野球のニュース一覧
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大逆転8強入りの金足農、地元放送局の絶叫ツイートが話題「アアアアアアアアアア」
2018.08.17第100回全国高校野球選手権記念大会第13日が17日行われ、3回戦で金足農(秋田)は横浜(南神奈川)に逆転勝ち。23年ぶりの8強進出を決めた。プロ注目のエース吉田輝星(3年)が12安打を浴びながらも、164球の力投で14奪三振。3試合連続での完投を成し遂げた。秋田勢の快進撃に盛り上がっているのは、地元放送局の「AAB秋田朝日放送」。公式ツイッターの“壊れツイート”がインターネット上で大きな話題となっている。
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屈指の強肩捕手&最高級内野手の盗塁阻止が凄すぎる! 米興奮「完璧さが凝縮された」
2018.08.17米大リーグでの鬼肩送球から華麗なタッチでの盗塁阻止シーンが話題を呼んでいる。16日(日本時間17日)のパイレーツ-カブスの一戦で、ウィルソン・コントレラス捕手が85.1マイル(約137キロ)の“超速送球”を披露。MLB屈指の内野手、ハビアー・バエズの見事なタッチと合わせ、MLBが公式ツイッターで動画で公開。抜群のコンビプレーがファンの称賛を集めている。
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リプレー検証中を退屈させないためにどうすべきか 「26歳メジャーリーガー」の場合
2018.08.16日本にプロ野球で今季から導入され、脚光を浴びているリクエスト制度。審判団が協議中はいったんプレーが止まることになるが、先んじて導入されている米大リーグでは打者がなんともユニークな行動を取り、ファンを楽しませている。“謎の審判”に実況も思わず笑った。MLB公式サイトの動画紹介コーナー「Cut4」が「面白く珍しい何かが起こった」と特集を組んでいる。
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イチローの変わらない努力 米野球殿堂館長も驚き「来年プレーすることを見据え…」
2018.08.16米大リーグで球団会長付特別補佐としてシーズンを過ごすマリナーズ・イチロー外野手。今季の試合出場はなくなったが、チームに帯同し、トレーニングを続けている。そんな44歳のレジェンドについて、将来的な加入が確実視される米野球殿堂館長のジェフ・アイデルソン氏が2ショットを掲載。たゆまぬ努力の姿勢に舌を巻いている。
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前田健太登板試合で衝撃の大乱闘 “右フック”に米騒然「クレイジー」「今年一番」
2018.08.15米大リーグでとんでもない乱闘劇が起きた。ドジャース・前田健太投手も登板した、14日(日本時間15日)の本拠地ジャイアンツ戦だ。激高したド軍のヤシエル・プイグ外野手と、ジ軍のニック・ハンドリー捕手を中心に、ホームベース付近で両軍入り乱れる事態となった。プイグが“右フック”を繰り出すシーンなど、MLBは公式インスタグラムで乱闘劇の一部始終を公開している。
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NO1俊足外野手の“粋なファンサービス”が話題騒然 米ファン感動「天使の行動」
2018.08.15米大リーグでのクールなファンサービスが話題を呼んでいる。中堅後方への大きな打球をスーパーキャッチ。そのままフェンスを駆け上がり、ファンへボールをプレゼントしたのだ。“粋な振る舞い”をMLBは公式インスタグラムで公開すると、「天使の行動」などとファンを感動させている。
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プロ注目エース吉田は13K完投、2戦計311球の力投 次戦は横浜と…甲子園第10日の結果
2018.08.14第100回全国高校野球選手権記念大会第10日は14日、2回戦3試合が行われ、松坂大輔(現中日)を擁した1998年以来の優勝を狙う横浜(南神奈川)は、夏連覇を目指す花咲徳栄(北埼玉)を8-6で破った。4回までに7-1と大量リードを奪う展開も、中盤から終盤にかけてじわじわと追い上げられた。それでも2年生左腕の及川雅貴投手が7回途中4失点と力投。3投手の継投でリードを守り切り、3回戦進出を決めた。
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なぜ、彼はレタスを被ったのか “奇抜ヘルメット”が話題「ベンチに戻る度に交換…」
2018.08.14日本では歴史的な猛暑が列島を覆い、高校野球では暑熱対策が議論の対象になっているが、海の向こう、本場の米大リーグではコーチの斬新すぎる対処法が話題を呼んでいる。
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投げたと思ったら… 衝撃の“置き去りボーク”に米仰天「ボールを投げ忘れ…」
2018.08.14投げたと思ったら、ボールはグラブの中……。米大リーグで信じられないようなボークシーンが話題を呼んでいる。13日(日本時間14日)にレッズの先発右腕、ホーマー・ベイリー投手が投球動作に入りながらも、グラブの中にボールを置き去りにし、捕手へ向かってまさかの“偽投”。衝撃的なボークの一部始終をMLBが公式ツイッターで公開。ファンの反響を集めている。
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急遽登板の野手が強打者幻惑 球種不明の遅球で豪快三振シーンに米困惑「野球は複雑」
2018.08.14球界屈指の好打者と言えど、打てないことはままある。たとえそれが、野手が相手だったとしてもだ。米大リーグで、マウンドに上がった野手がインディアンスのホセ・ラミレス内野手を三球三振に仕留めるシーンが話題を呼んでいる。MLB公式ツイッターが動画で公開し、ファンを驚かせている。
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大阪桐蔭が“ドラ1候補アベック弾” 高岡商はエース147球完投…甲子園第9日の結果
2018.08.13第100回全国高校野球選手権記念大会第9日は13日、2回戦3試合が行われ、春夏連覇を目指す大阪桐蔭(北大阪)がドラフト1位候補の根尾昂(3年)、藤原恭大(3年)のアベック弾などで沖学園(南福岡)に10-4で快勝。根尾は投げても8回4失点と力投し、エース・柿木蓮(3年)とのリレーを演じた。
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「Ahhhhhh!」 24億円右腕、音量注意の“雄叫び投法”に唖然「史上最高の赤ちゃん」
2018.08.13米大リーグでリリースの瞬間に「Ahhhhhhhhhh!」とスタジアムに響き渡る大声を上げ、三振を奪うシーンが発生。気合いが入りすぎた“雄叫び投法”の瞬間をMLBが動画付きで公開すると「史上最高の赤ちゃん」「夏に向けた新しい戦術だ」「この声(笑)」などと米ファンは唖然としている。
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菅野超えの珍事!? “逆転サヨナラ振り逃げ3ラン”の米反響が拡大「最も狂気の瞬間」
2018.08.13米大リーグのマイナーで9回2死満塁の振り逃げから3点が入り、逆転サヨナラとなる珍事が発生。衝撃の“逆転サヨナラ振り逃げ3ラン”の瞬間をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が紹介。「この狂気の展開を見よ」と報じていたが、反響はファンに拡大し、「野球を見てきた中でも最も狂気の瞬間だ」との声が上がっている。
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「98メートルの衝撃」― 超人中堅手の“遠すぎる一塁送球”に米戦慄「これは何だ」
2018.08.13米大リーグで中堅手が左右間最深部で捕球し、フェンス際から一塁へダイレクト送球。飛び出していた一塁走者をアウトにする衝撃の大遠投を演じた。その距離、321フィート(約97.8メートル)。超人的な1球をMLBが動画付きで公開すると、米ファンに「これは何だ」「見るのを止められない」「キャノン・オブ・ザ・イヤー」などと驚愕が広がっている。
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本当に1A!? 謎の二塁手の“超絶ノールック背面トス”に米驚愕「これは頭がおかしい」
2018.08.13米大リーグのマイナーで二塁手が圧巻の“ノールック背面トス”を炸裂。1Aとは思えない美しい芸術的プレーを披露した謎の名手の正体とは――。