野球のニュース一覧
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三塁手が二塁手へグラブトス!? GG賞名手の芸術的美技に米喝采「最高のアウトだな」
2019.06.11米大リーグでメジャー屈指の三塁手がグラブトスで二塁封殺する美技を披露。サードであることを忘れさせるかのような美技の瞬間をMLBが動画付きで公開し、「リーグ最高の三塁手だ」「これが、彼が最高である理由」「最高のアウトだな」など目の肥えた米ファンの反響を集めている。
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左腕の後ろで動きが… “残忍ホームスチール”が再生240万超反響「これは印象的だ」
2019.06.11米大リーグで圧巻のホームスチールが決まり、話題を呼んでいる。実際のシーンをMLBが公開すると再生回数は計240万を超え、米ファンを「信じられない!」「オドルは残忍だ!!」「すげぇ、これは印象的だ」などと虜にしている。
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まるでピンポン玉!? 驚愕変化の150キロツーシームに米仰天「NASAが研究するレベル」
2019.06.11米大リーグで驚異的な変化を誇るボールが驚愕を呼んでいる。ファンの度肝を抜いた1球を、MLBが動画付きで公開。「これは反則じゃないの?」「ピンポン玉みたい!」などと反響が広がっている。
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自業自得!? 怒りの“ヘルメット投げ”で唇6針裂傷の悲劇 米辛辣「なんと愚かな」
2019.06.09米大リーグで自らの打撃に苛立ちを募らせ、ベンチ内でヘルメットを叩きつけたところ、跳ね返りが自らの顔面を直撃。唇を6針縫うという悲劇に見舞われた。まさかのシーンの瞬間を米メディアが動画付きで公開し、米ファンに「ヤンキースのファンだけど、これ面白い」「なんと愚かな」「ベテラン選手の間抜けな行為」と手厳しい声が上がっている。
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大谷翔平の恩返し!? 3者連発の“雄星撃ち弾”に米同情「投手の身になってみて」
2019.06.09米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が8日(日本時間9日)、本拠地マリナーズ戦で花巻東の先輩・菊池雄星投手とメジャー初対決。3者連発となる6号ソロを放った。見事に先輩・後輩対決を制した二刀流の豪快弾をMLBは動画付きで速報。米ファンも「ショウヘイは伝説級のフォーム」という絶賛と「ピッチャーの身になってみて」と菊池に対する同情が起こっている。
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バント飛球を超キャッチ 一塁手美技に投手苦笑いのなぜ 「ルール忘れたか」と話題
2019.06.09米大リーグで打ち上げたバントファウルを一塁手がダイビングキャッチ。超ファインプレーを演じたが、救われたはずの投手がマウンド上で苦笑いを浮かべた。いったい、なぜ……。球団が実際のシーンを動画付きで公開し、「一時的にルールを忘れてしまったのかもしれない」と話題を集めている。
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笑う大谷翔平が大量に… 渡邊雄太の観戦Tシャツに米記者「オオタニの顔がたくさん」
2019.06.09米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が出場した7日(日本時間8日)の本拠地マリナーズ戦をNBAのグリズリーズ・渡邊雄太が訪問。試合前にBIGな2ショットが実現し、話題を呼んだが、渡邊が観戦中に着用していたシャツが脚光を浴びている。大谷のユニホームの中に大量の大谷の顔がプリントされた奇抜な1着を着用。実際の姿を米記者が画像付きで公開し、注目している。
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どっちの捕球!? ファンVS右翼手の“ファウル争奪戦”に米仰天「ルールに載ってる?」
2019.06.08米大リーグのエンゼルス対マリナーズの試合で珍事が起きた。大谷翔平投手も出場した7日(日本時間8日)の一戦、エンゼルスの攻撃で右翼ファウルゾーンに上がったフライを、マリナーズ右翼手とスタンド最前列にいたファンが同時にキャッチ。ボールを巡って“奪い合い”になったシーンをMLB公式サイトが「ファンのグラブも一緒にキャッチした」と動画付きで紹介し、話題を集めている。
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193cm大谷翔平が小さく見える!? 208cm渡邊雄太との“BIGな共演”目撃に米記者驚き
2019.06.08米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が“BIGな2ショット”を実現させた。7日(日本時間8日)の本拠地マリナーズ戦の試合前、観戦に訪れたNBAグリズリーズの渡邊雄太と対面。193センチの大谷を上回る208センチの渡邊との共演に対し、米記者は「オオタニに代わり、今まで見た中で最も背が高い日本人」と驚きをもってレポートしている。
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サイ・ヤング右腕も呆然!? 痛恨の譲り合いに米失笑「どうしたらこんなことが…」
2019.06.07米大リーグで絵に書いたような“お見合い”のシーンが話題を呼んでいる。6日(日本時間7日)のマリナーズ―アストロズ戦。左中間の間に飛んだ平凡な飛球を左翼手と中堅手が譲り合い、真ん中にポトリ……。失点につながる痛恨のシーンをMLBが動画付きで公開すると、ファンからは「どうしたらこんなことが起きるんだ」「リトルリーグだ」などと失笑が漏れている。
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大谷翔平が童心に!? サインゲットではしゃぐ姿に反響「オオタニが少年になってる」
2019.06.07米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地アスレチックス戦で、2戦連発となる5号特大弾を含む4打数2安打4打点。圧巻の活躍で現地に興奮を巻き起こしていたが、今度はチャーミングな姿が話題を呼んでいる。24日から米国野球殿堂博物館の館長に就任するエンゼルスのティム・ミード副社長からサインをもらいはしゃぐ姿に、ファンからは「オオタニがファンの少年になってる」などと反響の声が上がっている。
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“宇野勝超え”の珍プレーin韓国 米国で笑撃拡大「これも『頭を使う』一つの例だ」
2019.06.07日本で有名な珍プレーを超える衝撃、いや笑撃の珍事が韓国で飛び出した。韓国のプロ野球・KBOリーグで、ロッテ・ジャイアンツのシン・ボンギ遊撃手がフライを捕り損ね、ヘディングしてしまうまさかの珍場面。
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大谷翔平、敵将も顔こわばる“逆転400ft弾”に米興奮「この子はちょっと別格だ」
2019.06.06米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、本拠地アスレチックス戦で2戦連発となる5号逆転3ランを放った。一時は6点差あったビハインドをひっくり返し、敵将の表情をこわばらせた400フィート(約122メートル)弾をMLBは動画付きで速報。「この子はちょっと別格だ」などと興奮を巻き起こしている。
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韓国で“宇野勝超え”の笑撃!? 頭で弾いたボールの行方は…米悶絶「史上最高のヘマ」
2019.06.06日本で有名な珍プレーを超える衝撃、いや、笑撃の珍事が、韓国で飛び出した。韓国のプロ野球・KBOリーグで、ロッテジャイアンツのシン・ボンギ遊撃手がフライを取り損ね、ヘディングしてしまうまさかの珍場面。日本では1981年8月26日の巨人-中日戦(後楽園)で中日の遊撃手・宇野勝が、同じく打球を捕球できずに頭で受けて落球したプレーが知られているが、今回は結末が違った。
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田中将大の1球が物議!? 球審の“真ん中ボール判定”に米波紋「批判受けて当然だ」
2019.06.06米大リーグのヤンキース・田中将大投手は4日(日本時間5日)、敵地ブルージェイズ戦に先発。6回4失点で5敗目を喫したが、この試合で球審のストライクを巡る判定に米メディアから「批判されてしかるべき」と疑問の声が上がっている。真ん中付近の投球をボールとコールされた“疑惑の判定”を米レポーターも動画付きで公開。「これは良い判定ではない」と苦言を呈している。
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大谷翔平、らしさ炸裂 驚異の“逆方向弾”に米熱狂「神にとっては珍しくない」
2019.06.05米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が4日(日本時間5日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・指名打者」で出場し、6回に豪快な4号2ランを放った。3試合ぶりの一発を「オオタニが反対方向にこのパワー」と驚きをもって動画付きで公開し、米ファンは「神にとっては珍しいことではない」と酔いしれている。
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ハムファン歓喜!? 大谷翔平の“日本一コンビ復活”を元同僚が公開「最も偉大な選手」
2019.06.03米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が1日(日本時間2日)の敵地マリナーズ戦の試合前、かつての同僚との再会が実現した。相手は2016年に日本ハムに在籍し、チームのリーグ制覇、日本一に貢献したマリナーズのアンソニー・バース投手。当時は先発、中継ぎを務めた右腕は、大谷との“日本一コンビ復活”の2ショットを自身のツイッターに投稿し「私が見てきた中で最も偉大な選手」と敬意を示している。
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本塁打が遊飛に!? カメラマンも騙された“幻のV弾”に米騒然「ホームラン泥棒だ」
2019.06.01米大リーグで“幻の本塁打”が生まれた。左翼方向に大飛球が放ったが、球場の屋根付近のスピーカーに当たって戻り、落ちてきた白球を遊撃手がキャッチ。球場規定により、アウトとなった。実際の瞬間をMLBが動画付きで公開し、「このスタジアム嫌い」「ホームラン泥棒だ」「一体、何が起きたんだ」と話題を集めている。