に、海外ファンから「なんて美しい」「神に似合う車」と驚愕の声が集まっている。
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京口紘人の「致命的欠点」を統一戦前に指摘した真相 拳四朗陣営「駆け引きをした」
2022.11.02ボクシングのWBAスーパー&WBC世界ライトフライ級統一王者・寺地拳四朗(BMB)が2日、京口紘人(ワタナベ)との王座統一戦から一夜明け、都内の三迫ジムで会見した。前夜は10年ぶり2度目の日本人同士による王座統一戦で7回2分36秒TKO勝ち。WBAスーパー王座を奪い、日本人5人目の複数団体王座統一に成功した。試合2週間前には担当トレーナーが、報道陣を前に京口の「致命的欠点」を強調。激闘から一夜明け、その真相を明かした。
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「キョウグチは夢遊病のようにフラフラ」 寺地拳四朗の衝撃TKO決着を米リング誌も絶賛
2022.11.02ボクシングのWBC&WBAスーパー世界ライトフライ級(48.9キロ以下)2団体王座統一戦12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBC王者・寺地拳四朗(BMB)がWBAスーパー王者・京口紘人(ワタナベ)に7回2分36秒TKO勝ちした。日本で行われた激突について、世界で最も権威がある米ボクシング専門誌「ザ・リング」は「テラジは終始キョウグチを圧倒した」と初防衛の寺地を称賛している。
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寺地拳四朗「解放感は今まで一番」 2団体統一激闘から一夜明け「大きい仕事したな」
2022.11.02ボクシングのWBAスーパー&WBC世界ライトフライ級統一王者・寺地拳四朗(BMB)が2日、京口紘人(ワタナベ)との王座統一戦から一夜明け、都内の三迫ジムで会見した。前夜は10年ぶり2度目の日本人同士による王座統一戦で7回2分36秒TKO勝ち。WBAスーパー王座を奪い、日本人5人目の複数団体王座統一に成功した。試合後の通路では、WBO王者と3団体統一戦に“合意”。笑顔で試合を振り返った。
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寺地拳四朗のTKOの裏で日本人レフェリーの判断を米記者絶賛「ソメヤが完璧なストップだ」
2022.11.02ボクシングのWBC&WBAスーパー世界ライトフライ級(48.9キロ以下)2団体王座統一戦12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBC王者・寺地拳四朗(BMB)がWBAスーパー王者・京口紘人(ワタナベ)に7回2分36秒TKO勝ちした。10年ぶり2度目の日本人同士による王座統一戦で、日本人5人目の複数団体王座統一に成功。この試合で米記者からはレフェリーの判断が称賛を浴びている。
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激闘の京口紘人を長谷川穂積が称賛 プロ初黒星に「ただ敗れただけ。評価は変わらない」
2022.11.02ボクシングのWBC&WBAスーパー世界ライトフライ級(48.9キロ以下)2団体王座統一戦12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBC王者・寺地拳四朗(BMB)とWBAスーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が対戦した。寺地が7回2分36秒TKO勝ちで日本人5人目の複数団体王座統一に成功。10年ぶり2度目の日本人同士による王座統一戦となり、寺地は初防衛戦(通算9度目)、京口は5度目の防衛戦だった。戦績は30歳の寺地が20勝(12KO)1敗、28歳の京口が16勝(11KO)1敗。
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寺地拳四朗「やっちゃった~」 反撃食らってトレーナーと笑顔、陣営が明かした舞台裏
2022.11.02ボクシングのWBC&WBAスーパー世界ライトフライ級(48.9キロ以下)2団体王座統一戦12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBC王者・寺地拳四朗(BMB)がWBAスーパー王者・京口紘人(ワタナベ)に7回2分36秒TKO勝ちした。10年ぶり2度目の日本人同士による王座統一戦で、日本人5人目の複数団体王座統一に成功。寺地は初防衛(通算9度目)、京口は5度目の防衛はならず、プロ初黒星で王座陥落した。戦績は30歳の寺地が20勝(12KO)1敗、28歳の京口が16勝(11KO)1敗。
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京口紘人、蘇ったダウン直後の猛攻にSNS大興奮「不屈の精神に感動」「リアルに声出た」
2022.11.02ボクシングのWBC&WBAスーパー世界ライトフライ級(48.9キロ以下)2団体王座統一戦12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBC王者・寺地拳四朗(BMB)がWBAスーパー王者・京口紘人(ワタナベ)に7回2分36秒TKO勝ち。日本人5人目の複数団体王座統一に成功した。敗れたものの、5回にダウンを喫した京口は反撃。コーナーに拳四朗を追い詰めるなど猛攻を見せて観客を沸かせた。SNS上のファンからは「不屈の精神に感動」「まじで名試合」などと興奮の声が上がっていた。
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寺地&京口、激闘の両雄が「強い」と称え合い「京口選手は強い」「8度防衛した強さ」
2022.11.01ボクシングのWBC&WBAスーパー世界ライトフライ級(48.9キロ以下)2団体王座統一戦12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBC王者・寺地拳四朗(BMB)がWBAスーパー王者・京口紘人(ワタナベ)に7回2分36秒TKO勝ちした。10年ぶり2度目の日本人同士による王座統一戦で、日本人5人目の複数団体王座統一に成功。寺地は初防衛(通算9度目)、京口は5度目の防衛はならず、プロ初黒星で王座陥落。戦績は30歳の寺地が20勝(12KO)1敗、28歳の京口が16勝(11KO)1敗。
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寺地拳四朗「京口選手は強い」と称賛 敗戦のライバルにエール「いずれまた這い上がって」
2022.11.01ボクシングのWBC&WBAスーパー世界ライトフライ級(48.9キロ以下)2団体王座統一戦12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBC王者・寺地拳四朗(BMB)がWBAスーパー王者・京口紘人(ワタナベ)に7回2分36秒TKO勝ちした。10年ぶり2度目の日本人同士による王座統一戦で、日本人5人目の複数団体王座統一に成功。寺地は初防衛(通算9度目)、京口は5度目の防衛はならず、プロ初黒星で王座陥落した。戦績は30歳の寺地が20勝(12KO)1敗、28歳の京口が16勝(11KO)1敗。
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寺地拳四朗に海外記者驚き 因縁の相手・京口をTKO撃破「ここまで差をつけるとは…」
2022.11.01ボクシングのWBC&WBAスーパー世界ライトフライ級(48.9キロ以下)2団体王座統一戦12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBC王者・寺地拳四朗(BMB)がWBAスーパー王者・京口紘人(ワタナベ)に7回2分36秒TKO勝ち。日本人5人目の複数団体王座統一に成功した。ボクシングファン待望の一戦には海外記者も「ここまで差をつけるとは」「驚異的なパフォーマンス」などと反応していた。
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初黒星の京口紘人「ダウン後は記憶飛び飛び」 拳四朗を称賛「8度防衛した強さ肌で感じた」
2022.11.01ボクシングのWBC&WBAスーパー世界ライトフライ級(48.9キロ以下)2団体王座統一戦12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBC王者・寺地拳四朗(BMB)とWBAスーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が対戦した。寺地が7回2分36秒TKO勝ちで日本人5人目の複数団体王座統一に成功。敗れた京口は「悔しい気持ちでいっぱいです」と無念さをにじませた。
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岩田翔吉が痛感「これが世界の採点なんだと」 ボディー攻撃実らず世界初挑戦は完敗
2022.11.01ボクシングのWBO世界ライトフライ級(48.9キロ以下)タイトルマッチ12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、同級2位・岩田翔吉(帝拳)が王者ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)に判定負けし、世界王座奪取はならなかった。9戦全勝で挑んだものの、名門・帝拳ジムに5か月ぶりの世界王座をもたらすことはできず「これが世界なんだなと思った」と悔しさをにじませた。
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寺地拳四朗、京口紘人に7回TKO勝ちで王座統一! 日本人5人目快挙、譲らぬ激闘に観客喝采
2022.11.01ボクシングのWBC&WBAスーパー世界ライトフライ級(48.9キロ以下)2団体王座統一戦12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBC王者・寺地拳四朗(BMB)がWBAスーパー王者・京口紘人(ワタナベ)に7回2分36秒TKO勝ち。日本人5人目の複数団体王座統一に成功した。10年ぶり2度目の日本人同士による王座統一戦となり、寺地は初防衛戦(通算9度目)、京口は5度目の防衛戦だった。戦績は30歳の寺地が20勝(12KO)1敗、28歳の京口が16勝(11KO)1敗。
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