野球のニュース一覧
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「こんなことをしたくなかった」 青木宣親、ブ軍監督が語る戦力外の舞台裏
2017.08.30米大リーグの青木宣親外野手がブルージェイズでメジャー契約の40人枠から外れ、戦力外となった。27日のブルワーズ戦で本塁打を含む4打数3安打と大活躍を見せていた翌日の非情通告となったが、ジョン・ギボンズ監督はア・リーグ東地区最下位に低迷するチーム事情と決断の舞台裏を明かしている。カナダ紙「バンクーバー・サン」が報じている。
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驚異の“フライトキャッチ” 中堅手の超絶美技に球団も一言「我々にはもったいない」
2017.08.29米大リーグでスーパーマンを彷彿させるダイビングキャッチを繰り出した中堅手が出現。投手、そしてチームを勇気づける超ファインプレーがツイッターで動画付きで紹介されると、ファンから「スーパーマンが現れた」「こんなの嘘だ!」と驚きの声が上がっている。
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「楽天の大ファン」の張本智和、プロ野球・地元開催ゲームの始球式に登場決定
2017.08.28卓球のチェコオープン(オロモウツ)でITTFワールドツアー史上最年少優勝を飾った張本智和(エリートアカデミー)が、9月9日に開催されるプロ野球・パリーグの東北楽天ゴールデンイーグルス—オリックス・バファローズ戦で始球式を務めることを株式会社楽天野球団(楽天)が発表した。
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なぜ、これで入るのか… 名遊撃手の“一本膝”打法で仰天弾 本拠地騒然
2017.08.27米大リーグでスイングした際にほぼ片膝を地面につきながら、スタンドに放り込んだ選手が出現。本拠地のファンを騒然とさせる逆転3ランとなり、MLB公式もツイッターに動画付きで紹介し、驚きが広がっている。
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“自作自演”の7秒間― 左翼手&遊撃手の「速すぎた連携プレー」に走者ガックリ
2017.08.26米大リーグで左翼手の“自演”と遊撃手の“強肩”が合わさり、圧巻の中継プレーが発生。最後は本塁でアウトにする見事すぎる連携を披露した。敵地が騒然となった様子をMLBが公式ツイッターで動画付きで紹介し、反響を呼んでいる。
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米国版清宮? 13歳リトルリーガーがMLB球場で特大弾に驚嘆「彼はおそらく19歳だ」
2017.08.26早実の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(3年)が高校野球史上最多の108号を放ち、話題を独占しているが、海の向こう、米国では13歳の怪童がメジャー本拠地で本塁打を放ち、反響を呼んでいる。球場を提供したブレーブスの公式ツイッターは「サントラストパークを制圧した!」と動画付きで紹介。ファンから「次代のハンク・アーロンだ」「この少年との契約準備」と驚嘆の声が上がっている。
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早実・清宮の108号 親交あるラグビー五郎丸歩が祝福「幸太郎最多記録おめでとう」
2017.08.25ラグビー・トップリーグのヤマハ発動機FB五郎丸歩が25日、高校野球歴代最多とされる108号を放った早実・清宮幸太郎内野手(3年)を祝福した。
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打者は避けたのに見逃し三振 “史上最高ドラ1右腕”の「曲がりすぎるカーブ」に反響
2017.08.25米大リーグで打者がのけぞっているのに外角低めにカーブが決まり、打者が呆然となった。曲がりすぎるカーブについて、MLBの公式動画サイト「Cut4」が動画付きで紹介し、反響を呼んでいる。
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なぜ、二塁手がそこにいるのか… 広すぎる守備範囲で美技“横取り”にファン唖然
2017.08.25米大リーグで広すぎる守備範囲でスーパーキャッチを繰り出した二塁手が出現。遊撃手のファインプレーを“横取り”する超美技となり、MLB公式ツイッターは動画付きで紹介。「オレの守備範囲だ」と驚きをもって伝え、実況&ファンも唖然として反響を呼んでいる。
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結末はまさか… “幻の完全試合”援護のスーパーマン捕球に絶賛「偉大な奮闘だ」
2017.08.24米大リーグで“完全試合”を援護するスーパーマン級のダイビングキャッチが飛び出し、脚光を浴びている。男気たっぷりの超ファインプレーをMLBの公式動画サイト「Cut4」が公式ツイッターで動画付きで紹介し、ファンから「これ以上ないな」「偉大な奮闘だ」と絶賛の声が上がっている。
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DeNA山崎、練習動画公開に大反響 SNSで“野球教室”「夏休みの野球少年達の為に」
2017.08.24DeNA・山崎康晃投手が“野球教室”を開いた。23日、自身のツイッターを更新し、「夏休みの野球少年達の為に少しだけコンディショニングのメニューを公開」と投稿。実際に自身が行っている練習を動画付きで公開し、「息子にやらせます」などファンに大反響を呼んでいる。
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まさに鬼肩― NO1三塁手の“反転レーザー”にファン恍惚「一日中、見ていられる」
2017.08.23米大リーグで「これぞメジャー」というスーパープレーが飛び出した。米NO1と称される三塁手がファウルゾーンから仰天の反転スロー。驚異の強肩ぶりを発揮し、MLBの公式動画サイト「Cut4」の公式ツイッターで紹介されると、ファンから「プレー・オブ・ザ・イヤーだ」「一日中、このプレーを見ていられる」と感嘆と恍惚の声が続出している。
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「6-5-2-5-6-3-2」の大捕り物 「25秒間の逃走劇」が米話題「地獄絵図じゃないか」
2017.08.23米大リーグで内野の3つを走路を舞台にして、挟殺プレーで“追いかけっこ”状態の珍事が発生。「25秒間の逃走劇」をMLBの動画紹介コーナー「Cut4」が動画付きで紹介すると、ファンから「俺は一体、何を見ているんだ?」「地獄絵図じゃないか」と反響を呼んでいる。
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イチローは「高級ワインのよう」 43歳の特大132m弾に称賛の声「この男は不老だ」
2017.08.23米大リーグのマーリンズ・イチロー外野手が22日(日本時間23日)の敵地フィリーズ戦の7回に代打で登場し、決勝3ランを放った。MLBのデータ解析システム「スタッツキャスト」は、イチローの今季3号を飛距離432フィート(132メートル)と算出。システムが導入された2015年4月以降、自己最長弾となった驚きのデータを紹介すると「高級ワインのよう」「アメージングだ」と地元ファンから称賛の声が集まっている。
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イチローV弾、MLB公式「イチ・ゴー!」特集 指揮官は感謝「あれで解放された」
2017.08.23米大リーグのマーリンズ・イチロー外野手が22日(日本時間23日)の敵地フィリーズ戦に代打で登場し、決勝3ランを放った。132メートルを記録した特大の今季3号で12-8の勝利に貢献した背番号51について、MLB公式サイトも「イチ・ゴー!」と特集。ドン・マッティングリー監督は「イチのホームランはあまりに大きかった」と感謝している。
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これぞイチロー、V弾も表情変わらず ファンは大興奮「彼は望めばいつだって…」
2017.08.23米大リーグのマーリンズ・イチロー外野手が22日(日本時間23日)、敵地フィリーズ戦の7回に代打で登場。飛距離432フィート(約132メートル)という特大の3号決勝3ランを放ち、12-8の勝利に貢献した。43歳の衰え知らずの一発に、MLB公式ツイッターは「イチローのパワーを見くびるな」と動画付きで紹介。ファンも「彼は望めばいつだってホームランを打てる」と絶賛している。
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なぜ、彼は素手で捕ったのか… 名遊撃手が右手で“レーザー捕球”に米騒然
2017.08.23米大リーグで外野手からのレーザービームを、なぜか素手でノーバウンドキャッチする遊撃手が出現。MLBの動画サイト「Cut4」の公式ツイッターが動画付きで紹介し、話題を呼んでいる。
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松山、ナダル、コロン… 全米中のアスリートたちが99年ぶりの皆既日食を満喫
2017.08.228月21日、月が太陽を完全に覆う皆既日食が99年ぶりにアメリカ本土を横断。真夏の日中に現れた“黒い太陽”に多くの人々が魅了された。スポーツ界も例外ではなく、ゴルフでは日本の松山英樹(レクサス)、テニスではラファエル・ナダル(スペイン)、野球ではバートロ・コロン(ドミニカ)らが、専用のサングラスをかけて空を見上げる様子が報じられ、全米にいるアスリートたちが夢中となった。